心のブラックホール-63 三流の「俳優」のたった一度の計算尽くしの「名演」!?
Rather than pursuing drugs that violate singers and actors, Japanese TV media who try to secure superiority in the production of dramas and music programs must be almost as good as Korea(歌手や俳優の違反薬物を追及するよりも、ドラマや音楽番組制作での優位性を確保しようとする我が国のテレビメディアどものテイタラクは、ほとんどサプア並み)!
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点
東仙坊、コヤツが降板し、急遽、黒木メイサを代役にして製作され、「必ず、生きて還る」と2010年12月1日公開された映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」についても触れざるをえない。
それはそうだと思わないか?
監督、山崎貴、主演、木村拓哉、製作、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」製作委員会(TBSテレビ/セディックインターナショナル/東宝/ROBOT/ジェイ・ドリーム/博報堂DYメディアパートナーズ/小学館/毎日放送/中部日本放送/白組・阿部秀司事務所/TBSラジオ&コミュニケーションズ/TCエンタテインメント/TOKYO FM/東北新社/RKB毎日放送/北海道放送/JNN全28局)…。
どうだろう?
コヤツが大麻中毒のジャンキーだという事実を、そのマネージメント会社「スターダスト・プロモーション」は、その製作関係者たちのどこまでに教えざるをえなかったのか?
それはそうである。
映画でヒロインの変更は、重大問題。
少なくとも製作委員会が開催され、かなりのマスメディアのヒトたちに知れてしまったのでは?
実際、コヤツの元夫の証言によると、TBSの製作関係者たちは、コヤツの薬物汚染の事実をかなり知っていたはずとのこと。
ともあれ、所属プロダクションから解雇されたコヤツ、高城剛(55歳)との離婚を一方的に宣言しつつ、単身バルセロナに飛び、その書類上は夫であった彼のアパートに住み込み、ヤク三昧、不倫三昧。
それでも、2010年3月、スペイン・マドリッドに、スペイン語で「宇宙人」を意味する、個人事務所「エル・エクストラテレストレ」を設立し、芸能活動再開をなぜか堂々と宣言。
と同時に、公式サイト「erikatokyo.com」を開設し、今後の活動内容について発表するプレス専用ページを作り、事務所からマスメディア側に提出した6ヵ条の誓約書にサインをしない(?)と閲覧できないシステムまで作ったというから、ある意味、さすが?
ところで、それでメチャクチャ気になることが、2つ。
1つは、ただただ気色の悪い好色魔であるエイベックス松浦勝人社長のコヤツへの執拗なアプローチ。
事実、2010年4月、このジャンキー三流スケコマシ、「エリカ様がavexならなぁ…絶対売る自信があるんだけど」とtwitter。
すると、コヤツ、その直後の4月27日、夫との離婚を一方的に表明。
さらに、2010年9月10日、日刊スポーツに、エイベックスが、「沢尻エリカとの本契約に向けて、基本合意書の最終調整をしております」というコメントを掲載。
その結果、2011年4月1日、コヤツの個人事務所とエイベックス・マネジメント株式会社が業務提携契約を締結。
蜷川実花(?)が、コヤツの売り出しを担当。
このコヤツとエイベックスとの契約に関し、元夫が興味深い話をしている。
マネージメント会社「スターダスト・プロモーション」に契約解除されたコヤツに、飛ぶ鳥を落とす勢いのエイベックスの松浦勝人社長からコンタクトがあり、コヤツは会ったとか。
すると、エイベックスが用意した六本木のマンションにほぼ軟禁状態にされ、すでに、「スターダスト・プロモーション」から売られていたのようで、そのクソッタレから、「スターダストから、大麻の件を聞いている。ドラッグ検査の際のやりとりの録音も持っている」、「ウチと契約すれば、エイベックスの後ろ盾ですぐ女優復帰できる」、「離婚することがエイベックスとの契約の条件だ」、「オレが離婚させてやる。マスコミはどうにでもなる」、「ドラッグならいつでも用意できる」と矢継ぎ早に言われて、2人でタバコでも大麻でもないハーブを吸ったとか。
そうして、「愛人になれ!」とフィジカルに迫ってきたので、ドン引きしたコヤツが拒絶すると(?)、「鈴木亜美が芸能界で生き残れているのは、オレのオンナになったから。 オマエも生き残りたかったら、言うことを聞け、オレのオンナになれ」とうそぶいたとか。
そう、エイベックスなる胡散臭い会社、コヤツの違法薬物使用を熟知したうえで、ウチと契約しろ! イヤイヤ、そのスケベジャンキー社長、コヤツの弱味を握ったうえで卑怯にも、オレのオンナになれと誘っているのである。
どうだろう?
かなりヤバい組織では?
