恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Nobody anywhere in the world touches, but what is the fate of the tens of thousands of people who enjoyed their daily lives on their own on a cruise ship off the coast of Australia, just like Japanese people(世界のどこも誰も触れないが、オーストラリア沖でクルーズ船に乗って我が日本人のように悠々自適に日々の生活を勝手に楽しんでいた数万人の方々の運命は、いかに)?
●東仙坊が、辛うじて見つけた我が国の「トンネルの先の微かな光明」。
⑥東仙坊、すでに公言どおり、新型コロナウィルスに関する数字に、全く興味がない。
これだけ、グローバルにジコチュウが増加したなかで、これだけスマートな(?)コロナウィルスが、おバカ人類をせせら笑うように繁殖してゆくのは、極めて当然。
正直言って、この戦争に今さら勝てるはずもナシ。
まあ、せいぜい、自分がかからないことで、パルチザン的ゲリラ的抵抗をするのが、関の山。
3月28日、1日で208人に増えて、我が日本の感染者数が1711人、「ダイヤモンド・プリンセス」の712人を含め2438人、死者が55人(『ダイヤモンド・プリンセス』10人)、回復者1007人になったって、それが何?の心境。
国民に外出禁止を要請するのに、政府や東京都のアンポンタン為政者ども、いつも政治は基本的にプロパガンダだといつわかるの?とメチャクチャ冷淡。
それは、おバカマスメディアも同じ。
2mの距離も取らず、マスクもつけずに、ヤツらの好物のマイクを向けてインタビュー。
そして、人がいなくなった、人が減ったとレポート。
だとすると、人よドンドン集まって感染しろ!とでも言いたいのか?とついつい大声。
それに煽動されるおバカお店側の、これまた同じ。
客が減った、客が減ったとバカ丸出しに答えるばかり。
そして、飲み屋どもにいたっては、「客が半分だよ」とか、「客が4~6割減だよ」なとと答えるばかり。
ということは、まだ、逆に4~6割も客がきているということなのでは?
マスクを外すしかなく、イヤでも何かに触るしかない食べる行為が一番リスキーなことすら知らないのか?
両方とも、感染して、病院に横たわれ! お店は営業停止になってしまえ!と言いたくなるのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
それで、最も呆れさせられたのが、結婚式場。
2割減で7000万円の損害だとお答えだったが、ということは、まだまだ数億円以上の売り上げがあるということだけではなく、8割の新たなバカップルが生まれるということなのでは?
世界が一番始めに中止要請をしたのが、結婚式と葬式だということも知らない大バカどもが…。
間違いなく「結婚式クラスター」が出現するのも、時間の問題。
それもこれも、あーだーこーだ言いながら、マスク一つしないパフォーマンス下手の為政者どものバカさ加減。
国民や市民を真剣にさせるには、率先垂範して見せるのが、リーダーのリーダーたる所以なのでは?
