恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I'm “disappointed and outraged” of the despicable betrayal of the Sankei Shimbun, and I have the same feeling as the New York Governor in the looting of protesters(産経新聞の卑劣な裏切りに「失望し、憤慨している」、デモ隊の略奪へのニューヨーク州知事と同じ気持ち)!
東仙坊、信じていたからこそ、産経新聞の品のないジャーナリズムとしての矜恃も本懐も棄てた行動に本気で腹を立て、面倒臭いことを書き込まさせるハメになって、余計に憤慨している。
それにしても、昔から何一つ変らないとはいえ、レイムダック化した政権内部から、それまで忖度に忖度を重ねていた官僚のアンポンタンどもから、ありとあらゆる内部リークがあるのは、必定。
それもこれも、いくら政権の顔が変っても、それぞれに巣喰った官僚のアンポンタンどもの顔は変らないから。
本当に醜悪極まりないだけ。
ただし、それに負けずに、政権側からも「よせばイイのに型捨て身リーク」があるのが、最近の傾向。
しかも、それには、今回のように「それなりの真実を淡々と報道することを誓うはず」のメジャーのマスメディアどもまでが協力するところが、ミソ。
まさしく、既存マスメディアどもの落日のシンボル。
そして、かねてから指摘してきているように、人間の劣化のエビデンス。
それは、激化するグローバリゼーションの波によるボーダレス化でますます顕著。
とりわけ、市場原理主義に毒された自由民主主義国家で起き続ける格差のせいで、止まることナシ。
そうなれば、今まで以上にアイソレーションを味合うジコチュウどもが、劇場型無差別殺人犯のようなクソッタレどもにたちまち変貌するのが、必然。
とにかく何もかもを自分の好きなようにやりたい、何でもいいから目立ちたいという忍耐の忍も知らない無修養のヤツら世界。
そして、それは、63億人総スマホ・フォトグラファー化した現代になって、そのままカオス…。
それゆえ、東仙坊、我が日本人のUSA人化を畏怖し、モラル再生と教育改革を掲げ、甘ちゃんアマチュア探偵団に、一心不乱。
その結果、新たにイヤというほど知らされたことが、我が日本の唯一の同盟国である典型的ジコチュウUSA人のさらなるジコチュウ化。
それも絵に描いたようなシンプル・ジコチュウ化。
そして、それをメチャクチャ助長しているのが、喰えなくなったUSAの既存マスメディアどもの「ディープ・フェイク」と「スクラップ・フェイク」。
極論すれば、すべてのニュースが、「作為的、恣意的、意図的フェイク」。
特に、露骨なのが、CNN。
ほとんど24時間観ているから、東仙坊、実証できる。
この新型コロナウィルスのパンデミックの真っ最中のときに、世界を駆け巡った「白人警官による46歳の黒人ジョージ・フロイド殺人事件(???)」。
●映像で明確に自分で確認できた事実
①1台の黒い車に、離れた角にパトカーから、2人の警官が近づく。
1人は白人、1人はツルツル頭のラティーナ系(?)警官。
すると、車からドレッドヘアーの黒人オトコが、それから、黒人オンナが出てくる。
そして、白人警官が2人に尋問し始める。
②しばらくして、その車から1人の後ろ手に手錠をかけられた黒人オトコがツルツル頭のラティーナ系警官とともに出てくる。
やたら体格が大きいが、薬でもやっていたのか、動きが鈍い。
そして、すぐに道ばたに座り込む。
すると、こちらも白人警官が、メモを出して、尋問を始める。
③応援のパトカーがきて、道の反対側に車を停める。
そして、その応援のラティーナ系(?)警官と白人警官の2人が、その応援のパトカーの方に黒人オトコを連れて行く。
すると、黒人オトコはパトカーに乗るのをイヤがり激しく動くので、パトカー手前で白人警官が後ろから脚をかけ、黒人オトコをうつ伏せに倒し、首に脚をかけ押える。
そう、ここからが、問題の8分46秒のFacebook Liveストリーミングの始まり。
