心のブラックホール-63 三流の「俳優」のたった一度の計算尽くしの「名演」!?
What is the real reason for paying 30 million yen for a rape attempt(レイプ未遂に3000万円の示談金を払う本当の理由は、何なのか)?
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点
東仙坊、ジャンキーボスとこの若頭の関係は、組織拡大のための最強コンビだと感じている。
それゆえ、ボスが、ニュー・ダーティー・ヒロインを愛人にしたから、このオトコが、2007年の映画「パッチギ!Love&peace」」でそのヒロイン役を引き継いだ「女優」中村ゆりを愛人にし、2011年、子どもを作らせ、多額の手切れ金を払って、2013年、アルファエージェンシーに売り飛ばしたはず。
ちなみに、この女性、自分で成友理という在日3世でサプア籍だとカミングアウトしている。
この若頭が、表舞台から一気に消えることになったのは、直属の部下、それも、50代執行役員オトコのレイプ未遂事件。
何でも、2015年10月、このオトコとボスと一緒に2008年に建てた軽井沢のゴージャスな別荘「松龍荘」で、エイベックス男性社員やグラビアアイドルなど10名が参加したパーティー(?)が開催され、このオトコも参加していたとか。
そのとき、50代のデジタルコンテンツ制作部統括部長が、酒に酔って(???)、20代グラビアアイドルに関係を迫るも、彼女が手足にアザが残るほど激しく抵抗したために、レイプ未遂。
翌朝、彼女が長野県警に被害届を提出したために捜査に入るも、なぜか2016年2月、3000万円で示談が成立。
事件は雲散霧消し、その大バカ執行役員は退社し、なぜか若頭までが、副会長を辞任。
どうだろう?
2人の間に、暗雲が立ち込め始めたのか?
それとも、コヤツが、動きやすいように陰に隠れたのか?
実は、コヤツ、意味深なtwitterを残している。
「ある虚実記事が出て抗議をすると、翌週仕返しで虚偽を事実に捏造した記事を書く。だから、仕返しが恐くて泣き寝入りする方も大勢いる。しかし、こんなことがあってもよいのだろうか? これこそ報道の自由を盾にとったペンの暴力だ。最後には正義が勝つ」
どうだろう?
コヤツは、今でもボスのために何もかもを棄てる覚悟があるのか?
それとも、もしかして、逆に?
⑫東仙坊、こうなると、余計に興味深くなってきたのが、元893の社長室長遠藤日出樹の動向。
エイベックスでは何も出てこないので、コヤツが、社長をしていた系列の芸能プロダクション「フィットワン」を念入りにチェック。
とにもかくにも、この会社がメチャクチャ変。
1995年、株式会社フィットとして設立。
このときの代表取締役は、間違いなく遠藤日出樹。
2005年、株式会社ENプロ(株式会社エンプロ/エンタテイメント・プロダクツ株式会社)と統合し、株式会社フィットワンに社名変更。
2010年、株式会社ワンエイトプロモーション(代表取締役小川二郎)と合同で、株式会社エッグスター(代表猪狩賢二)を設立。
2018年、株式会社フィットに社名変更。
代表取締役は???
ちなみに、壇蜜/吉木りさ/小嶋菜月/杉原杏璃/藤木由貴/彩川ひなの/大貫彩香などが所属しているとか。
さらに、興味津々なのが、最初は、株式会社フィットワンの事業部だったのに、2008年分離独立し、有限会社アリュールになり、2018年ハーベスターズに社名変更した、エイベックス系列成人向けアダルトビデオ制作会社。
何しろ、今でも、麻美ゆま/hitomi/佐倉絆などがいるとか。
もちろん、焦点を当てたいのは、そんなことではない。
1つは、乙葉のフィットワン・マネージャーだった長沢聡なるボケが、2007年6月15日、振り込め詐欺で、警視庁と滋賀県警などに逮捕されたこと。
何でも、コヤツ、山口組系太田会傘下3次団体の組に所属していて、2006年、鹿児島市の75歳女性宅に、女性の長女が勤める小学校の校長や教諭になりすまして電話し、「アナタの娘が学校で子どもにケガをさせた。示談金200万円を今すぐに振り込んでほしい」と振り込め詐欺を働いたりして、教職員名簿をネタにした手口で総額1000万円以上を詐取したとか。
2つ目は、2008年11月、覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反で逮捕された、アリュール所属の倖田梨紗。
2007年8月ごろから覚醒剤を常習していたことを供述し、懲役1年6ヵ月、執行猶予3年の有罪判決。
しかし、執行猶予中の2009年2月9日、再び覚醒剤取締法違反で再逮捕されたというから、マンガ。
それも、同じ覚醒剤依存者の女友だちの家に行ったとき、「この女性が覚醒剤をやるのを見てガマンできなくなった」というから、失礼ながら大笑い。
当然のごとく、1年4ヵ月の実刑判決で、2011年3月、福島刑務所から出所したというのだが…?
そ、そ、そうしたら、チャッカリ、2012年11月、自伝「依存症 クスリに溺れた弱い私(双葉社)」を出版しているとか。
Companies with police, prosecutors, and anti-social forces must be organizations that do bad things in any drama(警察や検察や反社会勢力を一緒に抱えている企業は、いかなるドラマでも悪事を働いている組織)!
