恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Isn't that shocking that incumbent professor at Harvard University in the USA has become a Chinese spy(USAのあのハーバード大学の現職教授が、中国のスパイになっているなんて、かなり衝撃的では)?
我が国のマスメディアでは、あまり大きく扱われていないが、それは、なぜかこの時期に、USAで逮捕・起訴された、あるUSA人国賊的クソッタレと中国人スパイの存在。
1月28日、USA司法省は、中国当局との関係についてUSA政府機関に虚偽の申告をしたとして、ナノテクノロジー分野の世界的権威でハーバード大学化学・化学生物学部学部長で、ハーバード大学リーバー・リサーチ・グループ筆頭研究者チャールズ・リーバー教授(60歳)なるクソッタレを逮捕・起訴。
このクソッタレ、2011年、大学に無断で、中国政府から150万ドル(約1億6000万円)を超す金をもらっ中国湖北省の武漢理工大に自分のラボを設置し、2012~2017年から、給料として毎月5万ドル(約550万円)、住居費や生活費として年間15万8千ドル(約1700万円)を受け取っていたというから、何をかいわんや。
何でも、中国共産党が外国の優秀な人材を引き抜く「千人計画」の一環に参加し契約書まで残しながら、2018年4月と2019年1月、USA国防総省やNIH(USA国立衛生研究所)に、「『千人計画』に参加するよう言われたことはない」などと、平然とウソをついていたというから、言語道断。
それも、USA国防総省やNIH(USA国立衛生研究所)が、2008年以降、このクソッタレご仁に計1500万ドル(約16億4千万円)超の研究費助成金を提供していたというのにである。
そこで、助成金を受けることで外国政府との関係について開示を義務づけているというハーバード大学、「容疑は極めて重大。彼のせいでNIHやFBIに虚偽報告をしてしまった。疑われている不正行為について独自の調査を開始する。ヤツは無期限の休職扱いとした」とコメントしているとか。
どうだろう?
この、クソッタレは、自分の国を裏切って隠れて武漢で何をやっていたのか?
もしかして、「武漢ウィルスP4研究所」が人工的に作ったコロナウィルスの最小化、感染力低下、「サイレント・スプレッダー」を作るためのウィルスの行動限定化などを手伝ったのでは?と、疑いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
まあ、このクソッタレ、特許を申請するために武漢理工大学での論文のゴーストライターを頼まれていただけだと自供しているというが、果たして本当にそうなのか?
ついでに、1月28日、学生だと身分を偽りながらボストン大学でロボット工学研究に没頭していた、中国人民解放軍軍人イエ・ヤンジン、同じくボストン大学でガン研究をしていてボストンのローガン国際空港から生体サンプル21個を持ち出そうとしていたジェン・ザオソンの2人の中国人男性が、スパイ容疑で逮捕されているとか。
どちらにしても、今回の新型人造コロナウィルスのパンデミック、そう、コロナウィルス新兵器、中国政府によるウイグル族殲滅作戦の一環だった可能性もあるのでは?
もっとも、その真逆の可能性もあるところが、傍若無人な覇権国家のある意味、宿命。
その「武漢ウィルスP4研究所」に、反政府主義のテロリストが紛れ込んでいた可能性も棄てきれないところが、やはり、中国。
春節前というタイミングを考えると、それもあるのでは?
と書いていたら、ビックリする新たなニュースが飛び込んできて、思わず絶句。
中国がここまで惨憺たる状況なのに、2月1日、中国農業農村省が、新型コロナウイルスによる肺炎患者が集中する湖北省に隣接する湖南省邵陽市の養鶏場で、「H5N1(鳥インフルエンザ)」が発生したと発表したのである。
もちろん、中国で2005年に初めてヒトへの感染が確認されたこのウィルス、世界で455人が死亡している極めてリスキーなもの。
実は、「武漢ウィルスP4研究所」、「H5N1」インフルエンザウィルスの分離に成功したともやたら喧伝していたはず。
どうだろう?
反政府主義者のテロの可能性もまだまだ棄てがたいのでは?
