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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The reason why Japan's political and business worlds couldn't break up with China is because they wanna be hungry, just like the executives of the Chinese Communist Party(我が国の政界や財界が、中国と決別できないのは、中国共産党幹部と同じに、私腹を肥やしたいから)!

東仙坊、話がドンドン脱線してしまっても、893国家中国の鼻白むほどの腐敗の実態を、もう少し指摘しておきたい。
特に、市場の解放と「親米反日」でジャブジャブ懐に金を入れ続けた江沢民派の汚職と隠し資産について触れておきたい。
まず、江沢民の2人の息子が、中国の通信事業関連の利権をほぼ独占的に保有していることは、周知の事実。
そして、その2人の息子や親族を通じ、すでに100兆円以上の隠し資産を所有していることも、すでに書き込みズミ。
◇江沢民一族の管財人(?)、国家エネルギー局劉鉄男局長は、2013年、汚職疑惑で立件され、投獄。
USA中国情報誌「中国事務」は、「江沢民はスイス銀行の秘密口座に3億5000万ドルを預けている」と報道。
◇汚職で死刑となった中国銀行上海支社元行長の劉金宝は、「2002年、江沢民のために20数億ドルを用意」と供述。
◇江沢民派重鎮の曾慶紅の息子の曾偉が、2008年に、シドニーで豪州の不動産取引史上3番目に高価な物件を購入。
◇江沢民派の最大の手下、周永康にいたっては、汚職に関わる金額が1千億元(約1兆7千億円)と言われているだけでなく、周永康一族で中国の石油利権を握っていて、周永康一族による不正蓄財は天文学的。
コヤツに関しては、詳述が必要である。
①2012年、周永康を、薄熙来事件において緊密だった薄熙来の処分に消極的だったと、2012年11月、中央政治局常務委員と中央政法委員会書記から解任。
そして、周永康がトップを務めていた「CNPC(中国石油天然ガス集団)」幹部4人を調査。
②2014年3月末までに、周永康のほか親族や部下の持つ900億元(145億ドル)相当以上の資産を差し押さえ。
何でも、総額370億元の銀行預金を凍結、総額510億元の国内外の債券や株式を差し押さえ、約300軒のアパートや別荘、骨董品や現代絵画、自動車60台、現金などを押収したというから、開いた口が塞がらない。
そして、周永康の息子の周濱と協力関係にあった「四川漢龍集団」劉漢を、殺人罪などで(?)逮捕・起訴。
③2014年4月29日、周永康の側近、李春城元四川省党委員会副書記を党籍剥奪、公職追放。
④2014年5月23日、「四川漢龍集団」主席の劉漢に死刑宣告。
⑤2014年7月29日、中国共産党中央規律検査委員会が、周永康の重大な規律違反について立件、失脚が確定。
⑥2014年12月5日、周永康の党籍を剥奪、身柄を司法機関に移動。
⑦2015年4月、周永康は、収賄、職権乱用、国家機密漏洩の3つの罪で刑事訴追。
その犯罪のディテールが凄まじい。
土地開発で職務上の地位を利用リベートを受取り、事業計画に便乗し、別件で起訴のズミの曲松枝(李春城夫人)など4人は合計3979万7597元相当(約7億9千万円)を不正会計などから利益供与されたという収賄、職権乱用。
2001年9月~2011年7月末まで、担当した成都市長と市党委書記在職中、周永康から直接指示を受け法違反を認識のうえである事業者に便宜を図った収賄。
石油政策で直接蒋潔敏から73万1100元(約1千458万円)の金品を受け取る一方、呉兵、丁雪峰、温青山、周灝とそれぞれの関係と立場で便宜を図り、謝礼を夫人の賈暁曄と子息周濱ら4人で別々に計約1億2904万元(約25億7千万円)相当を受け取った収賄。
党幹部の蒋潔敏、李春城と共謀し周濱、周鋒、周元青、何燕、曹永正らが行った土地開発や事業計画に支援協力する見返りに21億3600万元(約425億円)の収益を家族で受取り、これによって14億8600万元(約296億円)に上る経済損失を発生させ国家と人民に重大な損害を与えた職権乱用。
国家秘密法規定に反し、5件の極秘級の文書と1件の機密級の文書を私的関係にあった一般人実業家曹永正に提供した国家機密漏洩。
なかでも、驚愕の1件が、これ。
2012年8月、北京で、胡錦涛国家主席と北朝鮮の張成沢国防委員会副委員長の会談が行われたとき、周永康が部下を使い盗聴にさせ、「張成沢が胡錦涛に金正男を後継者に就けようと思っている」と発言したことを掴み、2013年、周永康がこの情報を金ボンボンに金で売ったとか。
それによって、金ボンボンがブチ切れ、その後のオジの張成沢処刑と実兄の金正男暗殺に繋がったというから、ビックリ仰天。
改めて、金のためなら何でもする中国人と唖然呆然。
⑧2015年6月11日、周永康は、一審判決で無期懲役、同時に政治的権利の終身剥奪、個人財産没収。
しかも、コヤツ、胡錦濤&温家宝派(?)との対立していただけでなく、自分の再婚で後ろ盾であった上海幇総帥の江沢民の不興を買ったうえ、というのも、前妻が江沢民の親族だったから、2010年、薄熙来と習近平批判していたことが録音されていて、習近平の逆鱗に触れたというから、よく粛清されなかったといえるのでは?
そう、誰もが、コヤツの膨大な蓄財を狙っていたからだと確信するのは、東仙坊だけではあるまい。

With so many corrupt executives, it's no wonder that the Chinese Communist Party should lack talented people(これだけ次から次へと腐敗汚職幹部が増えると、中国共産党に優秀な人材がいなくなってしまうのも当然)!

To be continued...


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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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