恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I would never walk outside without a mask, but I could guarantee that the mask will not be very effective for this new Coronavirus(マスクなしでは絶対に外を歩かないけど、今回の新型コロナウィルスにはマスクはあまり効果がないと保証できる)!
東仙坊、南北のサプア人に対し、普通の中国人の方々が、「落井下石(井戸に落ちた人を助けないばかりか石を投げ込む。人の危急につけこんで打撃を加えること)」のヤツらだと言ってくれ、我が日本に対しては、「雪中送炭(困窮している人に物資を送ったりして助けること)」と民度の高い「真の友」だと言ってくれていることに、どこかホッとしている。
なかでも、HSK(漢語水平考試)日本事務局が、中国湖北省に送った支援物資の段ボールに添えた8文字のメッセージ、「山川異域、風月同天(山と川は違っても、同じ風が吹いて同じ月を見る。場所は違っても同じ自然や志でつながっている)」に、約7000のメッセージが寄せられ、約31万の「いいね」がついているということを、メチャクチャウレシク思っている。
それにしても、唐の高僧だった鑑真和上が、日本の長屋王から唐に送られてきた千着の袈裟に刺繍されていた一文「山川異域 風月同天 寄諸仏子 共結来縁」を見つけ、苦難と死を覚悟で日本行きを決意したということに、ひたすら感動。
ちょうどイイ、これを機に、江沢民総書記が始めた欺瞞だらけの反日教育を忘れ、いかに中国共産党が税を取るだけ取っても国民の命を守る気など毛頭ないということを肝に銘じ、隣の太っ腹なお人好し国家を本気で大切にしようとしてほしいものだが…。
さて、東仙坊、今回のメインテーマからかなり離れてまで、この人類が誕生以来初めて直面させられている「見えない敵」である、「正体不明の新型コロナウィルスについて、真剣に書き込んできた。
そろそろ、それをメインテーマに戻すために、今、パンデミックを迎えている新型コロナウィルス「2019-nCoV」に関し、結論を出そうと考える。
●新型コロナウィルス「2019-nCoV」は、カナダで暗躍していた中国人スパイのウィルス学者夫婦と中国人留学生1人が偶然手にした、SASコロナウィルスに酷似した「今まで見たことのないコロナウイルス」を、中国最先鋭のバイオセーフティレベル4(BSL-4: biosafety level-4)の「武漢ウィルスP4研究所」で、よせばいいのに遺伝子操作。
それも、金のために魂を売った売国奴であるハーバード大学生化学教授のナノテクノロジーを利用し、より感染しやすくてより脆弱なコロナウイルスを人工的に作成。
まあ、敵対勢力やジャマな勢力の根絶するための人造ウィルス兵器作成でも図ったのだろうが、持ち前のルーズさから、それを本本意にも漏出してしまったというのが、その顛末の真相。
だからこそ、国がかりで最初からパンデミック阻止に躍起になったはず。
それを決定的に裏づけるエビデンスが、3つ。
①2月8日、上海市民政局曽群副局長が、「現在の確定的な新型肺炎感染主要経路は『直接感染』、『接触を通じた感染』、『エアロゾル感染(飛沫が空気中で混ざり合い微粒子を形成し、それを吸入することによる感染)』と判断される。一切の社会活動関連の会合を取り消すべき。窓を開けて頻繁に換気すべき」と公表したこと。
これは、0.01~100マイクロメートルの小ささで、明らかにSARSコロナウィルス「SARS-CoV」を最小化したということなのでは?
だからこそ、2月7日、世界に誇るCIAを持つUSAのロバート・レッドフィールド所長、「USA国民にとって今、真の脅威はインフルエンザだ。中国湖北省に滞在歴がない人で、呼吸器症状がある場合は可能性が高い。新型コロナウイルスの予防目的でのマスク使用も勧めない。14日以内に中国本土に渡航歴のある外国人の入国を拒否する措置も実施し、一般のUSA国民が感染するリスクは低い」と言い切っているのでは?
そう、そうじゃなくても完璧じゃないのに、その大きさでは、N95マスクなど全く無意味ということ。
また、2月8日、中国当局も、「浙江省の男性は、野菜売り場で買い物をしている15秒の間に感染した」と発表しているのでは?
