恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
A typical feature of shameless lie must be its relentlessness that wouldn't stop its disgust and meanness no matter what happens(恥知らずのウソつきの典型的な特徴は、何が起きてもそのイヤガラセや意地悪を止めない執拗さ)!
東仙坊、「中共ウィルス」の終わりの見えない大パンデミックのせいで、今回のメインテーマを脱線したまま。
そ、そ、そうしていたら、我が国のおバカ野党やクソの役にも立たない血税喰い反政府集団「日本学術会議(?)」や親韓派のおバカマスメディアどもが、相変わらず非生産的で幼稚なことを言っている間に、すっかりグローバル化して執拗で低級なプロパガンダがやたら有効になる世界では、外交下手の我が国にとって、気分のメチャクチャ悪くなることがジャンジャン起きるばかり。
しかも、反吐が出るようなサプアのイヤガラセがほとんど。
その親玉の中国でさえ我が国を懐柔しようと少し手を抜いてくれているのに、あの気の狂った反日しかアイデンティティを持たない可哀想なプアーサプアは、全く容赦ナシ。
もっとも、我が国の新首相、いきなりバカ丸出しに「サプアを極めて(?)大切な隣国」なんて呼んだから、唖然呆然。
個人的に言わせてもらえば、「Black lives matter!!!」よりも、我々日本人が掲げるべきは、「Japanese lives matter」だと思うが…。
それで急に思い出した。
世界のどこに行っても驚かれる日本人の会話下手。
それも、一応万国共通語のようにみなされている英語でのコミュニケーション下手。
それなのに、おバカ我が政府、摩訶不思議なことに、「go to travel」とか、「go to eat」とか、なぜか誤魔化し英語のキャッチフレーズばかりで、そのヒドさは、フェイク・ウィッチこと東京都知事並み。
それにしても、「ごっついトラブル」とか、「強盗いいと」とかでは、あまりにも皮肉では?
9月28日、ドイツ首都ベルリン市ミッテ区の公共の場に初めて、サプア系市民団体(?)が中心となって、サプアの恥知らずの詐欺師集団「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」なるキチガイどもが金を出し、慰安婦像を設置したとか。
そう、USA各地に設置された慰安婦像同様、実際にはサプアが国外の地元自治体や市民を2国間問題に巻き込むカタチで口八丁で設置を強行する日本貶め大作戦の一環。
しかも、今回は、日本に知られないようにするために除幕式の案内状を直前まで出さなかったというから、小汚いサプア根性剥き出し。
そこで、10月1日、茂木敏充外務大臣が、 ドイツのハイコ・マース外務大臣との電話会談で、「東西分裂から1つの街が生まれ、さまざまな人が共存するベルリンに、そんな捏造の中傷誹謗のための像が置かれることは適切ではない」と、撤去を強く要請。
もちろん、ようやく小汚いサプアに対処するために、日独外相会談のやり取りなどの公表を避けつつ。
それ以上に、サプアにご注進する国賊が我が国の内の外務官僚にもいっぱいいるから大変。
すると、最近ではメズラシク知的な ドイツのハイコ・マース外務大臣、「日本の強い懸念は理解した」と快諾。
10月8日、自治体の権限が強いドイツなのに、増を設置されたシュテファン・フォンダッセル、ミッテ区長が、「慰安婦像は芸術作品として設置が申請され、戦時における女性への性的暴力に対する反対を表すものとされていたが、実際は、第二次世界大戦下における日本軍の振る舞いのみをテーマにしたものでしかなかった。そのせいで、日本国内やベルリンで苛立ちを引き起こした。区が国家間の歴史的な論争で一方に肩入れすることは避けねばならない。その団体の口車に乗って1年に限ってでも設置許可を出したことは過ちだった。それを取り消し、10月14日までに撤去するよう要求する」と明言。
それに対し、茂木敏充外務大臣が、即刻、「適切な対応がなされた。歓迎したい」と謝辞を表明すると、サプアは地団駄。
10月8日、外務省報道官が、「像は歴史的な事実に関連した追悼教育のためのもの(???)。日本政府の関与は問題解決にならず、日本が自ら表明した責任の痛感、謝罪、反省の精神にも逆行する。民間の自発的な動きに政府が外交的に関与することは望ましくない」と寝惚けた批判をするのが精一杯。
これで、もしドイツでの3体目の慰安婦像設置を阻止できれば、願ったり叶ったり。
海外の第三国の公共の場に設置された慰安婦像が撤去されれば、2018年のフィリピン・マニラ以来。
それはそうである。
像を放置すれば、恥を知らない歴史捏造の反日国家サプアの思うツボ。
何しろ、1965年の日韓請求権協定、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認し合った2015年の日韓合意という国家間の約束を無視し、国際法違反の言いがかりを続ける悪質極まりない反日行為。
まあまあ、なんて許していないで、そんなデタラメを続けていると世界の笑いものだよとジャンジャン卑劣な反日行為の芽を確実に摘むべき。
これを機に、どれだけサプアが陰険な歴史捏造チンピラ国家かをドイツでもドイツ語で発進すべき。
それはそうだと思わないか?
10月9日、サプアのキチガイマスメディアの1つ聯合ニュース、「像がベルリン市民から愛され(?)、設置から10日もたたず撤去の危機に追い込まれた。撤去要請でベルリンの地域住民の団結が害された(??)。像を守れるか?」とイケシャアシャアと言えるのだから。
どうだろう?
こんな異常な国とは、おつき合いしないに限るのでは?
The strange paranoias who like an unusual country that only deprecates Japan might not be the real Japanese at all(これだけ日本を貶めることしかしない異常な国を好きだという奇特なヒトたちは、根本的に本物の日本人じゃないのかも)!