これでは、我が国が世界から嘲笑される「ぬるま湯」になるのも、当たり前。
さて、実は、東仙坊、あれだけ他の国々と離れているのに、あれだけ大きな大陸の島国(?)なのに、いち早く、3月20日、「非常事態宣言」を発令し、全外国人入国禁止したオーストラリアの数字に注目していた。
なぜ、そんなことをしたのか?と…。
しかも、3月18日、感染者375人、死者5人だったのに、、3月19日、感染者510人、死者6人、3月20日、感染者709人、死者6人と急激に増加傾向。
そして、「非常事態宣言」後も、3月22日、感染者1081人、死者7人、3月24日、感染者1709人、死者7人、3月26日、感染者2799人、死者11人、3月28日、感染者3635人、死者14人、3月30日、感染者4245人、死者18人、と増加する一方。
そこで、webチェックし、ただただビックリ仰天。
そう、それこそ、UK船籍でUSAの運航会社「プリンセス・クルーズ」の「ダイヤモンド・プリンセス」への日本人が1300人も乗船していたからこその人道的支援で、世界からボロクソに言われたのに、今や世界から、「対策の参考にしたいので何をしたのか? 詳細に教えてほしい」と称賛を込め、我が国に問い合わせが殺到している原因でもあったからである。
それにしても、我が国の幼稚で偏狭なおバカマスメディアどもは、一切この重大なケースを取り上げないが、まさに増長し切った大バカ人間どもの「エンディング・ストーリー」、「カルマ」の発露としか思えないのだが…。
◆3月9日、オーストラリアのシドニーから、隣の同じUK連邦の仲間の島国のニュージーランドに、ある大型クルーズ船が向かったとか。
それはそうである。
あの「ダイヤモンド・プリンセス」の前代未聞の惨状ハプニング時に、オーストラリアのチャーター便は、ニュージーランド人を一緒に乗せたほどの仲。
さて、そのオーストラリア人2700人を乗せたクルーズ船の名は、バミューダ船籍で「プリンセス・クルーズ」運航会社の「ルビー・プリンセス」。
そう、まさに「ダイヤモンド・プリンセス」の姉妹船。
ところが、予定外のことが起きる。
実は、3月14日、ニュージーランド政府は、入国者の自主隔離とクルーズ船入港禁止を発表していたというのである。
しかし、その発表以前に、ニュージーランド海域に入っていたからと、3月15日、ニュージーランドのクライストチャーチ近郊の港で乗客乗員3700人が下船しようとした別の大型クルーズ船があったとか。
そう、このクルーズ船もまた、バミューダ船籍で「プリンセス・クルーズ」運航会社の「ゴールデン・プリンセス」、「ダイヤモンド・プリンセス」の兄弟船。
そこで、ニュージーランド保健当局が、乗客2600人のうち医師の指示で隔離されていた3人をPCR検査すると、翌3月16日、1人の新型コロナウィルス感染を確認したために、下船を拒絶。
そのために、「ゴールデン・プリンセス」は、泣く泣く港を離れざるをえなかったとか。
えっ、それで、クルーズ船は、どうなったのか?って?
それは、最後にゆっくり…。
On April 7, coronavirus cruise ships that no country accepts today are drifting in the vast sea(4月7日現在、どの国も受け入れてくれないコロナウィルスクルーズ船たちが、広大な海を漂流し続けているとか)!
To be continued...
●東仙坊が、辛うじて見つけた我が国の「トンネルの先の微かな光明」。
⑥東仙坊、すでに公言どおり、新型コロナウィルスに関する数字に、全く興味がない。
これだけ、グローバルにジコチュウが増加したなかで、これだけスマートな(?)コロナウィルスが、おバカ人類をせせら笑うように繁殖してゆくのは、極めて当然。
正直言って、この戦争に今さら勝てるはずもナシ。
まあ、せいぜい、自分がかからないことで、パルチザン的ゲリラ的抵抗をするのが、関の山。
3月28日、1日で208人に増えて、我が日本の感染者数が1711人、「ダイヤモンド・プリンセス」の712人を含め2438人、死者が55人(『ダイヤモンド・プリンセス』10人)、回復者1007人になったって、それが何?の心境。
国民に外出禁止を要請するのに、政府や東京都のアンポンタン為政者ども、いつも政治は基本的にプロパガンダだといつわかるの?とメチャクチャ冷淡。
それは、おバカマスメディアも同じ。
2mの距離も取らず、マスクもつけずに、ヤツらの好物のマイクを向けてインタビュー。
そして、人がいなくなった、人が減ったとレポート。
だとすると、人よドンドン集まって感染しろ!とでも言いたいのか?とついつい大声。
それに煽動されるおバカお店側の、これまた同じ。
客が減った、客が減ったとバカ丸出しに答えるばかり。
そして、飲み屋どもにいたっては、「客が半分だよ」とか、「客が4~6割減だよ」なとと答えるばかり。
ということは、まだ、逆に4~6割も客がきているということなのでは?
マスクを外すしかなく、イヤでも何かに触るしかない食べる行為が一番リスキーなことすら知らないのか?
