恒久不変な日本砂漠-44 「五輪夢中」で外国人観光客を「五里霧中」にしてはいけない!?
Does a big explosion of a small volcano have a bad feeling(小さな火山の大きな爆発って、凄くイヤな予感がしないか)?
1月12日午前11時ごろ、フィリピンの首都マニラから南方約60㎞にあるタール火山(標高311m)から、噴煙が上がり、高さ約1万~1万5千mに達したというから、ビックリ仰天。
それはそうだと思わないか?
標高標高311mのごく小さな火山なのでは?
ともあれ、それで周辺住民約4万人超が避難。
火山性地震も、すでに246回。
マニラ国際空港での離着陸も一時中断。
どこか胸騒ぎがするのは、マニラの住民だけではないと思うが、どうだろう?
実は、地震・火山大国の我が国も同じ。
今、極めて異常な動きを見せているのが、「フィリピン海プレート」。
やたら陸側の下に元気よく沈み込んでいてビッグ首都直下地震を起こしそうな勢い。
事実、昨年12月19日、青森県東方沖が震源の最大震度5弱の地震が発生。
昨年12月3日~5日、関東北部(茨城県、栃木県)が震源の震度3以上の地震が6回、そのうち3回で最大震度4。
「南海トラフ」の和歌山県と徳島県の間の海域や高知県西部でも、地震の巣の「相模トラフ」でもダンスパーティー状態。
そもそも、東日本大震災以降、日本列島の大半の地域は南東方向に動いているのに、それとは真逆の北西方向への動きが、北海道の根室・釧路地方、千葉県の房総半島南端などの一部地域で大きくなっているというのでは?
そのせいで、境目にあたる青森県、岩手県北部、福島県、茨城県、栃木県に歪みが溜まり、昨年末にかけて地震が頻発していたのでは?
また、東日本大震災以降、太平洋側が隆起し、日本海側は沈降していたのが、昨年末から、秋田県、山形県での沈降が激化しているというのでは?
そして、その隆起と沈降の境目の奥羽山脈に歪みが溜まっているというのでは?
それだけじゃない。
昨年10月以降、伊豆諸島と小笠原諸島は異常な変動を繰り返していて、とりわけ、隆起傾向の三宅島と沈降傾向の神津島は約30km程度と近距離なのに、昨年末の高低差は「6cm」を超えたというのでは?
さらに、長野県の「白馬」で「9.5cm」、福井県の「大野」で「7cm」、秋田県の「鹿角2」や「鳥海」でも「7cm」以上の異常変動があり、昨年末、福井県の「和泉」や「福井池田」、石川県の「白峰」が大きく沈降しているというのでは?
そして、昨年12月18日、最大震度3の根室半島南東沖地震が発生した「根室4」が沈降し、「阿寒2」は隆起。
その差が1年前から「10cm」を超え、その境目に歪みが溜まっているのでは?
なかでも、メチャクチャ注意すべきが、伊豆諸島の「青ヶ島」の異常変動。
昨年11月10日~16日までの1週間で、「81cm」もの高低変動があったというのでは?
しかも、これは、東日本大震災以降、初めてだというのでは?
そして、これは、東日本大震災発生の前年、2010年12月26日~31日の1週間に、同じ「青ヶ島」で観測された「76cm」を大きく超える異常変動だというのでは?
つ、つ、つまり、東日本大震災の約2ヵ月前と同じ兆候。
どうだろう?
もし五輪開催中に、そんな大地震や爆発的噴火が起きたら、どうするつもりなのか?
我々日本人にとっては、「万事休す。仕方がない」といくら慣れっこでも、外国人観光客にとっては、「五里霧中」になってしまうものなのでは?
そう、ただただどうしていいかわからないと途方に暮れてしまうものなのでは?
何が何でも、金、金、金しか頭にない2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会でも、少なくともサプアからだけはとやかく言われたくないから、どうか万全の対策を施しておいてと祈る気持ちになっているのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうだと思わないか?
ニセ民主主義法治国家のサプアの気の狂った「KSOC(大サプア体育会)」や与党スポーツ委員会メンバーである国会議員ども、昨年12月、「缶詰も含め、食材や食品はできるだけサプアから輸送し、日本のホテルを借り切って自分たちで料理する。一部は、日本国内のサプアレストランに用意させる。トウガラシのペーストなどをサプアから輸送し、検疫の規則で日本に持ち込めない食材については放射能測定器を持ち込み自分たちで検査する」とほざいていたと思ったら、今度はもっとサプアらしく下品。
1月6日、サプアの幼稚園児クラスのNGO団体「VANK」が、本当にセンスの悪い東京五輪揶揄ポスターをfasebookに公開したうえ、それらを駐サプア日本大使館新設予定のソウル鍾路区にある工事現場のフェンスに貼って、自ら防護服を着て東京五輪ボイコットデモを行ったというから、看過できない。
それだけじゃない。
そのポスターを、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会をはじめ、世界の主要な場所に送付したというから、許し難し。
それで、改めて認識したことが、1つ。
サプア人には、パロディを捜索するほどのイマジネーションもクリエイティビティも、全くないということ。
それゆえ、アーティストが生まれないということ。
それは、サプア系も同じ。
画家も、作家も、音楽家も、パクリしかしないから、そうなるのでは?
To keep the crazy Koreans from jumping, we Japanese must never cause a big earthquake and volcano explosion during the Olympics and Paralympics(気の狂ったサプア人たちを小躍りさせないためにも、我々日本人は、オリンピックとパラリンピック開催中に、大きな地震と火山の爆発を絶対に起こさせてはいけない)!
