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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

This new type of coronavirus, which could withstand the poison produced by human antibodies and could also pass through the throwing net that entangles, must be really clever and cunning(人間の抗体が出す毒にもめげず、絡め取る投げ網もくぐり抜ける、今回の新型コロナウィルスは、本当にはしっこくて狡猾)!

■東仙坊が提唱する、「With Corona(ウィズ・コロナ)」時代の「ASL(Active Smart Life : 積極的スマート生活)」

●真のwin-win、共存共栄を新型コロナウィルスとの間で構築するには、相手をとことん知ることが一番大切!!!

◆新型コロナウィルスの比類なき今までにない独自の特徴
◇この新型コロナウィルスの、とことん我々ヒトを悩ます狡猾さと不可解さ
中韓の不条理でデタラメなアヤつけにも相変わらず毅然とした対応ができない情けなくてみっともない我が日本…。
その卑屈さと優柔不断さは、近年、ますます激化するばかりで、ほとんど世界への恥さらし。
それもこれも、金、金、金だけがすべての市場原理主義社会の世界的な潮流に合わせ、コミュニケーション下手、プロパガンダ下手、インテリジェンス下手なくせに、柄でもなく「グローバル化」を掲げ、「世界は1つ」などと3歳以下の幼児のような夢を見て、世界的に超割高な世界有数のテクノロジー・エンジニアたちの国内市場を枯渇させ、その「brain drain(ブレイン・ドレイン : 頭脳流出)」を促進させてしまったせい。
おかげで、金儲けのために、ほとんどのサプライチェーンを委託している中韓に、忍の一筋でおもねるばかり。
東仙坊、情けなくて情けなく、本当にやるせない毎日…。
そして、その一番の悪影響が、大ウソつき国家中韓のマネをして、情報コントロールをしたり、捏造したりする「愚」。
それも、この「5G」が叫ばれている時代に、感染者数だろうが、検査数だろうが、デジタルで集計しているのに、世界に誇るテクノロジー大国なのに、ほぼいまだアナログ。
しかも、普通の日本人には、極めてわかりにくい表現。
何が何でも、社会活動を継続させて経済効果を図りたいという意図が見え見え。
実際、我が国の感染者数、検査数などは、全く不明瞭。
当然の結果として、陽性率も、重症化率も、致死率も、信頼できないものばかり。
なんとおバカ厚生労働省、「4月に東京都内と東北6県で採血された献血の中から無作為に抽出した各500検体の抗体検査を実施した結果、そのうち東京で3件0.6%、東北で2件0.4%の陽性反応があった。東京都の陽性率0.6%」と発表。
そこで、東京大学先端科学技術研究センターのガン・代謝プロジェクトリーダー児玉龍彦名誉教授らのチームも、再現性も安定性も高く、鼻カゼコロナウィルス4種に反応する最新キットで、「5月1、2の両日、東京都内の一般医療機関で無作為に新型コロナウィルスの抗体検査を実施した結果、10~90代の500検体のうち3例(20代男性/30代男性/50代男性)が、陽性0.6%」と発表。
どうだろう?
健康な人が行う献血と一般医療機関との双方から0.6%という同じ結果が出たということは、ある程度の信頼に値するのでは?
つまり、0.6%は、東京都の罹患率としてかなり信用が高いと言えるのでは?
ということは、東京都の人口1398万人の0.6%、約8万人が感染しているということになるのでは?
となると、新型コロナウィルスの「基本再生産数」を2.5人で試算した場合、流行が終息すると言われている「集団免疫閾値は60%」なのだから、日本で最も感染が広がった東京都でさえ罹患率0.6%では、まだ100分の1。
まだ、792万人が感染する必要があるということになるはず。
と、と、ところが、東京都が発表し続ける陽性率は、なぜかずっと約6%前後。
つまり、約80万人が感染しているということ。
その意味では、本当は、まだまだ数字に表われていない感染者がゴマンといるということで、いくら毎日500人ぐらい増えたところで、まだまだ隠れ感染者がそこら中にいるということ。
そのせいで、ジャンジャン感染が拡大しているということ。
それを検査数を増やしているから、当然だとうそぶくトンチキまでが出てくるとことが、我が国が中韓並みの低級国家であることの証明。
もちろん、抗原検査や抗体検査を増やし、抗体保持者を発見しても、それが感染割合でも、すでに感染して治った割合でもないことは承知でも、逆に、抗体が未発見だから感染リスクが高いわけでないとしても、どんどん検査数を増やすしか、感染の拡大を阻止できないことは自明の理なのでは?

It must be truly mysterious that there are differences in infectivity depending on the shape of antigen receptors such as “Susumata” of “T cells” that humans have in each of the 100,000 cells(人間がそれぞれに持つ10万分の1の「T細胞」の「サスマタ」のような抗原受容体のカタチによって、その感染力に相違があるなんて、まさにミステリアス)!

To be continued...

















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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