東仙坊、やっと、「ヤッター!!!」と目いっぱいのガッツポーズ!?
At last I made it(ついに、ヤッター)!
東仙坊、コイツは春から縁起がイイと、一人ご満悦…。
というのも、すでにお気づきになられた方もいらっしゃるかもしれませんが、このブログの趣旨に全くフィットしない低劣で下卑た広告表示をようやく消すことができたからである。
それもこれも、この正月に訪問してくれた、新しい大家サンの甥御サンのおかげ。
実は、これには前段がある。
昨年の夏ごろ、このブログを有料プランにすれば、一切の広告を非表示にできるというPRコメントに気づいた。
けれども、個人破産をせずに、食事も満足にせず、その膨大な住民税の延滞税を払い続ける、東仙坊にとって、その有料プランという言葉がメチャクチャ悩ましかった。
かつてDOCOMOの詐欺師の営業マンによって、バカ高いブックレット型pcを購入させられた苦い経験があったから、なおさらだった。
それでも、初冬のある日、決意して、有料プランへの移行へチャレンジしてみた。
すると、年会費が思ったよりも低額でホッとしたものの、その払い込みの仕方がやたら難しい。
昔はトランプのように所持していたクレジットカードが今はないので、クレジットカード決済ができなかったから、なおさら。
もっとも、仮に所持していても、webの世界を信用していないので、利用はしなかったと思うが…。
ともあれ、そのまずポイントを購入するというシステムが、本当に大変だった。
なぜなら、振り込みなるものは銀行カードでするものと、ここまで生きてきてしまったから、どうしようもなかった。
そして、昨年末から、生まれて初めて現金による振り込みを試みるも、ダメ。
それはそうである。
その期間、現金で振り込みが不可能ということさえ知らないのだから…。
だからこそ、1月6日、振り込みができたとたん、fc2からきた入金確認のメールに欣喜雀躍。
と、と、ところが、その肝心の卑猥な広告表示が消えない。
ただただ、真っ青の東仙坊…。
かつて学生時代にピック映画のキャッチフレーズを作って楽器代を捻出していた経験上からしても、今のその手のモノのシャレのなさには腹立たしさしか覚えないばかりか、モラル再生を目指す探偵ブログの沽券に関わると憂慮し続けてきたもの。
pcでは、右上にチラチラ、スマホでは、画面のほとんど半分、我が物顔で人のブログを乗っ取った不届き広告、断固許し難し。
そこで、冗談じゃない! は、は、話が違う!とFc2にクレームの連絡をしようにも、どこにも電話番号はナシ。
あるのは、エイリアンのような言葉で書かれているメールでのコンタクト方法だけ。
そこで、どこか忙しそうだった甥御サンにメール。
そして、そこから後は、何もかもその甥御サンにオンブにダッコ。
おかげさまで、あのイマイマシイ低俗広告は、どこかに、サヨナラ。
東仙坊、それでも、まるで自分で解決したように、喜色満面。
もしかして不快な思いをされていた方々へも、長らくお待たせしましたと有頂天。
えっ、昔どんなキャッチフレーズを作っていたのか?って?
恥ずかしすぎて、時効でも教えられない。
その代わり、そのかなり有名だったピンク映画監督が使っていた男優から言われた言葉をお教えしたい。
「自分が気持ちイイようにsexをするようなヤツは、激しくすれば相手が歓んでいると思ってsexをするようなヤツは、男として半人前。相手がいったことを感じるまで決していかず、できるだけユックリし続けるのが、一人前の男」。
どうだろう?
東仙坊、それを肝に銘じてきたつもりだが…。
そう、「沖を越える」つもりで…。
「辺」は、ヘタで、物の端で、「下手」にかかる。
そして、海の端は、「海辺」。
「沖」は、海辺、つまり、「下手」から遠く離れているから、「上手」と取れる。
それゆえ、「沖(玄人芸)」を「越える」とは、まさに、優れた境地に達した「名人芸」。
日本語って、実にワンダフルだと思わないか?
ついでに、tohsenboh.jpでも、東仙坊のブログに入れるようになったことも、お伝えしておきたい。
It's a low-key ad that's as stuck as a stalker! Goodbye forever(ストーカーのようにしつこかった低劣な広告よ! 永遠にさようなら)!
