恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Lack of strategy, the government has finally appointed a new Coronavirus ministry on top of the stupid Ministry of Health, Labor and Welfare, but it's really disappointing for me to see the Prime Minister in the election rather than losing it late(ストラテジーの欠如する我が政府は、ようやくおバカな厚生労働省の上に新型コロナウィルス担当相を任命したが、遅きに失したというより、その人選における首相の人を見る目のなさに、本当にガッカリ)!
東仙坊、このうえなく無能で国民のことなど全く歯牙にもかけていない省庁の1つが、厚生労働省なる世紀の自己保身集団と指弾し続けている。
そして、ソヤツらの子飼いでしかないハイエナ型机上の空論の研究者バカどもを集めた「厚生労働省大臣官房厚生科学課」の下請け組織「NIID(国立感染症研究所)」となりふり構わず膨大なその利権を貪ろうとするハゲタカ型老人ボケ研究者OBを集めた「厚生労働省健康局結核感染症課」とグルの胡散臭い独立行政法人「JCHO(地域医療機能推進機構)」に対策を任せたことの重罪を断固糾弾するつもり。
そう、超お話し下手の「専門家会議」座長に代わって、途中から、上から目線でものを言い出した副座長、尾身茂が理事長を務めるトンチキ集団。
ちなみに、その独立行政法人「JCHO(地域医療機能推進機構)、2014年、「全国社会保険協会連合会」、「厚生年金事業振興団」、「船員保険会」、それらから施設運営を受託された「年金・健康保険福祉施設整理機構」から57病院を含む100以上の施設を継承して設立されたこの組織には、複数の理事ポストに、厚生労働省官僚どもがワンサカ天下りしているとか。
ともあれ、今回の新型コロナウィルス対策において、我が国が後手後手になることになった、厚生労働省官僚ども、「NIID」のアンポンタンども、「専門家会議」のオタンチンどもの国民を犠牲にすることも厭わなかった国賊的蛮行を詳細に厳密かつ的確に指弾する前に、東仙坊、自ら考えた「正体不明の新型コロナウィルス」に対する対策法を書き込んでおくことにする。
●東仙坊、自分で考える新型コロナウィルス対策プラン
①1月15日、 1月6日、武漢から戻ったとき解熱剤でサーモグラフィーをすり抜け帰宅した、日本で最初の橫浜在住の中国人男性の感染を確認した段階で、我が国の数人の感染症専門医師団を武漢に送り込む。
それがムリでも、最低限、北京に送り込む。
ただし、防護服は日本製を持参する。
その前に、首相が、習近平に直接コンタクトし、秘かな協力を取りつける。
なぜなら、我が国の最悪の情報収集システムが機能せず、昨年11月下旬の中国での「正体不明の感染症発生情報」を入手できていなかったのだから。
そう、あくまでも、その「謎の肺炎」の現場の情報収集不足を少しでも補うため。
それはそうだと思わないか?
