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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

心のブラックホール-64 深宇宙のメカニズムを知ることこそ、「魂の安息」かも!?

What I dislike most now must be the growing number of commercials from companies that deal with human death(今、一番忌み嫌っているのが、人間の死を商売にする会社のやたら増えたコマーシャル)!

東仙坊、昨年の聖なる夜に、どうしても触れたくて、太陽系外天体からの偵察衛星かも知れないと、「オウムアムア」なるものについて書き込んだ。
そ、そ、そうしたら、偶然、どこかのテレビで、その「オウムアムア」に続いて、太陽系外からやってきている彗星「2I/ボリゾフ」について報道しているのを観て、ビックリ仰天していた。
しかも、その太陽系の内側で観測された恒星間天体としては史上2番目という「ボリゾフ彗星」は太陽系に入ってきたばかりで、火星の軌道よりも遠い太陽から4億2000万㎞離れた位置にあり、時速15万㎞で太陽に接近していて、昨年12月、地球から3億㎞の近くまで接近したとか。
何でも、8月30日未明、アマチュア天文学者ゲナディー・ボリゾフが、クリミア半島にある天文台で発見し、今年10月ごろまで観測できるとか。
もっとも、こちらは、彗星だというから、宇宙のゴミ。
そう、東仙坊のような存在。
ともあれ、それで、慌てて、もう一度、猛スピードで地球から遠ざかりつつあるという「オウムアムア」について、検証してみた。
すると、12月18日、宇宙学術誌「Nature Astronomy」に、「『オウムアムア』には、炭素を豊富に含む層に覆われているらしいことが判明」という論文を発表。
その共同執筆者であるUKクイーンズ大学ベルファスト校天文学者アラン・フィッツシモンズによると、「2017年に発見されたこの奇妙な『オウムアムア』には、炭素の被膜が厚さ30㎝以上あり、宇宙空間を移動する間に、表面が宇宙線の放射に晒されたことによって形成されたと思われる。というのも、星間空間を飛行する彗星の表面に、炭素を豊富に含んだ黒っぽい物質が形成されることがわかっているから、太陽系でも同様の現象が起こっているからである。それゆえ、『オウムアムア』の表面を覆う物質も、おそらくはこれと同じものと推測できる。だから、太陽のそばを通過し、表面が非常に高温になったにもかかわらず、なぜ水蒸気の尾を形成しなかったかが推測できる。 もちろん、『オウムアムア』の正体を明確につかめたワケではないが、今言えるのは、可視光がどのように反射されるかを計測した結果がこの推測に当てはまるということだけ。そもそも、発見した段階で、彗星の特徴であるガスや塵からなる尾が見られなかったことが、最初の大きな驚きだった。なぜなら、こうした天体は氷を多く含むものと予想していたのに、そうではなかったから」とのこと。
実際、「オウムアムア」は、当初、彗星ではないか?と考えられていたが、その可能性は発見からまもなく、2018年1月、ハッブル宇宙望遠鏡での観測の結果、「きっと自然は私たちに、『予習はしっかりとしておけ』とでも言っているのでしょう」と、ハワイ大学天文学者カレン・ミーチによって明確に否定されている。
そして、同じくその論文の共同執筆者であるクイーンズ大学ベルファスト校天文学者ミシェル・バニスターも、ハワイのジェミニ天文台でメグ・シュワムが率いるチームと、近赤外線を用いてこの「オウムアムア」を観測。
そのうえで、次のように述べているとか。
「実に大変な観測でした。空を駆け抜ける天体を、数百トンの望遠鏡をバレリーナのようにダンスさせながら追いかけるのですから。それで何とか判明したことは、 『オウムアムア』が青みを帯びた光よりも、赤みを帯びた光を効率よく反射すること。それが、超新星のような宇宙空間で起きる爆発などによって放出される高エネルギー粒子のせいであること。こうした粒子が、長い年月の間に、彗星や小惑星の表面に炭素を豊富に含む赤みを帯びた層を形成すること。太陽系で観測される多くの彗星とは異なり、『オウムアムア』の表面はカラカラに乾燥していて、水の氷もまったくないこと。天体表面の温度をシミュレーションしたところ、『オウムアムア』を覆う層が厚さ40㎝ほどある場合、内部にある氷を含む物質は、太陽などの恒星の熱から守られること。ともかく、宇宙船からの反射スペクトルがどのようなものになるかは十分わかっている。『オウムアムア』はそれに当てはまらない。でも、組成の研究に関しては、前回よりもずっと多くのことができるし、銀河系の3次元地図の作成に取り組んでいるEU宇宙機関『ガイア探査機』から、さらに多くのデータが公表されるはず」
そのうえで、アラン・フィッツシモンズも、次のように続ける。
「『オウムアムア』に関するこうした新たな研究が発表することが、偶然にも、作家アーサー・C・クラークの生誕100年目から2日後になったことから、彼が著したSF小説『宇宙のランデブー(Rendezvous with Rama)」に描かれている、『オウムアムア』によく似た細長い恒星間物体と人類との遭遇のようで、またもやアーサー・C・クラークの予言がピタリと当たったかのようだが、どうやらそうではなさそうだ。その作品に登場する恒星間物体は異星の宇宙船だったが、『オウムアムア』の起源はどうやら自然のものだ。残念ながら、地球外生命体による人工物であるという推測は当たらないようだ。事実、近赤外線での観測では、物質の表面に金属がある兆候は見られなかった。我々が観ているのは、星間空間からやってきて太陽系を通り抜ける自然の物体のようだ。もっとも、こんなチャンスがやってくるなど、日ごろから想像もしていなかった」
実際、地球外生命体探査プロジェクト「ブレークスルー・リッスン」も、「『オウムアムア』の観測からは何の信号も受信していない」と発表。
USAサウスウエスト研究所宇宙物理学者ルーク・ドーンズも、「この仕事についてからずっと、私はこのときを待っていました。ついにそれが現実となるのを目のあたりにできるのは、実に喜ばしいことです」とコメント。
どちらにしても、昨年11月から、天文学者デビッド・トリリング率いるチームが、スピッツァー宇宙望遠鏡を用いて赤外線での「オウムアムア」を観測を実行していて、「オウムアムア」が反射する光の割合が明確になり、表面の素材の特定に役立てられ、それを学術誌「Astronomical Journal」に掲載する予定だとか。
どうだろう?
太陽系外からの生命体の偵察衛星ではなかったと証明されてしまうのか?
も、も、もしくは?

What I am most interested in now must be the mysterious objects that come into the solar system from outside the solar system(今、一番興味を抱いているのが、太陽系外から太陽系にくる謎の物体たちのこと)!

To be continued...




















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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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