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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

My life is in your hands. Your life is in my hand. Asshole doesn't know this simple thing, asshole is not a human(私の命はアナタの手にある。アナタの命は私の手にある。こんな簡単なことがわからないヤツは、人間じゃない)!

東仙坊、率直に言って、いまだに「自分は大丈夫」とか、「自分は若いから平気」とか、「かかったらかかったでしょうがない」などとほざいているバカ者どもの気持ちがどうしても理解できない。
もし自分が感染したとしても医者が何らかの治療をしてくれるワケではなく、自分の抵抗力にすべてを委ねてこの不気味極まりないと戦うしかないという現実をまだ理解できないのか?
もし自分が感染に気づかないまま、自分の親や祖父母や家族に感染させ、自分と同じ思いをさせるだけならともかく、殺してしまうかもしれないという現実を本当に理解できないのか?
東仙坊、信頼する数少ない医師である北海道大学大学院医学研究院教授の西浦博の「保健医療従事者向けのメッセージ」を、独自にほんの少々リライトしてご紹介したい。
今は、2月よりも厳しく、今からこそイベント自粛とハイリスク空間を避ける声を保健医療の皆さんから届けていただけるよう、助けてください。
新型コロナウィルス感染症の流行対策のメインストリームは、「屋内の接触を断つこと」。
これまで、首相から大規模イベントの自粛が要請され、新型コロナウィルス感染症対策専門家会議からは3条件(密閉空間、密集場所、密接場面)が揃う場所での屋内接触を自粛するように求めてきました。
大規模イベントの中止は、当初、科学的エビデンスや専門家会議の提言に基づくものではありませんでしたが、海外での宗教法人での伝播が知られており、また、日本では「さっぽろ雪まつり」での二次感染が疑われています。
あるとき、突然に二次感染者数が一気に増えたメガクラスターの形成、ひいては、大規模流行の原因となることが危惧されます。
フィットネスジム、ライブハウス、大人数での接待飲食など、屋内で3条件を満たすような場所での二次感染は実例として知見が蓄積されています。
中国の都市封鎖と外出禁止令が湖北省を中心に著効したことが知られています。
また、私も座長指定で(?)分析に協力させていただいている3月19日の厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策専門家会議で方針を示しましたが、日本における国内感染は上記の大規模イベント自粛と行動自粛の実施中に、新規感染者の発生が減少に転じたことが知られています。
この感染症は、行動変容をともなう努力をもってすれば「制御できる」。
しかし、3月19日に少しでもイイニュースが伝わり、小中学校などの休校が解除される方針が伝わったことで、市民の間で「解禁ムード」が広がってしまっていることを大変危惧しています。
行動がいつも通りに戻ってしまうと、USAやUKやEU各国で見られるような爆発的な感染者数の増大が懸念されるためです。
特に、大規模イベントを流行地域で再開してひとたび大規模流行が発生すると、流行が制御不能になります。
大きな流行が起こると、「都市の封鎖」をともなうことに加えて、皆さまの近しい方々も感染や命の危険に晒されてしまうのです。
加えて、新型コロナウィルスは感染から発症まで平均5日程度、発症から診断されるまで平均7日程度とされており、無症候性の感染者も少なくないことから、感染者数の急激な増大にリアルタイムで気づくことができないのがこの感染症の難しさです。
今、海外で流行が増大しているため、状況は1月以降、これまでの2ヵ月半よりも厳しい状態にあります。
EU、USA、東南アジア、中東などから、続々と感染者が訪れています。
上記のように国内伝播をいったん制御に近くできたために、最近報告される感染者数の結構な割合を輸入感染者が占めるようになってきました。外国籍の方の入国は一部止まりつつありますが、USA人は続いていますし、邦人の帰国には備えなければなりません。
報告された輸入感染者は氷山の一角であり、今後、診断されていない輸入感染者が続々と次の流行を生み出すものと思われます。
それは1月から2月上旬に中国および中国帰りの渡航者を端緒として始まった流行の比ではありません。
非常識を承知でわかりやすいようにミサイルで例えると、1月から2月上旬は短距離ミサイルが5~10発命中した程度ですが、この3月のパンデミックの状況というのは空から次々と焼夷弾が降ってきているような状態です。
そこで「火事を一つ一つ止めないといけない」というようなのが今の状態。
このことを少なくとも全国の保健医療関係者にご理解いただけないままでは、今後、大規模流行が起こるリスクが高いことを、私は危惧しています。
現状では、市民の皆さまがそこまでの危機意識をもってこの流行に対峙したり、一人一人の行動を考えていないものと思います。過度の行動制限や都市封鎖などで見込まれる経済的ダメージが起こらないように、50人以上の大規模イベントへの参加をやめ、二次感染が何度か発生した3条件の重なる場所(例えばスポーツジム、ライブハウス、展示商談会、接待飲食など)、および、その他の機会(懇親会など)の接触を控えることができないといけません。
ぜひとも全国の保健医療従事者の皆さまにまずこのことを知っていただき、皆さんが知識の伝道者となっていただかなければなりません。
今、ガンバって皆で行動を変えることができれば切り抜けられる可能性が高いです。
皆さんの力が必要です。お願いします、助けてください。

どうだろう?
どこまでも、本物の医師らしく口下手でも、その真摯さは十分伝わってくるのでは?
これでもわからない大バカどもは、ぜひ自分の抵抗力をお試しになれば…。
今まで味わったこともない寒気、関節痛、乾いた咳、発熱。
そして、ある日突然、動こうとしても動けない、息苦しくて動けない。
どうだろう?
ドラッグをやったような気分を(?)を味わえるのでは?
ともあれ、3月30日、UK「インペリアル・カレッジ・ロンドン」専門家チームは、11ヵ国の死者数などから、 実際に感染している人数を推計。
世界で最も死者が多いイタリアで、 人口の9.8%である約590万人が感染している」という研究結果を公表。
そして、「自覚症状がないケースがあること、検査体制の問題などが理由で、すべての国で検出された感染者数は、実際よりも桁違いに少ない。もっとも外出禁止令などの措置の効果で(?)、 EUで6万人近くの死亡を防げている」とも解析。
それだからこそ、さすがのドナルド・トランプさえ、ジョンズ・ホプキンズ大学やハーバード大学などの研究チームのエビデンスなどから、「対策がうまくいっても、10万人ぐらいは死亡する」と言わざるをえなくなったのでは?
それらの現実を、我が国のおバカヤングは、どう捉えているのか?
ちなみに、4月11日、感染者数50万人超、死者約2万人弱になったUSAのニューヨーク州では、ようやく入院数やICU治療者数が激減し始めているものの、この6日間、死者が毎日700人以上続き、USA全体の半分に近い約8600人強になっているとか。
そのおかげで、不足を嘆いていたが人工呼吸器がなんとか足りそうとだというから、メチャクチャ皮肉。
ついでに、4月11日、新たに743人の感染が確認され、1日に確認された感染者数最多を4日連続で更新し、初めて700人を超え6921人になったとか。
死者も11人増え、131人。
そして、茨城県で、30歳男性も亡くなったというから、お気の毒でも、念のため…。

There must be no other way than to win the battle against Coronavirus, except for the people who are truly united and “stay at home”(このやたらめざといコロナウィルスとの戦いに勝つためには、国民が本当に一つになって「家にいる」以外に方法がない)!

To be continued...
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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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