恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Even Japanese people, who are not good at suspicious of people, are fooled by Chinese shameless mainstream media such as Japan's mainstream media, and without being dazzled by the bullshit of China, they are liar and information that they could do without hesitation. You should keep an eye out for operations(人を疑うことが苦手な我々日本人でも、中国の手下に成り下がった恥知らずの我が国のメインストリームメディアどものデタラメ報道に幻惑されずに、中国の金のためになりふり構わずにつく大ウソと情報操作に目を光らせる続けるべき)!
東仙坊、ナノテクノロジーや遺伝子工学が発達したこの世界には、「BC(バイオ・ケミカル)兵器」がゴマンと製造されていると書き込んだばかり。
そして、そのための設備や施設をどんどん拡大発展させている国の1つが、中国だともご紹介したばかり。
それゆえ、その実態についても、少々触れておきたい。
中国の最新の設備を持つ「化学兵器研究所」では、4年間のトレーニングがなされているとか。
最初の2年間は、物理と化学の基礎的学習。
残りの2年間は、化学戦争についての研究学習。
そして、卒業すると、学士のライセンスが与えられ、基本的には中国人民解放軍に所属することになるとか。
その学士の数が、毎年3000人以上もいるというのだから、ハンパじゃないのでは?
それは、「生物兵器研究所」や「毒素研究所」でもほぼ同じとも。
それで、重要なことを1つ思い出した。
実は、東仙坊、すでに一度「武漢発の新型コロナウィルス人造ウィルス」説を展開している。
そして、今回の新型コロナウィルスのパンデミックは、「諜報戦争」と「情報戦争」に世界一の覇権国家を目指し邁進する黒社会国家中国のウィルス研究者、「武漢ウィルスP4研究所」の研究者によるケアレスミス、中国人らしいルーズでいい加減な「ウィルス兵器」である「人造ウィルス」の不可抗力的漏出とほぼ断定してもいる。
ところが、その際、ちょっとした勘違いをしていたが後に判明しているのである。
そのバイオセーフティレベル4(BSL-4: biosafety level-4)の生物安全実験室である「武漢ウィルスP4研究所」が、2018年に開設され、武漢市江漢区にある「武漢華南海鮮卸売市場」から直線距離で25㎞未満にあると書いてしまっていたのだが、本当は32㎞離れた郊外の武漢市江夏区に存在するとか。
そして、当初は、「武漢国家生物安全実験室」と呼ばれ、地名は「武漢市江夏区中国科学院武漢病毒研究所鄭店園区」だったとか。
それだけじゃない。
重要ポイントは、こちら。
あれだけ大ウソつき中国政府が、新型コロナウィルス発生源とプロパガンダしていた「武漢華南海鮮卸売市場」と長江を隔てて12㎞の武漢市武昌区にも、「武漢ウィルスP4研究所」、すなわち、「中国科学院病毒研究所」があるというのである。
そう、な、な、なんと2つあるというのである。
そ、そ、そして、1月下旬まで間違いなく存在していたこの新しい方の「中国科学院病毒研究所」が、グーグルマップからなぜか現在忽然と消えてしまっているというのである。
そのせいか、最近映像で観る「中国科学院病毒研究所」の建物は古めかしいのばかり。
ちなみに、「中国科学院病毒研究所」所長は、王延軼なる39歳の女性…。
北京大学化学学院卒業後、2006年コロラド大学で修士号取得、武漢大学生命化学学院で博士号取得。
夫は、15最年上の武漢大学副学長&武漢大学医学研究院長。
それだけじゃない。
彼女の父親が、王岐山国家副主席&中国赤十字会名誉会長の隠し子(?)と考えると、中国共産党委員会書記の57歳袁志明が、「中国科学院病毒研究所」副所長&中国科学院武漢分院院長であることだけでなく、いろいろなことが見えてくるのでは??
ついでながら、東仙坊、すでに、2017年2月23日付のUK科学誌「ネイチャー」で、欧米の科学者たちが、その「武漢ウィルスP4研究所」について、「SARSウイルスの流出事故や中国の官僚主義的な隠蔽体質を理由として、『武漢ウィルスP4研究所』が運用開始後に何らかの人的ミスにより毒性を持つウイルスが実験室から流出して中国社会にウイルス感染が蔓延し、大規模な混乱が引き起こされる可能性がある」と懸念を表明していたとも書いた。
今年の4月14日、ワシントン・ポストも、「2018年1月19日、中国の『新しいラボ』は、高度封じ込めの実験室を安全に操作するために必要な訓練を受けた技術者と研究者が、深刻なほど不足している。その『新しいラボ』には大規模な管理上の弱点があり、深刻な健康上のリスクをもたらす可能性が高いのでワシントンは関与すべき」と、駐中国USA大使館員2人が、その「新しいラボ」のスタッフにインタビューし機密扱いナシでワシントンに伝えていた」と報道。
さらに、「新型コロナウィルスが『新しいラボ』から流出した可能性が高い」とも報道。
すると、FOXニュース、CNN、APも、「新型コロナウィルスが『新しいラボ』から流出した可能性が高いのに、中国政府はニセ情報操作までした」と後追い報道。
東仙坊、やっぱりと独りニンマリ。
ともあれ、「中国科学院病毒研究所」の不可解さについては、後でどこかで詳述するつもり…。
The unmistakable truth must be that the “50-day cover-up” of the new Chinese coronavirus has expanded this world of pandemics(中国の新型コロナウィルスに関する「50日間の隠蔽工作」が、世界にこれだけのパンデミックを拡大させたことだけは紛れのない真実)!
