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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

心のブラックホール-4  「耳かき」一升?「恥かき」一生!

If you should come to like a person cleaning it because ear cleaning is comfortable, you have to love a lot of ladies(耳かきをしてくれる女性を愛してたら、たくさん女性を愛すハメになる)!

東仙坊、モラル崩壊日本を再生すべく、この地獄を生きている。
すっかり観念したので、笑いながら地獄を生きている。
映画「コンスタンチン」で観る限り、天国よりも地獄の方がいいのかも…と喜んで生きている。
何よりも、人を幸福にしたいという本能的な欲求に従いながら、必死に生きている。
たかが人間、されど人間…。
そんな東仙坊にも、数少ない至福の時を願う理性的な欲求もある。
映画「フランキーとジョニー」のように、やさしくて柔らから女性とスプーン・ポジションで安らかに眠ること…。柔らかで温かな膝枕で耳かきをしてもらうこと…。手が届かない背中を洗ってもらうこと…。
かつては、どれも一人の女性にやってもらっていたのに……。
今や、テレビ映画「探偵モンク」のような生活をしている、東仙坊にとっては、それも儚い夢…。
ところが、さすがに癒しの現代、いつでもサウナで背中を洗ってもらえるし、とっくに「ミミクリン」の常連。
悲しいことに、寝る時だけは抱き枕(これは冗談…)。
とりわけ、耳カキは、何年か前に、大阪で内視鏡で耳掃除をしてくれる店ができたと聞いて、探してやってもらいにわざわざ行ったくらい。
それで、また思い出してしまった。
10数年前通販で購入した画期的な耳かきグッズ。
「これでアナタも、一人できれいに耳掃除ができる」という代物。
ライトとレンズがついたコンパクトな内視鏡みたいなツールなのだが、それを覗きながら耳に入れても耳垢を取る装置がないので、何の役にも立たないのである。
東仙坊、一生の不覚、恥の証として、捨てないで今も持っている。
どうあれ、耳かきは、そのくらい男の究極のロマンのはず…。

8月4日午前9時ごろ、東京都港区西新橋の民家で、78歳女性が刺殺され、その孫の女性(21歳)が刺され意識不明の重体になった事件が起きた。
警視庁愛宕署に、すぐに殺人・殺人未遂で現行犯逮捕されたのが、林貢二(41歳)なるクソッタレ。
またしても、ウンザリさせられるストーカー殺人。
誰もが辟易しているに違いない。
それにしても、釈然としないのが、その知り合った動機。
それ以上に、ストーカーされた女性の店の内容。
とりあえず、そのクソッタレの自供と被害者女性周辺の証言を中心に、事件までのプロセスを時系列で整理してみる。

①2008年2月、東京・秋葉原にある「耳かき店」に、クソッタレが訪れ、被害者女性のサービスを受ける。料金は30分2700円。
②2009年1月、週末ごとにクソッタレは来店し、被害者女性を指名、店で半日過ごすときもあった。指名料(?)が加わり、月30万~40万円を散財。
③2009年4月、クソッタレは被害者女性に交際申し込みを断られ、店を出入り禁止(?)。
④2009年5月ごろから、クソッタレが被害者女性にストーカー行為を開始。被害者女性宅の家の前に出現。クソッタレは被害者女性との会話の中で、住所に関する情報を聞き出していたという(?)。
⑤2009年7月19日夜、被害者女性はクソッタレに付きまとわれ、自宅近くのコンビニエンスストアから「客の男につきまとわれている」と110番通報。けれども、なぜか被害届を出していない(???)。
⑥事件当日、クソッタレは所持していたビジネスバッグに「包丁、ナイフ、カナヅチ」を入れ、無施錠の玄関ドア(?)から侵入、祖母をカナヅチで殴ったうえ包丁とナイフで首を刺し失血死させ、次に就寝中の女性を襲った。
「交際を断られ、腹が立ったので、殺そうと思ってきた。女性に謝り、出入り禁止になった店に入れてもらえるよう伝えたかった(?)。思いを遂げられなかったら殺そうと思った」と、クソッタレは勝手に供述している。

