心のブラックホール-63 三流の「俳優」のたった一度の計算尽くしの「名演」!?
Japanese TV and movie promoters, producers and directors have a sweet tide of illegal drug actors(我が国のテレビや映画のプロモーターやプロデューサーやディレクターたちには、違法薬物俳優に甘い風潮がある)!
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点
2つ目が、映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の製作にかなり絡んでいることで、このヒロイン役を降板することになったニュー・ダーティー・ヒロインの薬物中毒に関し、熟知してしまったはずのTBSの行動。
実際、2012年4月11日、地上波でその映画を初放送したのもTBS。
それだけじゃない。
かなりリスキーなコヤツのTVドラマ復帰を飾ったのも、TBS。
それも、有吉佐和子原作の「悪女について」の1978年テレビ朝日ドラマのリメイク版で、TBSで2012年4月30日のドラマ特別企画として放映。
そして、なんと、その視聴率が、関東地区で14.7%、関西地区で16.4%とメガヒット。
そのおかげで、プロデューサー八木康夫が、2012年度芸術選奨文部科学大臣賞(放送部門)まで受賞。
どうだろう?
コヤツが、列記としたジャンキーであることを熟知しているはずのTBSが、平然とドラマになぜか起用しているのである。
まだまだある。
この放映段階で、TBSは、2012年7月14日に公開される予定の、コヤツの5年ぶりの女優復帰作となるR15+指定主演映画「ヘルタースケルター」の存在を知っていたはず。
そう、エイベックスに弱みを握られたコヤツが、「エイベックスに行くしかない。いろいろあったから脱ぐしかない」と衝撃のフルヌードを見せ話題になり、結果的に興行収入20億円を突破する大ヒットとなり、2012年度日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞することになる劇場映画の存在を。
そ、そ、そうしたら、天下の町奉行(?)の週刊文春が、専従取材班がバルセロナで4週間取材を続け、2012年5月31日号を皮切りに、コヤツの「薬物疑惑」を複数回にわたって徹底的に糾弾。
なかには、その薬物摂取の模様を現場写真つきでまで報道。
その極めつけが、スペイン人の自称「大麻インストラクター」セルジオの生々しい証言(?)。
「エリカは、今までオレが会った中で一番マジカルな女だった。今でも夢に見るくらいのね。また彼女と一緒にマリファナが吸いたいよ。エリカと初めて会ったのは、2010年の前半。スペイン人の女友だちから『日本人の女の子でマリファナが凄く好きな子がいるから、会ってあげてよ』と言われ、バルセロナのバーで会った。すぐに一目惚れ。エリカが、ドラゴンボールなどのマンガを読んで育ったオレのタイプそのものだったうえ、エリカの日本人女性らしい、口数が少ないところとか、相手を敬うところとかが、オレにとってはまさに完璧だった。本当に空から天使が降ってきたような気分だった。そう思ってたら、友だちが『明日セルヒオの家でマリファナパーティーがあるからこない?』とエリカを誘ってくれたんだ。すると、翌日、エリカは自分からオレの家にきた。とにかく、エリカは、みんなでマリファナを回しながら吸うのが好きだった。自分で大量に仕入れては、よく葉っぱを人にあげていた。いつも紙に巻いて、女の子らしいカワイイ吸い方だったね。キマってくると、目が少し赤くなって、ニッコリ笑顔になる。最初からマリファナに関してはかなり詳しかった。当然、前からやっていたと思う。