恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
At last, even an escort economist who was told that a large number of suicides would come out in our country when the economy was in a slump, I was unable to close my open mouth(とうとう我が国にも、経済が低迷すると大量の自殺者が出るとおっしゃられるエセ経済学者まで現われたから、開いた口が塞がらない)!
■東仙坊が提唱する、「With Corona(ウィズ・コロナ)」時代の「ASL(Active Smart Life : 積極的スマート生活)」
●これだけはしっこくて狡猾な新型コロナウィルスに対し、簡単に「ワクチン」が創れると思うのは、ただの人類の傲慢!!!
東仙坊、さあ、「ワクチン」について本格的に書き込もうとしていた。
「ワクチン」の語源が「雌牛」を意味するラテン語「Vacca(バッカ)」からきていること、1798年UK医師エドワード・ジェンナーが「牛痘ウィルス」を人に接種することで天然痘が予防できることを発見したことに由来すること、「ワクチン」とは毒性を取り除いたもしくは毒性を弱めた病原体を体内にあえて注入することで「抗体」などの「免疫」をその人の「体内」に創りターゲットとなる感染症予防に効果を上げる医薬品のこと…などと解説したうえで、このはしっこい新型コロナウィルスの「ワクチン」などそう簡単にできないと断言しようとしていた。
と、と、ところが、この「世紀のミステリアスな新型コロナウィルス」、さらなる異様なパンデミックを世界に拡散していて、その前に、どうしても書き込まざるをえないコトが出てきて、閉口させられている。
それは、金、金、金しか頭にない世界の大バッカ為政者どもが、同じく社会活動や経済活動が停滞すると自分たちが喰えなくなる大バッカ世界のメインストリームメディアどもが、あたかも、「人類は、この『正体不明の新型コロナウィルス』に殺されるか、経済的困窮から餓死するかの岐路に立たされている」とか、「世界で約1500万人が感染し、約60万人以上が死亡しているのに、感染状況は沈静化に向かっている」とか、「まもなくワクチンができるから、何の心配もいらない」とか、「重症者や死亡者は思った以上に増えてないから、例え感染したとしても大したことがない」とか、「陽性者数が増えているのはやっと後進国で検査数が増えているから」とか、「罹患してもヤングの死亡率が低いから、そんなに心配がいらないとか」とか、フェイクニュースのオンパレード。
東仙坊、世界の世界の大バッカ為政者どもよ、そして、大バッカ世界のメインストリームメディアどもよ、では感染抑止に成功したはずの中国やドイツをはじめ、スペイン、オーストラリアで「ロックダウン」もどきをせざるをえない状況なのかを説明あれ!と一言。
それは、もちろん、情けなくてみっともない国になってしまった我が国も、同じ。
とりわけ、約1400万人都市の東京で顕著。
その女版小沢一郎のグリーン・ウィッチの発する連日の大ウソには、心底ウンザリ。
検査数が増えたから、感染者数が増えたって?
確かに、やっと6月中旬になって、ようやく今まで公表に含めていなかった医療機関による保険適用での検査数をカウントするようになったのだから、多少感染者数が増えるのは、当然。
だとすると、なぜ今までカウントしなかったのか?ということの方が、問題なのでは?
では、人口が約1400万人都市の東京、厳密に言えば、東京を中心とする首都圏人口3700万人超の世界最大の東京都市圏は、日本の人口の34%が集中しているのでは?
それなのに、1日のたった3000件以内の検査数のどこが多いの?
それで、1日100人~200人以上の感染者数(???)がいたら、もし本当だとしたら、大変な陽性率なのでは?
もっとも、そのデタラメは、東京都が、自らHPでも明快に証明している。
東京都の発表する1日の感染者数は、その日に何とか感染が確認された人数で、その日の検査によるものだけではないのである。
事実、ちゃんといつ検査したのかその日にちまで記載されているから、バカバカしいだけ。
それもこれも、相変わらず検査した医者に手書きでいったん所轄の保健所にFAXさせ、それを保健所がちゃんと照会してから、東京都にFAXしているから。
そう、いまだにアナクロ。
これでよく先進国と自らのたまえるなというほどのテイタラク。
大バッカ厚生労働省は、本当に働かない役所。
我が国の大バッカマスメディアどもの最大のフェイクは、いい加減な厚生労働省や地方自治体の数字をそのまま、公表するだけでなく、その発表する「軽症」をそのまま公表すること。
もう今では、そのへんの勉強をきちんとする小学生低学年でも知っているように、この病気の本当に怖いところは、最初は軽症でも、その後に、それこそかなり経ってから重症化したり、死亡するだけでなく、回復しても後遺症が残ったりすること。
つまり、感染確認時期と重症化したり死亡したりする時期が、同時ではないということ。
だから、感染確認時期に、軽症と言い切るのは、真っ赤なウソ。
その恣意的トリックは、重症者数や死亡者数に関しても、全く同じ。
もし報道するなら、ちゃんと自分たちで裏を取ってから報道すべきなのでは?
それこそが、最低のジャーナリズムとしての責務なのでは?
まさか、それも週刊文春に任せているワケではあるまいな?
Even if the world now needs a “vaccine”, the number of such “vacca” politicians and journalists would increase all over the world, and it seems that the world would be destroyed from the inside(いくら今、世界に「ワクチン」が必要だからといって、世界中にこれだけ大「バッカ」な為政者やジャーナリストが増えてしまうなんて、どうやら世界は内側から滅亡してゆくのかも)!
