恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
We must not forget that the mass media, which specially cares about our country in China, abandon the mission of journalism and don't report any bad news to China(我が国の中国にやたらおもねるマスメディアは、ジャーナリズムの使命も棄てて、中国にとってマズい報道は一切しないということを我々は忘れてはならない)!
[C-5]──昨年11月18日&12月24日、「武漢ウィルスP4研究所」のwebサイト上の2つの研究員募集要項に着目。
①昨年11月18日
「コウモリ固有の独特な免疫系を研究するために(??)、1、2人(?)の博士研究員募集」
そして、「主要研究方向」として、「コウモリが研究対象。コウモリが長い間にエボラやSARS関連コロナウィルスと共存できるうえ、感染されないその分子機制、また、それと飛行や寿命との関係性調査。ウィルス学、免疫学、細胞生物学と複数の「オミクス(omics : 完全ome+学問ics)」などの手法で、コウモリとヒトや他の哺乳類動物の相違を比較」と明記。
②昨年12月24日
「『武漢ウィルスP4研究所』石正麗主任研究員チームによる博士研究員募集」
「コウモリ由来ウィルスの種間感染、および、これによる病原性などを研究」
どうだろう?
高いレベルでの研究をしているはずなのに、どこか性急で焦臭くないか?
コウモリのウィルスで何かが起きているのか?
あるいは、何か新たな発見があったのか?
あるいは、突然、何らかの事情で人員が足りなくなったのか?
そこで、どうしても触れておかざるをえないことが、1つ。
2月中旬ごろから、台湾の「自由時報」や中国国内net上で、メチャクチャ話題騒然になったあるウワサの信憑性。
そう、「武漢ウィルスP4研究所」女性研究員、黄燕玲が、中国の「ペイシェント・ゼロ(0号感染者)」ではないか?
そして、その彼女が、消息不明になったままだとか?
それも、その黄燕玲が、研究所に送られてきたウィルスを誤って浴び感染死亡してしまって、内密に遺体を火葬させられたとき、それを請け負った葬儀社関係者たちから、今回の世界的大パンデミックが始まったというかなりリアルなウワサ(?)…。
では、なぜ、そのウワサが広がったのか?
「武漢ウィルスP4研究所」の研究員は、「診断微生物学学科組」と呼ばれ、基本的に大学の推薦を受け無試験で採用されるはずだからである。
それゆえ、その「試験を免除されて修士研究員に昇格した人名簿」なるものが存在し、その2012年度版に、黄燕玲の名前はあるものの、なぜか彼女の顔写真と連絡先が、2019年空欄になっただけでなく、最近、その名前そのものも削除されたというのである。
もちろん、大ウソつきの893国家が、そんな自分たちの卑劣な事実を認めるはずもナシ。
それでも、随分無様に慌てたご様子…。
2月16日、「新京報新聞」が、「2月15日、『武漢ウィルスP4研究所』石正麗主任研究員と陳全姣研究員に尋ねたところ、2人の女性研究員は、『研究所に黄燕玲なる名前の研究員が所属しているか把握していない(???)』と答えた。石正麗主任研究員は、『私が保証できることは、研究員を含む内部の人間の誰一人としてウィルスに感染していないこと。研究所に0号は絶対にいないということ。そんなのはフェイクニュースだ』と話した」とイケシャアシャアと報道。
2月16日、「武漢ウィルスP4研究所」が、恥ずかしげもなく自分たちのHPで、「黄燕玲は2015年に修士を終えて、別の省で仕事をしている。武漢に戻ったことはない。現在、コロナウィルスに感染してなく、健康だ(???)」と声明を発表。
それを、新華社通信もフォロー。
呆れ果てて嘲笑させられるのが、黄燕玲が通ったという西南大学元指導教諭のSNS。
「ここ2日、私にたくさんの電話やメールが届いている。黄燕玲は2015年7月、ちゃんと修士課程を終え、卒業後は武漢ではなく外地(?)で仕事している。私が本人に連絡して確認した(??)。彼女は元気で何の問題もない(???)。net上で根も葉もないウワサが飛び交っているが、防疫の仕事は、今、忙しい。これ以上ジャマをしないように(???)」
どうだろう?
簡単に金で魂を売るヤツはこんなものなのでは?
ちなみに、中国のnetユーザーたちが、「黄燕玲を探そう」とのキャンペーンを起こしていることを、なぜ媚中派の多い我が国の情けなくてみっともない大バカマスメディアどもは、ニュースにしないのか?
それで、さらに大バカマスメディアどもに怒鳴りたいことが、1つ。
2月13日、中国当局が、露骨な証拠隠滅のために、「武漢ウィルスP4研究所」を爆破しているというのに、なぜそんな重要なことを伝えないのか?
もしかして、お金のためにWHOのように黒社会国家中国の手先に成り下がっているのではあるまいな?
The world-wide pandemic of the Chukyo virus must be due to the negligence of a Chinese female researcher who was undoubtedly conducting inhuman research and development(今回の「中共ウィルス」の世界的パンデミックは、間違いなく非人間的な研究開発をしていた中国人女性研究員の過失が原因)!