④3人の警官が、ドレッドヘアーの黒人オトコと黒人オンナの方に行っているせいか(?)、白人警官はそのうつ伏せに倒した黒人オトコの首に脚をかけたまま。
その間、スマホのにわか事件実況レーポーターの存在に気づいているせいか、何度か、そのタコともやり取りしている。
つまり、まさか自分がその黒人オトコを殺すことになるとなど全く考えていなかったことは、確か。
なんとかヒアリングできたのが、次のもの。
Cop「Don't moving」、「What do you want?」
「I can't breathe」、「Please」、「Mama」
重要なのが、これ。
Peporter「...Let him breathe」
Cop「Talking. He's fine」
○この結果的に死亡した黒人オトコ、テキサス州ヒューストン出身の2人の子どもを持つ父親で、高校時代はフットボールやバスケットボール選手。そして、ヒューストンで、「Big Floyd」の名のラッパー。
ミネアポリスに引っ越してきて、ラテンナイトクラブ警備員だったが、今回の新型コロナウィルス禍で失職。
この日、行きつけのデリ「Cup Foods」にその3人で行き、20ドルの偽札でドレッドヘアーの黒人オトコがタバコを買おうとするも、店員に拒絶される。
にもかかわらず、10分後、黒人オトコがその偽札で買おうとしたために、店員が警察に通報。
○なぜか白人警官は、金属20年近くの「非番警官」で、黒人オトコと同じクラブで警備員としても勤務していたとか。
そして、酒を飲むたびに、「黒人の犯人を扱うのは怖い。独りではイヤだからいつも応援を呼ぶ」と言っていたとか。
どうだろう?
どう考えても、ただの下品な窃盗事件。
確かに、過剰防衛なところがあるかもしれないが、この武道に自信のない地域ではかえって今やマイノリティーの白人警官にとって、あれだけ大きな黒人オトコを抑え込み続けることは、それだけ必死だったというところがあるのでは?
また、この白人警官が、クリント・イーストウッドか、スティーブン・セガールだったら、こんなことにはならなかったのでは?
しかも、ベトナム難民を妻に持つこの白人警官がアンラッキーだったのは、黒人オトコが、新型コロナウィルスに感染していて、調子が悪かったことを知らなかったということ。
まあ、それでも、過失致死罪は免れないと思うが…。
どうあれ、大元の窃盗に全く触れずに、何が、正義だ、人種差別だ、我々のヒーローだ。
それで、何で、放火、略奪、公共施設破壊、警官殺し、平和的デモなのか?
すべては、CNNによる、自分たちにケンカを売ったドナルド・トランプ攻撃のための「フェイクニュース」での刷り込み、「スクラップ・フェイク」の策謀。
そんなものに乗る大バカUSA人は、本物のジコチュウバカだらけ。
それは、SNSの映像だってある意味同じ。
この「With Corona」の明確に生活変容をしなければならない時代、我々スマートな日本人は、決してUSA人のようにならないように心がけるべきだと思うが…。
そして、我が国の大バカマスメディアども、特に「メインストリームメディア」の「フェイクニュース」にも、厳重に注意すべき!!!
そのために、表層的で浅薄で一元的でエモーショナルで、モノゴトを俯瞰して見れないヤングガールズを多く使うのが、CNNの汚いやり口。
そこで、思わず、アフリカンアメリカンがそんなに正義の使徒ばかりなら、いっそのことUSAの警官をみんなアフリカンアメリカンにでもしちゃったら、いかが?と、ご提案。
ともあれ、もう何十年もマスクマンオタクの、そして、にわか感染症パラノイアの、東仙坊、そんなマスメディアの「アフター・コロナ」とか、「ポスト・コロナ」という大ウソに敢然と立ち向かうために、新型コロナウィルス一筋に戻るつもり…。
Perhaps the time has finally come for us Japanese people to think about national defense, assuming that the suzerain USA is broken(我々日本人は、宗主国のUSAが壊れていることを前提に、国防を考えなければならないときがついに本当にきたのかも)!