両方とも、感染して、病院に横たわれ! お店は営業停止になってしまえ!と言いたくなるのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
それで、最も呆れさせられたのが、結婚式場。
2割減で7000万円の損害だとお答えだったが、ということは、まだまだ数億円以上の売り上げがあるということだけではなく、8割の新たなバカップルが生まれるということなのでは?
世界が一番始めに中止要請をしたのが、結婚式と葬式だということも知らない大バカどもが…。
間違いなく「結婚式クラスター」が出現するのも、時間の問題。
それもこれも、あーだーこーだ言いながら、マスク一つしないパフォーマンス下手の為政者どものバカさ加減。
国民や市民を真剣にさせるには、率先垂範して見せるのが、リーダーのリーダーたる所以なのでは?
これでは、我が国が世界から嘲笑される「ぬるま湯」になるのも、当たり前。
さて、実は、東仙坊、あれだけ他の国々と離れているのに、あれだけ大きな大陸の島国(?)なのに、いち早く、3月20日、「非常事態宣言」を発令し、全外国人入国禁止したオーストラリアの数字に注目していた。
なぜ、そんなことをしたのか?と…。
しかも、3月18日、感染者375人、死者5人だったのに、、3月19日、感染者510人、死者6人、3月20日、感染者709人、死者6人と急激に増加傾向。
そして、「非常事態宣言」後も、3月22日、感染者1081人、死者7人、3月24日、感染者1709人、死者7人、3月26日、感染者2799人、死者11人、3月28日、感染者3635人、死者14人、3月30日、感染者4245人、死者18人、と増加する一方。
そこで、webチェックし、ただただビックリ仰天。
そう、それこそ、UK船籍でUSAの運航会社「プリンセス・クルーズ」の「ダイヤモンド・プリンセス」への日本人が1300人も乗船していたからこその人道的支援で、世界からボロクソに言われたのに、今や世界から、「対策の参考にしたいので何をしたのか? 詳細に教えてほしい」と称賛を込め、我が国に問い合わせが殺到している原因でもあったからである。
それにしても、我が国の幼稚で偏狭なおバカマスメディアどもは、一切この重大なケースを取り上げないが、まさに増長し切った大バカ人間どもの「エンディング・ストーリー」、「カルマ」の発露としか思えないのだが…。
◆3月9日、オーストラリアのシドニーから、隣の同じUK連邦の仲間の島国のニュージーランドに、ある大型クルーズ船が向かったとか。
それはそうである。
あの「ダイヤモンド・プリンセス」の前代未聞の惨状ハプニング時に、オーストラリアのチャーター便は、ニュージーランド人を一緒に乗せたほどの仲。
さて、そのオーストラリア人2700人を乗せたクルーズ船の名は、バミューダ船籍で「プリンセス・クルーズ」運航会社の「ルビー・プリンセス」。
そう、まさに「ダイヤモンド・プリンセス」の姉妹船。
ところが、予定外のことが起きる。
実は、3月14日、ニュージーランド政府は、入国者の自主隔離とクルーズ船入港禁止を発表していたというのである。
しかし、その発表以前に、ニュージーランド海域に入っていたからと、3月15日、ニュージーランドのクライストチャーチ近郊の港で乗客乗員3700人が下船しようとした別の大型クルーズ船があったとか。
そう、このクルーズ船もまた、バミューダ船籍で「プリンセス・クルーズ」運航会社の「ゴールデン・プリンセス」、「ダイヤモンド・プリンセス」の兄弟船。
そこで、ニュージーランド保健当局が、乗客2600人のうち医師の指示で隔離されていた3人をPCR検査すると、翌3月16日、1人の新型コロナウィルス感染を確認したために、下船を拒絶。
そのために、「ゴールデン・プリンセス」は、泣く泣く港を離れざるをえなかったとか。
えっ、それで、クルーズ船は、どうなったのか?って?
それは、最後にゆっくり…。
On April 7, coronavirus cruise ships that no country accepts today are drifting in the vast sea(4月7日現在、どの国も受け入れてくれないコロナウィルスクルーズ船たちが、広大な海を漂流し続けているとか)!
To be continued...