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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Unless parents and teachers would try hard to understand the features of this new coronavirus, children should be forever a powerful “silent spreader”(親たちや教師どもが懸命にこの新型コロナウィルスの特徴を理解しようとしない限り、子どもたちはいつまでも強力な「サイレント・スプレッダー」でしかない)!

■東仙坊が提唱する、「With Corona(ウィズ・コロナ)」時代の「ASL(Active Smart Life : 積極的スマート生活)」

●元気な「キッズ」は、元気な「サイレント・スプレッダー」であることを真摯に認識すべき!!!

◆東仙坊、学業の低下が心配だからという表向き理由を口実に、学校再開を急がせる子育て面倒臭がり屋の親が我が国にも多いとか。
もっとも、それは我が国に限らず、世界的傾向というから、さすが「グローバリゼーション浸透の負の世界」。
ところで、東仙坊、「KD」、川崎病のことがあったせいか、世界の学校再開の動きに、目を光らせていた。
そして、その中国のキッズへの新型コロナウィルス感染防止対策の徹底ぶりには、否応なしに感心せざるをえなかった。
正直、お見事という印象だった。
ところが、まるで中国のような対策を取って再開したばかりのサプアから、実に興味深いニュースが届いた。
発熱チェックで、自宅に返した生徒が、実は陽性者だったのに、友だちとビリヤードをやって遊んで、友人生徒8人と家族に感染させ、学校のクラスターにしたというのである。
凄く象徴的な話では?
まだある。
京畿道の幸信高等学校学年部長が、「学校内での新型コロナウィルス集団感染が最も懸念される時間」と注意喚起したのが、なんと「歯磨きの時間」。
この教師が言うのには、「実は、給食の時間が一番心配だったが、幸い指導がうまくいった。しかし、食事の後が問題だった。食事の後、多くの生徒たちすぐに歯磨きに行く。そのため、生徒たちがトイレに集中してしまった。そこで、多くの学生が集まってマスクを外すため、ソーシャルディスタンシングを保つことが難しかった。歯磨きをしながら話す生徒もいたが、制止しても手に負えなかった。歯磨きは、すべての生徒が行かなくてはならないため、難しい点があった」とのこと。
どうだろう?
確かに…と思える点もあるのでは?
そんな話は、自分の主張のためには感染など構わないというヒトびとだらけの感染王国USAからも。
店舗の営業再開を可能にしたアーカンソー州で、高校生が大プールパーティーを開いて大騒ぎし、大クラスターを作っただけでなく、それぞれの家族にも感染拡大をさせたというから、本当に学ばないキッズがばかり。
「元気に水に入る、元気に大声を上げる」、自然に鼻が濡れ、「自然に鼻水や唾液が出てくる」うえ、「大きく呼吸するから肺からもウィルスがたっぷり唾液や痰に」…。
泳ぐことが、メチャクチャ危険なことだといつわかるのか?
もっとUSA的なのが、これ。
ジョージア州アトランタにある高校で、わざわざ「ドライブスルー卒業式」を行ったのに、その後、何人かが集まって卒業式パーティーを開いて、クラスターを発生。
それだけじゃない。
両親にまで感染させたその17歳キッズ1人が死亡してしまったというから、何をかいわんや。
また、オーストラリアで、18人の学校関係者(9人が教職員、9人が生徒)の感染が確認されたとき、その濃厚接触者の児童・学生は863人のうち感染が確認されたのは2人のみだったとか。
さらに、EUでは、9歳キッズが、発熱などの症状を有したまま、3つの学校やスキー合宿に数日間参加し、112人に接触したが、接触者の中で陽性者となったのは1人もいなかったとも。
さて、そんななかで、東仙坊、最も着目したのが、フランスの学校再開の状況。
何しろ、本物の「ロックダウン」が解除されたのが、5月11日。
それにともない、政府の命令で、段階的に約80%の学校が再開されたのだが、それが実に賛否両論、カンカンガクガク、混迷の一途…。
というのも、市や教師は、「政府の『衛生プロトコル』には、教室内や校庭では1人の生徒につき前後左右各1mの距離を取る必要があることから、最低4mの正方形の真ん中に生徒を留めおくイメージを命じている。校庭でも、早歩きの場合は他人との距離を5m、走る場合に至っては10mの距離を空けると厳密に書かれている。そのうえ、ボールなど他人と共有するものは使用禁止とまである。転んで泣いている子どもや、登園後に親と離れ泣きわめく子どもと、どうソーシャル・ディスタンシングを取ればイイというのか?」との不安から、反発。
実際、教師の5人に4人が、再開に不安を表明。
一方、親の方は、「ロックダウン解除=元通り/元の生活」ではないことをきちんと理解できている親たちとできていない親たちとで真っ二つ。
危機感の強い親たちは、市や教師たち同様、「まだまだ早い」と主張。
「仕事をしなければ生きていけない。そのためには、子どもを学校に行かせておきたい」と経済優先しか頭にない親たちは、「小学校の最低学年と最終学年のクラスから優先的に受け入れすると政府は当初発表していたのに、フタを開けてみたら1週間に2日間だけしか登校できないなんて、冗談じゃない」とか、「1クラスに最大15人(幼稚園は10人)という規定、医療関係者・教育関係者・警察官など国家を守る仕事につく親の子どもたちが優先されるなんて不公平」などと不満タラタラ。
そして、「今回政府が出した『衛生プロトコル』は、ソーシャル・ディスタンシングの点で子どもの虐待にあたる」と撤回を求めて署名運動まで始める始末。
その結果、パリの学校では、24%の子どもたちが登校しただけ。
地方のグリーンゾーン指定である南仏モンぺリエでも、約5%(2万2000人中、1200人)の子どもたちが登校しただけ。
それで、ついつい失礼ながら笑ってしまう話が、これら。
◇再開直前の週末、フランス南東部ヴィエンヌ県の中学校で、再開準備を進めていた学校関係者からクラスターが発生。
4人の陽性が確認され、9人が隔離措置されたとか。
◇再開1週間(実質3日間の登校)で、計70名の感染者が各地で確認され、4万校中約50校が閉校になってしまったとか。
その感染者のほとんどが、その前週に再開準備のために集まっていた学校関係者というのである。
◇レッドゾーン指定であるフランス北部ルーベ市では、生徒たちからも陽性反応が出たため、この地域の計7校が一斉休校になったとか。
どうだろう?
キッズよりも、その教師や親たちの方がやはり問題なのでは?

If we can understand the infection status of children who are almost asymptomatic and may end up with mild illness, we could somehow prevent the spread of community-acquired infections(ほとんど無症状で軽症で終りそうな子どもたちの感染状況をきちんと把握できていれば、市中感染の拡大をなんとか阻止できる)!

To be continued...







 





















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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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