心のブラックホール-63 三流の「俳優」のたった一度の計算尽くしの「名演」!?
Japanese police, like the mass media and South Korea, must be obsessed with the wild music industry and the entertainment industry(我が国の警察も、マスメディアやサプア同様、荒稼ぎする音楽界や芸能界に当たり前のように忖度する)!
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点
⑦煌めく十手が売り物の町奉行、週刊文春、ちょっとやそっとデリンジャラスな脅迫を受けたぐらいでは、臆すことなど一切ナシ。
かねてから狙いを定めていた本格的ジャンキー女優のチェイスを継続。
この夏、週刊文春編集部取材班は、再びコヤツの違法薬物使用に関する情報を入手。
11月6日、逮捕されるコヤツが、かなりアヤシイ女性イベンターが東京都内のスケボー施設がコラボした一大イベントが渋谷のクラブに出没すると、クラブに張り込み。
そして、今回も、2012年同様、ニュー・ダーティー・ヒロインを徹底糾弾。
そ、そ、そうしたら、前回とは明らかに違い、幼稚な我が国のマスメディアどもが一斉に追従。
これをエイベックスのパワーが衰えたのか?と考えるか?
それとも、ある種の作為的なビッグビジネスの一環?と考えるか?
もしくは、下世話なオンナの奪い合いの結果?と考えるか?
ともあれ、前回、コヤツを確実に追い込めなかった週刊文春、すぐにその矛先をあたかもヤクの売人組織のようなエイベックスのボス、松浦勝人に変更し、2013年8月21日号で、「エイベックス創立25周年裏面史 社長『女とクスリ』」の大特集。
何でも、2002年まで住んでいた東京・南青山の地上3階・地下1階の大豪邸で、大麻&コカインパーティ三昧。
地下1階のダンスクラブで酒を飲むと、2階のベッドルームの女性を連れ込み、行為が終ると部屋の外に置かれた特等席のソファで大麻を吸うのがパターンだったとか。
もちろん、暴力団関係者ともつき合いがあり、MDMAを調達していたとも。
また、元エイベックス社員も、クソッタレ社長が大麻常習犯だったことを告発
さらに、2013年、エグザイルのHIROの卒業セレモニーで、オドオドボロボロになってヤク中を露呈。
マイクを渡されても感度の確認をし続け、やっと喋り出したと思ったらロレツが全く回らなかったとか。
このクソッタレジャンキーの男の風上にも置いておけない話が、これ。
コヤツ、東京・渋谷区に、20坪ほどの狭いスペースの「並木道」というプライベートバーを持っていたとか。
ある日、そこで、恋人だった小室哲哉に棄てられヤケクソになってヤクに溺れる華原朋美(?)が、一糸まとわぬ全裸になってドリフティングしていたとか。
すると、コヤツと片腕の(?)エイベックス副社長千葉龍平が彼女を指さして、「小室哲哉のオンナをヤッてやったぜ」と自慢し合っていたというから、最低のオタンチンども。
まあ、沢尻エリカに、「鈴木亜美(?)が芸能界で生き残れているのは、オレのオンナになったから。オマエも生き残りたかったら、オレのオンナになれ」と言ったようなヤツだから、すでに米櫃の浜崎あゆみ(?)を自分の愛人に、同じhitomiをその片腕が愛人にしているのも当たり前。
どうだろう?
本当に超低俗な会社なのでは?
実は、天下の十手持ち週刊文春、2011年6月30日号で、2011年6月16日、東京地裁で、このクソッタレを被告とした、「甚だ重大な精神的損害を被った」と株主の1人からその脅迫に対する3000万円の損害賠償請求の民事裁判を起こされていることを報道している。
しかも、その脅迫の質も、チンピラも真っ赤に恥ずかしがるような低レベル。
まさか、本当に東証一部上場会社の社長なの?と誰もが思わず口にしてしまうのでは?
