恒久不変な日本砂漠-39 「南京無視」も「南京虫」も命取りになる時代では!?
I had been proposing to create the latest national defense weapons with our state-of-the-art science and technology(我が国の最先端の科学技術で最新の国土防衛のための武器を創ることをかねてから提案していた)!
東仙坊、我が国の政治屋どもには、中国が共産党の一党独裁の黒社会国家であるという認識が欠如しているのでは?とたびたび嘆息している。
それも、昔なら、「コミュンテルン」とグルのピンボケ左翼が、不干渉型媚中派が我が国にもいるんだなとどこか納得できたが、せいぜい今は、金、金、金には名前がないという金の亡者どもが増えたということなのか?
ともあれ、香港の様子を観ている限り、南京、中国の動向を注視し続ける必要があると思うが、どうだろう?
その意味で、我が国が、いかなるミサイルも無力化できる高出力マイクロ波(HPM)技術による電波照射設備の開発に成功しそうだというニュースに拍手喝采。
そういうことのためなら、予算をジャンジャンつけてと祈るばかり…。
それにしても、中国の「黒い虫」のシー・ジンピンが、ドイツで、日中戦争では3500万以上の死傷者が出て、南京事件で、旧日本軍が30万人以上を殺害したと明言したことに対し、外交下手の我が国は、何か婉曲的にでも抗議をしたのか?
本当にいつになったら国際政治はプロパガンダだと理解できるのか?
そもそも、そのデタラメな数字は、1995年に、ジャング・ゼミンが、モスクワで言い出した数字なのでは?
いつになったら南京の人口が20万人だっただろうが…と言い返せるのか?
それなのに、そのまま、呑気に国賓だというのだから呆れないか?
そんなことだから、今、USAで切実な社会問題になっている「南京虫」の火のついた荒波の襲来をまもなく我が国は受けるのでは?
そう、「トコジラミ」とか、「床虫」とも呼ばれる、カメムシ目のトコジラミ科の吸血性寄生昆虫であるあの「南京虫」。
何しろ、成虫でも体長5~8㎜で、その小さなカラダの80%が水分で、生涯「ハネ」ナシのコヤツ、基本的に夜間に人やペットの血を吸い、見る見る膨張。
その薄黄色から赤褐色系のカラダを、濃い茶色に変化させる極めて不気味な存在。
そして、日ごろ、明るい場所をキライ、暗くて紙一枚分ぐらいの狭い場所を好み、シーツ、フトン、マットレス(裏&表)、ボタン、ストラップ、タグ、ベッド脇、木材の継ぎ目やネジ穴、クッションの縫い目、ナイトスタンド、ベッドサイドテーブルとその引き出し(裏&表)、洋服ダンスの引き出し(裏&表)、衣服(縫い目や襟の裏)、部屋にあるライト・ラジオ・時計・テレビ・パソコン・オモチャ・ヌイグルミなどの中と下側、壁紙の剥がれた部分やその下、額縁や鏡の裏、カーテンの折り目や裏、ラグやカーペット、家具(裏&下)、電気のスイッチ・コンセント・幅木・モールディングなどの裏、電化製品の裏と下と壁、洗濯カゴ、バスケット、畳の隙間、本や棚の隙間、柱と天井の隙間、床板の隙間などに潜伏。
また、暗ければ昼間でも活動し、環境状況が悪いと休眠してしまい1年以上吸血しなくてすむというから、メチャクチャ狡猾。
さらに、コヤツ、6ヵ月~1年ほどの寿命で、200~500個の卵を産むとか。
そして、7日程度で孵化する強い繁殖力を持っていて、一晩で這って30mぐらい移動し、1回で平均15分前後も吸血するというから、かなり恐ろしくないか?
もっとも、血を吸われる人間の方は、最初に刺されたばかりのときには痒みを感じないことが多く、2回目以降から抗体が作られるため数時間から数日後にどうしていいかわからないほどの痒みが発生するとか。
そして、その痒みは、吸血時に一緒にカラダに入ってくる唾液によるアレルギー反応とか。
それから、紫がかった平らな1円玉ぐらいの大きさの斑点の噛み痕が見つかるとも。
また、その跡は2週間以上残り、痒みは強くなるばかりとか。
そのうえ、移動しながら吸血するので、跡がいくつも広範囲に広がるとも。
えっ、コヤツらはとっくに消滅したんじゃないか?って?
確かに、第二次大戦前後から1960年ごろにかけて、日本でも大繁殖。
それが、第二次世界大戦後に散布された「DDT」という殺虫剤によって、1970年代にいったん沈静化。
と、と、ところが、昨今のグローバル化と地球温暖化と海外旅行客の増加などで、ピレスロイド系殺虫成分に抵抗力を身につけた「スーパー南京虫」が世界で蔓延。
当然のごとく、世界から旅行者を集め続ける我が国にも、どんどん来日。
害虫駆除業者でつくる日本ペストコントロール協会によると、「スーパー南京虫」の相談件数は、2009年度の130件から2015年度には617件、訪日外国人が3119万人と2000年の6.5倍になった昨年でも、354件もあったというから、心配にならないか?
