恒久不変な日本砂漠-37 「IOC」や「JOC」などの金の亡者どもの「ゴリOC」!?
What kind of political power do you think the people who voted for this right-handed maleficent do you wanna ask(この利権の手先のオンナに投票なされた方に、どんな政治力があると思われたのか訊いてみたくならないか)?
東仙坊、もう1人どうしても言及せざるをえないのが、ブランク死霊の娘のようなマレフィセント的女性大臣、橋本聖子五輪相の言動。
10月19日、「アスリートへの健康面での配慮で決断した(??)。札幌変更で北海道がさらに大きな舞台となっていくのは非常に喜ばしい(???)。相当な危機感を持って決断している。『IOC』は、それだけ暑さ対策に注力しなければいけないと感じている。高温多湿のドーハで9~10月に行われた陸上の世界選手権で棄権するアスリートが考えていた以上に多かった。東京大会の成功のために全力を尽くす。東京で走ってみたいとして、6年間トレーニングを重ねてきた選手の気持ちをふまえると、複雑な思いがあるのだろう。突然の戸惑いがある(?)」
10月30日、調整委員会で、「IOC、東京都、大会組織委員会など当事者の間で協議いただくもの。「やむをえない判断を下さざるを得なかったのではないか」。
どうだろう?
何のためにコヤツが五輪大臣になったかがわかるようでは?
そう、コヤツは、ブラック死霊と日本政府との単なる便利なつなぎ役。
アルベールビル冬季五輪のスピードスケート銅メダリストになっただけのこんなヤツを参院議員に、五輪大臣にしておく我が国のなんとボケたことか?
もっとも、コヤツはコヤツで、看過できないところがある。
何しろ、コヤツ、ブラック死霊のチカラを使い、2006年にスケート連盟会長に就任して以来、今ではスケート界の利権を独占しているだけでなく、「JCF(日本自転車競技連盟)」会長として、自転車界の利権にまで手を出せるほど。
ついでに、我が国のスポーツ界の利権屋の現状にも、触れておきたい。
レスリング界の福田富昭、テコンドー界の金原昇、フィギュア界の城田憲子、ホッケー界の中曽根弘文、クレー界の麻生太郎…。
どうだろう?
我が国のスポーツ界で起きている金の問題の根源が見えてくるのでは?
ところで、今回のマラソンと競歩の競技会場札幌変更の話で、誰もが不可解に思ったことがあるのでは?
そう、4者トップ会談だとか言って、「IOC」ジョン・コーツ調整委委員長、橋本聖子五輪相、大会組織委員会森喜朗会長、小池百合子東京都知事が集まったのに、なぜ「JOC」が参加していないのか?
それはそうだと思わないか?
「JOC」とは、「IOC」に承認された日本の国内オリンピック委員会のはず。
まあ、今までのように詐欺師でしかないシンガポールのマンションにあるペーパーカンパニーのコンサルタント会社ブラックタイディングスと2億円以上を顧問料として送金していているのに贈賄じゃないとうそぶいていたおバカ会長竹田恆和から、どマジメな喰えない山下泰裕に会長が代わったから、いるだけジャマということか?
どうだろう?
そのくらい1億2千万人総幼稚園児化の日本で「オリンピック音頭」を大音響でかけまくってている、銭ゲバの「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」会長が、血税の無駄遣いのリーダーシップを取っていることは確かなのでは?
その意味では、「IOC」の銭ゲバの2人などただの手下そのもの。
せいぜいブラック死霊の指示通りに、「東京都民に大きな影響を与えた。10月31日の実務者協議で札幌開催に合意に至った。東京五輪が決まるときに五輪憲章を変えた。全ての競技が1つの開催都市ではできないかもしれないと認識していた。違った開催都市に違った競技をやってもらうことを可能にして、強化された」とか、「2000年シドニー五輪の女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子がいる。我々は日本人の心の中におけるマラソンの位置づけを十分に理解している。そこで、五輪閉幕後に東京の五輪マラソンコースを使用したオリンピックセレブレーションマラソン開催を提案する。世界的に有名なランナーはもちろん、マラソンが好きな一般の人々、子どもたちも市民も、大量参加のマラソンを想定している」などと言うのが、関の山。
In this moral collapse of Japan, there might be no one who has the qualities of a real politician(このモラル崩壊の日本には、本物の政治家の資質を持つ人はもう一人もいないのかも)!
