恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Is it that the morals of the Japanese who protect the morals have been dissolved at last(モラルを守る日本人の本分など、とっくのとうに溶解してしまっているのでは)?
さて、東仙坊、今回の我が国での新型コロナウィルスのパンデミックの主因が、情けなくてみっともない厚生労働省、「NIID(国立感染症研究所)」、「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」の独立行政法人「JCHO(地域医療機能推進機構)」のテイタラク、本来の国民の命を守るという使命を忘れた、後手後手の行き当たりバッタリのトンチンカンな対策をしたバックグラウンドを徹底検証した。
そこで、ランダムにコヤツらの大好きな騙しの手口でしかない「エビデンス」に基づき、糾弾することにした。
●おバカ厚生労働省とそのおバカ子分と仲間が犯した新型コロナウィルス対策での致命的なミス。
①日ごろからアクティブな情報収集と情報ネットワーク作りに精進していなかったために、新型コロナウィルスのパンデミックに関する情報を、発源国家で世紀のウソつき国家でもある中国が発表したもの、その手下であるWHOが発表したものからしか得られなかったこと。
そして、こともあろうにそれらを無思慮に信じるというおバカ丸出しの対策を取ったこと。
そのために、よせばいいのに最初から「SARSのようなコロナウィルス」と決めつけてしまったこと。
念のために、再確認にしておくが、SARSを、エボラウィルスさえも、なんとか封じ込めることができたのは、発症者を徹底的に見つけ出す「接触者調査」で、次々と隔離することができたからのはず。
それも、それらができたのは、発症者のほとんどがすぐ重症化したり、他の感染症とは異なる明らかな典型的症状を見せてくれたからのはず。
また、典型的な症状をきたさない軽症者や無症候性感染者に感染性がなかったばかりか、その潜伏期間や発症初期には感染性が全然なかったからのはず。
と、と、ところがである。
この「人類が初めて見るミステリー・コロナウィルス」は、今までにない特有の反応を見せる全く予測不能な不気味な新型コロナウィルス、確かにSARSコロナウィルスとDNA配列は酷似していても、その「病原性」と「感染性」は全く違っていて、SARSより感染力がはるかに強いだけでなく、悪化するときは極めて急激で、あっという間に重症化し、肺全体の肺胞で炎症を起こさせ膿などでグジャグジャ冷たくなる異様なウィルス性肺炎を起こすというから、メチャクチャ不気味。
そのうえ、SARSは下気道、すなわち、肺でしか繁殖しなかったが、この新型コロナウィルスは、肺で繁殖するだけでなく、上気道、すなわち、ノドのあたりでも繁殖するので、症状が軽くてもい簡単に感染するとか。
しかも、飛沫感染や接触感染が主体だが、咳やクシャミや便によるエアゾール感染があるうえ、咳やクシャミのない人から会話などで人に感染させてしまう可能性があるとも。
どうだろう?
これでは、SARSのように封じ込めを図ろうとする公衆衛生対策など、ハナから効果的でないことは、火を見るより明らかなのでは?
そう、コヤツらは負け戦を始めただけ。
事実、「ダイヤモンド・プリンセス」に乗り込んだ厚生労働省のアンポンタンども、口々に、「エボラ出血熱じゃないのだから、心配ない」とのたまわっていたという証言があるのでは?
②間違いなく一次感染者、二次感染者、三次感染(?)かもしれない「サイレント・スプレッダー」である中国人観光客をジャンジャン入国させながら、国民に「マスク着用、手洗い励行、咳エチケット」を呼びかけるお門違い。
実際、その中国人観光客、1月全体で前年比22.6%増の92万4800人と1月として過去最高を記録を更新、つまり、1月1日平均2万4千人が、武漢からだけで約18000人以上、中国が日本への団体旅行禁止を宣言してくれた後も、1日800人以上を入国させ続けていたというのでは?
そもそも、中国で、公表される報告数よりもはるかに多い感染者がいることは、ほぼ確実だったはず。
にもかかわらず、それを阻止しないで、大昔の日本人とは明確に違うモラル喪失のジコチュウが増殖してしまった国民に、自己防衛をさせようと考えること自体が、ナンセンスなのでは?