昨年11月下旬から発生し、昨年12月8日には、1回目のパンデミックを起こしていたはず。
と同時に、訪日中国人すべてへのサーモグラフィーでの発熱チェックを開始する。
そして、首相を最高責任者に、北村滋NSC局長を実質的リーダーに、感染症対策で現場での経験豊富な医師団を中心に、陸上自衛隊「Bユニット」をオブザーバーにした、「対策プロジェクトチーム」を編成する。
それから、厚生労働省を中心とした各官庁は、あくまでその「対策プロジェクトチーム」の下に帰属させる。
そのうえで、1人目の日本で発見された感染者から採取したコロナウィルスを「NIID」や大学のウィルス研究所で解析を開始させる。
また、採取したウィルスの一部を、即刻、USAのCDCに送る。
②中国の名誉を守るためにもと事前了解を取ったうえで、翌1月16日には、過去2週間以内に武漢、湖北省に滞在していたすべての外国人の入国禁止を実施する。
そして、国民に、「人類が今までに見たことがない全く新しい感染症である『新型コロナウィルス』発生」の注意喚起をする。
この際、重要なことは、一切数字的なこと、他のウイルス感染症と絶対に比較対照したデータを出さないこと。
そして、一般病院を中心とした、各医療機関に、発熱や咳や咽頭痛などのカゼのような症状の患者の診察時に細心の注意を払うように喚起する。
と同時に、簡易検査キットを開発している国内のメーカーに、新型コロナウィルスに対応できるかをヒアリングし、その開発を促進させる。
さらに、すでに世界中にある簡易検査キットをサンプルとして取り寄せる。
それはそうである。
中国人になぜか人気の我が国には、1月全体で前年比22.6%増の92万4800人と1月として過去最高を記録を更新した中国人観光客、つまり、1月で1日平均2万4千人の中国人観光客が、すでに武漢からだけで約18000人以上、そして、今なお1日800人以上の中国人観光客が雪崩を切ってように押し寄せてしまっているのだから。
③国民に、「この新型コロナウイルスは今までにない特異な性質を持ち、非常に厄介で、感染しても軽症か無症状がほとんどなので感染者を見つけることが難しい。そのうえ、潜伏期間がかなり長い人もいるので、ますますその感染連鎖を特定できない。また、皆様は、少しぐらいの熱や咳などでは仕事や勉強を休まないので、どんどん感染が広がってしまう。残念ながら、この狭い日本では、すでに蔓延してしまっていると考えざるをえない。もはや、水際で阻止することや封じ込めることなど不可能である。治療法が全くまだ確かではなく、対処しょうがない以上、皆様は、自分が感染しないように努力することが必要なことは当然でも、それ以上に、自分の大切な人たちに感染させないようにするしかない」と簡潔明瞭に伝え続ける。
その一方で、感染被害を最小限にするために、検査手続きの簡素化スピーディー化、重症者優先でのベッド確保などの国内医療体制の整備をする。
とりわけ、国内の民間検査機関約100社の約900のラボに優先的協力を依頼し、1日最低限で1社100体以上、大手5社には、1社1000体以上の検査体制を確立し、「鳴かぬなら鳴くまで待とう、コロナウィルス」と覚悟を決めるしかなかったと思うが、どうだろう?
Do doctors, nurses, caregivers, and nursery teachers in Japan have no professional awareness of their work mission(我が国の医師や看護士や介護士や保育士には、自分の仕事の使命に対するプロフェッショナルとしての自覚が全くないのか)?
To be continued...
東仙坊、このうえなく無能で国民のことなど全く歯牙にもかけていない省庁の1つが、厚生労働省なる世紀の自己保身集団と指弾し続けている。
そして、ソヤツらの子飼いでしかないハイエナ型机上の空論の研究者バカどもを集めた「厚生労働省大臣官房厚生科学課」の下請け組織「NIID(国立感染症研究所)」となりふり構わず膨大なその利権を貪ろうとするハゲタカ型老人ボケ研究者OBを集めた「厚生労働省健康局結核感染症課」とグルの胡散臭い独立行政法人「JCHO(地域医療機能推進機構)」に対策を任せたことの重罪を断固糾弾するつもり。
そう、超お話し下手の「専門家会議」座長に代わって、途中から、上から目線でものを言い出した副座長、尾身茂が理事長を務めるトンチキ集団。
ちなみに、その独立行政法人「JCHO(地域医療機能推進機構)、2014年、「全国社会保険協会連合会」、「厚生年金事業振興団」、「船員保険会」、それらから施設運営を受託された「年金・健康保険福祉施設整理機構」から57病院を含む100以上の施設を継承して設立されたこの組織には、複数の理事ポストに、厚生労働省官僚どもがワンサカ天下りしているとか。
ともあれ、今回の新型コロナウィルス対策において、我が国が後手後手になることになった、厚生労働省官僚ども、「NIID」のアンポンタンども、「専門家会議」のオタンチンどもの国民を犠牲にすることも厭わなかった国賊的蛮行を詳細に厳密かつ的確に指弾する前に、東仙坊、自ら考えた「正体不明の新型コロナウィルス」に対する対策法を書き込んでおくことにする。
●東仙坊、自分で考える新型コロナウィルス対策プラン
①1月15日、 1月6日、武漢から戻ったとき解熱剤でサーモグラフィーをすり抜け帰宅した、日本で最初の橫浜在住の中国人男性の感染を確認した段階で、我が国の数人の感染症専門医師団を武漢に送り込む。
それがムリでも、最低限、北京に送り込む。
ただし、防護服は日本製を持参する。
その前に、首相が、習近平に直接コンタクトし、秘かな協力を取りつける。
なぜなら、我が国の最悪の情報収集システムが機能せず、昨年11月下旬の中国での「正体不明の感染症発生情報」を入手できていなかったのだから。
そう、あくまでも、その「謎の肺炎」の現場の情報収集不足を少しでも補うため。
それはそうだと思わないか?
