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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

In fact, we should keep in mind that the new coronavirus must be still an unidentified coronavirus that could eventually lead to pneumonia and death(実際のところ、この新型コロナウィルスは、最終的に肺炎を起こし死にいたる場合もあるいまだに正体不明のコロナウイルスであるということだけは頭に叩き込んでおくべき)!

東仙坊、信頼する数少ないウィルス研究者の1人である押谷仁東北大教授が分析するとおり、「中国との接点を追えない人が感染したのであれば、かなりの規模の感染者が周囲にいる可能性がある。フェーズが変化しているのは明らかで、感染の封じ込めは不可能といえる。感染経路のわからない患者が一気に判明したことで、国内の実態がより明らかになってくるのではないか? 軽症者を隔離しても仕方がなく、重症者にきちんとした医療を提供することが大事。高齢者や持病のある人は外出を控え、感染機会を減らすようにするべきだ」と確信しつつ、新型コロナウィルスパンデミックについての世界の反応をチェック。
◆1月23日、UKランカスター大学のチーム、感染率3.11 潜伏期間4日、2月4日までに16~35万人(?)。
◆1月25日、UK理論疫学専門家グループ、世界の新型コロナウイルスの感染者は2月4日に25万人を突破する。致死率が低いウイルスのほうが、スーパースプレッダーが出現する可能性が高く、より多くの人が感染し、パンデミックが起きやすいからだという分析結果を発表。
◆1月31日、香港大学の研究チーム、感染率2.68  潜伏期間6.1日、現在の感染者数75815と予測。
◆2月6日、香港大学疫学生物統計学部長ベンジャミン・カウリング、「今後2週間は、何が起きているのかを理解するうえで実に重要だ。他の場所へと拡散していくのか? それともこれまでに実施された制限措置のおかげで世界的なパンデミックになり得る事態が回避できたのか? だ」。
◆2月7日、スイスのバーゼル大学マヌエル・バテガイら、「武漢で現在コロナウイルスに感染している真の人数は大幅に過小評価されている可能性がある。数千人の重症者に焦点が当てられるなか、特にインフルエンザのシーズンということもあり、新型コロナウイルス感染の大部分を占めている可能性のある軽症者ないし無症状者はほとんどカウントされないままになっているかもしれない」と論文で公表。
◆2月10日、UKロンドン大学衛生熱帯医学大学院が、「湖北省武漢市では、数週間後に感染拡大がピークに達するまでに感染者数が少なくとも50万人に達する可能性がある」と分析。
何でも、武漢市は1月23日から封鎖され、市民1100万人の移動が制限されている。その武漢市で報告された感染者数の最近の傾向は、彼らが新型コロナウイルスの感染動態を予測するため使用している予備的な数学モデリングをおおむね裏づけているというのである。
ロンドン大学衛生衛生熱帯医学部ジョン・エドマンズ教授、「コンピューターシミュレーションにより、実際の症例の数が現在知られている数の10倍またはそれ以上になることがある。実際のケースの1/10の数しか持たないことはメズラシクない。実際の症例数の推定にはある程度の推測があることを認めているが、そのような多数の症例の場合、限られた人員のため、全員が感染しているかどうかを確認することは容易ではない」。
感染症疫学アダム・クチャルスキ准教授、「現在の傾向が続くと仮定すれば、武漢での感染拡大のピークは2月中旬から下旬になるとなお予測している。流行がどの程度悪化するかを指摘することを嫌がり、それまでに武漢が1人に1人の感染を起こす可能性がある。多くの不確実性があるため、特定の数字を示すことには慎重だが、現時点のデータに基づけば、ピーク時の感染率は5%を超える可能性がある。これは感染拡大がピークに達するまでに武漢市では少なくとも20人に1人が感染者となる可能性がある。つまり、50万人が感染すると推定できる。ただし、向こう数日間に感染パターンが鈍れば変わる可能性がある」。
◆2月4日、西浦博北海道大教授が、「現時点で中国の感染者は10万人に上ると推計できる。一般的な潜伏期は、5日間。平均すると1人の患者が潜伏期間中に1人、発症後に1人に感染させている。感染者全体の死亡率は現時点で0.3~0.6%と推計され、SARSの約10%と比べると大幅に低いが、季節性インフルエンザの10倍以上である」
どうだろう?
人類が初めてお目にかかるウィルスである以上、細心の注意を払うべきなことだけは、自明の理なのでは?
どうあれ、我が国が、危機管理に対し、どこまでも脆弱であることを証明していることだけは間違いない。
何しろ、我が国にウイルス検査機関が85ヵ所あるといっても、その実動力は後進国丸出し。
それは、400ヵ所に感染症認定病院があるといっても、1億2千万人以上の国民がいるというのに、そのベッドはたったの1800床。
もし武漢のようなパンデミックになったら、武漢以上の凄惨さになることは請け合い。
それはそうである。
2週間で1000床以上のベッドのある隔離病棟を造る能力など皆無。
実際、現時点で、「武漢ウィルスP4研究所」のようなバイオセーフティレベル4(BSL-4: biosafety level-4)の生物安全実験室は世界24ヵ国・地域に59ヵ所以上存在していて、我が国にも、国立感染症研究所、理化学研究所筑波研究所、建設中の長崎大学感染症共同研究拠点の3ヵ所があるというのでは?
えっ、我が国の医療体制がエクセレントだから心配ないって?
そういう問題なのだろうか?
全く今までに見たこともない得体の知れないコロナウィルスなのでは?
しかも、潜伏期間がやたら長い感染者や無症状の感染者がいるのでは?
ということは、今までのありとあらゆるコロナウィルスやウィルスと違って、その感染の連鎖のルートが全くチェイスできないのでは?
つまり、封じ込めなどハナから不可能ということ。

Formerly the world's most delicate, sensitive and careful Japanese, most Japanese now seem to have lost all their virtues(かつて世界一デリケイトでセンシティブでケアフルであることを誇った日本人なのに、今やほとんどの日本人がそのすべての美徳を喪失してしまっているよう)!

To be continued...































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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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