恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Even when dealing with things that might destroy humanity, feud between women should sometimes forget even their responsibilities(人類を滅亡させるかもしれないものを扱っていても、女性同士の確執は、ときとしてその責任さえ忘れてしまうもの)!
東仙坊、恋愛小説家志望のブロガー(?)、それゆえ、今回の「中共ウィルス」の漏出に、中国共産党内部の権力闘争と女性生物学研究者同士の相克と葛藤と嫉妬が微妙に絡んでいると勝手に解釈している。
そのために、その女性生物学研究者の不可抗力的漏出とほぼ推察しつつも、ついついもしかしたら意図的漏出の可能性もあるのでは?と懐疑的。
そこで、そのことを念頭に、女性たちの興味深い情報発信にもう一度再注目。
[W-16]──1月24日から開始した、元中国共産党エリートで日本に帰化したYouTuber、月刊「中国」女性編集長の鳴霞(62歳)のnet上での動画による情報発信。
①中国が、2003年のSARS発症を教訓に、フランスの協力で、最高レベルP4のラボを建設。
計画の途中で、フランス政府が計画から撤退。以降、中国人民解放軍が関与し、中国が自国の技術で計画を完成。そこで、レベル4の細菌やウィルスを研究。
②国連が、そこで生物化学兵器の製造を禁止する国際条約に違反し、人為的病毒、すなわち、生物兵器を2018年に開発完成した証拠を掌握(?)。すでにワクチンが製造されている。
③武漢市は全部封鎖され、中国当局やWHO発表の10倍以上の死者が出ているが、武漢市に入った中国人民解放軍は、全員ワクチン注射(?)。
また、武漢市民1100万人のうち400万人以上が域外に脱出ズミ。
④中国人民解放軍海軍の海南島・南海艦隊に集団感染200人以上(?)。
⑤今回の武漢の感染発症は、女性研究者のヒューマンエラーに起因するウィルスの漏出。
⑥武漢で大規模な爆破破壊が確認され、研究所の証拠隠滅の可能性。
[C-15]──2月4日、武小華なる女性整形外科医が、「武漢P4実験室では、自然界に存在せず、変異から生まれない人工的なウィルスを編集する実験を行っている。武漢P4実験室の研究生なら、誰でもできるほど簡単なもの。できない人は卒業できない。今回の『中共ウィルス』の原因はコウモリとの見方が支配的だが、コウモリから人間にウィルスが移る過程で、中間に一、二の媒介や変異がある。つまり、ネズミと霊長類との間で、ある種の人工的なタンパク質が関わっているわけだ。そうしたタンパク質を生成できるのは、ネズミを使って実験している実験室しかない。『中共ウィルス』は、石正麗主任らが作った」と「ウェイボー」で告発。
ここで、もう一度「Bat woman(蝙蝠女侠)」こと石正麗、「武漢ウィルスP4研究所」主任について、再検証。
このオンナ、学術委員会主任、新発伝染病研究中心伝染病研究センター主任、新発病毒学科組組長を兼任。
そして、その功績もハンパじゃない。
①2013年、「『H5N1鳥インフルエンザ』と『h1N1新型インフルエンザ』の2つのウィルスを人口編集し、ヒトからヒト感染する人口ウィルスの製造に成功」
②2015年11月、「中国馬蹄コウモリで発見されたSARSに似たコロナウィルスの一種が、疾病を引き起こす可能性。SARSの遺伝子を『リバースジェネテックス』の手法で活用し、一種のキメラ・ウィルスを生成。ネズミを発病させることに成功したが、死なせることはなかった。けれども、コウモリとヒトの遺伝子コードが異なるために、コウモリから直接ヒトに感染させることは生物学的に不可能で、そのためには最低2種類の中間宿主が必要で、コウモリからイヌへ、イヌからサルへ、サルからヒトへ感染させることで可能になった」と「ネイチャー・メディシン」に発表。
しかも、コヤツ、ノースカロライナ大学チャペルヒル校の実験研究室で成功したとか。
そのため、ノースカロライナの小さな医学研究団体は、コヤツの「コウモリから抽出したコロナウィルスをヒトの細胞にある『アンジオテンシ変換酵素2(ACE2)』と融合する研究」と連携したとも。
しかし、CDCから、「自然界に存在しないウィルスを生成するのはモラル違反であり、中国が生物兵器に転用するかもしれない」と連携を破棄させたとか。
③2017年、中国国内で、「コウモリからコロナウィルスを抽出し、新種のコロナウィルスを研究している」と講演。
④2019年、科学者オープンジャーナル「MDPI」に、「コウモリによるコロナウィルスが原因で、中国が震源地になる可能性が高い」という論文を発表。
ちなみに、コヤツと、同僚の女性研究員周鵬は、オーストラリアに留学しており、その際、「ASIO(オーストラリア保安情報機関)」の調査対象になっているとか。
それ以上に、USA微生物科学院正会員でもあるプロフェッショナル女性研究者の56歳のコヤツ、陰の実父である王岐山副主席(?)と武漢大学副学長の夫の威光を借りて2018年に37歳で所長に就任したど素人研究者の39歳の王延軼とかなり対立していたというのでは?
