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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

オーそれみろ-3 A(H1N1)は仙人を超え!?

Lately I have been thinking about the day of retribution(最近、審判の下る日を考えている)!

皮膚ガン患者の75%が日焼けマシーンを使用していたというデータを宗主国が発表し、世界を驚かしている…。
我々日本人は、黄色人種で、もともと皮膚ガンになりにくいところもあるらしいが、これだけ紫外線が強くなってきていると、やはり恐い気がする。
ところで、何年か前まで、あれだけ見たガングロの少女たち(少年たちも?)は大丈夫なのだろうか?
年月が経って、こんなことでガンガンクロウするとは、鳥肌を立てさせられるとは、ガングロさんたちも考えてはいなかったのでは?
どんな世界でも、極めて不自然なものは、えてしてこういう結果を生むということだけは確か…。
因果応報…?
いや、隔岸観火(かくがんかんか)、座視して救わず…?
ガングロさんを横目で見ながら、そのころすでに、含み笑いをしていたヒトたちが、やっぱりいたのかも…。

さて、今だに「マスクマン」おたくの東仙坊、その自負(?)と責任から、A(H1N1)について書き込むのを止めるわけにはいかない。
8月4日、WHOは、A(H1N1)による全世界の死者数が7月末時点で1154人。
全く予想しなかった(?)、はるかに予想より遅く(?)1000人を超えたことを公表した。
ついに仙人を超えた?
そんな感じが…。
その死者の1008人が、北米と南米を合わせた米州地域(?)だというが、それは米州地域で一際蔓延し、ことさら症状が重いということではない。
単純に、病院に行くか行かないか、病院にその検査システムがあるかないか、死亡者の検査をするかしないか、それだけの違いに過ぎない。
WHOの担当官が正直に説明しているように、「人知れずA(H1N1)に感染し、人知れず死んでいる人が、今一体どのくらい世界中にいるのかわからない?」
確かに…そんな気がしないか?
少なく見積もっても、公表されている数の何倍、何十倍、何百倍はいるに違いない。
その意味では、WHO自身が言っているように、全く無意味な報告A(H1N1)感染確認例は、7月末時点で、168ヶ国・地域の16万2380人…。
それだって、バカ高の遺伝子検査キットを買える国の話だけでは?
世界の飢餓は深刻で、7人に1人が餓死状態で、20億人以上が栄養失調なのだから…。
そう考えると、現実的には、どれだけの感染者がいることか?
考えただけで、鳥肌が立たないか?
8月3日、ついに宗主国のCDCが、このA(H1N1)が一向に収束に向かわないばかりか、重篤化傾向にあり、な、な、何とH5N1に似た症状を起こすケースがあるとまで言い出した。
そ、そ、そのうえ、な、な、何と妊婦の致死率が、13%になったと発表した。
その結果、1億6千万人(宗主国の人口の半分?)分用意したワクチンの投与順を公開した。
優先順位で言うと、①妊娠している女性 ②6ヶ月未満の乳児のいる家庭 ③医療従事者 ④6ヶ月以上~24歳 ⑤25歳~64歳 ⑥65歳以上…。
東仙坊、何となくその順番の意味がわかって、苦笑した。
そして、そのワクチンの副作用が「自閉症(?)」と聞いて、つい爆笑してしまった。
どうあれ、東仙坊、毎日、「マイタケ」と「ショウガ」を必死に食べながら、手洗い・ウガイを励行し、マスクを肌身離さずつけまくるだけだが…仙人のように(一応、漢方薬の「麻黄」、「桂皮」は用意しておくが…)。

ところで、我が国状況はと言うと、8月4日、大阪府豊中市の幼稚園男児(5歳)がA(H1N1)に感染し、インフルエンザ脳症を発症し、国内4例目になった。
念のため症状と経過も…7月30日発熱・嘔吐・頭痛。31日診療所で髄膜炎の疑い?で解熱剤処方も、40度超の熱が続きA(H1N1)と判明。8月1日病院入院。治療薬タミフルを服用したが、1日夜に意識がもうろう。8月4日入院中だが回復傾向。
まだ、A(H1N1)は、本当に心配がないと思う?

7月30日、第91回全国高校野球選手権大会奈良県代表「天理高校(奈良県天理市)」で、部員16人がインフルエンザの症状を訴え、うち2人はA(H1N1)感染が確認されたと発表した。
27日1年生部員1人が発熱などの症状。28日4人に咳や38度前後の発熱などの症状。
そこで28日午後に練習を切り上げ、寮を閉鎖。野球部員計58人全員が寮に入っていたが自宅待機。29日以降も練習はできない状態。
どうやら、これも8月3日から練習を再開してるようだけど、象徴的な感染だと思うのは東仙坊だけではあるまい。
こ、こ、これは真夏の甲子園のはずでは?
本当に変だと思わないか?
今までのインフルエンザのすべての常識を、このA(H1N1)は覆しているとは思わないか?
さて、とっても気になるそのA(H1N1)ウイルスの変異…。
今のところ、抗インフルエンザ薬「タミフル」に対する耐性を持つウイルスが、世界中で6症例で確認され、このうち3症例は日本で、残りは、デンマーク、香港、カナダが各1症例ずつ。
なぜか、我が国がメデタク断然トップ…。
何だか凄くイヤな予感がしないか?
そこで、東仙坊、今一番心配しているのが、Sounds insane! 許されざるヒト-7  ウイルス・メーカーはWHO?Oh,my God! これこそ、C'est la vie-29 マスクは芸術的お守り!?で書き込んだエードリアン・ギブズ博士の命…。
果たして博士は無事なのか?
それにしても、世界中のマスメディアが博士の主張を取り上げないのは、なぜ?
なぜA(H1N1)ウイルスの変異の心配を、タミフルに対する耐性ばかりで注目するのか?
凄くオカシイと思わないか?
「エイズウイルス」でさえ宗主国が作った人為的ウイルス、それも我が国の731石井細菌研究所の作ったウイルスのアレンジと直感していた、東仙坊、このA(H1N1)ウイルスの作成にもその731石井細菌研究所の資料が関わっているのではと疑っているが…。
これだけ感染者が出ていても、死者が出ないのは、そのへんに原因があると思わないか?
それはそうだと思わないか?
あの原爆ですら、プローモーションのために、世界の金を牛耳るために、我が国に本当に落とすヒトたちがいたのだから…。
すべてが金のため、何でもあり…それが今のグローバル・スタンダードでは?
どこかで、きちんと証明したいと考えているが、A(H1N1)を人為的ウイルスと捉えると、すべてが整合すると思うがどうだろう?
蛇足ながら、世界中のエイズ研究者やインフルエンザ研究者に、どうしてこんなに日本人が多いのだろうか?
本当に頭がいい、それだけなのだろうか?

I wonder if I could keep on being proud of ourselves as a Japanese(日本人として自分たちを誇り続けられるのだろうか)!
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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