恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
We ordinary Japanese should pay attention to why the scandal-filled “Cabinet Aide” of scandals with no greed and power must be not dismissed(我々普通の日本人は、なぜ強欲で権勢欲の塊のトンデモナイないスキャンダルまみれのクソオトコの「内閣補佐官」がなぜ更迭されないのかということに注目すべき)!
次にクソオトコの和泉洋人首相補佐官(67歳)。
コヤツ、東京大学工学部卒業の建設官僚。
そう、土建屋型。
それゆえ、名誉欲、金銭欲、性欲にメチャクチャ目のない典型的なお偉いしー。
2012年、国土交通省を退官、民主党・野田政権時代に内閣官房参与(国家戦略担当)として官邸入り。
最大の不可解さは、対立政党の安倍政権になっても、なぜかそのまま留任させられただけでなく、メチャクチャ重用されるミステリー。
一体、脇の甘いオボッチャマ安倍晋三にどんなオイシイ話を持ちかけたのか?
あるいは、安倍晋三のどんな弱点を掴んだのか?
内閣総理大臣補佐官(国土強靭化および復興等の社会資本整備ならびに地域活性化担当)
内閣総理大臣補佐官(国土強靭化および復興等の社会資本整備、地域活性化ならびに健康・医療に関する成長戦略担当)
内閣総理大臣補佐官(国土強靱化および復興等の社会資本整備、地方創生ならびに健康・医療に関する成長戦略担当)
内閣総理大臣補佐官(国土強靱化およ復興等の社会資本整備、地方創生、健康・医療に関する成長戦略ならびに科学技術イノベーション政策担当)。
どうだろう?
少しずつ内閣の奥深くまで入り込めたのは、なぜ?と疑いたくならないか?
ともあれ、コヤツが、自分の愛人のクソオンナを堂々と「厚生労働省大臣官房審議官(危機管理、科学技術・イノベーション、国際調整、ガン対策担当)」に押し上げ、挙句の果てには、自分が手にした「内閣官房健康・医療戦略室」次長にしたうえ、内閣府大臣官房審議官(科学技術・イノベーション担当)と「AMED」医療情報基盤担当室室長も併任させてしまったというから、ハンパじゃない。
ところで、東仙坊、すでに、「医療分野の研究開発の司令本部」の「内閣官房健康・医療戦略室」と会計監査的「健康・医療戦略の司令塔」の「AMED(日本医療研究開発機構)」の関係について、少し触れている。
ところで、「AMED」には、通常予算とは別に、内閣府に計上される「科学技術イノベーション創造推進費」のうち175億円が医療分野の研究開発関連の「調整費」として充当されるのだとか。
さらに、その「調整費」は、「AMED」理事長が、「PD(プログラムディレクター)」らの意見を勘案して、現場の状況・ニーズに対応する「理事長裁量型経費」と「健康・医療戦略推進本部」による機動的な予算配分を行う「トップダウン型経費」の2つに分かれているのだとも。
そして、その「トップダウン型経費」は、感染症流行などの突発事由により、可及的速やかに研究開発に着手する必要が生じた場合、ある領域において画期的な成果が発見されたことなどにより当該領域へ研究開発費を充当することが医療分野の研究開発の促進に大きな効果が見込まれる場合、「医療分野の研究開発関連の調整費に関する配分方針」よりに配分されるものなのだとか。
ところが、今まで、2019年度まで一度も執行されたことはなかったとか。
そ、そ、それなのに、昨年11月、初めて「トップダウン型経費」に、88億4000万円が配分されたとか。
そう、クソオンナが加わるやいなや、突然、内部で何の手続きも踏まないのに、決定したというのである。
もちろん、それが、いち早くクソオンナが、「厚生労働省大臣官房審議官」らしく新型コロナウィルスのパンデミックの危機情報を入手し、足りなくなるだろうPPEやN-95マスクや医療用ガウンやフェイスシールドなどの補充や新型コロナウィルス研究のためだったら、まだマシだったかもしれない。
もともと、そういう場合のための予算なのだから。
しかし、事実はそうではなかった。
クソオンナがクソオトコと閨房での密談で、独断専行に決定したもの。
しかも、その約90%にあたる約80億円を厚生労働省で自分が推し進める「全ゲノム解析実行プロジェクト」に使うというのだから、感染症対応のような緊急性や画期的な成果の発見がある場合の「トップダウン型経費」の趣旨とは全く合致しないもの。
ちなみに、その「全ゲノム解析実行プロジェクト」とは、ガンと難病の患者を対象にすべてのゲノムを網羅的に調べ創薬などに活かそうというものだとか。
そのために、新型コロナウィルスのパンデミックの始まった危機的状況下で、その血税を使うことに恍惚を覚えてしまった中年不倫愛人関係のクソオンナとクソオトコの気色の悪いカップルは、さらなる血税の私物化を図っていたというのだから、東京高検前検事総長のアホンダラ問題よりも、何万倍も問題なのでは?