Women who bark with the majesty of their parents or husbands must be not liked by other women in any country at any time(いつの時代もどこの国でも、親や夫の威光を借りて吠える女性は、他の女性から好かれない)!
To be continued...
東仙坊、恋愛小説家志望のブロガー(?)、それゆえ、今回の「中共ウィルス」の漏出に、中国共産党内部の権力闘争と女性生物学研究者同士の相克と葛藤と嫉妬が微妙に絡んでいると勝手に解釈している。
そのために、その女性生物学研究者の不可抗力的漏出とほぼ推察しつつも、ついついもしかしたら意図的漏出の可能性もあるのでは?と懐疑的。
そこで、そのことを念頭に、女性たちの興味深い情報発信にもう一度再注目。
[W-16]──1月24日から開始した、元中国共産党エリートで日本に帰化したYouTuber、月刊「中国」女性編集長の鳴霞(62歳)のnet上での動画による情報発信。
①中国が、2003年のSARS発症を教訓に、フランスの協力で、最高レベルP4のラボを建設。
計画の途中で、フランス政府が計画から撤退。以降、中国人民解放軍が関与し、中国が自国の技術で計画を完成。そこで、レベル4の細菌やウィルスを研究。
②国連が、そこで生物化学兵器の製造を禁止する国際条約に違反し、人為的病毒、すなわち、生物兵器を2018年に開発完成した証拠を掌握(?)。すでにワクチンが製造されている。
③武漢市は全部封鎖され、中国当局やWHO発表の10倍以上の死者が出ているが、武漢市に入った中国人民解放軍は、全員ワクチン注射(?)。
また、武漢市民1100万人のうち400万人以上が域外に脱出ズミ。
④中国人民解放軍海軍の海南島・南海艦隊に集団感染200人以上(?)。
⑤今回の武漢の感染発症は、女性研究者のヒューマンエラーに起因するウィルスの漏出。
⑥武漢で大規模な爆破破壊が確認され、研究所の証拠隠滅の可能性。
[C-15]──2月4日、武小華なる女性整形外科医が、「武漢P4実験室では、自然界に存在せず、変異から生まれない人工的なウィルスを編集する実験を行っている。武漢P4実験室の研究生なら、誰でもできるほど簡単なもの。できない人は卒業できない。今回の『中共ウィルス』の原因はコウモリとの見方が支配的だが、コウモリから人間にウィルスが移る過程で、中間に一、二の媒介や変異がある。つまり、ネズミと霊長類との間で、ある種の人工的なタンパク質が関わっているわけだ。そうしたタンパク質を生成できるのは、ネズミを使って実験している実験室しかない。『中共ウィルス』は、石正麗主任らが作った」と「ウェイボー」で告発。
ここで、もう一度「Bat woman(蝙蝠女侠)」こと石正麗、「武漢ウィルスP4研究所」主任について、再検証。
このオンナ、学術委員会主任、新発伝染病研究中心伝染病研究センター主任、新発病毒学科組組長を兼任。
そして、その功績もハンパじゃない。
①2013年、「『H5N1鳥インフルエンザ』と『h1N1新型インフルエンザ』の2つのウィルスを人口編集し、ヒトからヒト感染する人口ウィルスの製造に成功」
②2015年11月、「中国馬蹄コウモリで発見されたSARSに似たコロナウィルスの一種が、疾病を引き起こす可能性。SARSの遺伝子を『リバースジェネテックス』の手法で活用し、一種のキメラ・ウィルスを生成。ネズミを発病させることに成功したが、死なせることはなかった。けれども、コウモリとヒトの遺伝子コードが異なるために、コウモリから直接ヒトに感染させることは生物学的に不可能で、そのためには最低2種類の中間宿主が必要で、コウモリからイヌへ、イヌからサルへ、サルからヒトへ感染させることで可能になった」と「ネイチャー・メディシン」に発表。
しかも、コヤツ、ノースカロライナ大学チャペルヒル校の実験研究室で成功したとか。
そのため、ノースカロライナの小さな医学研究団体は、コヤツの「コウモリから抽出したコロナウィルスをヒトの細胞にある『アンジオテンシ変換酵素2(ACE2)』と融合する研究」と連携したとも。
しかし、CDCから、「自然界に存在しないウィルスを生成するのはモラル違反であり、中国が生物兵器に転用するかもしれない」と連携を破棄させたとか。
③2017年、中国国内で、「コウモリからコロナウィルスを抽出し、新種のコロナウィルスを研究している」と講演。
④2019年、科学者オープンジャーナル「MDPI」に、「コウモリによるコロナウィルスが原因で、中国が震源地になる可能性が高い」という論文を発表。
ちなみに、コヤツと、同僚の女性研究員周鵬は、オーストラリアに留学しており、その際、「ASIO(オーストラリア保安情報機関)」の調査対象になっているとか。
それ以上に、USA微生物科学院正会員でもあるプロフェッショナル女性研究者の56歳のコヤツ、陰の実父である王岐山副主席(?)と武漢大学副学長の夫の威光を借りて2018年に37歳で所長に就任したど素人研究者の39歳の王延軼とかなり対立していたというのでは?
Women who bark with the majesty of their parents or husbands must be not liked by other women in any country at any time(いつの時代もどこの国でも、親や夫の威光を借りて吠える女性は、他の女性から好かれない)!
To be continued...