何でも、コンサルティング会社経営本原克己なる株主が、エイベックスの総会前に質問状を送ったとか。
それには、クソッタレの薬物疑惑、有価証券の評価損や財務状態など経営に関するもの、エイベックスに対する右翼の街宣活動について社長の関わりを問うものなどがあったとか。
しかし、エイベックスは、それに応えないまま、2008年のエイベックスの株主総会を開催。
まあ、彼の会社が以前「論評社」という名の総会屋でその先代社長山本洋二と副局長のサプア籍宋星圭が2005年エイベックスに利益提供を要求した商法違反(利益供与要求)で逮捕されているというから、ある程度、クソッタレが過敏になるのも当然。
そこで、彼が総会でいくら挙手しても、質問の機会は得られなかったとか。
そ、そ、そうしたら、数日後、彼のところに面識のある稲川会六代目一ノ瀬一家浅田組浅田勝典組長から、クソッタレが一緒に夕食を食べたいと言っていると電話。
彼が、株主と社長が総会以外で会うのはよくないとさりげなく断ったものの、その執拗さに観念。
仕方なくエイベックス経営のイタリアンレストラン「アリュックス」のVIPルームに行ったとか。
すると、酔っ払った? ヤクに狂った? クソッタレが、「総会に出たことをオレに謝れ」と言うので、「なぜ?」と答えると、いきなりボディガードに「コイツ殺しちゃってよ」と命令したとか。
ちなみに、その場に居合わせたのは、クソッタレと、彼と、その組長と、稲川会系元893のエイベックス社長室長遠藤日出樹とボディガード2人だけだったとも。
それから、クソッタレは、どんどんキレて、「テメー殺すぞ」、「この野郎、埋めてやるぞ」と激しく吠えるばかり。
それで、彼が、その組長に、「組長、無事に帰してもらえますか?」と訊くも、「謝ってすむことなら謝ってよ」と言うばかりだったとか。
えっ、その裁判の結果はどうなったのか?って?
警視庁組織犯罪対策三課が秘密裏に動き、関係者に事情聴取をしたり、現場検証までしたというのに、どこにも結果報告はナシ。
それどころか、「憲法第82条第2項」の要件を「裁判所法第70条」の要件を全く満たさないのに、裁判自体、憲法上の原則を無視し、なぜか非公開だというから、開いた口が塞がらない。
What is fun and alive forformer members of police officers who sell justice and souls for money(金のために正義感や魂を売る警察官OBたちって、何が楽しくて生きているのか)?
To be continued...
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点
⑦煌めく十手が売り物の町奉行、週刊文春、ちょっとやそっとデリンジャラスな脅迫を受けたぐらいでは、臆すことなど一切ナシ。
かねてから狙いを定めていた本格的ジャンキー女優のチェイスを継続。
この夏、週刊文春編集部取材班は、再びコヤツの違法薬物使用に関する情報を入手。
11月6日、逮捕されるコヤツが、かなりアヤシイ女性イベンターが東京都内のスケボー施設がコラボした一大イベントが渋谷のクラブに出没すると、クラブに張り込み。
そして、今回も、2012年同様、ニュー・ダーティー・ヒロインを徹底糾弾。
そ、そ、そうしたら、前回とは明らかに違い、幼稚な我が国のマスメディアどもが一斉に追従。
これをエイベックスのパワーが衰えたのか?と考えるか?
それとも、ある種の作為的なビッグビジネスの一環?と考えるか?
もしくは、下世話なオンナの奪い合いの結果?と考えるか?