それだけじゃない。
「非常事態宣言」をして国民の勝手な活動をストップさせることが、何よりも先決だったのでは?
そうじゃなくても、これだけ自分だけは大丈夫と好き勝手な行動を取る日本人がウジャウジャいるのでは?
そもそも、自分の国民の少しぐらいの熱や咳では滅多に会社や学校を休まないという日本人ならではの「ナショナル・パーソナリティ」を理解しない対策など、本物のトンチキのやることでは?
どちらにしても、この「正体不明の新型コロナウィルス」の発源元の中国国民から、日本の対応が甘いと言われてしまうこと自体、そして、先に日本人の入国に14日間の隔離を命ずるなんて言われてしまうこと自体、メチャクチャ由々しきことなのでは?
そして、いつまでも、「帰国者・接触者相談センター」と言わせ続けていることも、愚の骨頂では?
もっとも、こちらの方から先に、中国様に、「中国から入国者を制限する」などと言ってしまったら、webサイトに「まだ成立していなかった中華人民共和国が1946年のWHO設立にあたった創設諸国の一員」と明記しているWHOの「新型コロナウイルスの感染はまだ中国内外の旅行規制を必要とするところまで拡散していない」という勧告を根拠に、ドド鳴り続けられ、大変な政治問題になっていたのでは?
そう、日本のように中国から防護服5千着とマスク10万枚を追加提供されることもなく、従え!と命じられたままのサプアのように…。
それだけじゃない。
そのクソッタレ集団のWHOから、「我々の最大の懸念だ」と、イランやイタリアと一緒に名指しされてしまうのでは?
えっ、我が日本も名指しされたって?
日本がもう金を挙げないと言ったからか(???)、WHOが、即刻、日本を除外していることをご存じないの?
If you are too sweet for Chinese people, you will be encouraged, and if you feel sympathetic, would Japan be closed(中国人に甘すぎると叱咤激励されたうえ、同情されるようでは、我が国もオシマイなのでは)?
To be continued...
さて、東仙坊、今回の我が国での新型コロナウィルスのパンデミックの主因が、情けなくてみっともない厚生労働省、「NIID(国立感染症研究所)」、「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」の独立行政法人「JCHO(地域医療機能推進機構)」のテイタラク、本来の国民の命を守るという使命を忘れた、後手後手の行き当たりバッタリのトンチンカンな対策をしたバックグラウンドを徹底検証した。
そこで、ランダムにコヤツらの大好きな騙しの手口でしかない「エビデンス」に基づき、糾弾することにした。
●おバカ厚生労働省とそのおバカ子分と仲間が犯した新型コロナウィルス対策での致命的なミス。
①日ごろからアクティブな情報収集と情報ネットワーク作りに精進していなかったために、新型コロナウィルスのパンデミックに関する情報を、発源国家で世紀のウソつき国家でもある中国が発表したもの、その手下であるWHOが発表したものからしか得られなかったこと。
そして、こともあろうにそれらを無思慮に信じるというおバカ丸出しの対策を取ったこと。
そのために、よせばいいのに最初から「SARSのようなコロナウィルス」と決めつけてしまったこと。
念のために、再確認にしておくが、SARSを、エボラウィルスさえも、なんとか封じ込めることができたのは、発症者を徹底的に見つけ出す「接触者調査」で、次々と隔離することができたからのはず。
それも、それらができたのは、発症者のほとんどがすぐ重症化したり、他の感染症とは異なる明らかな典型的症状を見せてくれたからのはず。
また、典型的な症状をきたさない軽症者や無症候性感染者に感染性がなかったばかりか、その潜伏期間や発症初期には感染性が全然なかったからのはず。
と、と、ところがである。
この「人類が初めて見るミステリー・コロナウィルス」は、今までにない特有の反応を見せる全く予測不能な不気味な新型コロナウィルス、確かにSARSコロナウィルスとDNA配列は酷似していても、その「病原性」と「感染性」は全く違っていて、SARSより感染力がはるかに強いだけでなく、悪化するときは極めて急激で、あっという間に重症化し、肺全体の肺胞で炎症を起こさせ膿などでグジャグジャ冷たくなる異様なウィルス性肺炎を起こすというから、メチャクチャ不気味。
そのうえ、SARSは下気道、すなわち、肺でしか繁殖しなかったが、この新型コロナウィルスは、肺で繁殖するだけでなく、上気道、すなわち、ノドのあたりでも繁殖するので、症状が軽くてもい簡単に感染するとか。
しかも、飛沫感染や接触感染が主体だが、咳やクシャミや便によるエアゾール感染があるうえ、咳やクシャミのない人から会話などで人に感染させてしまう可能性があるとも。
どうだろう?