To be continued...
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点
東仙坊、ジャンキーボスとこの若頭の関係は、組織拡大のための最強コンビだと感じている。
それゆえ、ボスが、ニュー・ダーティー・ヒロインを愛人にしたから、このオトコが、2007年の映画「パッチギ!Love&peace」」でそのヒロイン役を引き継いだ「女優」中村ゆりを愛人にし、2011年、子どもを作らせ、多額の手切れ金を払って、2013年、アルファエージェンシーに売り飛ばしたはず。
ちなみに、この女性、自分で成友理という在日3世でサプア籍だとカミングアウトしている。
この若頭が、表舞台から一気に消えることになったのは、直属の部下、それも、50代執行役員オトコのレイプ未遂事件。
何でも、2015年10月、このオトコとボスと一緒に2008年に建てた軽井沢のゴージャスな別荘「松龍荘」で、エイベックス男性社員やグラビアアイドルなど10名が参加したパーティー(?)が開催され、このオトコも参加していたとか。
そのとき、50代のデジタルコンテンツ制作部統括部長が、酒に酔って(???)、20代グラビアアイドルに関係を迫るも、彼女が手足にアザが残るほど激しく抵抗したために、レイプ未遂。
翌朝、彼女が長野県警に被害届を提出したために捜査に入るも、なぜか2016年2月、3000万円で示談が成立。
事件は雲散霧消し、その大バカ執行役員は退社し、なぜか若頭までが、副会長を辞任。
どうだろう?
2人の間に、暗雲が立ち込め始めたのか?
それとも、コヤツが、動きやすいように陰に隠れたのか?
実は、コヤツ、意味深なtwitterを残している。
「ある虚実記事が出て抗議をすると、翌週仕返しで虚偽を事実に捏造した記事を書く。だから、仕返しが恐くて泣き寝入りする方も大勢いる。しかし、こんなことがあってもよいのだろうか? これこそ報道の自由を盾にとったペンの暴力だ。最後には正義が勝つ」
どうだろう?
コヤツは、今でもボスのために何もかもを棄てる覚悟があるのか?
それとも、もしかして、逆に?
⑫東仙坊、こうなると、余計に興味深くなってきたのが、元893の社長室長遠藤日出樹の動向。
エイベックスでは何も出てこないので、コヤツが、社長をしていた系列の芸能プロダクション「フィットワン」を念入りにチェック。
とにもかくにも、この会社がメチャクチャ変。
1995年、株式会社フィットとして設立。
このときの代表取締役は、間違いなく遠藤日出樹。
2005年、株式会社ENプロ(株式会社エンプロ/エンタテイメント・プロダクツ株式会社)と統合し、株式会社フィットワンに社名変更。
2010年、株式会社ワンエイトプロモーション(代表取締役小川二郎)と合同で、株式会社エッグスター(代表猪狩賢二)を設立。
2018年、株式会社フィットに社名変更。
代表取締役は???
ちなみに、壇蜜/吉木りさ/小嶋菜月/杉原杏璃/藤木由貴/彩川ひなの/大貫彩香などが所属しているとか。
さらに、興味津々なのが、最初は、株式会社フィットワンの事業部だったのに、2008年分離独立し、有限会社アリュールになり、2018年ハーベスターズに社名変更した、エイベックス系列成人向けアダルトビデオ制作会社。
何しろ、今でも、麻美ゆま/hitomi/佐倉絆などがいるとか。
もちろん、焦点を当てたいのは、そんなことではない。
1つは、乙葉のフィットワン・マネージャーだった長沢聡なるボケが、2007年6月15日、振り込め詐欺で、警視庁と滋賀県警などに逮捕されたこと。
何でも、コヤツ、山口組系太田会傘下3次団体の組に所属していて、2006年、鹿児島市の75歳女性宅に、女性の長女が勤める小学校の校長や教諭になりすまして電話し、「アナタの娘が学校で子どもにケガをさせた。示談金200万円を今すぐに振り込んでほしい」と振り込め詐欺を働いたりして、教職員名簿をネタにした手口で総額1000万円以上を詐取したとか。
2つ目は、2008年11月、覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反で逮捕された、アリュール所属の倖田梨紗。
2007年8月ごろから覚醒剤を常習していたことを供述し、懲役1年6ヵ月、執行猶予3年の有罪判決。
しかし、執行猶予中の2009年2月9日、再び覚醒剤取締法違反で再逮捕されたというから、マンガ。
それも、同じ覚醒剤依存者の女友だちの家に行ったとき、「この女性が覚醒剤をやるのを見てガマンできなくなった」というから、失礼ながら大笑い。
当然のごとく、1年4ヵ月の実刑判決で、2011年3月、福島刑務所から出所したというのだが…?
そ、そ、そうしたら、チャッカリ、2012年11月、自伝「依存症 クスリに溺れた弱い私(双葉社)」を出版しているとか。
Companies with police, prosecutors, and anti-social forces must be organizations that do bad things in any drama(警察や検察や反社会勢力を一緒に抱えている企業は、いかなるドラマでも悪事を働いている組織)!
To be continued...