When people and goods come in from overseas, diseases and pests should come in and out(海外から人や物がどんどん入ってくるということは、病気や害虫もどんどん入ってくること)!
To be continued...
東仙坊、我が国の政治屋どもには、中国が共産党の一党独裁の黒社会国家であるという認識が欠如しているのでは?とたびたび嘆息している。
それも、昔なら、「コミュンテルン」とグルのピンボケ左翼が、不干渉型媚中派が我が国にもいるんだなとどこか納得できたが、せいぜい今は、金、金、金には名前がないという金の亡者どもが増えたということなのか?
ともあれ、香港の様子を観ている限り、南京、中国の動向を注視し続ける必要があると思うが、どうだろう?
その意味で、我が国が、いかなるミサイルも無力化できる高出力マイクロ波(HPM)技術による電波照射設備の開発に成功しそうだというニュースに拍手喝采。
そういうことのためなら、予算をジャンジャンつけてと祈るばかり…。
それにしても、中国の「黒い虫」のシー・ジンピンが、ドイツで、日中戦争では3500万以上の死傷者が出て、南京事件で、旧日本軍が30万人以上を殺害したと明言したことに対し、外交下手の我が国は、何か婉曲的にでも抗議をしたのか?
本当にいつになったら国際政治はプロパガンダだと理解できるのか?
そもそも、そのデタラメな数字は、1995年に、ジャング・ゼミンが、モスクワで言い出した数字なのでは?
いつになったら南京の人口が20万人だっただろうが…と言い返せるのか?
それなのに、そのまま、呑気に国賓だというのだから呆れないか?
そんなことだから、今、USAで切実な社会問題になっている「南京虫」の火のついた荒波の襲来をまもなく我が国は受けるのでは?
そう、「トコジラミ」とか、「床虫」とも呼ばれる、カメムシ目のトコジラミ科の吸血性寄生昆虫であるあの「南京虫」。
何しろ、成虫でも体長5~8㎜で、その小さなカラダの80%が水分で、生涯「ハネ」ナシのコヤツ、基本的に夜間に人やペットの血を吸い、見る見る膨張。
その薄黄色から赤褐色系のカラダを、濃い茶色に変化させる極めて不気味な存在。
そして、日ごろ、明るい場所をキライ、暗くて紙一枚分ぐらいの狭い場所を好み、シーツ、フトン、マットレス(裏&表)、ボタン、ストラップ、タグ、ベッド脇、木材の継ぎ目やネジ穴、クッションの縫い目、ナイトスタンド、ベッドサイドテーブルとその引き出し(裏&表)、洋服ダンスの引き出し(裏&表)、衣服(縫い目や襟の裏)、部屋にあるライト・ラジオ・時計・テレビ・パソコン・オモチャ・ヌイグルミなどの中と下側、壁紙の剥がれた部分やその下、額縁や鏡の裏、カーテンの折り目や裏、ラグやカーペット、家具(裏&下)、電気のスイッチ・コンセント・幅木・モールディングなどの裏、電化製品の裏と下と壁、洗濯カゴ、バスケット、畳の隙間、本や棚の隙間、柱と天井の隙間、床板の隙間などに潜伏。
また、暗ければ昼間でも活動し、環境状況が悪いと休眠してしまい1年以上吸血しなくてすむというから、メチャクチャ狡猾。
さらに、コヤツ、6ヵ月~1年ほどの寿命で、200~500個の卵を産むとか。
そして、7日程度で孵化する強い繁殖力を持っていて、一晩で這って30mぐらい移動し、1回で平均15分前後も吸血するというから、かなり恐ろしくないか?
もっとも、血を吸われる人間の方は、最初に刺されたばかりのときには痒みを感じないことが多く、2回目以降から抗体が作られるため数時間から数日後にどうしていいかわからないほどの痒みが発生するとか。
そして、その痒みは、吸血時に一緒にカラダに入ってくる唾液によるアレルギー反応とか。
それから、紫がかった平らな1円玉ぐらいの大きさの斑点の噛み痕が見つかるとも。
また、その跡は2週間以上残り、痒みは強くなるばかりとか。
そのうえ、移動しながら吸血するので、跡がいくつも広範囲に広がるとも。
えっ、コヤツらはとっくに消滅したんじゃないか?って?
確かに、第二次大戦前後から1960年ごろにかけて、日本でも大繁殖。
それが、第二次世界大戦後に散布された「DDT」という殺虫剤によって、1970年代にいったん沈静化。
と、と、ところが、昨今のグローバル化と地球温暖化と海外旅行客の増加などで、ピレスロイド系殺虫成分に抵抗力を身につけた「スーパー南京虫」が世界で蔓延。
当然のごとく、世界から旅行者を集め続ける我が国にも、どんどん来日。
害虫駆除業者でつくる日本ペストコントロール協会によると、「スーパー南京虫」の相談件数は、2009年度の130件から2015年度には617件、訪日外国人が3119万人と2000年の6.5倍になった昨年でも、354件もあったというから、心配にならないか?
When people and goods come in from overseas, diseases and pests should come in and out(海外から人や物がどんどん入ってくるということは、病気や害虫もどんどん入ってくること)!
To be continued...