これでは、SARSのように封じ込めを図ろうとする公衆衛生対策など、ハナから効果的でないことは、火を見るより明らかなのでは?
そう、コヤツらは負け戦を始めただけ。
事実、「ダイヤモンド・プリンセス」に乗り込んだ厚生労働省のアンポンタンども、口々に、「エボラ出血熱じゃないのだから、心配ない」とのたまわっていたという証言があるのでは?
②間違いなく一次感染者、二次感染者、三次感染(?)かもしれない「サイレント・スプレッダー」である中国人観光客をジャンジャン入国させながら、国民に「マスク着用、手洗い励行、咳エチケット」を呼びかけるお門違い。
実際、その中国人観光客、1月全体で前年比22.6%増の92万4800人と1月として過去最高を記録を更新、つまり、1月1日平均2万4千人が、武漢からだけで約18000人以上、中国が日本への団体旅行禁止を宣言してくれた後も、1日800人以上を入国させ続けていたというのでは?
そもそも、中国で、公表される報告数よりもはるかに多い感染者がいることは、ほぼ確実だったはず。
にもかかわらず、それを阻止しないで、大昔の日本人とは明確に違うモラル喪失のジコチュウが増殖してしまった国民に、自己防衛をさせようと考えること自体が、ナンセンスなのでは?
それだけじゃない。
「非常事態宣言」をして国民の勝手な活動をストップさせることが、何よりも先決だったのでは?
そうじゃなくても、これだけ自分だけは大丈夫と好き勝手な行動を取る日本人がウジャウジャいるのでは?
そもそも、自分の国民の少しぐらいの熱や咳では滅多に会社や学校を休まないという日本人ならではの「ナショナル・パーソナリティ」を理解しない対策など、本物のトンチキのやることでは?
どちらにしても、この「正体不明の新型コロナウィルス」の発源元の中国国民から、日本の対応が甘いと言われてしまうこと自体、そして、先に日本人の入国に14日間の隔離を命ずるなんて言われてしまうこと自体、メチャクチャ由々しきことなのでは?
そして、いつまでも、「帰国者・接触者相談センター」と言わせ続けていることも、愚の骨頂では?
もっとも、こちらの方から先に、中国様に、「中国から入国者を制限する」などと言ってしまったら、webサイトに「まだ成立していなかった中華人民共和国が1946年のWHO設立にあたった創設諸国の一員」と明記しているWHOの「新型コロナウイルスの感染はまだ中国内外の旅行規制を必要とするところまで拡散していない」という勧告を根拠に、ドド鳴り続けられ、大変な政治問題になっていたのでは?
そう、日本のように中国から防護服5千着とマスク10万枚を追加提供されることもなく、従え!と命じられたままのサプアのように…。
それだけじゃない。
そのクソッタレ集団のWHOから、「我々の最大の懸念だ」と、イランやイタリアと一緒に名指しされてしまうのでは?
えっ、我が日本も名指しされたって?
日本がもう金を挙げないと言ったからか(???)、WHOが、即刻、日本を除外していることをご存じないの?
If you are too sweet for Chinese people, you will be encouraged, and if you feel sympathetic, would Japan be closed(中国人に甘すぎると叱咤激励されたうえ、同情されるようでは、我が国もオシマイなのでは)?
To be continued...