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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-41 「コアラ」のコラーと「ジュゴン」の呪文を真摯に人間は聞くべき!?

I don't understand at all the human nerves that could throw away “microplastics” and “microbeads” into the Mother sea(「マイクロプラスチック」や「マイクロビーズ」を母なる海に棄てられる人間の神経が、全く理解できない)!

東仙坊、マイクロプラスチックの人間への影響のソースが出ていないか?、慌ててwebチェック。
どうあれ、プラスチック製品は、今や完全に大量生産・大量消費の使い捨て社会のシンボル。
とりわけ、その潮流に乗った発展途上の国々が、そのゴミ処理にかかる経費を節約し、そのゴミをそのまま海に捨てるのは、極めて自然。
おかげで、人間にとっては母なる海が、ゴミだらけ。
そして、その人為的な海のゴミの70%が、プラスチック製品。
世界中の海に流出するプラスチックの量は、年間最大1300万トン。
年間800万トンで、500ミリリットル入りのペットボトル換算で3200億本分というのだから、一体何本になるのか?
そして、すでに、1億6500万トンがすでに海に漂流しているとか。
それから、それらが、その間にどんどん砕けて小さくなって、25万トン以上のプラスチックが少なくとも5兆もの破片となり、さらに、1㎜以下、または5㎜以下の目に見えにくい「マイクロプラスチック」になるとか。
すると、その大きさは、ちょうど動物プランクトン程度のために、魚などの海洋生物が誤って食べてしまうのは、ごく当たり前。
なかでも、大規模回遊するマグロ、クジラ、カツオ、サバなどは必然的に多くの「マイクロプラスチック」を取り入れてしまうとか。
そう、自然に人間の体内に入り込む。
東仙坊、彷徨う大和魂-41 腐ったナマズは、我々ナマズの仲間ではありません!? 腐乱した大和魂-7 とどのつまりは「トド」ではなく「ボラ」だったとは!?と2回書き込んでいる。
ともあれ、今、ヤングマンが命懸けの民主主義と自由主義を守ろうと戦っている香港に、一昨年6月27日、「マイクロプラスチック」を食べた人間についてのソースが、見つかった。
BBCが、香港の地元大学や環境保護団体グリーンピースの調査結果を発表したもの。
何でも、香港では、使い捨てプラスチックの削減目標もなく、ペットボトル類の海への投棄はほぼ野放し状態で、棄てられたペットボトルなどのプラスチック製品が、紫外線、熱、波によって砕けて「マイクロプラスチック」になっているとか。
そして、それらには、有害物質がくっつきやすいうえ、ただでさえ小さいことから、魚や鳥が食べやすく、海の生き物の体内で「マイクロプラスチック」の検出例は明らかに増えているとも。
その結果、香港の海鮮料理に使われている魚の60%が「マイクロプラスチック」を摂取していて、それらを食べた人間の健康に影響を及ぼす可能性があることというのである。
もっとも、香港政府当局、それでも、毎年1万6000トンの海への廃棄物を撤去していると言っているのだが…。
もう1つ見つかったのが、一昨年1月15日のこれ。
「マイクロプラスチック」の問題は、重金属、石油、殺虫剤の成分の有害物質や汚染物質が付着しやすい性質。
実際、カリフォルニア沿岸の複数のカニ種の消化器系を調べたところ、 多くのカニ種で「マイクロプラスチック」を発見。
なかには、約100個の「マイクロプラスチック」の断片を持つカニまでいたとか。
ともあれ、国連環境プロジェクト報告のデータによると 、世界中ですでに売られている魚の4分の1以上が「マイクロプラスチック」で汚染されていて、それらを消費すると、人間の健康状態が悪化するとも。
それはそうである。
我々は、間接的にプラスチックを食べているのだから。
そして、体内に入ったプラスチックは分解されないので、メチャクチャ厄介。
また、東アジアでは、世界の他の地域と比較し、海に27倍の「マイクロプラスチック」があるとか。
そ、そ、そうしたら、直径0.5㎜以下のプラスチック粒子である「マイクロビーズ」問題まで浮上してきたというから、アングリ。
何でも、成分表示に「マイクロビーズ」という記載ではなく、「ポリエチレン」、「ポリプロピレン」、「ポリスチレン」と記載され、歯磨きペースト、スクラブ洗顔剤、化粧品の一部に使用され、下水処理システムを通り抜け、海に流出され、海を汚染しているというのである。
そ、そ、そうしたら、もっと衝撃的な話が出てきて、ただただ絶句。
昨年11月19日、福岡工業大研究グループが、福岡県福岡市内で採取した大気から、微細な「マイクロプラスチック」を検出したというから、唖然呆然。
何でも、永淵修客員教授(環境科学)らが、一昨年3~9月、福岡市東区のキャンパスの屋上で空気や雨を採取し、電子顕微鏡や光を当てて素材を調べる機器などで分析したところ、大きさが数10~数100マイクロメートル(1マイクロメートルは1千分の1㎜)の「ポリエチレン」や「ポリプロピレン」を発見したというのである。
そう、海だけでなく、空気中に「マイクロプラスチック」よりも小さなプラステックが浮遊しているというのである。
どうだろう?
明日は、我々人間が、ジュゴン・べービーになってしまうのでは?

Is there really a bright future for mankind that “microplastic” is finally floating in the air(とうとう空気中にも「マイクロプラスチック」が浮遊しているなんて、人類に本当に明るい未来があるのか)?

















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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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