恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I guess it would be better for the stupid young people in Japan to understand that “Stay at home” is the only way to help themselves and their loved ones(我が国のおバカヤングども、「Stay at home: 家にいること」しか、自分や自分の愛する家族を助ける方法がないと、いい加減理解した方がイイと思うが…)!
●東仙坊、自分で作ったオリジナル新型コロナウィルスのガイドライン。
④3月20日、1月末に最初の感染者が見つかったドイツで、感染者が19848人と急増。
ドイツ国立感染研究所所長ロベルト・コッホが、「2、3ヵ月で感染者が世界で1000万人超になるかも」と公言したことに、正直、ビックリ仰天。
死者数を111人に抑え込んでいるドイツの対策責任者の言葉だけに、やたらリアル。
それはそうである。
感染者数が5万人超になったのは、2月15日。
10万人超になったのは、3月7日。
そして、3月18日、20万人超となったばかりなのに、もう25万人超。
さらに、3月23日、35万人を超え、死者も15000人以上。
そして、3月27日、57万人を超え、死者も26000人以上。
東仙坊、いくら数字を見るのはナンセンスと信じていても、さすがに唖然とするばかり。
もっとも、それはイタリアをチェックしていれば、たちまち納得。
EU人らしくジコチュウ丸出しのイタリア国民が、社会へのリスペクトをほんの少しでも持つはずもナシ。
何しろ、3月11日に非常事態宣言が出されてから、3月19日までですでに53000人が用もナシに外出したという法令遵守違反で逮捕されているというのだから、感染拡大が止まるはずもナシ。
それはそうである。
陽性で自宅隔離されているヒトまで、ジョギングやサイクリングをしているというのだから…。
ともあれ、3月3日、中国専門チームが感染者100人を分析した結果、「感染力が強い武漢に多かった新しいタイプのL亜型約70%、コウモリから検出されたものと類似した古いタイプ約30%の2種類に分類される(?)」と発表。
なかには、「両方に感染したヒトもいる」とも発表。
また、2月13日、ドイツのグライフスヴァルト大学附属病院研究チームが、物体に付着した新型コロナウィルスがどれくらいの時間生きられるかを調べるために、新型コロナウィルスに近いSARSやMERSのコロナに関する研究文献22本をレビューし、国際科学ニュースサイト「サイエンス・アラート」にup。
そして、SARSとMERSのウィルスが、付着させた物体の表面で、室温で最長9日間、感染力を維持したこと、ハシカのウィルスが最長2時間生存することを発見。
そのうえで、物体の表面に付着する新型コロナウィルスが最長9日間生きられる可能性を示唆。
さらに、一般的に、この種のコロナウィルスが、アルミニウム、木材、紙、プラスチック、ガラスなどの材料で平均4~5日生存することを確認。
すると、3月17日、USAのCDCとNIHの研究グループが、新型コロナウィルスの空気中や物質の表面などでの生存期間を調べた論文を、医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表。
何でも、それによると、プラスチックやステンレス鋼の表面で最長72時間、銅で最長4時間、ボール紙の表面で最長24時間、「エアロゾル」の状態で最長3時間生存することが判明したというのである。
どうだろう?
本当にミステリアスで不気味なコロナウィルスだと思わないか?
◆やはり、冗談でも感染しない方が賢明なのでは?
⑤3月10日、立命館大生命科学部情報生物学伊藤將弘教授らのグループが、AIによるデータ解析の結果、「新型コロナウィルスに2種類の特異的なタンパク質があることを発見し、その2種類のタンパク質が感染後の毒性に関わっている可能性を、オランダの学術専門誌に発表。
何でも、新型コロナウィルスの遺伝子情報に含まれるタンパク質のうち10種類について、すでに解明されているタンパク質構造に関するデータベースと照合し、感染力の強さに関係するものと、感染後の人体への作用に関わるものに分類。
そして、今回発見した2種類のタンパク質ともが新型コロナウィルス特有の不安定な立体構造で、感染後の人体への作用に関わるものだと判明したとか。
どうだろう?
この新型コロナウィルスが極めて異常なものだとわかるのでは?
だからこそ、悪化し始めると急激に重症化するのでは?
◆つまり、悪化をわかったときは、時すでに遅し。
となると、軽症感染者や無症状感染者を自宅隔離していては、間に合わない可能性が高くなるのでは?
そう、最も恐ろしいのが、X線で判明しない「サイレント・ニュモウニア(肺炎)」なのだとか。
⑥2月27日、広東省CDC宋鉄副主任が、「891人の退院者のうち114人、すなわち、14%が再感染した」と発表。
なかには、四川省で、ウィルス検査で8回陰性だった女性が9回目に陽性と診断されたケースがあるというから、驚かないか?
どうだろう?
◆何が何でも、感染だけはしたくないという気持ちにならないか?
そ、そ、それなのに、検査もしないで、封じ込めができているとうそぶく、厚生労働省と「専門者会議」は、間違いなく犯罪者と言えるのでは?
When should you know that the center of infection in New York, Los Angeles, Milan, Madrid, London and some of the world's largest cities is young(ニューヨーク、ロスアンジェルス、ミラノ、マドリッド、ロンドン、世界の代表的な大都市での感染の中心がヤングだと知るべきときでは)?