東仙坊、コイツは春から縁起がイイと、一人ご満悦…。
というのも、すでにお気づきになられた方もいらっしゃるかもしれませんが、このブログの趣旨に全くフィットしない低劣で下卑た広告表示をようやく消すことができたからである。
それもこれも、この正月に訪問してくれた、新しい大家サンの甥御サンのおかげ。
実は、これには前段がある。
昨年の夏ごろ、このブログを有料プランにすれば、一切の広告を非表示にできるというPRコメントに気づいた。
けれども、個人破産をせずに、食事も満足にせず、その膨大な住民税の延滞税を払い続ける、東仙坊にとって、その有料プランという言葉がメチャクチャ悩ましかった。
かつてDOCOMOの詐欺師の営業マンによって、バカ高いブックレット型pcを購入させられた苦い経験があったから、なおさらだった。
それでも、初冬のある日、決意して、有料プランへの移行へチャレンジしてみた。
すると、年会費が思ったよりも低額でホッとしたものの、その払い込みの仕方がやたら難しい。
昔はトランプのように所持していたクレジットカードが今はないので、クレジットカード決済ができなかったから、なおさら。
もっとも、仮に所持していても、webの世界を信用していないので、利用はしなかったと思うが…。
ともあれ、そのまずポイントを購入するというシステムが、本当に大変だった。
なぜなら、振り込みなるものは銀行カードでするものと、ここまで生きてきてしまったから、どうしようもなかった。
そして、昨年末から、生まれて初めて現金による振り込みを試みるも、ダメ。
それはそうである。
その期間、現金で振り込みが不可能ということさえ知らないのだから…。
だからこそ、1月6日、振り込みができたとたん、fc2からきた入金確認のメールに欣喜雀躍。
と、と、ところが、その肝心の卑猥な広告表示が消えない。
ただただ、真っ青の東仙坊…。
かつて学生時代にピック映画のキャッチフレーズを作って楽器代を捻出していた経験上からしても、今のその手のモノのシャレのなさには腹立たしさしか覚えないばかりか、モラル再生を目指す探偵ブログの沽券に関わると憂慮し続けてきたもの。
pcでは、右上にチラチラ、スマホでは、画面のほとんど半分、我が物顔で人のブログを乗っ取った不届き広告、断固許し難し。
そこで、冗談じゃない! は、は、話が違う!とFc2にクレームの連絡をしようにも、どこにも電話番号はナシ。
あるのは、エイリアンのような言葉で書かれているメールでのコンタクト方法だけ。
そこで、どこか忙しそうだった甥御サンにメール。
そして、そこから後は、何もかもその甥御サンにオンブにダッコ。
おかげさまで、あのイマイマシイ低俗広告は、どこかに、サヨナラ。
東仙坊、それでも、まるで自分で解決したように、喜色満面。
もしかして不快な思いをされていた方々へも、長らくお待たせしましたと有頂天。
えっ、昔どんなキャッチフレーズを作っていたのか?って?
恥ずかしすぎて、時効でも教えられない。
その代わり、そのかなり有名だったピンク映画監督が使っていた男優から言われた言葉をお教えしたい。
「自分が気持ちイイようにsexをするようなヤツは、激しくすれば相手が歓んでいると思ってsexをするようなヤツは、男として半人前。相手がいったことを感じるまで決していかず、できるだけユックリし続けるのが、一人前の男」。
どうだろう?
東仙坊、それを肝に銘じてきたつもりだが…。
そう、「沖を越える」つもりで…。
「辺」は、ヘタで、物の端で、「下手」にかかる。
そして、海の端は、「海辺」。
「沖」は、海辺、つまり、「下手」から遠く離れているから、「上手」と取れる。
それゆえ、「沖(玄人芸)」を「越える」とは、まさに、優れた境地に達した「名人芸」。
日本語って、実にワンダフルだと思わないか?
ついでに、tohsenboh.jpでも、東仙坊のブログに入れるようになったことも、お伝えしておきたい。
It's a low-key ad that's as stuck as a stalker! Goodbye forever(ストーカーのようにしつこかった低劣な広告よ! 永遠にさようなら)!