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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

China has proved that communism must be, after all, just a way for its executives to moisten their pockets(共産主義とは、所詮、その幹部どもが自分の懐を潤すための方便でしかないと、中国が証明している)!

金の亡者の江沢民にとって、同じく金の亡者でしかないUSAの民主党員ほど扱いやすい存在はなかった。
そう、日ごろ、「国民の味方」を演じるウソつきどもが、いつの時代も金に弱いのは世界の常識。
とりわけ、このうえなく単純なUSA人は、ジャスミン茶の香りいっぱいの「ブラックマネー」には簡単に虜になった。
しかも、世界の工場としての地位を築き急速に経済成長する中国の、英語が流暢な江沢民の大ウソとリベートにはメロメロになった。
それゆえ、汚職天国の中国のトップだった江沢民が、一家郎党を駆使し、自分のポッポに100兆円以上の蓄財が世界中に分散されていることは、すでに、東仙坊、指摘したとおり。
実際、中国は、WYOに参加したときから、WTO違反を犯しているのに、民主党政権は見て見ぬフリをし続けてきている。
もっとも、中国は中国で、最初からルールを守るつもりなど全くなかったと思うが…。
どちらにしても、天下のUSAが、民主党員を中心に、大ウソつき国家の鄧小平、江沢民、胡錦濤の手に落ち、ドロドロ、グニャグニャになってしまったことは事実。
それを象徴するのが、民主党女性議員ダイアン・ファインスタイン。
このクソオンナ、江沢民と繋がっていただけでなく、中国のWTO参加にビル・クリントンと尽力したとか。
それだけじゃない。
三菱自動車セクハラ訴訟で、不買運動を指揮したクソッタレどもの一人。
また、夫が中国ビジネスでボロ儲けしているうえ、サンフランシスコ市長時代に、反日過激派「世界抗日戦争史実維護連合会」の中国スパイの上部組織「統一戦線」オンナボスのフローレンス・ファン(現在、サンフランシスコ中華街の『海外抗日戦争記念館』名誉館長)と昵懇だったとか。
さらに、このクソオンナ女性議員の補佐官ラッセル・ロウが中国のスパイと判明したのに、なぜか逮捕もされず、「社会正義教育財団」事務局長として、サプア人と組んで慰安婦問題で大騒ぎしているというから、言語道断。
どうしたんだUSA、しっかりしろ!と叫びたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
そう言えば、江沢民、日本からのODAの金で、「抗日記念館」を200以上も造ったといから、開いた口が塞がらない。
本当に我が国は情けなくてみっともない国だと思わないか?
ズブズブの「チャイナゲート」で最悪な金の亡者どもは、USAに、まだまだいる。
まず、ビル・クリントンの妻で、USAの初代女性大統領になりかかったヒラリー・クリントン。
この根っからの媚中派で「マネートラップ」大好きの代表格、仲間内のニューヨークタイムズに、2015年3月2日、「ヒラリー・クリントン、国務長官時代に、個人サーバーを利用。規則違反の疑い」と暴かれたはず。
そう、国務長官は、情報漏洩を防ぐために、国務省のサーバーを使う規則があるのに、自宅地下に設置した個人サーバーを使っていたとか。
そのために、大統領との会話などが中国やロシアなど5ヵ国の情報機関に漏れていたというから、大問題。
本来なら、大スキャンダルのはず。
それを、「チャイナゲート」だらけのUSAのマスメディアどもは、黙殺。
では、なぜ個人のサーバーを使わざるを得なかったのか?
それは、クソオンナの「クリントン財団」に、中国企業や中国要人からの入金がザクザクあったからとか。
かつて、このクソオンナが大統領になったら、中国が欣喜雀躍するだけと指摘したとおり。
それだけじゃない。
このクソオンナ、その「クリントン財団」の金を、ISIS支援に回していたというのだから、テロリスト。
それ以上に、最悪な金の亡者が、バラク・オバマとジョー・バイデン。
なかでも、ジョー・バイデンは、まさに極悪中の極悪の「チャイナゲート」。
USAの緩い対応にすっかり増長し勘違いしたおバカな国家主席が出てきた。
今までの国家主席と明らかに違い国際感覚も狡猾さも欠如した裸の王様に近いオトコだった。
今どき、毛沢東のような独裁者を夢見るというのだから、そのバカさ加減も極めて深刻。
間違いなくコヤツ、今、自分たちが普段利用している漢語の約70%が日本製漢語だということも知らないはず。
その習近平が、何をとち狂ったのか、2013年、尖閣諸島を含む地域に勝手に、「東シナ海ADIZ(防空識別区)」を設定し、戦闘機でパトロールをし始め、無通告機を撃ち落とせと「防御的緊急措置」まで発令した。
そのために、いくら中国贔屓のバラク・オバマ政権も黙っているワケにはいかなくなって、ジョー・バイデン副大統領を日本経由で中国に行かせた。
すると、コヤツ、「エアフォース2」にバカ二男のハンター・バイデンとその娘までなぜか乗せて北京に向かった。
そして、習近平と長時間会談(???)し、「USAは民間機に関しては、中国の規制に従う」という結論になったというから、開いた口が塞がらない。
そう、あたかも尖閣諸島は中国のモノとUSAが容認したも同然。
すると、ほどなく何が話し合われたのかが露見する。
中国が15億ドルを拠出して、「中国銀行」とUSAの投資ファンド会社「ローズモント・セネカ・パートナーズ」が共同で投資ファンド新会社「ポパイ・ハーベスト(渤海華美)」を設立することになったと判明。
その「ローズモント・セネカ・パートナーズ」の経営者が、ハンター・バイデン。
そして、その「ポパイ・ハーベスト」役員に、クリス・ハインツなるジョン・ケリー元国務長官の娘婿がなったというのである。
どうだろう?
中国に15億ドルでUSAが尖閣諸島を売ったということにもなるのでは?
だから、中国が、尖閣諸島に強気なのでは?

Do you feel that the white supremacists in the USA should consider Asians to be Indians(USAの白人至上主義者たちは、アジア人をインディアン程度にしかみなしていないと感じないか)?

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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