恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The Ministry of Health, Labor and Welfare's self-righteousness might be a man-made disaster that sacrificed the people(厚生労働省の独善には、国民を犠牲にした人災である側面がある)!
●おバカ厚生労働省とそのおバカ子分と仲間が犯した新型コロナウィルス対策での致命的なミス。
③中国とWHOの信憑性そのものが疑われるデータを元に、研究者バカどもしかいない「専門者会議」が、人間の心を無視し、「致死率、感染率」の数字を挙げたために、そうでなくてもジコチュウな元気に動き回るヤングを中心に、働き盛りの30代~50世代の国民に、この新型コロナウィルスが、60代以上の年寄の感染症科のように錯覚させてしまった、無責任。
おかげで、とんでもないほど「サイレント・スプレッダー」を生んでしまったことは、間違いないのでは?
事実、現在、我が国で、その元気に動き回る自分は大丈夫と思い込んでしまったヒトたちが、これほどまでの「クラスター連鎖」や「メガクラスター」を作り上げてしまっているのでは?
そう、今や、完全にペストのネズミ、ジカ熱の蚊、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)のマダニ。
そうして、自分を、とりわけ、自分の家族の中のお年寄りを死の淵に追い込んでいるのでは?
仮にその数字が正確だったとしても、「致死率、10代、20代、30代0.2%」で、1000人で2人、1万人で20人、10万人で200人が死亡するのでは?
それを感染したとしても大したことがない、ほとんどが感染しても軽くすむと、小さな子どもが感染しないかのようにマインド・コントロールしてしまった責任は相当重く、人災と言っても過言ではないのでは?
それは、無知蒙昧で幼稚な我が国のマスメディアやエセ疫学学専門家どもも、同罪。
東仙坊、それで無能な我が国のマスメディアにどうしても言いたいことが、1つ。
観光地や街の人通りが少なくなったとか、突然休校にされた子どもたちが我が国の首相の暴挙の被害者かのようにピンボケ報道をしているヒマがあったら、自分で救急車を呼びながら意識混濁に陥ってしまった20代の感染女子大生やすでに20人近くになっている10歳未満の子ども特に未就学児のその後でも、ちゃんとフォーカスすべきなのでは?
何しろ、今までになくワケのわからない特有の症状をもたらすこの新型コロナウィルス、重症化すれば、人工呼吸器などの集中治療や試験的な薬の投与など方策があっても、軽症だと何の治癒薬も対症療法がないせいで、何もできないはずなのだから。
また、それは、むやみやたら、「SARSやインフルエンザ」と数字的な比較をすることも同じ。
実際、あれだけ「致死率が10%ぐらいのSARSよりも軽い」と言い切っていたのに、新型コロナウィルスでの死亡者数の方が、ヘンテコリンなウィルス性肺炎を発祥し、SARSより圧倒的に多い
さらに、「37.5℃以上の発熱」と数字で切ってしまったという歴然とした過失。
それはそうだと思わないか?
高齢者や持病持ちが、低体温になることなど誰もが知っていること。
第一、平常の体温など人によって千差万別なのは、当たり前。
もし、37.4℃の発熱で、1日で亡くなってしまったら、どうするつもりなのか?
本当に人間の診察をしたことがあるのか?
それでいて、過剰に心配に感じる人が医療機関に押しかけてはいけないなどとよくほざけると思わないか?
そもそも、厚生労働省が、本来の普通の仕事をきちんとしていれば、感染症に対応できる病院や病床が、これほどまでに少ないということなど起きないのでは?
増え続ける天変地異、地球温暖化、グローバル化を本気で考えていたら、事前に感染症拡大阻止のために打っておかなければならない手がいっぱいあったのでは?
そう、これだけ、他の国に比べても人口密度が高いうえに、オリンピックやパラリンピックまで開催しようとしているのだから…。
④自分たちの利権確保、イヤイヤ、何が何でもの死守を企む厚生労働省のおバカ官僚ども、人間や社会活動に無知蒙昧極まりない研究者バカの「専門家会議」が、その致命的な欠陥を避けだしたのが、「働く人々にテレワーク(リモートワーク)などを勧める」と言い出したこと。
まさしく世の中のことを全く顧みない世間知らずの歪み切った独断。
それはそうだと思わないか。
それで企業活動を維持できる企業など、大手のほんの一部だということさえ知らないというのだから、開いた口が塞がらない。
そんなピンボケのヤツらがやることは、何もかもが的外れ。
それがメチャクチャ現実のエビデンスになったのが、「ダイヤモンド・プリンセス」への対応。
間違いなくウィルスの媒介者になってしまっていると乗員の検査を後回しにしておきながら、「感染者は2月5日まででほぼストップしていて船内隔離が成功した。予定の2週間になったら、乗客を下船させる」という自分たちの決定を遂行したこと。
それも、わざわざムキになって、精緻な疫学的エビデンスから、陰性証明書まで配布していたというから、バカ丸出し。
下船者から、これだけ感染者が出現していることを、一体どう言い訳するつもりなのか?
The expression of the new coronavirus by numbers, which made the most self-centered young generation of our government and the mass media seem to be lightly infected, must be mortal(我が国の政府とマスメディアどもの一番自己中心的な若い世代は感染しても軽いと思わせた数字による新型コロナウィルスの表現は、万死に値する)!