②2月4日、中国国営マスメディアまで、「『武漢ウィルスP4研究所』の実験用動物の管理は極めて杜撰。それは、もう1つのバイオセーフティレベル4(BSL-4: biosafety level-4)の生物安全実験室である『中国農業科学院ハルビン獣医研究所』も同じだ」と批判しているのでは?
そして、環球時報、「コロナウイルスを人為的に造ることはできない(?)」とわざわざ反論しつつ、初めて、武漢ウィルスP4研究所の研究者である石正麗の「新型コロナウイルスは我々の研究所と関係がないと命を懸けて保証する(???)」という奇っ怪な言い訳も掲載。
また、黒竜江省の高級人民法院が、「故意のウイルス拡散に対して最高刑死刑の厳罰に処す方針」を表明したというが、それって、「中国農業科学院ハルビン獣医研究所」があるところのはず。
つ、つ、つまり、反政府主義者たちのウィルステロの可能性があることを暗に示唆しているのでは?
③1月28日、どこよりも早く、30年前HIV感染の広がりを防ぐために設立された感染症予防グッズ開発会社のカナダのMedicomが、新型コロナウイルスをたった1分で死滅させる殺菌剤「ProSurface disinfectant」の販売を開始したこと。
それも、シートとスプレーの両方があり、殺菌剤を塗布後、コロナウイルス付着面を60秒間湿ったままにしておくことで、既存の殺菌剤よりも早く効果を発揮する優れものというから、アメージング。
それだけじゃない。
95%のフィルター機能を持つ医療用マスク「SafeBasics N95 respiratorマスク」、ASTM規格で最も高い保護レベル3の防護服「SafeMask」、「SafeWear」ブランドの現場で1人ひとりが使用できる隔離用ガウン、靴カバー、使い捨てジャケット、研究着なども、販売し始めたというから、メチャクチャ迅速。
そして、「CEPI」から約10億円の助成金を受け、新型コロナウイルスワクチン「INO-4800」の開発をほぼ完了したというから、あまりにも手際よく過ぎないか?
もしかしたら、中国人スパイどもと司法取引でもして開発を手伝わせているのでは?
Are you not impressed by the Chinese calling Koreans “Throw a stone at the person who fell into the well”(中国人たちが、サプア人を「落井下石」と呼ぶことに感心しないか)?
To be continued...
東仙坊、南北のサプア人に対し、普通の中国人の方々が、「落井下石(井戸に落ちた人を助けないばかりか石を投げ込む。人の危急につけこんで打撃を加えること)」のヤツらだと言ってくれ、我が日本に対しては、「雪中送炭(困窮している人に物資を送ったりして助けること)」と民度の高い「真の友」だと言ってくれていることに、どこかホッとしている。
なかでも、HSK(漢語水平考試)日本事務局が、中国湖北省に送った支援物資の段ボールに添えた8文字のメッセージ、「山川異域、風月同天(山と川は違っても、同じ風が吹いて同じ月を見る。場所は違っても同じ自然や志でつながっている)」に、約7000のメッセージが寄せられ、約31万の「いいね」がついているということを、メチャクチャウレシク思っている。
それにしても、唐の高僧だった鑑真和上が、日本の長屋王から唐に送られてきた千着の袈裟に刺繍されていた一文「山川異域 風月同天 寄諸仏子 共結来縁」を見つけ、苦難と死を覚悟で日本行きを決意したということに、ひたすら感動。
ちょうどイイ、これを機に、江沢民総書記が始めた欺瞞だらけの反日教育を忘れ、いかに中国共産党が税を取るだけ取っても国民の命を守る気など毛頭ないということを肝に銘じ、隣の太っ腹なお人好し国家を本気で大切にしようとしてほしいものだが…。
さて、東仙坊、今回のメインテーマからかなり離れてまで、この人類が誕生以来初めて直面させられている「見えない敵」である、「正体不明の新型コロナウィルスについて、真剣に書き込んできた。
そろそろ、それをメインテーマに戻すために、今、パンデミックを迎えている新型コロナウィルス「2019-nCoV」に関し、結論を出そうと考える。
●新型コロナウィルス「2019-nCoV」は、カナダで暗躍していた中国人スパイのウィルス学者夫婦と中国人留学生1人が偶然手にした、SASコロナウィルスに酷似した「今まで見たことのないコロナウイルス」を、中国最先鋭のバイオセーフティレベル4(BSL-4: biosafety level-4)の「武漢ウィルスP4研究所」で、よせばいいのに遺伝子操作。
それも、金のために魂を売った売国奴であるハーバード大学生化学教授のナノテクノロジーを利用し、より感染しやすくてより脆弱なコロナウイルスを人工的に作成。
まあ、敵対勢力やジャマな勢力の根絶するための人造ウィルス兵器作成でも図ったのだろうが、持ち前のルーズさから、それを本本意にも漏出してしまったというのが、その顛末の真相。
だからこそ、国がかりで最初からパンデミック阻止に躍起になったはず。
それを決定的に裏づけるエビデンスが、3つ。
①2月8日、上海市民政局曽群副局長が、「現在の確定的な新型肺炎感染主要経路は『直接感染』、『接触を通じた感染』、『エアロゾル感染(飛沫が空気中で混ざり合い微粒子を形成し、それを吸入することによる感染)』と判断される。一切の社会活動関連の会合を取り消すべき。窓を開けて頻繁に換気すべき」と公表したこと。
これは、0.01~100マイクロメートルの小ささで、明らかにSARSコロナウィルス「SARS-CoV」を最小化したということなのでは?