これでは、今や日本中に溢れかえる典型的なストーカー殺人?
東仙坊、正直、今さらあえてプロファイリングすることすら、バカバカしい。
41歳にもなって愛情のイロハも知らない、情けなくてみっともない未熟なクソッタレのキチガイ的凶行を、ことさら取り上げたくもない。
しかしながら、どうせ誰も言わないだろうから、東仙坊、代わりに言わざるを得ない部分がある。
どうしても気になるのが、初めてクソッタレがその店に行ってから、通いづめになるまでの1年近くのギャップとその耳かき店の営業形態。
実は、耳かき大好きの東仙坊、一瞬「やるな。そのアイデア」と素直に感心した「ひざまくらで、みみかきを」なる、その耳かき専門店の業態…。
もちろん、その店のある場所の雰囲気、30分2700円という信じ難いプライス、指名制あり(もちろん指名料あり)、働く女性が源氏名…。それだけで、近づくわけもないが…。
それを逆説的に、被害者女性の立場で考えてみると、すぐわかる。
実際には、どんな耳かきのサービスをするのか?
もしかしたら、「ミミクリン」で使っている耳かきよりも、高性能で気持ちいいのが本当にあるのかも知れないけど、どう考えてもかなり危ないサービスの提供をさせられるのでは? 
第一、「稼ぐために働いている」のだから、「指名のキックバックがある」のだから、客の数と客の滞留時間が稼ぎの全て…。
どうだろう?そんな感じでは?
そういう世界の常識として、被害者女性の方から、「カモ」と思ったクソッタレに積極的にアポローチしたと考えるのが自然では?
自分の携帯電話番号やメールアドレスを積極的に教えたのは、被害者女性の方からということは間違いない。
つまり、1年近くかけて、被害者女性が自分のお金のためにクソッタレをその気にさせたのでは?
それで、ようやく月に30~40万円も使わせるようにしたのでは?
ここまでは、被害者女性の立場からすれば、単なるルーティンの「お仕事」だったはず?
ましてや、三業地区に育ったと思える被害者女性にとって、そんなプリテンディング(思わせぶり)はお茶の子さいさいだったに違いない。
ただ残念なことに、21歳の若い女性らしく、この世には、とりわけ今の日本には、粋や洒落を全く解せない、どうしようもないほど幼稚なオトコが40歳になってもいるのだということを知らなさ過ぎただけだったのでは?
ここで、もう一度、救いようのないクソッタレの立場に、戻す。
東仙坊、愛に疎いノータリンを生理的に許せないので、このクソッタレを冗談でも擁護などしたくないが、少なくとも一目惚れでストーカーになったのではないということだけは断言できる。
その意味で、被害者女性が、クソッタレをストーカーに育てたとさえ言える。
どういうことかと言うと、この手の無知蒙昧なクソッタレに見られる特徴と言えるのだが、とにかくケチなのである。
金銭的にはもちろん、精神的にケチ。
今回のストーカー犯罪だって、その本音は、これっぽちも被害者女性を思慕しているからの行為ではない。
「月に30~40万円も使わせたのだから、自分にうまいことを言ってそんな大金を使わせたのだから、当然の対価を払え」と迫っただけなのである。
すなわち、自分勝手な思い込みや勘違いでの一方的好意による本来のストーカー事件とは、明確に一線を隔するものといえる。
その点で言うと、東仙坊がプロファイリングした、プロファイリング-17  千葉花見川団地殺人-1からプロファイリング-17  千葉花見川団地殺人-4までで記述した二女と重なるところがある。
自らストーカー殺人を招いていると言っても過言ではない。
どちらにしても、若い女性に男を見る目を養ってほしいと心から願っているのは、東仙坊だけではあるまい。
せめて、膝枕で耳かきをしてあげるのは、本当に愛している男にやってあげるものだと思うが…。
それにしても、この時代、そんなスリリングな耳かきで稼ごうとするヒトたちは、「石ケン土地」のように大切な商品である女性をきちんと保護するシステムを持つべきだと思うが…。
特に、自分の方からわんさかメールを送っておいて、ウザったくなったからと受信拒否するようなやり方は賢明だとは思わないが…。
念のために、若い女性にご忠告!
バカなオトコほど、バカにされると逆上するものだということを肝に銘じておくべし…。

I wonder if this young ignorant female victim would make an asshole a stalker(若い被害者女性がクソッタレをストーカーにした)!


profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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