もっとも、一部のEU人たちを中心に噂が広がっている、中国と「経済戦争」と「諜報戦争」真っ最中のUSAのテロという可能性だってないことはない。
その根拠がいくつか。
①2007年5月22日、「CIA. PATENT US7220852B1-CORONAVIRUS AKA SARS」と、USAのCIAが、SARSコロナウィルス株のパテント(バイオ特許)を取得していたこと。
その取得のために、72ページもの「突然の未知のアウトブレイク」という出願書を提出していたこと。
そして、「深刻な感染症を予防するための革新的なワクチンの発見、開発、商業化を通じて、世界的に健康を改善するバイオテクノロジー企業」で「組換えワクチンの主要なイノベーター」のNovavaxに、そのワクチン製造に邁進させているということ。
しかし、いまだに未完成。
それでも、FDAから、組換え「HA(ヘマグルチニン)」タンパク質ナノ粒子インフルエンザのファーストトラック(深刻な医療ニーズを満たすために迅速な新薬開発促進の優先的な許可をもらうこと)指定を付与されたまま。
それゆえ、1月5日、中国当局が、「武漢での2019年新型コロナウイルス『2019-nCoV』というウイルス性肺炎発生は、SARSウイルスによるものではない」と宣言したうえで、「その武漢ウイルスの遺伝子配列であるヌクレオチド配列のオープンアクセスデータベースGenBankの上海公衆衛生臨床センターと公衆衛生学部でリリースしている」と発表。
すると、世界のウィルス研究者たちが、「やたらDNA配列が人造ウィルスを意味しているだけでなく、CIAがパテントを取っているものに酷似している」とか、「USAのバイオ学者が、『USA人はあまり心配しすぎるな。白人には感染力が弱い』と言っている」などと騒ぎ出したために、CIA自らが、「The coronavirus plaguing China was not created by a US government agency(中国を苦しめているコロナウイルスは、USA政府機関によって作成されたものではない)」となぜか自ら否定したというから、あえて否定したこと自体がアヤシくても、どこをどう考えてもUSAの陰謀ではないのでは?
Where is the CIA purposely reacting to the pandemic of the new coronavirus from China this time, is it a bit meaningful(今回の中国からの新型コロナウィルスのパンデミックに、わざわざCIAが反応しているところが、ちょっと意味深)?
To be continued...
我が国のマスメディアでは、あまり大きく扱われていないが、それは、なぜかこの時期に、USAで逮捕・起訴された、あるUSA人国賊的クソッタレと中国人スパイの存在。
1月28日、USA司法省は、中国当局との関係についてUSA政府機関に虚偽の申告をしたとして、ナノテクノロジー分野の世界的権威でハーバード大学化学・化学生物学部学部長で、ハーバード大学リーバー・リサーチ・グループ筆頭研究者チャールズ・リーバー教授(60歳)なるクソッタレを逮捕・起訴。
このクソッタレ、2011年、大学に無断で、中国政府から150万ドル(約1億6000万円)を超す金をもらっ中国湖北省の武漢理工大に自分のラボを設置し、2012~2017年から、給料として毎月5万ドル(約550万円)、住居費や生活費として年間15万8千ドル(約1700万円)を受け取っていたというから、何をかいわんや。
何でも、中国共産党が外国の優秀な人材を引き抜く「千人計画」の一環に参加し契約書まで残しながら、2018年4月と2019年1月、USA国防総省やNIH(USA国立衛生研究所)に、「『千人計画』に参加するよう言われたことはない」などと、平然とウソをついていたというから、言語道断。
それも、USA国防総省やNIH(USA国立衛生研究所)が、2008年以降、このクソッタレご仁に計1500万ドル(約16億4千万円)超の研究費助成金を提供していたというのにである。
そこで、助成金を受けることで外国政府との関係について開示を義務づけているというハーバード大学、「容疑は極めて重大。彼のせいでNIHやFBIに虚偽報告をしてしまった。疑われている不正行為について独自の調査を開始する。ヤツは無期限の休職扱いとした」とコメントしているとか。
どうだろう?
この、クソッタレは、自分の国を裏切って隠れて武漢で何をやっていたのか?