エイベックス、そして、そのジャンキー色ボケ社長松浦勝人についての奇々怪々については、後でジックリユックリ…。
In Japan, if low-class assholes succeed in their own way, they would treat women like a material with the money shamelessly(日本では、低級なオトコどもがそれなりに成功すると、恥知らずにも女性を金でモノとして扱うようになる)!
To be continued...
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点
東仙坊、コヤツが降板し、急遽、黒木メイサを代役にして製作され、「必ず、生きて還る」と2010年12月1日公開された映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」についても触れざるをえない。
それはそうだと思わないか?
監督、山崎貴、主演、木村拓哉、製作、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」製作委員会(TBSテレビ/セディックインターナショナル/東宝/ROBOT/ジェイ・ドリーム/博報堂DYメディアパートナーズ/小学館/毎日放送/中部日本放送/白組・阿部秀司事務所/TBSラジオ&コミュニケーションズ/TCエンタテインメント/TOKYO FM/東北新社/RKB毎日放送/北海道放送/JNN全28局)…。
どうだろう?
コヤツが大麻中毒のジャンキーだという事実を、そのマネージメント会社「スターダスト・プロモーション」は、その製作関係者たちのどこまでに教えざるをえなかったのか?
それはそうである。
映画でヒロインの変更は、重大問題。
少なくとも製作委員会が開催され、かなりのマスメディアのヒトたちに知れてしまったのでは?
実際、コヤツの元夫の証言によると、TBSの製作関係者たちは、コヤツの薬物汚染の事実をかなり知っていたはずとのこと。
ともあれ、所属プロダクションから解雇されたコヤツ、高城剛(55歳)との離婚を一方的に宣言しつつ、単身バルセロナに飛び、その書類上は夫であった彼のアパートに住み込み、ヤク三昧、不倫三昧。
それでも、2010年3月、スペイン・マドリッドに、スペイン語で「宇宙人」を意味する、個人事務所「エル・エクストラテレストレ」を設立し、芸能活動再開をなぜか堂々と宣言。
と同時に、公式サイト「erikatokyo.com」を開設し、今後の活動内容について発表するプレス専用ページを作り、事務所からマスメディア側に提出した6ヵ条の誓約書にサインをしない(?)と閲覧できないシステムまで作ったというから、ある意味、さすが?
ところで、それでメチャクチャ気になることが、2つ。
1つは、ただただ気色の悪い好色魔であるエイベックス松浦勝人社長のコヤツへの執拗なアプローチ。
事実、2010年4月、このジャンキー三流スケコマシ、「エリカ様がavexならなぁ…絶対売る自信があるんだけど」とtwitter。
すると、コヤツ、その直後の4月27日、夫との離婚を一方的に表明。
さらに、2010年9月10日、日刊スポーツに、エイベックスが、「沢尻エリカとの本契約に向けて、基本合意書の最終調整をしております」というコメントを掲載。
その結果、2011年4月1日、コヤツの個人事務所とエイベックス・マネジメント株式会社が業務提携契約を締結。
蜷川実花(?)が、コヤツの売り出しを担当。
このコヤツとエイベックスとの契約に関し、元夫が興味深い話をしている。
マネージメント会社「スターダスト・プロモーション」に契約解除されたコヤツに、飛ぶ鳥を落とす勢いのエイベックスの松浦勝人社長からコンタクトがあり、コヤツは会ったとか。
すると、エイベックスが用意した六本木のマンションにほぼ軟禁状態にされ、すでに、「スターダスト・プロモーション」から売られていたのようで、そのクソッタレから、「スターダストから、大麻の件を聞いている。ドラッグ検査の際のやりとりの録音も持っている」、「ウチと契約すれば、エイベックスの後ろ盾ですぐ女優復帰できる」、「離婚することがエイベックスとの契約の条件だ」、「オレが離婚させてやる。マスコミはどうにでもなる」、「ドラッグならいつでも用意できる」と矢継ぎ早に言われて、2人でタバコでも大麻でもないハーブを吸ったとか。
そうして、「愛人になれ!」とフィジカルに迫ってきたので、ドン引きしたコヤツが拒絶すると(?)、「鈴木亜美が芸能界で生き残れているのは、オレのオンナになったから。 オマエも生き残りたかったら、言うことを聞け、オレのオンナになれ」とうそぶいたとか。
そう、エイベックスなる胡散臭い会社、コヤツの違法薬物使用を熟知したうえで、ウチと契約しろ! イヤイヤ、そのスケベジャンキー社長、コヤツの弱味を握ったうえで卑怯にも、オレのオンナになれと誘っているのである。
どうだろう?
かなりヤバい組織では?
エイベックス、そして、そのジャンキー色ボケ社長松浦勝人についての奇々怪々については、後でジックリユックリ…。
In Japan, if low-class assholes succeed in their own way, they would treat women like a material with the money shamelessly(日本では、低級なオトコどもがそれなりに成功すると、恥知らずにも女性を金でモノとして扱うようになる)!
To be continued...