To be continued...
東仙坊、信じていたからこそ、産経新聞の品のないジャーナリズムとしての矜恃も本懐も棄てた行動に本気で腹を立て、面倒臭いことを書き込まさせるハメになって、余計に憤慨している。
それにしても、昔から何一つ変らないとはいえ、レイムダック化した政権内部から、それまで忖度に忖度を重ねていた官僚のアンポンタンどもから、ありとあらゆる内部リークがあるのは、必定。
それもこれも、いくら政権の顔が変っても、それぞれに巣喰った官僚のアンポンタンどもの顔は変らないから。
本当に醜悪極まりないだけ。
ただし、それに負けずに、政権側からも「よせばイイのに型捨て身リーク」があるのが、最近の傾向。
しかも、それには、今回のように「それなりの真実を淡々と報道することを誓うはず」のメジャーのマスメディアどもまでが協力するところが、ミソ。
まさしく、既存マスメディアどもの落日のシンボル。
そして、かねてから指摘してきているように、人間の劣化のエビデンス。
それは、激化するグローバリゼーションの波によるボーダレス化でますます顕著。
とりわけ、市場原理主義に毒された自由民主主義国家で起き続ける格差のせいで、止まることナシ。
そうなれば、今まで以上にアイソレーションを味合うジコチュウどもが、劇場型無差別殺人犯のようなクソッタレどもにたちまち変貌するのが、必然。
とにかく何もかもを自分の好きなようにやりたい、何でもいいから目立ちたいという忍耐の忍も知らない無修養のヤツら世界。
そして、それは、63億人総スマホ・フォトグラファー化した現代になって、そのままカオス…。
それゆえ、東仙坊、我が日本人のUSA人化を畏怖し、モラル再生と教育改革を掲げ、甘ちゃんアマチュア探偵団に、一心不乱。
その結果、新たにイヤというほど知らされたことが、我が日本の唯一の同盟国である典型的ジコチュウUSA人のさらなるジコチュウ化。
それも絵に描いたようなシンプル・ジコチュウ化。
そして、それをメチャクチャ助長しているのが、喰えなくなったUSAの既存マスメディアどもの「ディープ・フェイク」と「スクラップ・フェイク」。
極論すれば、すべてのニュースが、「作為的、恣意的、意図的フェイク」。
特に、露骨なのが、CNN。
ほとんど24時間観ているから、東仙坊、実証できる。
この新型コロナウィルスのパンデミックの真っ最中のときに、世界を駆け巡った「白人警官による46歳の黒人ジョージ・フロイド殺人事件(???)」。
●映像で明確に自分で確認できた事実
①1台の黒い車に、離れた角にパトカーから、2人の警官が近づく。
1人は白人、1人はツルツル頭のラティーナ系(?)警官。
すると、車からドレッドヘアーの黒人オトコが、それから、黒人オンナが出てくる。
そして、白人警官が2人に尋問し始める。
②しばらくして、その車から1人の後ろ手に手錠をかけられた黒人オトコがツルツル頭のラティーナ系警官とともに出てくる。
やたら体格が大きいが、薬でもやっていたのか、動きが鈍い。
そして、すぐに道ばたに座り込む。
すると、こちらも白人警官が、メモを出して、尋問を始める。
③応援のパトカーがきて、道の反対側に車を停める。
そして、その応援のラティーナ系(?)警官と白人警官の2人が、その応援のパトカーの方に黒人オトコを連れて行く。
すると、黒人オトコはパトカーに乗るのをイヤがり激しく動くので、パトカー手前で白人警官が後ろから脚をかけ、黒人オトコをうつ伏せに倒し、首に脚をかけ押える。
そう、ここからが、問題の8分46秒のFacebook Liveストリーミングの始まり。
④3人の警官が、ドレッドヘアーの黒人オトコと黒人オンナの方に行っているせいか(?)、白人警官はそのうつ伏せに倒した黒人オトコの首に脚をかけたまま。
その間、スマホのにわか事件実況レーポーターの存在に気づいているせいか、何度か、そのタコともやり取りしている。