To be continued...
■東仙坊が提唱する、「With Corona(ウィズ・コロナ)」時代の「ASL(Active Smart Life : 積極的スマート生活)」
●これだけはしっこくて狡猾な新型コロナウィルスに対し、簡単に「ワクチン」が創れると思うのは、ただの人類の傲慢!!!
東仙坊、さあ、「ワクチン」について本格的に書き込もうとしていた。
「ワクチン」の語源が「雌牛」を意味するラテン語「Vacca(バッカ)」からきていること、1798年UK医師エドワード・ジェンナーが「牛痘ウィルス」を人に接種することで天然痘が予防できることを発見したことに由来すること、「ワクチン」とは毒性を取り除いたもしくは毒性を弱めた病原体を体内にあえて注入することで「抗体」などの「免疫」をその人の「体内」に創りターゲットとなる感染症予防に効果を上げる医薬品のこと…などと解説したうえで、このはしっこい新型コロナウィルスの「ワクチン」などそう簡単にできないと断言しようとしていた。
と、と、ところが、この「世紀のミステリアスな新型コロナウィルス」、さらなる異様なパンデミックを世界に拡散していて、その前に、どうしても書き込まざるをえないコトが出てきて、閉口させられている。
それは、金、金、金しか頭にない世界の大バッカ為政者どもが、同じく社会活動や経済活動が停滞すると自分たちが喰えなくなる大バッカ世界のメインストリームメディアどもが、あたかも、「人類は、この『正体不明の新型コロナウィルス』に殺されるか、経済的困窮から餓死するかの岐路に立たされている」とか、「世界で約1500万人が感染し、約60万人以上が死亡しているのに、感染状況は沈静化に向かっている」とか、「まもなくワクチンができるから、何の心配もいらない」とか、「重症者や死亡者は思った以上に増えてないから、例え感染したとしても大したことがない」とか、「陽性者数が増えているのはやっと後進国で検査数が増えているから」とか、「罹患してもヤングの死亡率が低いから、そんなに心配がいらないとか」とか、フェイクニュースのオンパレード。
東仙坊、世界の世界の大バッカ為政者どもよ、そして、大バッカ世界のメインストリームメディアどもよ、では感染抑止に成功したはずの中国やドイツをはじめ、スペイン、オーストラリアで「ロックダウン」もどきをせざるをえない状況なのかを説明あれ!と一言。
それは、もちろん、情けなくてみっともない国になってしまった我が国も、同じ。
とりわけ、約1400万人都市の東京で顕著。
その女版小沢一郎のグリーン・ウィッチの発する連日の大ウソには、心底ウンザリ。
検査数が増えたから、感染者数が増えたって?
確かに、やっと6月中旬になって、ようやく今まで公表に含めていなかった医療機関による保険適用での検査数をカウントするようになったのだから、多少感染者数が増えるのは、当然。
だとすると、なぜ今までカウントしなかったのか?ということの方が、問題なのでは?
では、人口が約1400万人都市の東京、厳密に言えば、東京を中心とする首都圏人口3700万人超の世界最大の東京都市圏は、日本の人口の34%が集中しているのでは?
それなのに、1日のたった3000件以内の検査数のどこが多いの?
それで、1日100人~200人以上の感染者数(???)がいたら、もし本当だとしたら、大変な陽性率なのでは?
もっとも、そのデタラメは、東京都が、自らHPでも明快に証明している。
東京都の発表する1日の感染者数は、その日に何とか感染が確認された人数で、その日の検査によるものだけではないのである。
事実、ちゃんといつ検査したのかその日にちまで記載されているから、バカバカしいだけ。
それもこれも、相変わらず検査した医者に手書きでいったん所轄の保健所にFAXさせ、それを保健所がちゃんと照会してから、東京都にFAXしているから。
そう、いまだにアナクロ。
これでよく先進国と自らのたまえるなというほどのテイタラク。
大バッカ厚生労働省は、本当に働かない役所。
我が国の大バッカマスメディアどもの最大のフェイクは、いい加減な厚生労働省や地方自治体の数字をそのまま、公表するだけでなく、その発表する「軽症」をそのまま公表すること。
もう今では、そのへんの勉強をきちんとする小学生低学年でも知っているように、この病気の本当に怖いところは、最初は軽症でも、その後に、それこそかなり経ってから重症化したり、死亡するだけでなく、回復しても後遺症が残ったりすること。
つまり、感染確認時期と重症化したり死亡したりする時期が、同時ではないということ。
だから、感染確認時期に、軽症と言い切るのは、真っ赤なウソ。
その恣意的トリックは、重症者数や死亡者数に関しても、全く同じ。
もし報道するなら、ちゃんと自分たちで裏を取ってから報道すべきなのでは?
それこそが、最低のジャーナリズムとしての責務なのでは?
まさか、それも週刊文春に任せているワケではあるまいな?
Even if the world now needs a “vaccine”, the number of such “vacca” politicians and journalists would increase all over the world, and it seems that the world would be destroyed from the inside(いくら今、世界に「ワクチン」が必要だからといって、世界中にこれだけ大「バッカ」な為政者やジャーナリストが増えてしまうなんて、どうやら世界は内側から滅亡してゆくのかも)!
To be continued...