例えば、『アイソレイト』っていうオランダのハシシ、これは教会の中のラベンダーのお香のような強烈な匂いがするメズラシイヤツなんだけど、それも知ってた。仲よくなってからは、オレとエリカは週に3~4回は会ってたし、会うときは毎回、必ずマリファナを吸った。一度、高級ホテルでパーティーをしたとき、エリカがものすごく高いシャンパンを買って、みんなに奢ってくれた。マリファナとシャンパンが混じって、エリカがソファーの上でぶっ倒れてたのを覚えてる。彼女は乾杯するときも、挨拶するときもかならず『オツカレ』って言ってたよ。いつもそればっかり言ってた。エリカと初めて寝たのは、マリファナショップを経営しているオレの兄のバースデイパーティーに彼女がきたとき。そのときを含めて、3回一緒に寝たけど、sexは一度もないんだ(?)。彼女はそこが固くてね。ムリヤリにでもしないとやらせてくれない女だった。sexにはあまり興味がない感じだった。普通の女の子なら、そこまでしたら楽しくsexするだろ。日本の女の子特有のシャイな反応なのかな。エリカの人生は凄くつまらないんだ。オレなんかは友だちがたくさんいて、いつも電話がかかってきて楽しいパーティーに出かけたりできるけど、エリカのステータスだと、オレみたいなことはできない。
普段からカツラをつけたり、カラーコンタクトをしたり、必死で自分のことを隠そうとしていた。化粧にも凄く時間をかけてた。エリカは人目を凄く気にするし、ディスコでは、いつも『写真はヤメて!』って言ってた。バルセロナを選んだ理由というのは、とにかく誰もエリカを知らないからだったと思う。エリカなら、どんなサッカー選手とさえもデートができたはずなんだ。
でも、そんなエリカがオレに電話をかけてきて、会いにきて、リラックスして、ビックリさ。オレは、エリカがそんなに有名だったなんて思ってもみなかったんだ。いろんな人から、この子は、現在、世界の美人女優50人に入るって言われて驚いたよ。エリカがパリス・ヒルトンだったなんて。エリカが初めてオレに名前を教えてくれた翌日、netで調べたんだ。そしたら、ワオ! 沢尻エリカで検索すると、facebookに3000人の沢尻エリカがいる。3000人の沢尻エリカの偽者だよ! それで、これは『ただ者じゃない』ということを知ったんだ。一緒にsexするようになってからは、エクスタシーもやったよ」
どうだろう?
このころは、まだコヤツ、一応、人妻。
ともあれ、かなり、このスパニッシュオトコ、コヤツの本質を見抜いていたとどこか感心しないか?
In particular, one of the TBS officials sold a soul for money to actively cooperate with Avex(特に、TBSの関係者に、エイベックスに積極的に協力するマネーのために魂を売ったヤツがいる)!
To be continued...
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点
2つ目が、映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の製作にかなり絡んでいることで、このヒロイン役を降板することになったニュー・ダーティー・ヒロインの薬物中毒に関し、熟知してしまったはずのTBSの行動。
実際、2012年4月11日、地上波でその映画を初放送したのもTBS。
それだけじゃない。
かなりリスキーなコヤツのTVドラマ復帰を飾ったのも、TBS。
それも、有吉佐和子原作の「悪女について」の1978年テレビ朝日ドラマのリメイク版で、TBSで2012年4月30日のドラマ特別企画として放映。
そして、なんと、その視聴率が、関東地区で14.7%、関西地区で16.4%とメガヒット。
そのおかげで、プロデューサー八木康夫が、2012年度芸術選奨文部科学大臣賞(放送部門)まで受賞。
どうだろう?
