恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Wouldn't it be nice if you could return to your 70s U.S. woman on a cruise ship who returned from the depths of death thanks to “ECMO” and tell them the wonder of “ ECMO” (「ECMO」のおかげで死の淵から戻ったクルーズ船の70代USA人女性に、早く帰国して、「ECMO」の凄さを伝えてもらえたらイイなと思わないか)!
●東仙坊が、辛うじて見つけた我が国の「トンネルの先の微かな光明」。
①我が愛する日本が、ここまで無知な日本のヤングどもをこの新型コロナウィルスが自分たちヤングには関係のない年寄の感染症、例え自分たちがかかっても軽い大したことがないと思い込んでしまった最大の理由は、幼稚なマスメディアどもが、なぜかタレントのように起用し続けている2人の何とかクリニックの詐欺師医師2人のせい。
それはそうだと思わないか?
命懸けで恐怖の感染症最前線で診療などした経験など全くないくせに、なぜか中国の発表する怪しげなデータだけを元に、断定的にモノを言い切り、おバカヤングどもを煽動し、錯覚させた責任は、医師の風上にも置けないと思うが、どうだろう?
失礼ながら、新潟大学と北海道大学卒業のただの留学経験さえもない内科医が、なぜこれほどまでにTVに重宝がられるのか?
それの方が今回の新型コロナウィルスよりもミステリーなのでは?
そもそも、「駅ナカ」で、なぜ病院が開けたのか?
率直に言って、その家賃はハンパじゃないのでは?
それより何より、仮に一介の医師としてそれなりに優秀なのなら、今こそ、命を助けようと懸命に自分で患者に対応していて、TV出演などしているヒマなどないのでは?
まだお若そうなのだから…。
どうあれ、同じくタレントのようにTVに出演し続けていて、厚生労働省のテイタラクを攻撃し、ついに厚生労働省の手先に週刊誌に売られるハメになった元「NIID」のプリプク女性の足下にも及ばないのでは?
ともあれ、なんとかクリニックのニセ疫学スペシャリスト2人のおかげで、我が国には自分だけは若いから大丈夫と思い込んだおバカヤングがいっぱい。
確かに、感染者の80%近くが軽症であることが事実でも、ヤングでも重症化したとたん、死の淵に追い込まれることを認識させるのが、最低限の医師の使命なのでは?
とりわけ、ドラッグ常習者やスモーカー、太りすぎや痛飲などで抵抗力が落ちているヒト、今まで呼吸器疾患を患った経験があるヒト、糖尿病気味や心疾患のあるヒトは、ヤングでも要注意。
例え、自分が軽症でも、その間に自分の親や祖父母に感染させたら、大ごとになることぐらいはTVでデタラメを述べるにしても、ヤングどものナイ頭に叩き込むべき。
4月3日時点で、世界での感染者数は、約106万人強、死者は、約57000人、快復した人は、まだたったの約23万人弱、そう、5分の1。
どうだろう?
大バカヤングども、拳銃に5発の銃弾を込めてのロシアンルーレットをやってみたい?
ちなみに、東京が憧れるニューヨーク、そう、今や世界一の新型コロナウィルス感染都市、4月3日時点での感染者が約26万人強、死者は約66000人、その20%が、18歳~44歳。
いけない、いけない。少しでもポジティブなことを書き込むはず。
ここまで「フロント・レスポンサー」である我が国のトレメンダスな医療関係者のおかげで、なんとか死者数を抑えられている我が国。
実際、1000人当たりの死者数は、0.5人とG7の中でも、メチャクチャ低く、世界の注目の的。
ちなみに、イタリア243人、フランス83人、UK53人、USA20人、ドイツ14人、カナダ5人。
念のため、スペイン234人、サプア3人、中国2人(???)。
東仙坊、その最大の理由の1つが、日本だけが有する世界に誇る「ECMO(体外式膜型人工肺)」の存在。
何でも、太腿の付け根に挿入した管で血液を体外に出し、人工肺で酸素を供給し、再び首の付け根の血管に血液を戻す装置。
「日本集中治療医学会」によると、最後の最後の切り札で、今のところ約40人に使用し、半分が快方に向かっているとか。
どうだろう?
世界に送ってあげたいと思わないか?
少なくとも、USAには!!!