To be continued...
東仙坊、「中共ウィルス」の終わりの見えない大パンデミックのせいで、今回のメインテーマを脱線したまま。
そ、そ、そうしていたら、我が国のおバカ野党やクソの役にも立たない血税喰い反政府集団「日本学術会議(?)」や親韓派のおバカマスメディアどもが、相変わらず非生産的で幼稚なことを言っている間に、すっかりグローバル化して執拗で低級なプロパガンダがやたら有効になる世界では、外交下手の我が国にとって、気分のメチャクチャ悪くなることがジャンジャン起きるばかり。
しかも、反吐が出るようなサプアのイヤガラセがほとんど。
その親玉の中国でさえ我が国を懐柔しようと少し手を抜いてくれているのに、あの気の狂った反日しかアイデンティティを持たない可哀想なプアーサプアは、全く容赦ナシ。
もっとも、我が国の新首相、いきなりバカ丸出しに「サプアを極めて(?)大切な隣国」なんて呼んだから、唖然呆然。
個人的に言わせてもらえば、「Black lives matter!!!」よりも、我々日本人が掲げるべきは、「Japanese lives matter」だと思うが…。
それで急に思い出した。
世界のどこに行っても驚かれる日本人の会話下手。
それも、一応万国共通語のようにみなされている英語でのコミュニケーション下手。
それなのに、おバカ我が政府、摩訶不思議なことに、「go to travel」とか、「go to eat」とか、なぜか誤魔化し英語のキャッチフレーズばかりで、そのヒドさは、フェイク・ウィッチこと東京都知事並み。
それにしても、「ごっついトラブル」とか、「強盗いいと」とかでは、あまりにも皮肉では?
9月28日、ドイツ首都ベルリン市ミッテ区の公共の場に初めて、サプア系市民団体(?)が中心となって、サプアの恥知らずの詐欺師集団「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」なるキチガイどもが金を出し、慰安婦像を設置したとか。
そう、USA各地に設置された慰安婦像同様、実際にはサプアが国外の地元自治体や市民を2国間問題に巻き込むカタチで口八丁で設置を強行する日本貶め大作戦の一環。
しかも、今回は、日本に知られないようにするために除幕式の案内状を直前まで出さなかったというから、小汚いサプア根性剥き出し。
そこで、10月1日、茂木敏充外務大臣が、 ドイツのハイコ・マース外務大臣との電話会談で、「東西分裂から1つの街が生まれ、さまざまな人が共存するベルリンに、そんな捏造の中傷誹謗のための像が置かれることは適切ではない」と、撤去を強く要請。
もちろん、ようやく小汚いサプアに対処するために、日独外相会談のやり取りなどの公表を避けつつ。
それ以上に、サプアにご注進する国賊が我が国の内の外務官僚にもいっぱいいるから大変。
すると、最近ではメズラシク知的な ドイツのハイコ・マース外務大臣、「日本の強い懸念は理解した」と快諾。
10月8日、自治体の権限が強いドイツなのに、増を設置されたシュテファン・フォンダッセル、ミッテ区長が、「慰安婦像は芸術作品として設置が申請され、戦時における女性への性的暴力に対する反対を表すものとされていたが、実際は、第二次世界大戦下における日本軍の振る舞いのみをテーマにしたものでしかなかった。そのせいで、日本国内やベルリンで苛立ちを引き起こした。区が国家間の歴史的な論争で一方に肩入れすることは避けねばならない。その団体の口車に乗って1年に限ってでも設置許可を出したことは過ちだった。それを取り消し、10月14日までに撤去するよう要求する」と明言。
それに対し、茂木敏充外務大臣が、即刻、「適切な対応がなされた。歓迎したい」と謝辞を表明すると、サプアは地団駄。
10月8日、外務省報道官が、「像は歴史的な事実に関連した追悼教育のためのもの(???)。日本政府の関与は問題解決にならず、日本が自ら表明した責任の痛感、謝罪、反省の精神にも逆行する。民間の自発的な動きに政府が外交的に関与することは望ましくない」と寝惚けた批判をするのが精一杯。
これで、もしドイツでの3体目の慰安婦像設置を阻止できれば、願ったり叶ったり。
海外の第三国の公共の場に設置された慰安婦像が撤去されれば、2018年のフィリピン・マニラ以来。
それはそうである。
像を放置すれば、恥を知らない歴史捏造の反日国家サプアの思うツボ。
何しろ、1965年の日韓請求権協定、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認し合った2015年の日韓合意という国家間の約束を無視し、国際法違反の言いがかりを続ける悪質極まりない反日行為。
まあまあ、なんて許していないで、そんなデタラメを続けていると世界の笑いものだよとジャンジャン卑劣な反日行為の芽を確実に摘むべき。
これを機に、どれだけサプアが陰険な歴史捏造チンピラ国家かをドイツでもドイツ語で発進すべき。
それはそうだと思わないか?
10月9日、サプアのキチガイマスメディアの1つ聯合ニュース、「像がベルリン市民から愛され(?)、設置から10日もたたず撤去の危機に追い込まれた。撤去要請でベルリンの地域住民の団結が害された(??)。像を守れるか?」とイケシャアシャアと言えるのだから。
どうだろう?
こんな異常な国とは、おつき合いしないに限るのでは?
The strange paranoias who like an unusual country that only deprecates Japan might not be the real Japanese at all(これだけ日本を貶めることしかしない異常な国を好きだという奇特なヒトたちは、根本的に本物の日本人じゃないのかも)!
To be continued...