恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Assholes who sell their souls to replenish their own pockets must be universal(自分の懐を潤すために魂を売った人間の相は、万国共通)!
⑰1月28日、なぜか訪中した金のために魂を売った無様なトンチキWHOのテドロス・アダノム事務局長、習近平国家主席と会談。
ボスが「透明で責任ある態度で国内外に情報を発信し、国際社会との協力を強める」とのたまうと、話にならないほど飼い慣らされたトンチキ子分、まるで床に頭をこすりつけたかのように、「中国側の対応の速度や規模を評価。WHOは科学と事実に基づき判断を下し、過度な反応には反対する。自国民を撤収させる国もあるが、我々はそういう主張はしていない。中国の体制の力強さと措置の有効性はまれに見るもので感服する」とヌケヌケとゴマをすったから、どこまでも惨め。
東仙坊、一瞬、あの香港の林鄭月娥行政長官とトンチキがダブってしまったほど。
そう言えば、実際のところ、何人感染者がいるかどうかよくわからないと思える、香港。
それはそうである。
2018年、約5100万人の中国人観光客が香港を訪れているというだから?
そう、1日当たりにして、単純平均で約14万人。
しかも、中国政府が、すでに香港への団体旅行を禁止させ、本土から香港への入境者の半数を占める個人旅行者の帰国をストップさせようとしているのに、金のなる木をなかなか棄てられないご様子だったのでは?
1月28日、ようやく憐れな下僕の林鄭月娥行政長官、中国本土からの個人旅行の新規受け入れを全面停止すると発表したものの、ときすでに遅しの感。
1月29日までに、中国本土との境界を封鎖するなどの厳しい対策を講じない香港政府に抗議して、100人以上の看護師が病欠したというのでは?
それだけじゃない。
医療関係者の一部の団体は、封鎖措置などを取らなければ医療の最前線で働く職員の安全を確保できないとして、2月3日から段階的なストライキを実施するというのでは?
まだある。
まもなく春節に中国本土に帰郷した香港市民20万~30万人が戻ってくるというのでは?
ともあれ、中国が「情報戦争」や「諜報戦争」に勝つための常套手段である買収によって、キモを抜かれた国際機関のトップや幹部の1人であるトンチキとボスとの今回のマッチポンプは、人間的に大問題。
えっ、それは何か?って?
それは、「武漢市封鎖」通告時間「1月23日午前2時5分」と「武漢市封鎖」実施開始時間「1月23日午前10時」との間の8時間の猶予…。
それはそうだと思わないか?
東仙坊、すでに指摘したように、武漢市は、中国有数の文教都市&工業都市、それなりの富裕層たちがかなりいるのでは?
しかも、春節前。
それだけの時間的猶予を与えれば、封鎖前に、それらの財力と脱出先のある富裕層たちが、十分に逃げ出せるのでは?
事実、武漢市長は、約500万人が逃げ出したと証言しているのでは?
また、 1月31日、中国湖北省武漢市のトップ、馬国強党委書記も、「新型肺炎が発生したとき、もしもっと早く厳格な予防・管理措置をとっていれば結果は現在よりイイものになっていただろう」と?CCTVのカメラの前でメズラシク懺悔しているのでは?
第一、本気で新型コロナウィルスのパンデミックを防ぐつもりだったら、事前中国らしく事前通告などしなかったのでは?
実は、それだけの理由ではない。
武漢時間の1月22日午後7時ごろから会議開始予定だったWHOの緊急委員会で、「緊急事態宣言」を出されそうな状況だったのでは?
もしそんなことをされたら、世界中が中国人を受けつけなくなるばかりか、締出しし始めたりするようになるのでは?
と同時に、米中経済戦争で露骨に低迷し始めている中国の貿易を含めた経済活動が大打撃を受けてしまうのでは?
それは、習近平政権の崩壊の序曲になってしまうのでは?
それゆえ、1月22日、WHOの決定に影響力を持つフランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相を、「中国は新型肺炎感染発生以来、予防制御の措置を周到に行い、WHOなどにも速やかに情報を提供している。国際社会と協力して対策を取る考えである」と電話で懐柔。
そのうえで、手下のWHOのテドロス・アダノム事務局長に命令し、武漢時間の1月23日午前3時40分ごろ、WHOに「緊急事態判断を保留する」と発表させることに成功したはず。
How long is it even for Japanese citizens who don't think of anything in the world to reflect on how to rely on the world's dirtyest money to make money(いくら世界一何も考えない日本国民でも、そろそろ金を稼ぐために世界一汚れた金に頼る商売の仕方を反省すべきときなのでは)?