コヤツが、列記としたジャンキーであることを熟知しているはずのTBSが、平然とドラマになぜか起用しているのである。
まだまだある。
この放映段階で、TBSは、2012年7月14日に公開される予定の、コヤツの5年ぶりの女優復帰作となるR15+指定主演映画「ヘルタースケルター」の存在を知っていたはず。
そう、エイベックスに弱みを握られたコヤツが、「エイベックスに行くしかない。いろいろあったから脱ぐしかない」と衝撃のフルヌードを見せ話題になり、結果的に興行収入20億円を突破する大ヒットとなり、2012年度日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞することになる劇場映画の存在を。
そ、そ、そうしたら、天下の町奉行(?)の週刊文春が、専従取材班がバルセロナで4週間取材を続け、2012年5月31日号を皮切りに、コヤツの「薬物疑惑」を複数回にわたって徹底的に糾弾。
なかには、その薬物摂取の模様を現場写真つきでまで報道。
その極めつけが、スペイン人の自称「大麻インストラクター」セルジオの生々しい証言(?)。
「エリカは、今までオレが会った中で一番マジカルな女だった。今でも夢に見るくらいのね。また彼女と一緒にマリファナが吸いたいよ。エリカと初めて会ったのは、2010年の前半。スペイン人の女友だちから『日本人の女の子でマリファナが凄く好きな子がいるから、会ってあげてよ』と言われ、バルセロナのバーで会った。すぐに一目惚れ。エリカが、ドラゴンボールなどのマンガを読んで育ったオレのタイプそのものだったうえ、エリカの日本人女性らしい、口数が少ないところとか、相手を敬うところとかが、オレにとってはまさに完璧だった。本当に空から天使が降ってきたような気分だった。そう思ってたら、友だちが『明日セルヒオの家でマリファナパーティーがあるからこない?』とエリカを誘ってくれたんだ。すると、翌日、エリカは自分からオレの家にきた。とにかく、エリカは、みんなでマリファナを回しながら吸うのが好きだった。自分で大量に仕入れては、よく葉っぱを人にあげていた。いつも紙に巻いて、女の子らしいカワイイ吸い方だったね。キマってくると、目が少し赤くなって、ニッコリ笑顔になる。最初からマリファナに関してはかなり詳しかった。当然、前からやっていたと思う。例えば、『アイソレイト』っていうオランダのハシシ、これは教会の中のラベンダーのお香のような強烈な匂いがするメズラシイヤツなんだけど、それも知ってた。仲よくなってからは、オレとエリカは週に3~4回は会ってたし、会うときは毎回、必ずマリファナを吸った。一度、高級ホテルでパーティーをしたとき、エリカがものすごく高いシャンパンを買って、みんなに奢ってくれた。マリファナとシャンパンが混じって、エリカがソファーの上でぶっ倒れてたのを覚えてる。彼女は乾杯するときも、挨拶するときもかならず『オツカレ』って言ってたよ。いつもそればっかり言ってた。エリカと初めて寝たのは、マリファナショップを経営しているオレの兄のバースデイパーティーに彼女がきたとき。そのときを含めて、3回一緒に寝たけど、sexは一度もないんだ(?)。彼女はそこが固くてね。ムリヤリにでもしないとやらせてくれない女だった。sexにはあまり興味がない感じだった。普通の女の子なら、そこまでしたら楽しくsexするだろ。日本の女の子特有のシャイな反応なのかな。エリカの人生は凄くつまらないんだ。オレなんかは友だちがたくさんいて、いつも電話がかかってきて楽しいパーティーに出かけたりできるけど、エリカのステータスだと、オレみたいなことはできない。
普段からカツラをつけたり、カラーコンタクトをしたり、必死で自分のことを隠そうとしていた。化粧にも凄く時間をかけてた。エリカは人目を凄く気にするし、ディスコでは、いつも『写真はヤメて!』って言ってた。バルセロナを選んだ理由というのは、とにかく誰もエリカを知らないからだったと思う。エリカなら、どんなサッカー選手とさえもデートができたはずなんだ。
でも、そんなエリカがオレに電話をかけてきて、会いにきて、リラックスして、ビックリさ。オレは、エリカがそんなに有名だったなんて思ってもみなかったんだ。いろんな人から、この子は、現在、世界の美人女優50人に入るって言われて驚いたよ。エリカがパリス・ヒルトンだったなんて。エリカが初めてオレに名前を教えてくれた翌日、netで調べたんだ。そしたら、ワオ! 沢尻エリカで検索すると、facebookに3000人の沢尻エリカがいる。3000人の沢尻エリカの偽者だよ! それで、これは『ただ者じゃない』ということを知ったんだ。一緒にsexするようになってからは、エクスタシーもやったよ」
どうだろう?
このころは、まだコヤツ、一応、人妻。
ともあれ、かなり、このスパニッシュオトコ、コヤツの本質を見抜いていたとどこか感心しないか?
In particular, one of the TBS officials sold a soul for money to actively cooperate with Avex(特に、TBSの関係者に、エイベックスに積極的に協力するマネーのために魂を売ったヤツがいる)!
To be continued...