今のところ、その装置は、約1500台近くあるそうだが、残念なことに、その治療ができる習熟した医師は、全国に約300人しかいないとか。
②我が国の富士フイルムの子会社「富山化学」の抗インフルエンザ薬「アビガン」が、中国衛生当局と新型コロナウィルスへの効能を証明してくれたこと。
3月17日、まず中国衛生当局が、「アビガン」が深圳の病院での臨床研究で、短期間で陽性から陰性なったこと、そして、胸部X線画像の解析で症状が改善した人の割合が、投与しなかった場合は62%に対し、投与した場合は91%とかなりの効果を上げたこと発表。
今後、中国は、「アビガン」を新型コロナウィルス治療薬として採用してゆくとも(?)。
3月23日、武漢大などの研究チームが、軽症者に限ると投与後7日以内の回復率が7割超、多くは4日間で症状が消えた、特に、高血圧や糖尿病など持病がある人への早期症状改善に有望な薬剤だと発表。
何でも、武漢大病院など3つの病院で18歳以上の116人の患者に対し、1日当たりの用量をインフルエンザ治療と同じにして、熱や咳など症状が出てから12日以内に「アビガン」を投与したところ、1週間後には98人いた比較的軽い患者では70人(71%)が、18人いた重症者の中でも1人が回復し、全体では61%の回復率だったとか。
また、副作用は37人で出たが、尿酸値の上昇や肝機能の数値の異常などで深刻なものはなく、退院時には正常に戻ったとも。
実際、すでにドイツなど30ヵ国から日本政府に引き合いがきているとか。
どうだろう?
厚生労働省の意図的な思惑から虐げられてきた「アビガン」がラッキーにも日の目に遭いそうでは?
どちらにしても、あまり効果が見られない、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」とか、抗クラミジア薬「ジトロマックス(トルコ製)」とか、抗エボラ出血熱薬「レムデシビル」とか、抗HIV薬「ロピナビル」&「リトナビル」の併用なんていっている、USAに、そっと「アビガン」を送ってあげるべきなのでは?
それだけじゃない。
「帝人ファーマ」の吸入ステロイド喘息治療薬「シクレソニド(オルベスコ)」や小野薬品の抗膵炎薬「フオイパン(カモスタット)」もかなり有効でお試しあれ!と伝えてあげればイイのでは?
USAに、イヤ、ドナルド・トランプに…。
Should Shinzo Abe send around 500000 “Avigan Tablet” tablets to Donald Trump, secretly to the world(安倍晋三首相はドナルド・トランプに世界に内緒で「アビガン」を50万錠ぐらいひとまず送るべきなのでは)?
To be continued...
●東仙坊が、辛うじて見つけた我が国の「トンネルの先の微かな光明」。
①我が愛する日本が、ここまで無知な日本のヤングどもをこの新型コロナウィルスが自分たちヤングには関係のない年寄の感染症、例え自分たちがかかっても軽い大したことがないと思い込んでしまった最大の理由は、幼稚なマスメディアどもが、なぜかタレントのように起用し続けている2人の何とかクリニックの詐欺師医師2人のせい。
それはそうだと思わないか?
命懸けで恐怖の感染症最前線で診療などした経験など全くないくせに、なぜか中国の発表する怪しげなデータだけを元に、断定的にモノを言い切り、おバカヤングどもを煽動し、錯覚させた責任は、医師の風上にも置けないと思うが、どうだろう?
失礼ながら、新潟大学と北海道大学卒業のただの留学経験さえもない内科医が、なぜこれほどまでにTVに重宝がられるのか?
それの方が今回の新型コロナウィルスよりもミステリーなのでは?
そもそも、「駅ナカ」で、なぜ病院が開けたのか?
率直に言って、その家賃はハンパじゃないのでは?
それより何より、仮に一介の医師としてそれなりに優秀なのなら、今こそ、命を助けようと懸命に自分で患者に対応していて、TV出演などしているヒマなどないのでは?
まだお若そうなのだから…。
どうあれ、同じくタレントのようにTVに出演し続けていて、厚生労働省のテイタラクを攻撃し、ついに厚生労働省の手先に週刊誌に売られるハメになった元「NIID」のプリプク女性の足下にも及ばないのでは?
ともあれ、なんとかクリニックのニセ疫学スペシャリスト2人のおかげで、我が国には自分だけは若いから大丈夫と思い込んだおバカヤングがいっぱい。
確かに、感染者の80%近くが軽症であることが事実でも、ヤングでも重症化したとたん、死の淵に追い込まれることを認識させるのが、最低限の医師の使命なのでは?