To be continued...
⑰1月28日、なぜか訪中した金のために魂を売った無様なトンチキWHOのテドロス・アダノム事務局長、習近平国家主席と会談。
ボスが「透明で責任ある態度で国内外に情報を発信し、国際社会との協力を強める」とのたまうと、話にならないほど飼い慣らされたトンチキ子分、まるで床に頭をこすりつけたかのように、「中国側の対応の速度や規模を評価。WHOは科学と事実に基づき判断を下し、過度な反応には反対する。自国民を撤収させる国もあるが、我々はそういう主張はしていない。中国の体制の力強さと措置の有効性はまれに見るもので感服する」とヌケヌケとゴマをすったから、どこまでも惨め。
東仙坊、一瞬、あの香港の林鄭月娥行政長官とトンチキがダブってしまったほど。
そう言えば、実際のところ、何人感染者がいるかどうかよくわからないと思える、香港。
それはそうである。
2018年、約5100万人の中国人観光客が香港を訪れているというだから?
そう、1日当たりにして、単純平均で約14万人。
しかも、中国政府が、すでに香港への団体旅行を禁止させ、本土から香港への入境者の半数を占める個人旅行者の帰国をストップさせようとしているのに、金のなる木をなかなか棄てられないご様子だったのでは?
1月28日、ようやく憐れな下僕の林鄭月娥行政長官、中国本土からの個人旅行の新規受け入れを全面停止すると発表したものの、ときすでに遅しの感。
1月29日までに、中国本土との境界を封鎖するなどの厳しい対策を講じない香港政府に抗議して、100人以上の看護師が病欠したというのでは?
それだけじゃない。
医療関係者の一部の団体は、封鎖措置などを取らなければ医療の最前線で働く職員の安全を確保できないとして、2月3日から段階的なストライキを実施するというのでは?
まだある。
まもなく春節に中国本土に帰郷した香港市民20万~30万人が戻ってくるというのでは?
ともあれ、中国が「情報戦争」や「諜報戦争」に勝つための常套手段である買収によって、キモを抜かれた国際機関のトップや幹部の1人であるトンチキとボスとの今回のマッチポンプは、人間的に大問題。
えっ、それは何か?って?
それは、「武漢市封鎖」通告時間「1月23日午前2時5分」と「武漢市封鎖」実施開始時間「1月23日午前10時」との間の8時間の猶予…。
それはそうだと思わないか?
東仙坊、すでに指摘したように、武漢市は、中国有数の文教都市&工業都市、それなりの富裕層たちがかなりいるのでは?
しかも、春節前。
それだけの時間的猶予を与えれば、封鎖前に、それらの財力と脱出先のある富裕層たちが、十分に逃げ出せるのでは?
事実、武漢市長は、約500万人が逃げ出したと証言しているのでは?
また、 1月31日、中国湖北省武漢市のトップ、馬国強党委書記も、「新型肺炎が発生したとき、もしもっと早く厳格な予防・管理措置をとっていれば結果は現在よりイイものになっていただろう」と?CCTVのカメラの前でメズラシク懺悔しているのでは?
第一、本気で新型コロナウィルスのパンデミックを防ぐつもりだったら、事前中国らしく事前通告などしなかったのでは?
実は、それだけの理由ではない。
武漢時間の1月22日午後7時ごろから会議開始予定だったWHOの緊急委員会で、「緊急事態宣言」を出されそうな状況だったのでは?
もしそんなことをされたら、世界中が中国人を受けつけなくなるばかりか、締出しし始めたりするようになるのでは?
と同時に、米中経済戦争で露骨に低迷し始めている中国の貿易を含めた経済活動が大打撃を受けてしまうのでは?
それは、習近平政権の崩壊の序曲になってしまうのでは?
それゆえ、1月22日、WHOの決定に影響力を持つフランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相を、「中国は新型肺炎感染発生以来、予防制御の措置を周到に行い、WHOなどにも速やかに情報を提供している。国際社会と協力して対策を取る考えである」と電話で懐柔。
そのうえで、手下のWHOのテドロス・アダノム事務局長に命令し、武漢時間の1月23日午前3時40分ごろ、WHOに「緊急事態判断を保留する」と発表させることに成功したはず。
How long is it even for Japanese citizens who don't think of anything in the world to reflect on how to rely on the world's dirtyest money to make money(いくら世界一何も考えない日本国民でも、そろそろ金を稼ぐために世界一汚れた金に頼る商売の仕方を反省すべきときなのでは)?
To be continued...