恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
If USA people continue to drink jasmine tea with some hallucinogens, they might become overwhelmed with Chinese love(何かの幻覚剤入りのジャスミン茶を飲み続けると、USA人は中国愛で溢れるようになってしまうのかも)!
東仙坊、このヘンリー・キッシンジャー、中国人も真っ青の悪辣なヤカラと確信している。
イスラエル系ドイツ人で、元CIA工作員のコヤツ、大統領でもないのに、自分を追い込んだナチの二代目のような中国共産党政権のために、小まめに東奔西走している。
もちろん、本当の狙いは、利権の分配。
1971年、日中国交正常化の直前、2回も極秘で訪中し、毛沢東や周恩来と会談している。
そして、大統領でもないのに、「台湾が中国の別の国として独立することは認めない。いずれ台湾と中国が統合されることが望ましい」と今の中国の傲岸不遜な主張である「ワンチャイナポリシー(一つの中国の原則)」を安請け合い。
もっとも、本当の会談のテーマは、「日本に中国のインフラ近代化のための巨額なODAを出させる。インフラ整備ならマージンが抜ける。それをちゃんと分けろ」ということだったに違いないと思うが…。
それ以上に、コヤツが許し難い不届き千万なヤカラとみなす理由が、これ。
「USA政府全体の見方ではないが、ホワイトハウスの代表的な見解としては、日本と中国を比較した場合、中国は伝統的に世界的な視野を持ち(???)、日本は部族的な視野しか持っていない」とおもねって、周恩来に、「日本はUSAのコントロールなくしては野蛮な国家だ。拡大する経済発展を制御できないのか?」と言わせしめたとか。
ちなみに、このことは、2002年に公開された正式機密文書にはっきりと書かれているというから、コヤツに、どっちが同盟国なんだと尋ねてみたくならないか?
それ以上に、コヤツ、「スティムソン・ドクトリン」の有効性を中国に語り、「満州もモンゴルもチベットもウィグルも、台湾も2000年前から核心的に中国が保有するものだ」と保証したというから、言語道断。
まあ、金のためならそのくらいのことをするのが、USA人。
ともあれ、それによって、中国とUSAによる反日プロパガンダは本格化したことは、事実。
だからこそ、ドナルド・トランプが、「ワンチャイナポリシーなど踏襲しない」と言い出すと、コヤツ、自分の利権がなくなると慌てて中国に飛んで行って、あまりUSAを怒らすな!とアドバイスしたのでは?
それから、USAマスメディアや映画会社の買収をアドバイスしたのでは?
どちらにしても、コヤツが仕かけた最大の阿漕な行動が、1979年、鄧小平を訪米させ、議会で、「我々は貧しくて、覇権主義を選ばない。虚心坦懐になって西側諸国の政治経済を学ぶ。中国人民の福祉を向上させたい。我々を助けてください」とイケシャアシャアと大ウソをつかせたこと。
そうでなくても、単純で中国共産党に欺されて、経済が斜陽化していたUSA、完全に中国共産党にゴロニャン。
USAマーケットを中国に全面開放し、たちまちUSA中に粗悪で格安な中国製品だらけ。
おかげで、中国は直接ドルを荒稼ぎして、外貨がいっぱい。
そして、一気に近代化と軍事化が加速。
ここで明らかになったことは、たった1つ。
USAは、金のためなら中国のように何でもやるということ。
そう、「世界の警察」であると同時に、USAは、本物の「世界的893国家」ということ。
それゆえ、脇の甘さもハンパじゃない。
そして、それ以上に我が国にとって、最悪だったのは、USAのおかげで経済成長しているのに、我が国のおバカ経営者どもが、金がすべてのUSAで金で風を切り金で頬を叩き、USA本土を買い占め始めたこと。
そう、ニューヨークを経済的パールハーバーにしてしまったこと。
そのせいで、米中タッグの反日攻撃が激化してしまったこと。
それは、アーカンソー州知事時代から、完全に「チャイナゲート」にハマり切っていたビル・クリントンが大統領になると、江沢民とベタベタ。
2人が手と手を取って、反日プロパガンダを、さらに激化させ、「ジャパン・パッシング」までし始めたから、実に厄介。
ビル・クリントンは、わざわざ日本に寄らず、直接、訪中。
江沢民は、わざわざハワイに寄って、「日本は米中共同の敵」と叫んで、訪米。
どうだろう?
これらのUSAのすり寄りに中国共産党政権が調子づいたことだけは明白では?
どちらにしても、ビル・クリントンのようなヤツが、中国の「マネートラップ」、特に、「ハニートラップ」に弱いことも明白では?
The big lie while handing out the Chinese “black money” easily deceives the USA people who think of the Chinese as slaves(中国人の「ブラックマネー」を配りながらの大ウソに、中国人を奴隷のようにしか思っていないUSA人たちは簡単に欺される)!