とりわけ、ドラッグ常習者やスモーカー、太りすぎや痛飲などで抵抗力が落ちているヒト、今まで呼吸器疾患を患った経験があるヒト、糖尿病気味や心疾患のあるヒトは、ヤングでも要注意。
例え、自分が軽症でも、その間に自分の親や祖父母に感染させたら、大ごとになることぐらいはTVでデタラメを述べるにしても、ヤングどものナイ頭に叩き込むべき。
4月3日時点で、世界での感染者数は、約106万人強、死者は、約57000人、快復した人は、まだたったの約23万人弱、そう、5分の1。
どうだろう?
大バカヤングども、拳銃に5発の銃弾を込めてのロシアンルーレットをやってみたい?
ちなみに、東京が憧れるニューヨーク、そう、今や世界一の新型コロナウィルス感染都市、4月3日時点での感染者が約26万人強、死者は約66000人、その20%が、18歳~44歳。
いけない、いけない。少しでもポジティブなことを書き込むはず。
ここまで「フロント・レスポンサー」である我が国のトレメンダスな医療関係者のおかげで、なんとか死者数を抑えられている我が国。
実際、1000人当たりの死者数は、0.5人とG7の中でも、メチャクチャ低く、世界の注目の的。
ちなみに、イタリア243人、フランス83人、UK53人、USA20人、ドイツ14人、カナダ5人。
念のため、スペイン234人、サプア3人、中国2人(???)。
東仙坊、その最大の理由の1つが、日本だけが有する世界に誇る「ECMO(体外式膜型人工肺)」の存在。
何でも、太腿の付け根に挿入した管で血液を体外に出し、人工肺で酸素を供給し、再び首の付け根の血管に血液を戻す装置。
「日本集中治療医学会」によると、最後の最後の切り札で、今のところ約40人に使用し、半分が快方に向かっているとか。
どうだろう?
世界に送ってあげたいと思わないか?
少なくとも、USAには!!!
今のところ、その装置は、約1500台近くあるそうだが、残念なことに、その治療ができる習熟した医師は、全国に約300人しかいないとか。
②我が国の富士フイルムの子会社「富山化学」の抗インフルエンザ薬「アビガン」が、中国衛生当局と新型コロナウィルスへの効能を証明してくれたこと。
3月17日、まず中国衛生当局が、「アビガン」が深圳の病院での臨床研究で、短期間で陽性から陰性なったこと、そして、胸部X線画像の解析で症状が改善した人の割合が、投与しなかった場合は62%に対し、投与した場合は91%とかなりの効果を上げたこと発表。
今後、中国は、「アビガン」を新型コロナウィルス治療薬として採用してゆくとも(?)。
3月23日、武漢大などの研究チームが、軽症者に限ると投与後7日以内の回復率が7割超、多くは4日間で症状が消えた、特に、高血圧や糖尿病など持病がある人への早期症状改善に有望な薬剤だと発表。
何でも、武漢大病院など3つの病院で18歳以上の116人の患者に対し、1日当たりの用量をインフルエンザ治療と同じにして、熱や咳など症状が出てから12日以内に「アビガン」を投与したところ、1週間後には98人いた比較的軽い患者では70人(71%)が、18人いた重症者の中でも1人が回復し、全体では61%の回復率だったとか。
また、副作用は37人で出たが、尿酸値の上昇や肝機能の数値の異常などで深刻なものはなく、退院時には正常に戻ったとも。
実際、すでにドイツなど30ヵ国から日本政府に引き合いがきているとか。
どうだろう?
厚生労働省の意図的な思惑から虐げられてきた「アビガン」がラッキーにも日の目に遭いそうでは?
どちらにしても、あまり効果が見られない、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」とか、抗クラミジア薬「ジトロマックス(トルコ製)」とか、抗エボラ出血熱薬「レムデシビル」とか、抗HIV薬「ロピナビル」&「リトナビル」の併用なんていっている、USAに、そっと「アビガン」を送ってあげるべきなのでは?
それだけじゃない。
「帝人ファーマ」の吸入ステロイド喘息治療薬「シクレソニド(オルベスコ)」や小野薬品の抗膵炎薬「フオイパン(カモスタット)」もかなり有効でお試しあれ!と伝えてあげればイイのでは?
USAに、イヤ、ドナルド・トランプに…。
Should Shinzo Abe send around 500000 “Avigan Tablet” tablets to Donald Trump, secretly to the world(安倍晋三首相はドナルド・トランプに世界に内緒で「アビガン」を50万錠ぐらいひとまず送るべきなのでは)?
To be continued...