昨年11月下旬から発生し、昨年12月8日には、1回目のパンデミックを起こしていたはず。
と同時に、訪日中国人すべてへのサーモグラフィーでの発熱チェックを開始する。
そして、首相を最高責任者に、北村滋NSC局長を実質的リーダーに、感染症対策で現場での経験豊富な医師団を中心に、陸上自衛隊「Bユニット」をオブザーバーにした、「対策プロジェクトチーム」を編成する。
それから、厚生労働省を中心とした各官庁は、あくまでその「対策プロジェクトチーム」の下に帰属させる。
そのうえで、1人目の日本で発見された感染者から採取したコロナウィルスを「NIID」や大学のウィルス研究所で解析を開始させる。
また、採取したウィルスの一部を、即刻、USAのCDCに送る。
②中国の名誉を守るためにもと事前了解を取ったうえで、翌1月16日には、過去2週間以内に武漢、湖北省に滞在していたすべての外国人の入国禁止を実施する。
そして、国民に、「人類が今までに見たことがない全く新しい感染症である『新型コロナウィルス』発生」の注意喚起をする。
この際、重要なことは、一切数字的なこと、他のウイルス感染症と絶対に比較対照したデータを出さないこと。
そして、一般病院を中心とした、各医療機関に、発熱や咳や咽頭痛などのカゼのような症状の患者の診察時に細心の注意を払うように喚起する。
と同時に、簡易検査キットを開発している国内のメーカーに、新型コロナウィルスに対応できるかをヒアリングし、その開発を促進させる。
さらに、すでに世界中にある簡易検査キットをサンプルとして取り寄せる。
それはそうである。
中国人になぜか人気の我が国には、1月全体で前年比22.6%増の92万4800人と1月として過去最高を記録を更新した中国人観光客、つまり、1月で1日平均2万4千人の中国人観光客が、すでに武漢からだけで約18000人以上、そして、今なお1日800人以上の中国人観光客が雪崩を切ってように押し寄せてしまっているのだから。
③国民に、「この新型コロナウイルスは今までにない特異な性質を持ち、非常に厄介で、感染しても軽症か無症状がほとんどなので感染者を見つけることが難しい。そのうえ、潜伏期間がかなり長い人もいるので、ますますその感染連鎖を特定できない。また、皆様は、少しぐらいの熱や咳などでは仕事や勉強を休まないので、どんどん感染が広がってしまう。残念ながら、この狭い日本では、すでに蔓延してしまっていると考えざるをえない。もはや、水際で阻止することや封じ込めることなど不可能である。治療法が全くまだ確かではなく、対処しょうがない以上、皆様は、自分が感染しないように努力することが必要なことは当然でも、それ以上に、自分の大切な人たちに感染させないようにするしかない」と簡潔明瞭に伝え続ける。
その一方で、感染被害を最小限にするために、検査手続きの簡素化スピーディー化、重症者優先でのベッド確保などの国内医療体制の整備をする。
とりわけ、国内の民間検査機関約100社の約900のラボに優先的協力を依頼し、1日最低限で1社100体以上、大手5社には、1社1000体以上の検査体制を確立し、「鳴かぬなら鳴くまで待とう、コロナウィルス」と覚悟を決めるしかなかったと思うが、どうだろう?
Do doctors, nurses, caregivers, and nursery teachers in Japan have no professional awareness of their work mission(我が国の医師や看護士や介護士や保育士には、自分の仕事の使命に対するプロフェッショナルとしての自覚が全くないのか)?
To be continued...