To be continued...
●おバカ厚生労働省とそのおバカ子分と仲間が犯した新型コロナウィルス対策での致命的なミス。
③中国とWHOの信憑性そのものが疑われるデータを元に、研究者バカどもしかいない「専門者会議」が、人間の心を無視し、「致死率、感染率」の数字を挙げたために、そうでなくてもジコチュウな元気に動き回るヤングを中心に、働き盛りの30代~50世代の国民に、この新型コロナウィルスが、60代以上の年寄の感染症科のように錯覚させてしまった、無責任。
おかげで、とんでもないほど「サイレント・スプレッダー」を生んでしまったことは、間違いないのでは?
事実、現在、我が国で、その元気に動き回る自分は大丈夫と思い込んでしまったヒトたちが、これほどまでの「クラスター連鎖」や「メガクラスター」を作り上げてしまっているのでは?
そう、今や、完全にペストのネズミ、ジカ熱の蚊、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)のマダニ。
そうして、自分を、とりわけ、自分の家族の中のお年寄りを死の淵に追い込んでいるのでは?
仮にその数字が正確だったとしても、「致死率、10代、20代、30代0.2%」で、1000人で2人、1万人で20人、10万人で200人が死亡するのでは?
それを感染したとしても大したことがない、ほとんどが感染しても軽くすむと、小さな子どもが感染しないかのようにマインド・コントロールしてしまった責任は相当重く、人災と言っても過言ではないのでは?
それは、無知蒙昧で幼稚な我が国のマスメディアやエセ疫学学専門家どもも、同罪。
東仙坊、それで無能な我が国のマスメディアにどうしても言いたいことが、1つ。
観光地や街の人通りが少なくなったとか、突然休校にされた子どもたちが我が国の首相の暴挙の被害者かのようにピンボケ報道をしているヒマがあったら、自分で救急車を呼びながら意識混濁に陥ってしまった20代の感染女子大生やすでに20人近くになっている10歳未満の子ども特に未就学児のその後でも、ちゃんとフォーカスすべきなのでは?
何しろ、今までになくワケのわからない特有の症状をもたらすこの新型コロナウィルス、重症化すれば、人工呼吸器などの集中治療や試験的な薬の投与など方策があっても、軽症だと何の治癒薬も対症療法がないせいで、何もできないはずなのだから。
また、それは、むやみやたら、「SARSやインフルエンザ」と数字的な比較をすることも同じ。
実際、あれだけ「致死率が10%ぐらいのSARSよりも軽い」と言い切っていたのに、新型コロナウィルスでの死亡者数の方が、ヘンテコリンなウィルス性肺炎を発祥し、SARSより圧倒的に多い
さらに、「37.5℃以上の発熱」と数字で切ってしまったという歴然とした過失。
それはそうだと思わないか?
高齢者や持病持ちが、低体温になることなど誰もが知っていること。
第一、平常の体温など人によって千差万別なのは、当たり前。
もし、37.4℃の発熱で、1日で亡くなってしまったら、どうするつもりなのか?
本当に人間の診察をしたことがあるのか?
それでいて、過剰に心配に感じる人が医療機関に押しかけてはいけないなどとよくほざけると思わないか?
そもそも、厚生労働省が、本来の普通の仕事をきちんとしていれば、感染症に対応できる病院や病床が、これほどまでに少ないということなど起きないのでは?
増え続ける天変地異、地球温暖化、グローバル化を本気で考えていたら、事前に感染症拡大阻止のために打っておかなければならない手がいっぱいあったのでは?
そう、これだけ、他の国に比べても人口密度が高いうえに、オリンピックやパラリンピックまで開催しようとしているのだから…。
④自分たちの利権確保、イヤイヤ、何が何でもの死守を企む厚生労働省のおバカ官僚ども、人間や社会活動に無知蒙昧極まりない研究者バカの「専門家会議」が、その致命的な欠陥を避けだしたのが、「働く人々にテレワーク(リモートワーク)などを勧める」と言い出したこと。
まさしく世の中のことを全く顧みない世間知らずの歪み切った独断。
それはそうだと思わないか。
それで企業活動を維持できる企業など、大手のほんの一部だということさえ知らないというのだから、開いた口が塞がらない。
そんなピンボケのヤツらがやることは、何もかもが的外れ。
それがメチャクチャ現実のエビデンスになったのが、「ダイヤモンド・プリンセス」への対応。
間違いなくウィルスの媒介者になってしまっていると乗員の検査を後回しにしておきながら、「感染者は2月5日まででほぼストップしていて船内隔離が成功した。予定の2週間になったら、乗客を下船させる」という自分たちの決定を遂行したこと。
それも、わざわざムキになって、精緻な疫学的エビデンスから、陰性証明書まで配布していたというから、バカ丸出し。
下船者から、これだけ感染者が出現していることを、一体どう言い訳するつもりなのか?
The expression of the new coronavirus by numbers, which made the most self-centered young generation of our government and the mass media seem to be lightly infected, must be mortal(我が国の政府とマスメディアどもの一番自己中心的な若い世代は感染しても軽いと思わせた数字による新型コロナウィルスの表現は、万死に値する)!
To be continued...