To be continued...
東仙坊、ナノテクノロジーや遺伝子工学が発達したこの世界には、「BC(バイオ・ケミカル)兵器」がゴマンと製造されていると書き込んだばかり。
そして、そのための設備や施設をどんどん拡大発展させている国の1つが、中国だともご紹介したばかり。
それゆえ、その実態についても、少々触れておきたい。
中国の最新の設備を持つ「化学兵器研究所」では、4年間のトレーニングがなされているとか。
最初の2年間は、物理と化学の基礎的学習。
残りの2年間は、化学戦争についての研究学習。
そして、卒業すると、学士のライセンスが与えられ、基本的には中国人民解放軍に所属することになるとか。
その学士の数が、毎年3000人以上もいるというのだから、ハンパじゃないのでは?
それは、「生物兵器研究所」や「毒素研究所」でもほぼ同じとも。
それで、重要なことを1つ思い出した。
実は、東仙坊、すでに一度「武漢発の新型コロナウィルス人造ウィルス」説を展開している。
そして、今回の新型コロナウィルスのパンデミックは、「諜報戦争」と「情報戦争」に世界一の覇権国家を目指し邁進する黒社会国家中国のウィルス研究者、「武漢ウィルスP4研究所」の研究者によるケアレスミス、中国人らしいルーズでいい加減な「ウィルス兵器」である「人造ウィルス」の不可抗力的漏出とほぼ断定してもいる。
ところが、その際、ちょっとした勘違いをしていたが後に判明しているのである。
そのバイオセーフティレベル4(BSL-4: biosafety level-4)の生物安全実験室である「武漢ウィルスP4研究所」が、2018年に開設され、武漢市江漢区にある「武漢華南海鮮卸売市場」から直線距離で25㎞未満にあると書いてしまっていたのだが、本当は32㎞離れた郊外の武漢市江夏区に存在するとか。
そして、当初は、「武漢国家生物安全実験室」と呼ばれ、地名は「武漢市江夏区中国科学院武漢病毒研究所鄭店園区」だったとか。
それだけじゃない。
重要ポイントは、こちら。
あれだけ大ウソつき中国政府が、新型コロナウィルス発生源とプロパガンダしていた「武漢華南海鮮卸売市場」と長江を隔てて12㎞の武漢市武昌区にも、「武漢ウィルスP4研究所」、すなわち、「中国科学院病毒研究所」があるというのである。
そう、な、な、なんと2つあるというのである。
そ、そ、そして、1月下旬まで間違いなく存在していたこの新しい方の「中国科学院病毒研究所」が、グーグルマップからなぜか現在忽然と消えてしまっているというのである。
そのせいか、最近映像で観る「中国科学院病毒研究所」の建物は古めかしいのばかり。
ちなみに、「中国科学院病毒研究所」所長は、王延軼なる39歳の女性…。
北京大学化学学院卒業後、2006年コロラド大学で修士号取得、武漢大学生命化学学院で博士号取得。
夫は、15最年上の武漢大学副学長&武漢大学医学研究院長。
それだけじゃない。
彼女の父親が、王岐山国家副主席&中国赤十字会名誉会長の隠し子(?)と考えると、中国共産党委員会書記の57歳袁志明が、「中国科学院病毒研究所」副所長&中国科学院武漢分院院長であることだけでなく、いろいろなことが見えてくるのでは??
ついでながら、東仙坊、すでに、2017年2月23日付のUK科学誌「ネイチャー」で、欧米の科学者たちが、その「武漢ウィルスP4研究所」について、「SARSウイルスの流出事故や中国の官僚主義的な隠蔽体質を理由として、『武漢ウィルスP4研究所』が運用開始後に何らかの人的ミスにより毒性を持つウイルスが実験室から流出して中国社会にウイルス感染が蔓延し、大規模な混乱が引き起こされる可能性がある」と懸念を表明していたとも書いた。
今年の4月14日、ワシントン・ポストも、「2018年1月19日、中国の『新しいラボ』は、高度封じ込めの実験室を安全に操作するために必要な訓練を受けた技術者と研究者が、深刻なほど不足している。その『新しいラボ』には大規模な管理上の弱点があり、深刻な健康上のリスクをもたらす可能性が高いのでワシントンは関与すべき」と、駐中国USA大使館員2人が、その「新しいラボ」のスタッフにインタビューし機密扱いナシでワシントンに伝えていた」と報道。
さらに、「新型コロナウィルスが『新しいラボ』から流出した可能性が高い」とも報道。
すると、FOXニュース、CNN、APも、「新型コロナウィルスが『新しいラボ』から流出した可能性が高いのに、中国政府はニセ情報操作までした」と後追い報道。
東仙坊、やっぱりと独りニンマリ。
ともあれ、「中国科学院病毒研究所」の不可解さについては、後でどこかで詳述するつもり…。
The unmistakable truth must be that the “50-day cover-up” of the new Chinese coronavirus has expanded this world of pandemics(中国の新型コロナウィルスに関する「50日間の隠蔽工作」が、世界にこれだけのパンデミックを拡大させたことだけは紛れのない真実)!
To be continued...