To be continued...
1月12日午前11時ごろ、フィリピンの首都マニラから南方約60㎞にあるタール火山(標高311m)から、噴煙が上がり、高さ約1万~1万5千mに達したというから、ビックリ仰天。
それはそうだと思わないか?
標高標高311mのごく小さな火山なのでは?
ともあれ、それで周辺住民約4万人超が避難。
火山性地震も、すでに246回。
マニラ国際空港での離着陸も一時中断。
どこか胸騒ぎがするのは、マニラの住民だけではないと思うが、どうだろう?
実は、地震・火山大国の我が国も同じ。
今、極めて異常な動きを見せているのが、「フィリピン海プレート」。
やたら陸側の下に元気よく沈み込んでいてビッグ首都直下地震を起こしそうな勢い。
事実、昨年12月19日、青森県東方沖が震源の最大震度5弱の地震が発生。
昨年12月3日~5日、関東北部(茨城県、栃木県)が震源の震度3以上の地震が6回、そのうち3回で最大震度4。
「南海トラフ」の和歌山県と徳島県の間の海域や高知県西部でも、地震の巣の「相模トラフ」でもダンスパーティー状態。
そもそも、東日本大震災以降、日本列島の大半の地域は南東方向に動いているのに、それとは真逆の北西方向への動きが、北海道の根室・釧路地方、千葉県の房総半島南端などの一部地域で大きくなっているというのでは?
そのせいで、境目にあたる青森県、岩手県北部、福島県、茨城県、栃木県に歪みが溜まり、昨年末にかけて地震が頻発していたのでは?
また、東日本大震災以降、太平洋側が隆起し、日本海側は沈降していたのが、昨年末から、秋田県、山形県での沈降が激化しているというのでは?
そして、その隆起と沈降の境目の奥羽山脈に歪みが溜まっているというのでは?
それだけじゃない。
昨年10月以降、伊豆諸島と小笠原諸島は異常な変動を繰り返していて、とりわけ、隆起傾向の三宅島と沈降傾向の神津島は約30km程度と近距離なのに、昨年末の高低差は「6cm」を超えたというのでは?
さらに、長野県の「白馬」で「9.5cm」、福井県の「大野」で「7cm」、秋田県の「鹿角2」や「鳥海」でも「7cm」以上の異常変動があり、昨年末、福井県の「和泉」や「福井池田」、石川県の「白峰」が大きく沈降しているというのでは?
そして、昨年12月18日、最大震度3の根室半島南東沖地震が発生した「根室4」が沈降し、「阿寒2」は隆起。
その差が1年前から「10cm」を超え、その境目に歪みが溜まっているのでは?
なかでも、メチャクチャ注意すべきが、伊豆諸島の「青ヶ島」の異常変動。
昨年11月10日~16日までの1週間で、「81cm」もの高低変動があったというのでは?
しかも、これは、東日本大震災以降、初めてだというのでは?
そして、これは、東日本大震災発生の前年、2010年12月26日~31日の1週間に、同じ「青ヶ島」で観測された「76cm」を大きく超える異常変動だというのでは?
つ、つ、つまり、東日本大震災の約2ヵ月前と同じ兆候。
どうだろう?
もし五輪開催中に、そんな大地震や爆発的噴火が起きたら、どうするつもりなのか?
我々日本人にとっては、「万事休す。仕方がない」といくら慣れっこでも、外国人観光客にとっては、「五里霧中」になってしまうものなのでは?
そう、ただただどうしていいかわからないと途方に暮れてしまうものなのでは?
何が何でも、金、金、金しか頭にない2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会でも、少なくともサプアからだけはとやかく言われたくないから、どうか万全の対策を施しておいてと祈る気持ちになっているのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうだと思わないか?
ニセ民主主義法治国家のサプアの気の狂った「KSOC(大サプア体育会)」や与党スポーツ委員会メンバーである国会議員ども、昨年12月、「缶詰も含め、食材や食品はできるだけサプアから輸送し、日本のホテルを借り切って自分たちで料理する。一部は、日本国内のサプアレストランに用意させる。トウガラシのペーストなどをサプアから輸送し、検疫の規則で日本に持ち込めない食材については放射能測定器を持ち込み自分たちで検査する」とほざいていたと思ったら、今度はもっとサプアらしく下品。
1月6日、サプアの幼稚園児クラスのNGO団体「VANK」が、本当にセンスの悪い東京五輪揶揄ポスターをfasebookに公開したうえ、それらを駐サプア日本大使館新設予定のソウル鍾路区にある工事現場のフェンスに貼って、自ら防護服を着て東京五輪ボイコットデモを行ったというから、看過できない。
それだけじゃない。
そのポスターを、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会をはじめ、世界の主要な場所に送付したというから、許し難し。
それで、改めて認識したことが、1つ。
サプア人には、パロディを捜索するほどのイマジネーションもクリエイティビティも、全くないということ。
それゆえ、アーティストが生まれないということ。
それは、サプア系も同じ。
画家も、作家も、音楽家も、パクリしかしないから、そうなるのでは?
To keep the crazy Koreans from jumping, we Japanese must never cause a big earthquake and volcano explosion during the Olympics and Paralympics(気の狂ったサプア人たちを小躍りさせないためにも、我々日本人は、オリンピックとパラリンピック開催中に、大きな地震と火山の爆発を絶対に起こさせてはいけない)!
To be continued...