つまり、まさか自分がその黒人オトコを殺すことになるとなど全く考えていなかったことは、確か。
なんとかヒアリングできたのが、次のもの。
Cop「Don't moving」、「What do you want?」
「I can't breathe」、「Please」、「Mama」
重要なのが、これ。
Peporter「...Let him breathe」
Cop「Talking. He's fine」
○この結果的に死亡した黒人オトコ、テキサス州ヒューストン出身の2人の子どもを持つ父親で、高校時代はフットボールやバスケットボール選手。そして、ヒューストンで、「Big Floyd」の名のラッパー。
ミネアポリスに引っ越してきて、ラテンナイトクラブ警備員だったが、今回の新型コロナウィルス禍で失職。
この日、行きつけのデリ「Cup Foods」にその3人で行き、20ドルの偽札でドレッドヘアーの黒人オトコがタバコを買おうとするも、店員に拒絶される。
にもかかわらず、10分後、黒人オトコがその偽札で買おうとしたために、店員が警察に通報。
○なぜか白人警官は、金属20年近くの「非番警官」で、黒人オトコと同じクラブで警備員としても勤務していたとか。
そして、酒を飲むたびに、「黒人の犯人を扱うのは怖い。独りではイヤだからいつも応援を呼ぶ」と言っていたとか。
どうだろう?
どう考えても、ただの下品な窃盗事件。
確かに、過剰防衛なところがあるかもしれないが、この武道に自信のない地域ではかえって今やマイノリティーの白人警官にとって、あれだけ大きな黒人オトコを抑え込み続けることは、それだけ必死だったというところがあるのでは?
また、この白人警官が、クリント・イーストウッドか、スティーブン・セガールだったら、こんなことにはならなかったのでは?
しかも、ベトナム難民を妻に持つこの白人警官がアンラッキーだったのは、黒人オトコが、新型コロナウィルスに感染していて、調子が悪かったことを知らなかったということ。
まあ、それでも、過失致死罪は免れないと思うが…。
どうあれ、大元の窃盗に全く触れずに、何が、正義だ、人種差別だ、我々のヒーローだ。
それで、何で、放火、略奪、公共施設破壊、警官殺し、平和的デモなのか?
すべては、CNNによる、自分たちにケンカを売ったドナルド・トランプ攻撃のための「フェイクニュース」での刷り込み、「スクラップ・フェイク」の策謀。
そんなものに乗る大バカUSA人は、本物のジコチュウバカだらけ。
それは、SNSの映像だってある意味同じ。
この「With Corona」の明確に生活変容をしなければならない時代、我々スマートな日本人は、決してUSA人のようにならないように心がけるべきだと思うが…。
そして、我が国の大バカマスメディアども、特に「メインストリームメディア」の「フェイクニュース」にも、厳重に注意すべき!!!
そのために、表層的で浅薄で一元的でエモーショナルで、モノゴトを俯瞰して見れないヤングガールズを多く使うのが、CNNの汚いやり口。
そこで、思わず、アフリカンアメリカンがそんなに正義の使徒ばかりなら、いっそのことUSAの警官をみんなアフリカンアメリカンにでもしちゃったら、いかが?と、ご提案。
ともあれ、もう何十年もマスクマンオタクの、そして、にわか感染症パラノイアの、東仙坊、そんなマスメディアの「アフター・コロナ」とか、「ポスト・コロナ」という大ウソに敢然と立ち向かうために、新型コロナウィルス一筋に戻るつもり…。
Perhaps the time has finally come for us Japanese people to think about national defense, assuming that the suzerain USA is broken(我々日本人は、宗主国のUSAが壊れていることを前提に、国防を考えなければならないときがついに本当にきたのかも)!
To be continued...