恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Are our Japanese government, and we Japanese, seriously listening that a member of the Russian intelligence service testify that Putin intended to launch a missile attack on Japan at all costs(ロシアの情報機関のメンバーが、Puサンが何が何でも戦争を仕かけようと、日本をミサイル攻撃するつもりだったと証言しているのを、我が日本政府は、そして、我々日本人は、真剣に聞いているのか)?
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
拒否権を持つ国連安全保障理事会常任理事国のロシアが、ウソ八百を並べて、中韓同様、歴史を捏造し、こともあろうにウクライナは自分たちの領土だと言い出し侵攻したから、開いた口が塞がらない。
おかげで、国連なる国際機関が、自ら自分たちが全くの無力だと世界に曝け出す結果になってしまって、赤面するばかり。
それこそ、自分たちから解散すべきときなのかも…。
ところで、そんな発狂したロシアに、まるで超強力武力国家かのように、敢然とケンカを売っている無手勝流国家である我が日本。
イザとなったら威風堂々と戦う覚悟が、本当にできているのか?
声高にロシアに厳格な経済制裁措置を取る叫んでいるが、一体どんな制裁を実践しているのか?
勝手に併合を宣言した4州の.関係者へのビザの発給停止と資産凍結???
その地域への輸出入の禁止???
ロシア国債などの日本での発行・流通を禁止???
ロシア大手銀行「ズベルバンク」など5つの金融機関を対象に、日本国内での社債や株式を含む証券の発行禁止???
ロシアに対する武器輸出や武器技術の提供についての審査の手続き厳格化???
クリミアを原産地とするすべての貨物の輸入についてウクライナ政府が認めたもののみとする輸入制限措置???
ロシアに軍事物資を提供している第三国に対し支援停止を要請???
どうだろう?
軽微な制裁しかしないから勘弁して!とお願いしているような経済制裁なのでは?
他の国々からは、ロシア産ダイヤ、カニやスケソウダラ、LPGや石油の輸入禁止や中古車の輸出禁止、イヤイヤ、「サハリン1」や「サハリン2」からの資本引き上げをしないで、何が制裁だと冷ややかに見られているだけなのでは?
そこで、断然気になるのが、この話。
FSBから届く内部報告を分析、英語に翻訳し、USAオンライン週刊誌「ニューズウィーク」が伝えた、「 極東での戦争を準備? FSBのロシア連邦保安庁の内部告発文書『最初の狙いは日本だった? 昨年、Puサンは、ウクライナ侵攻を開始する数ヵ月前、日本に攻撃を仕かける計画を立てていたらしい?』の信憑性?」。
それをオープンしたのは、2022年3月17日、亡命中のロシア出身人権活動家ウラジーミル・オセチキンのもとに、「ウィンズ・オブ・チェンジ」を名乗る内部告発組織から届けられたメール。
この内部告発組織は、ウクライナ侵攻の開始以来、彼に定期的なリークをしてきていたとか。
その実行者は、「ウィンズ・オブ・チェンジ」を率いるイーゴリ・スシュコ。
ともあれ、FSBの告発者は、「ロシア政府が、日本との局地的な軍事衝突を真剣に検討していた。各国の間に深刻な亀裂が生じ、戦争に発展する可能性が高いことに疑いの余地はなかった。ロシアが戦争に向かっていたのは確実だが、その戦場としてウクライナが選ばれた理由については不明だ。最終的にウクライナが選ばれた理由については、他の誰かが答えてくれるだろう」と述べているとか。
そして、ロシアによる日本侵攻計画の詳細は、「ニューズウィーク」イザベル・ファン・ブリューゲン記者の記事よって明かされる。
「告発者は、日本をターゲットとした電子戦ヘリコプターの投入作戦を詳細に述べていた。同時に、日本を『ナチス』あるいは『ファシスト』と呼んで大々的なプロパガンダを行うことになっていた」。
このレトリックは、ロシアがウクライナ侵攻で実際に用いたものとよく似ている。
ただし、「ウィンズ・オブ・チェンジ」が本当にFSBの内部情報をリークしているのか? それとも、情報戦の一環に過ぎないのか判別するのは難しいとも。
ちなみに、ロシア連邦保安庁専門家フリスト・グロゼフは、「『ウィンズ・オブ・チェンジ』から届いたメールはFSBと接点を持つ人物がもたらした本物だろうと推測している。このメールをFSBの(元・現役)エージェント2人に見せたところ、『同僚が書いたもので間違いない』という答えが返ってきた」と証言。
では、なぜ日本がターゲットだったのか?
日本との軍事衝突でロシアは何を得られるのだろうか?
第二次世界大戦後、日本は、まだ、USSR/ロシアとの間で正式な平和条約を締結していない。
これは、大戦末期にUSSRが強引に占領した北方領土をめぐる立場の違いによるもの。
それなのに、「ロシアの政権指導部が、最終的にターゲットを日本からウクライナに変更。とにかく、政権指導部は戦争にこだわっており、ロシアの開戦は避けられなかった。今のところ、極東で臨戦態勢にあった部隊はウクライナに派遣されてしまったので、ロシアが近いうちに日本を攻撃するというのは考えにくい」と結論づけているとか。
どうだろう?
第二、第三のウクライナどころか、我が日本が、今のウクライナになってしたかもしれないのでは?
そう、まさにウクライナは、自分事だった可能性があるのでは?
それなのに、何の防空システムもないうえ、反撃手段を持たないなんて、バカ丸出しなのでは?
それこそ、ウクライナよりも一方的にミサイル攻撃を受けていたのでは?