実際、1月9日、開催された第10回「AMED」審議会で、委員や理事長から、クソオンナ批判が噴出したとか。
専門委員で科学ジャーナリストの瀧澤美奈子が、「週刊文春」が報道した「iPSのストック事業」にストップをかけた件に言及し、「こんな手続が許されているなら、今日のこのような会議も全く無意味ではないかと思います。官邸主導の御旗を振りかざして、予算や人事を握って一部の人間が行政を歪めているのではないかという疑いが国民の間で今、広がっております。その説明責任をしっかり果たしていただかないと、この会議自体も全くムダなものになると思います」と、クソオンナに説明を要求。
けれども、クソオンナはシカト。
彼女の問題提起はスルーされたまま、議事が進行。
そして、楠岡英雄委員(国立病院機構理事長)の「『AMED』が、各省庁の予算執行機関になってしまっていて自由度が全然ないというのが今の『AMED』の一つの大きな欠陥になっている。こういう基金によって、『AMED』独自の発展の場というのが持てるのであれば、非常に期待できると思うが、どのようなことを考えているのか?」という質問に応えるカタチで、「AMED」末松誠理事長が、次のように言い始めたとか。
ご注目!!!
The work of the Ministry of Health, Labor and Welfare, a murderous group that keeps the lives of the people behind, is behind all because the unscrupulous fucking bitch must be still sitting on the chair of the “Minister of Health, Labor and Welfare Secretary of State”(国民の命をないがしろにし続ける殺人鬼集団厚生労働省の仕事がすべてに遅れるのは、破廉恥極まりないクソオンナが、いまだ首にもならず「厚生労働省大臣官房審議官」のイスに座り続けているから)!
To be continued...
次にクソオトコの和泉洋人首相補佐官(67歳)。
コヤツ、東京大学工学部卒業の建設官僚。
そう、土建屋型。
それゆえ、名誉欲、金銭欲、性欲にメチャクチャ目のない典型的なお偉いしー。
2012年、国土交通省を退官、民主党・野田政権時代に内閣官房参与(国家戦略担当)として官邸入り。
最大の不可解さは、対立政党の安倍政権になっても、なぜかそのまま留任させられただけでなく、メチャクチャ重用されるミステリー。
一体、脇の甘いオボッチャマ安倍晋三にどんなオイシイ話を持ちかけたのか?
あるいは、安倍晋三のどんな弱点を掴んだのか?
内閣総理大臣補佐官(国土強靭化および復興等の社会資本整備ならびに地域活性化担当)
内閣総理大臣補佐官(国土強靭化および復興等の社会資本整備、地域活性化ならびに健康・医療に関する成長戦略担当)
内閣総理大臣補佐官(国土強靱化および復興等の社会資本整備、地方創生ならびに健康・医療に関する成長戦略担当)
内閣総理大臣補佐官(国土強靱化およ復興等の社会資本整備、地方創生、健康・医療に関する成長戦略ならびに科学技術イノベーション政策担当)。
どうだろう?
少しずつ内閣の奥深くまで入り込めたのは、なぜ?と疑いたくならないか?