ともあれ、前回、コヤツを確実に追い込めなかった週刊文春、すぐにその矛先をあたかもヤクの売人組織のようなエイベックスのボス、松浦勝人に変更し、2013年8月21日号で、「エイベックス創立25周年裏面史 社長『女とクスリ』」の大特集。
何でも、2002年まで住んでいた東京・南青山の地上3階・地下1階の大豪邸で、大麻&コカインパーティ三昧。
地下1階のダンスクラブで酒を飲むと、2階のベッドルームの女性を連れ込み、行為が終ると部屋の外に置かれた特等席のソファで大麻を吸うのがパターンだったとか。
もちろん、暴力団関係者ともつき合いがあり、MDMAを調達していたとも。
また、元エイベックス社員も、クソッタレ社長が大麻常習犯だったことを告発
さらに、2013年、エグザイルのHIROの卒業セレモニーで、オドオドボロボロになってヤク中を露呈。
マイクを渡されても感度の確認をし続け、やっと喋り出したと思ったらロレツが全く回らなかったとか。
このクソッタレジャンキーの男の風上にも置いておけない話が、これ。
コヤツ、東京・渋谷区に、20坪ほどの狭いスペースの「並木道」というプライベートバーを持っていたとか。
ある日、そこで、恋人だった小室哲哉に棄てられヤケクソになってヤクに溺れる華原朋美(?)が、一糸まとわぬ全裸になってドリフティングしていたとか。
すると、コヤツと片腕の(?)エイベックス副社長千葉龍平が彼女を指さして、「小室哲哉のオンナをヤッてやったぜ」と自慢し合っていたというから、最低のオタンチンども。
まあ、沢尻エリカに、「鈴木亜美(?)が芸能界で生き残れているのは、オレのオンナになったから。オマエも生き残りたかったら、オレのオンナになれ」と言ったようなヤツだから、すでに米櫃の浜崎あゆみ(?)を自分の愛人に、同じhitomiをその片腕が愛人にしているのも当たり前。
どうだろう?
本当に超低俗な会社なのでは?
実は、天下の十手持ち週刊文春、2011年6月30日号で、2011年6月16日、東京地裁で、このクソッタレを被告とした、「甚だ重大な精神的損害を被った」と株主の1人からその脅迫に対する3000万円の損害賠償請求の民事裁判を起こされていることを報道している。
しかも、その脅迫の質も、チンピラも真っ赤に恥ずかしがるような低レベル。
まさか、本当に東証一部上場会社の社長なの?と誰もが思わず口にしてしまうのでは?
何でも、コンサルティング会社経営本原克己なる株主が、エイベックスの総会前に質問状を送ったとか。
それには、クソッタレの薬物疑惑、有価証券の評価損や財務状態など経営に関するもの、エイベックスに対する右翼の街宣活動について社長の関わりを問うものなどがあったとか。
しかし、エイベックスは、それに応えないまま、2008年のエイベックスの株主総会を開催。
まあ、彼の会社が以前「論評社」という名の総会屋でその先代社長山本洋二と副局長のサプア籍宋星圭が2005年エイベックスに利益提供を要求した商法違反(利益供与要求)で逮捕されているというから、ある程度、クソッタレが過敏になるのも当然。
そこで、彼が総会でいくら挙手しても、質問の機会は得られなかったとか。
そ、そ、そうしたら、数日後、彼のところに面識のある稲川会六代目一ノ瀬一家浅田組浅田勝典組長から、クソッタレが一緒に夕食を食べたいと言っていると電話。
彼が、株主と社長が総会以外で会うのはよくないとさりげなく断ったものの、その執拗さに観念。
仕方なくエイベックス経営のイタリアンレストラン「アリュックス」のVIPルームに行ったとか。
すると、酔っ払った? ヤクに狂った? クソッタレが、「総会に出たことをオレに謝れ」と言うので、「なぜ?」と答えると、いきなりボディガードに「コイツ殺しちゃってよ」と命令したとか。
ちなみに、その場に居合わせたのは、クソッタレと、彼と、その組長と、稲川会系元893のエイベックス社長室長遠藤日出樹とボディガード2人だけだったとも。
それから、クソッタレは、どんどんキレて、「テメー殺すぞ」、「この野郎、埋めてやるぞ」と激しく吠えるばかり。
それで、彼が、その組長に、「組長、無事に帰してもらえますか?」と訊くも、「謝ってすむことなら謝ってよ」と言うばかりだったとか。
えっ、その裁判の結果はどうなったのか?って?
警視庁組織犯罪対策三課が秘密裏に動き、関係者に事情聴取をしたり、現場検証までしたというのに、どこにも結果報告はナシ。
それどころか、「憲法第82条第2項」の要件を「裁判所法第70条」の要件を全く満たさないのに、裁判自体、憲法上の原則を無視し、なぜか非公開だというから、開いた口が塞がらない。
What is fun and alive forformer members of police officers who sell justice and souls for money(金のために正義感や魂を売る警察官OBたちって、何が楽しくて生きているのか)?
To be continued...