Considering that Japan was actually forced into the current state of Ukraine by Russia, isn't it time to complain about being cold, dark, or hungry(本当は、我が日本が、ロシアによって今のウクナイナ状態にさせられていたんだと考えると、寒いとか、暗いとか、お腹が空いたとか不平不満を言っている場合ではないのでは)?
To be continued...
■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?
●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?
○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?
拒否権を持つ国連安全保障理事会常任理事国のロシアが、ウソ八百を並べて、中韓同様、歴史を捏造し、こともあろうにウクライナは自分たちの領土だと言い出し侵攻したから、開いた口が塞がらない。
おかげで、国連なる国際機関が、自ら自分たちが全くの無力だと世界に曝け出す結果になってしまって、赤面するばかり。
それこそ、自分たちから解散すべきときなのかも…。
ところで、そんな発狂したロシアに、まるで超強力武力国家かのように、敢然とケンカを売っている無手勝流国家である我が日本。
イザとなったら威風堂々と戦う覚悟が、本当にできているのか?
声高にロシアに厳格な経済制裁措置を取る叫んでいるが、一体どんな制裁を実践しているのか?
勝手に併合を宣言した4州の.関係者へのビザの発給停止と資産凍結???
その地域への輸出入の禁止???
ロシア国債などの日本での発行・流通を禁止???
ロシア大手銀行「ズベルバンク」など5つの金融機関を対象に、日本国内での社債や株式を含む証券の発行禁止???
ロシアに対する武器輸出や武器技術の提供についての審査の手続き厳格化???
クリミアを原産地とするすべての貨物の輸入についてウクライナ政府が認めたもののみとする輸入制限措置???
ロシアに軍事物資を提供している第三国に対し支援停止を要請???
どうだろう?
軽微な制裁しかしないから勘弁して!とお願いしているような経済制裁なのでは?
他の国々からは、ロシア産ダイヤ、カニやスケソウダラ、LPGや石油の輸入禁止や中古車の輸出禁止、イヤイヤ、「サハリン1」や「サハリン2」からの資本引き上げをしないで、何が制裁だと冷ややかに見られているだけなのでは?
そこで、断然気になるのが、この話。
FSBから届く内部報告を分析、英語に翻訳し、USAオンライン週刊誌「ニューズウィーク」が伝えた、「 極東での戦争を準備? FSBのロシア連邦保安庁の内部告発文書『最初の狙いは日本だった? 昨年、Puサンは、ウクライナ侵攻を開始する数ヵ月前、日本に攻撃を仕かける計画を立てていたらしい?』の信憑性?」。
それをオープンしたのは、2022年3月17日、亡命中のロシア出身人権活動家ウラジーミル・オセチキンのもとに、「ウィンズ・オブ・チェンジ」を名乗る内部告発組織から届けられたメール。
この内部告発組織は、ウクライナ侵攻の開始以来、彼に定期的なリークをしてきていたとか。
その実行者は、「ウィンズ・オブ・チェンジ」を率いるイーゴリ・スシュコ。
ともあれ、FSBの告発者は、「ロシア政府が、日本との局地的な軍事衝突を真剣に検討していた。各国の間に深刻な亀裂が生じ、戦争に発展する可能性が高いことに疑いの余地はなかった。ロシアが戦争に向かっていたのは確実だが、その戦場としてウクライナが選ばれた理由については不明だ。最終的にウクライナが選ばれた理由については、他の誰かが答えてくれるだろう」と述べているとか。
そして、ロシアによる日本侵攻計画の詳細は、「ニューズウィーク」イザベル・ファン・ブリューゲン記者の記事よって明かされる。
「告発者は、日本をターゲットとした電子戦ヘリコプターの投入作戦を詳細に述べていた。同時に、日本を『ナチス』あるいは『ファシスト』と呼んで大々的なプロパガンダを行うことになっていた」。
このレトリックは、ロシアがウクライナ侵攻で実際に用いたものとよく似ている。
ただし、「ウィンズ・オブ・チェンジ」が本当にFSBの内部情報をリークしているのか? それとも、情報戦の一環に過ぎないのか判別するのは難しいとも。
ちなみに、ロシア連邦保安庁専門家フリスト・グロゼフは、「『ウィンズ・オブ・チェンジ』から届いたメールはFSBと接点を持つ人物がもたらした本物だろうと推測している。このメールをFSBの(元・現役)エージェント2人に見せたところ、『同僚が書いたもので間違いない』という答えが返ってきた」と証言。
では、なぜ日本がターゲットだったのか?
日本との軍事衝突でロシアは何を得られるのだろうか?
第二次世界大戦後、日本は、まだ、USSR/ロシアとの間で正式な平和条約を締結していない。
これは、大戦末期にUSSRが強引に占領した北方領土をめぐる立場の違いによるもの。
それなのに、「ロシアの政権指導部が、最終的にターゲットを日本からウクライナに変更。とにかく、政権指導部は戦争にこだわっており、ロシアの開戦は避けられなかった。今のところ、極東で臨戦態勢にあった部隊はウクライナに派遣されてしまったので、ロシアが近いうちに日本を攻撃するというのは考えにくい」と結論づけているとか。
どうだろう?
第二、第三のウクライナどころか、我が日本が、今のウクライナになってしたかもしれないのでは?
そう、まさにウクライナは、自分事だった可能性があるのでは?
それなのに、何の防空システムもないうえ、反撃手段を持たないなんて、バカ丸出しなのでは?
それこそ、ウクライナよりも一方的にミサイル攻撃を受けていたのでは?
Considering that Japan was actually forced into the current state of Ukraine by Russia, isn't it time to complain about being cold, dark, or hungry(本当は、我が日本が、ロシアによって今のウクナイナ状態にさせられていたんだと考えると、寒いとか、暗いとか、お腹が空いたとか不平不満を言っている場合ではないのでは)?
To be continued...