To be continued...
東仙坊、もう1人どうしても言及せざるをえないのが、ブランク死霊の娘のようなマレフィセント的女性大臣、橋本聖子五輪相の言動。
10月19日、「アスリートへの健康面での配慮で決断した(??)。札幌変更で北海道がさらに大きな舞台となっていくのは非常に喜ばしい(???)。相当な危機感を持って決断している。『IOC』は、それだけ暑さ対策に注力しなければいけないと感じている。高温多湿のドーハで9~10月に行われた陸上の世界選手権で棄権するアスリートが考えていた以上に多かった。東京大会の成功のために全力を尽くす。東京で走ってみたいとして、6年間トレーニングを重ねてきた選手の気持ちをふまえると、複雑な思いがあるのだろう。突然の戸惑いがある(?)」
10月30日、調整委員会で、「IOC、東京都、大会組織委員会など当事者の間で協議いただくもの。「やむをえない判断を下さざるを得なかったのではないか」。
どうだろう?
何のためにコヤツが五輪大臣になったかがわかるようでは?
そう、コヤツは、ブラック死霊と日本政府との単なる便利なつなぎ役。
アルベールビル冬季五輪のスピードスケート銅メダリストになっただけのこんなヤツを参院議員に、五輪大臣にしておく我が国のなんとボケたことか?
もっとも、コヤツはコヤツで、看過できないところがある。
何しろ、コヤツ、ブラック死霊のチカラを使い、2006年にスケート連盟会長に就任して以来、今ではスケート界の利権を独占しているだけでなく、「JCF(日本自転車競技連盟)」会長として、自転車界の利権にまで手を出せるほど。
ついでに、我が国のスポーツ界の利権屋の現状にも、触れておきたい。
レスリング界の福田富昭、テコンドー界の金原昇、フィギュア界の城田憲子、ホッケー界の中曽根弘文、クレー界の麻生太郎…。
どうだろう?
我が国のスポーツ界で起きている金の問題の根源が見えてくるのでは?
ところで、今回のマラソンと競歩の競技会場札幌変更の話で、誰もが不可解に思ったことがあるのでは?
そう、4者トップ会談だとか言って、「IOC」ジョン・コーツ調整委委員長、橋本聖子五輪相、大会組織委員会森喜朗会長、小池百合子東京都知事が集まったのに、なぜ「JOC」が参加していないのか?
それはそうだと思わないか?
「JOC」とは、「IOC」に承認された日本の国内オリンピック委員会のはず。
まあ、今までのように詐欺師でしかないシンガポールのマンションにあるペーパーカンパニーのコンサルタント会社ブラックタイディングスと2億円以上を顧問料として送金していているのに贈賄じゃないとうそぶいていたおバカ会長竹田恆和から、どマジメな喰えない山下泰裕に会長が代わったから、いるだけジャマということか?
どうだろう?
そのくらい1億2千万人総幼稚園児化の日本で「オリンピック音頭」を大音響でかけまくってている、銭ゲバの「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」会長が、血税の無駄遣いのリーダーシップを取っていることは確かなのでは?
その意味では、「IOC」の銭ゲバの2人などただの手下そのもの。
せいぜいブラック死霊の指示通りに、「東京都民に大きな影響を与えた。10月31日の実務者協議で札幌開催に合意に至った。東京五輪が決まるときに五輪憲章を変えた。全ての競技が1つの開催都市ではできないかもしれないと認識していた。違った開催都市に違った競技をやってもらうことを可能にして、強化された」とか、「2000年シドニー五輪の女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子がいる。我々は日本人の心の中におけるマラソンの位置づけを十分に理解している。そこで、五輪閉幕後に東京の五輪マラソンコースを使用したオリンピックセレブレーションマラソン開催を提案する。世界的に有名なランナーはもちろん、マラソンが好きな一般の人々、子どもたちも市民も、大量参加のマラソンを想定している」などと言うのが、関の山。
In this moral collapse of Japan, there might be no one who has the qualities of a real politician(このモラル崩壊の日本には、本物の政治家の資質を持つ人はもう一人もいないのかも)!
To be continued...