To be continued...
●東仙坊、自分で作ったオリジナル新型コロナウィルスのガイドライン。
④3月20日、1月末に最初の感染者が見つかったドイツで、感染者が19848人と急増。
ドイツ国立感染研究所所長ロベルト・コッホが、「2、3ヵ月で感染者が世界で1000万人超になるかも」と公言したことに、正直、ビックリ仰天。
死者数を111人に抑え込んでいるドイツの対策責任者の言葉だけに、やたらリアル。
それはそうである。
感染者数が5万人超になったのは、2月15日。
10万人超になったのは、3月7日。
そして、3月18日、20万人超となったばかりなのに、もう25万人超。
さらに、3月23日、35万人を超え、死者も15000人以上。
そして、3月27日、57万人を超え、死者も26000人以上。
東仙坊、いくら数字を見るのはナンセンスと信じていても、さすがに唖然とするばかり。
もっとも、それはイタリアをチェックしていれば、たちまち納得。
EU人らしくジコチュウ丸出しのイタリア国民が、社会へのリスペクトをほんの少しでも持つはずもナシ。
何しろ、3月11日に非常事態宣言が出されてから、3月19日までですでに53000人が用もナシに外出したという法令遵守違反で逮捕されているというのだから、感染拡大が止まるはずもナシ。
それはそうである。
陽性で自宅隔離されているヒトまで、ジョギングやサイクリングをしているというのだから…。
ともあれ、3月3日、中国専門チームが感染者100人を分析した結果、「感染力が強い武漢に多かった新しいタイプのL亜型約70%、コウモリから検出されたものと類似した古いタイプ約30%の2種類に分類される(?)」と発表。
なかには、「両方に感染したヒトもいる」とも発表。
また、2月13日、ドイツのグライフスヴァルト大学附属病院研究チームが、物体に付着した新型コロナウィルスがどれくらいの時間生きられるかを調べるために、新型コロナウィルスに近いSARSやMERSのコロナに関する研究文献22本をレビューし、国際科学ニュースサイト「サイエンス・アラート」にup。
そして、SARSとMERSのウィルスが、付着させた物体の表面で、室温で最長9日間、感染力を維持したこと、ハシカのウィルスが最長2時間生存することを発見。
そのうえで、物体の表面に付着する新型コロナウィルスが最長9日間生きられる可能性を示唆。
さらに、一般的に、この種のコロナウィルスが、アルミニウム、木材、紙、プラスチック、ガラスなどの材料で平均4~5日生存することを確認。
すると、3月17日、USAのCDCとNIHの研究グループが、新型コロナウィルスの空気中や物質の表面などでの生存期間を調べた論文を、医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表。
何でも、それによると、プラスチックやステンレス鋼の表面で最長72時間、銅で最長4時間、ボール紙の表面で最長24時間、「エアロゾル」の状態で最長3時間生存することが判明したというのである。
どうだろう?
本当にミステリアスで不気味なコロナウィルスだと思わないか?
◆やはり、冗談でも感染しない方が賢明なのでは?
⑤3月10日、立命館大生命科学部情報生物学伊藤將弘教授らのグループが、AIによるデータ解析の結果、「新型コロナウィルスに2種類の特異的なタンパク質があることを発見し、その2種類のタンパク質が感染後の毒性に関わっている可能性を、オランダの学術専門誌に発表。
何でも、新型コロナウィルスの遺伝子情報に含まれるタンパク質のうち10種類について、すでに解明されているタンパク質構造に関するデータベースと照合し、感染力の強さに関係するものと、感染後の人体への作用に関わるものに分類。
そして、今回発見した2種類のタンパク質ともが新型コロナウィルス特有の不安定な立体構造で、感染後の人体への作用に関わるものだと判明したとか。
どうだろう?
この新型コロナウィルスが極めて異常なものだとわかるのでは?
だからこそ、悪化し始めると急激に重症化するのでは?
◆つまり、悪化をわかったときは、時すでに遅し。
となると、軽症感染者や無症状感染者を自宅隔離していては、間に合わない可能性が高くなるのでは?
そう、最も恐ろしいのが、X線で判明しない「サイレント・ニュモウニア(肺炎)」なのだとか。
⑥2月27日、広東省CDC宋鉄副主任が、「891人の退院者のうち114人、すなわち、14%が再感染した」と発表。
なかには、四川省で、ウィルス検査で8回陰性だった女性が9回目に陽性と診断されたケースがあるというから、驚かないか?
どうだろう?
◆何が何でも、感染だけはしたくないという気持ちにならないか?
そ、そ、それなのに、検査もしないで、封じ込めができているとうそぶく、厚生労働省と「専門者会議」は、間違いなく犯罪者と言えるのでは?
When should you know that the center of infection in New York, Los Angeles, Milan, Madrid, London and some of the world's largest cities is young(ニューヨーク、ロスアンジェルス、ミラノ、マドリッド、ロンドン、世界の代表的な大都市での感染の中心がヤングだと知るべきときでは)?
To be continued...