To be continued...
[C-5]──昨年11月18日&12月24日、「武漢ウィルスP4研究所」のwebサイト上の2つの研究員募集要項に着目。
①昨年11月18日
「コウモリ固有の独特な免疫系を研究するために(??)、1、2人(?)の博士研究員募集」
そして、「主要研究方向」として、「コウモリが研究対象。コウモリが長い間にエボラやSARS関連コロナウィルスと共存できるうえ、感染されないその分子機制、また、それと飛行や寿命との関係性調査。ウィルス学、免疫学、細胞生物学と複数の「オミクス(omics : 完全ome+学問ics)」などの手法で、コウモリとヒトや他の哺乳類動物の相違を比較」と明記。
②昨年12月24日
「『武漢ウィルスP4研究所』石正麗主任研究員チームによる博士研究員募集」
「コウモリ由来ウィルスの種間感染、および、これによる病原性などを研究」
どうだろう?
高いレベルでの研究をしているはずなのに、どこか性急で焦臭くないか?
コウモリのウィルスで何かが起きているのか?
あるいは、何か新たな発見があったのか?
あるいは、突然、何らかの事情で人員が足りなくなったのか?
そこで、どうしても触れておかざるをえないことが、1つ。
2月中旬ごろから、台湾の「自由時報」や中国国内net上で、メチャクチャ話題騒然になったあるウワサの信憑性。
そう、「武漢ウィルスP4研究所」女性研究員、黄燕玲が、中国の「ペイシェント・ゼロ(0号感染者)」ではないか?
そして、その彼女が、消息不明になったままだとか?
それも、その黄燕玲が、研究所に送られてきたウィルスを誤って浴び感染死亡してしまって、内密に遺体を火葬させられたとき、それを請け負った葬儀社関係者たちから、今回の世界的大パンデミックが始まったというかなりリアルなウワサ(?)…。
では、なぜ、そのウワサが広がったのか?
「武漢ウィルスP4研究所」の研究員は、「診断微生物学学科組」と呼ばれ、基本的に大学の推薦を受け無試験で採用されるはずだからである。
それゆえ、その「試験を免除されて修士研究員に昇格した人名簿」なるものが存在し、その2012年度版に、黄燕玲の名前はあるものの、なぜか彼女の顔写真と連絡先が、2019年空欄になっただけでなく、最近、その名前そのものも削除されたというのである。
もちろん、大ウソつきの893国家が、そんな自分たちの卑劣な事実を認めるはずもナシ。
それでも、随分無様に慌てたご様子…。
2月16日、「新京報新聞」が、「2月15日、『武漢ウィルスP4研究所』石正麗主任研究員と陳全姣研究員に尋ねたところ、2人の女性研究員は、『研究所に黄燕玲なる名前の研究員が所属しているか把握していない(???)』と答えた。石正麗主任研究員は、『私が保証できることは、研究員を含む内部の人間の誰一人としてウィルスに感染していないこと。研究所に0号は絶対にいないということ。そんなのはフェイクニュースだ』と話した」とイケシャアシャアと報道。
2月16日、「武漢ウィルスP4研究所」が、恥ずかしげもなく自分たちのHPで、「黄燕玲は2015年に修士を終えて、別の省で仕事をしている。武漢に戻ったことはない。現在、コロナウィルスに感染してなく、健康だ(???)」と声明を発表。
それを、新華社通信もフォロー。
呆れ果てて嘲笑させられるのが、黄燕玲が通ったという西南大学元指導教諭のSNS。
「ここ2日、私にたくさんの電話やメールが届いている。黄燕玲は2015年7月、ちゃんと修士課程を終え、卒業後は武漢ではなく外地(?)で仕事している。私が本人に連絡して確認した(??)。彼女は元気で何の問題もない(???)。net上で根も葉もないウワサが飛び交っているが、防疫の仕事は、今、忙しい。これ以上ジャマをしないように(???)」
どうだろう?
簡単に金で魂を売るヤツはこんなものなのでは?
ちなみに、中国のnetユーザーたちが、「黄燕玲を探そう」とのキャンペーンを起こしていることを、なぜ媚中派の多い我が国の情けなくてみっともない大バカマスメディアどもは、ニュースにしないのか?
それで、さらに大バカマスメディアどもに怒鳴りたいことが、1つ。
2月13日、中国当局が、露骨な証拠隠滅のために、「武漢ウィルスP4研究所」を爆破しているというのに、なぜそんな重要なことを伝えないのか?
もしかして、お金のためにWHOのように黒社会国家中国の手先に成り下がっているのではあるまいな?
The world-wide pandemic of the Chukyo virus must be due to the negligence of a Chinese female researcher who was undoubtedly conducting inhuman research and development(今回の「中共ウィルス」の世界的パンデミックは、間違いなく非人間的な研究開発をしていた中国人女性研究員の過失が原因)!
To be continued...