もしかして、「武漢ウィルスP4研究所」が人工的に作ったコロナウィルスの最小化、感染力低下、「サイレント・スプレッダー」を作るためのウィルスの行動限定化などを手伝ったのでは?と、疑いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
まあ、このクソッタレ、特許を申請するために武漢理工大学での論文のゴーストライターを頼まれていただけだと自供しているというが、果たして本当にそうなのか?
ついでに、1月28日、学生だと身分を偽りながらボストン大学でロボット工学研究に没頭していた、中国人民解放軍軍人イエ・ヤンジン、同じくボストン大学でガン研究をしていてボストンのローガン国際空港から生体サンプル21個を持ち出そうとしていたジェン・ザオソンの2人の中国人男性が、スパイ容疑で逮捕されているとか。
どちらにしても、今回の新型人造コロナウィルスのパンデミック、そう、コロナウィルス新兵器、中国政府によるウイグル族殲滅作戦の一環だった可能性もあるのでは?
もっとも、その真逆の可能性もあるところが、傍若無人な覇権国家のある意味、宿命。
その「武漢ウィルスP4研究所」に、反政府主義のテロリストが紛れ込んでいた可能性も棄てきれないところが、やはり、中国。
春節前というタイミングを考えると、それもあるのでは?
と書いていたら、ビックリする新たなニュースが飛び込んできて、思わず絶句。
中国がここまで惨憺たる状況なのに、2月1日、中国農業農村省が、新型コロナウイルスによる肺炎患者が集中する湖北省に隣接する湖南省邵陽市の養鶏場で、「H5N1(鳥インフルエンザ)」が発生したと発表したのである。
もちろん、中国で2005年に初めてヒトへの感染が確認されたこのウィルス、世界で455人が死亡している極めてリスキーなもの。
実は、「武漢ウィルスP4研究所」、「H5N1」インフルエンザウィルスの分離に成功したともやたら喧伝していたはず。
どうだろう?
反政府主義者のテロの可能性もまだまだ棄てがたいのでは?
もっとも、一部のEU人たちを中心に噂が広がっている、中国と「経済戦争」と「諜報戦争」真っ最中のUSAのテロという可能性だってないことはない。
その根拠がいくつか。
①2007年5月22日、「CIA. PATENT US7220852B1-CORONAVIRUS AKA SARS」と、USAのCIAが、SARSコロナウィルス株のパテント(バイオ特許)を取得していたこと。
その取得のために、72ページもの「突然の未知のアウトブレイク」という出願書を提出していたこと。
そして、「深刻な感染症を予防するための革新的なワクチンの発見、開発、商業化を通じて、世界的に健康を改善するバイオテクノロジー企業」で「組換えワクチンの主要なイノベーター」のNovavaxに、そのワクチン製造に邁進させているということ。
しかし、いまだに未完成。
それでも、FDAから、組換え「HA(ヘマグルチニン)」タンパク質ナノ粒子インフルエンザのファーストトラック(深刻な医療ニーズを満たすために迅速な新薬開発促進の優先的な許可をもらうこと)指定を付与されたまま。
それゆえ、1月5日、中国当局が、「武漢での2019年新型コロナウイルス『2019-nCoV』というウイルス性肺炎発生は、SARSウイルスによるものではない」と宣言したうえで、「その武漢ウイルスの遺伝子配列であるヌクレオチド配列のオープンアクセスデータベースGenBankの上海公衆衛生臨床センターと公衆衛生学部でリリースしている」と発表。
すると、世界のウィルス研究者たちが、「やたらDNA配列が人造ウィルスを意味しているだけでなく、CIAがパテントを取っているものに酷似している」とか、「USAのバイオ学者が、『USA人はあまり心配しすぎるな。白人には感染力が弱い』と言っている」などと騒ぎ出したために、CIA自らが、「The coronavirus plaguing China was not created by a US government agency(中国を苦しめているコロナウイルスは、USA政府機関によって作成されたものではない)」となぜか自ら否定したというから、あえて否定したこと自体がアヤシくても、どこをどう考えてもUSAの陰謀ではないのでは?
Where is the CIA purposely reacting to the pandemic of the new coronavirus from China this time, is it a bit meaningful(今回の中国からの新型コロナウィルスのパンデミックに、わざわざCIAが反応しているところが、ちょっと意味深)?
To be continued...