ともあれ、コヤツが、自分の愛人のクソオンナを堂々と「厚生労働省大臣官房審議官(危機管理、科学技術・イノベーション、国際調整、ガン対策担当)」に押し上げ、挙句の果てには、自分が手にした「内閣官房健康・医療戦略室」次長にしたうえ、内閣府大臣官房審議官(科学技術・イノベーション担当)と「AMED」医療情報基盤担当室室長も併任させてしまったというから、ハンパじゃない。
ところで、東仙坊、すでに、「医療分野の研究開発の司令本部」の「内閣官房健康・医療戦略室」と会計監査的「健康・医療戦略の司令塔」の「AMED(日本医療研究開発機構)」の関係について、少し触れている。
ところで、「AMED」には、通常予算とは別に、内閣府に計上される「科学技術イノベーション創造推進費」のうち175億円が医療分野の研究開発関連の「調整費」として充当されるのだとか。
さらに、その「調整費」は、「AMED」理事長が、「PD(プログラムディレクター)」らの意見を勘案して、現場の状況・ニーズに対応する「理事長裁量型経費」と「健康・医療戦略推進本部」による機動的な予算配分を行う「トップダウン型経費」の2つに分かれているのだとも。
そして、その「トップダウン型経費」は、感染症流行などの突発事由により、可及的速やかに研究開発に着手する必要が生じた場合、ある領域において画期的な成果が発見されたことなどにより当該領域へ研究開発費を充当することが医療分野の研究開発の促進に大きな効果が見込まれる場合、「医療分野の研究開発関連の調整費に関する配分方針」よりに配分されるものなのだとか。
ところが、今まで、2019年度まで一度も執行されたことはなかったとか。
そ、そ、それなのに、昨年11月、初めて「トップダウン型経費」に、88億4000万円が配分されたとか。
そう、クソオンナが加わるやいなや、突然、内部で何の手続きも踏まないのに、決定したというのである。
もちろん、それが、いち早くクソオンナが、「厚生労働省大臣官房審議官」らしく新型コロナウィルスのパンデミックの危機情報を入手し、足りなくなるだろうPPEやN-95マスクや医療用ガウンやフェイスシールドなどの補充や新型コロナウィルス研究のためだったら、まだマシだったかもしれない。
もともと、そういう場合のための予算なのだから。
しかし、事実はそうではなかった。
クソオンナがクソオトコと閨房での密談で、独断専行に決定したもの。
しかも、その約90%にあたる約80億円を厚生労働省で自分が推し進める「全ゲノム解析実行プロジェクト」に使うというのだから、感染症対応のような緊急性や画期的な成果の発見がある場合の「トップダウン型経費」の趣旨とは全く合致しないもの。
ちなみに、その「全ゲノム解析実行プロジェクト」とは、ガンと難病の患者を対象にすべてのゲノムを網羅的に調べ創薬などに活かそうというものだとか。
そのために、新型コロナウィルスのパンデミックの始まった危機的状況下で、その血税を使うことに恍惚を覚えてしまった中年不倫愛人関係のクソオンナとクソオトコの気色の悪いカップルは、さらなる血税の私物化を図っていたというのだから、東京高検前検事総長のアホンダラ問題よりも、何万倍も問題なのでは?
実際、1月9日、開催された第10回「AMED」審議会で、委員や理事長から、クソオンナ批判が噴出したとか。
専門委員で科学ジャーナリストの瀧澤美奈子が、「週刊文春」が報道した「iPSのストック事業」にストップをかけた件に言及し、「こんな手続が許されているなら、今日のこのような会議も全く無意味ではないかと思います。官邸主導の御旗を振りかざして、予算や人事を握って一部の人間が行政を歪めているのではないかという疑いが国民の間で今、広がっております。その説明責任をしっかり果たしていただかないと、この会議自体も全くムダなものになると思います」と、クソオンナに説明を要求。
けれども、クソオンナはシカト。
彼女の問題提起はスルーされたまま、議事が進行。
そして、楠岡英雄委員(国立病院機構理事長)の「『AMED』が、各省庁の予算執行機関になってしまっていて自由度が全然ないというのが今の『AMED』の一つの大きな欠陥になっている。こういう基金によって、『AMED』独自の発展の場というのが持てるのであれば、非常に期待できると思うが、どのようなことを考えているのか?」という質問に応えるカタチで、「AMED」末松誠理事長が、次のように言い始めたとか。
ご注目!!!
The work of the Ministry of Health, Labor and Welfare, a murderous group that keeps the lives of the people behind, is behind all because the unscrupulous fucking bitch must be still sitting on the chair of the “Minister of Health, Labor and Welfare Secretary of State”(国民の命をないがしろにし続ける殺人鬼集団厚生労働省の仕事がすべてに遅れるのは、破廉恥極まりないクソオンナが、いまだ首にもならず「厚生労働省大臣官房審議官」のイスに座り続けているから)!
To be continued...