To be continued...
東仙坊、このヘンリー・キッシンジャー、中国人も真っ青の悪辣なヤカラと確信している。
イスラエル系ドイツ人で、元CIA工作員のコヤツ、大統領でもないのに、自分を追い込んだナチの二代目のような中国共産党政権のために、小まめに東奔西走している。
もちろん、本当の狙いは、利権の分配。
1971年、日中国交正常化の直前、2回も極秘で訪中し、毛沢東や周恩来と会談している。
そして、大統領でもないのに、「台湾が中国の別の国として独立することは認めない。いずれ台湾と中国が統合されることが望ましい」と今の中国の傲岸不遜な主張である「ワンチャイナポリシー(一つの中国の原則)」を安請け合い。
もっとも、本当の会談のテーマは、「日本に中国のインフラ近代化のための巨額なODAを出させる。インフラ整備ならマージンが抜ける。それをちゃんと分けろ」ということだったに違いないと思うが…。
それ以上に、コヤツが許し難い不届き千万なヤカラとみなす理由が、これ。
「USA政府全体の見方ではないが、ホワイトハウスの代表的な見解としては、日本と中国を比較した場合、中国は伝統的に世界的な視野を持ち(???)、日本は部族的な視野しか持っていない」とおもねって、周恩来に、「日本はUSAのコントロールなくしては野蛮な国家だ。拡大する経済発展を制御できないのか?」と言わせしめたとか。
ちなみに、このことは、2002年に公開された正式機密文書にはっきりと書かれているというから、コヤツに、どっちが同盟国なんだと尋ねてみたくならないか?
それ以上に、コヤツ、「スティムソン・ドクトリン」の有効性を中国に語り、「満州もモンゴルもチベットもウィグルも、台湾も2000年前から核心的に中国が保有するものだ」と保証したというから、言語道断。
まあ、金のためならそのくらいのことをするのが、USA人。
ともあれ、それによって、中国とUSAによる反日プロパガンダは本格化したことは、事実。
だからこそ、ドナルド・トランプが、「ワンチャイナポリシーなど踏襲しない」と言い出すと、コヤツ、自分の利権がなくなると慌てて中国に飛んで行って、あまりUSAを怒らすな!とアドバイスしたのでは?
それから、USAマスメディアや映画会社の買収をアドバイスしたのでは?
どちらにしても、コヤツが仕かけた最大の阿漕な行動が、1979年、鄧小平を訪米させ、議会で、「我々は貧しくて、覇権主義を選ばない。虚心坦懐になって西側諸国の政治経済を学ぶ。中国人民の福祉を向上させたい。我々を助けてください」とイケシャアシャアと大ウソをつかせたこと。
そうでなくても、単純で中国共産党に欺されて、経済が斜陽化していたUSA、完全に中国共産党にゴロニャン。
USAマーケットを中国に全面開放し、たちまちUSA中に粗悪で格安な中国製品だらけ。
おかげで、中国は直接ドルを荒稼ぎして、外貨がいっぱい。
そして、一気に近代化と軍事化が加速。
ここで明らかになったことは、たった1つ。
USAは、金のためなら中国のように何でもやるということ。
そう、「世界の警察」であると同時に、USAは、本物の「世界的893国家」ということ。
それゆえ、脇の甘さもハンパじゃない。
そして、それ以上に我が国にとって、最悪だったのは、USAのおかげで経済成長しているのに、我が国のおバカ経営者どもが、金がすべてのUSAで金で風を切り金で頬を叩き、USA本土を買い占め始めたこと。
そう、ニューヨークを経済的パールハーバーにしてしまったこと。
そのせいで、米中タッグの反日攻撃が激化してしまったこと。
それは、アーカンソー州知事時代から、完全に「チャイナゲート」にハマり切っていたビル・クリントンが大統領になると、江沢民とベタベタ。
2人が手と手を取って、反日プロパガンダを、さらに激化させ、「ジャパン・パッシング」までし始めたから、実に厄介。
ビル・クリントンは、わざわざ日本に寄らず、直接、訪中。
江沢民は、わざわざハワイに寄って、「日本は米中共同の敵」と叫んで、訪米。
どうだろう?
これらのUSAのすり寄りに中国共産党政権が調子づいたことだけは明白では?
どちらにしても、ビル・クリントンのようなヤツが、中国の「マネートラップ」、特に、「ハニートラップ」に弱いことも明白では?
The big lie while handing out the Chinese “black money” easily deceives the USA people who think of the Chinese as slaves(中国人の「ブラックマネー」を配りながらの大ウソに、中国人を奴隷のようにしか思っていないUSA人たちは簡単に欺される)!
To be continued...