だからこそ、2月7日、世界に誇るCIAを持つUSAのロバート・レッドフィールド所長、「USA国民にとって今、真の脅威はインフルエンザだ。中国湖北省に滞在歴がない人で、呼吸器症状がある場合は可能性が高い。新型コロナウイルスの予防目的でのマスク使用も勧めない。14日以内に中国本土に渡航歴のある外国人の入国を拒否する措置も実施し、一般のUSA国民が感染するリスクは低い」と言い切っているのでは?
そう、そうじゃなくても完璧じゃないのに、その大きさでは、N95マスクなど全く無意味ということ。
また、2月8日、中国当局も、「浙江省の男性は、野菜売り場で買い物をしている15秒の間に感染した」と発表しているのでは?
②2月4日、中国国営マスメディアまで、「『武漢ウィルスP4研究所』の実験用動物の管理は極めて杜撰。それは、もう1つのバイオセーフティレベル4(BSL-4: biosafety level-4)の生物安全実験室である『中国農業科学院ハルビン獣医研究所』も同じだ」と批判しているのでは?
そして、環球時報、「コロナウイルスを人為的に造ることはできない(?)」とわざわざ反論しつつ、初めて、武漢ウィルスP4研究所の研究者である石正麗の「新型コロナウイルスは我々の研究所と関係がないと命を懸けて保証する(???)」という奇っ怪な言い訳も掲載。
また、黒竜江省の高級人民法院が、「故意のウイルス拡散に対して最高刑死刑の厳罰に処す方針」を表明したというが、それって、「中国農業科学院ハルビン獣医研究所」があるところのはず。
つ、つ、つまり、反政府主義者たちのウィルステロの可能性があることを暗に示唆しているのでは?
③1月28日、どこよりも早く、30年前HIV感染の広がりを防ぐために設立された感染症予防グッズ開発会社のカナダのMedicomが、新型コロナウイルスをたった1分で死滅させる殺菌剤「ProSurface disinfectant」の販売を開始したこと。
それも、シートとスプレーの両方があり、殺菌剤を塗布後、コロナウイルス付着面を60秒間湿ったままにしておくことで、既存の殺菌剤よりも早く効果を発揮する優れものというから、アメージング。
それだけじゃない。
95%のフィルター機能を持つ医療用マスク「SafeBasics N95 respiratorマスク」、ASTM規格で最も高い保護レベル3の防護服「SafeMask」、「SafeWear」ブランドの現場で1人ひとりが使用できる隔離用ガウン、靴カバー、使い捨てジャケット、研究着なども、販売し始めたというから、メチャクチャ迅速。
そして、「CEPI」から約10億円の助成金を受け、新型コロナウイルスワクチン「INO-4800」の開発をほぼ完了したというから、あまりにも手際よく過ぎないか?
もしかしたら、中国人スパイどもと司法取引でもして開発を手伝わせているのでは?
Are you not impressed by the Chinese calling Koreans “Throw a stone at the person who fell into the well”(中国人たちが、サプア人を「落井下石」と呼ぶことに感心しないか)?
To be continued...