恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Wonderful Christmas to spend at home(自分に家でじっと過ごすクリスマスもワンダフル)!
■スペシャル・バージョン 東仙坊からの「WITH CORONA時代」ならではの「Xmasイブ」プレゼント
●「中共ウィルス」への効果的「自己防疫法」5ヵ条
◆めくるめくXmasツリーのイルミネーションを前に、ただの祭り好きの我が日本人と違って、1年で最もエンジョイするクリスチャンの方々にとって、ただただ悶々とするだけのロックダウンが始まったというから、本当にお気の毒。
それも、感染力が今まのモノよりも70%も強い「中共ウィルス」のUKの変異株(23回目?)が、アイスランドやイタリアやデンマークやオランダやオーストラリアなどで見つかり始めたというのから、ますます不気味。
おかげで、かつての友人(?)のUK人たちの入国禁止を即刻イタリア、フランス、ドイツ、ベルギー、オランダ、オーストリア、ルーマニア、ブルガリアなどが決めたというから、大変。
ちなみに、イタリアの致死率は、欧州最大だとも。
それにしても、凄く変だと思わないか?
自然界に存在するコロナウィルスなら、いくらヒトに取りつくスパイクが変異することで伝播や増殖がしやすくなるといっても、変異可能な数は最大で12~14で、1月に1回ほどの頻度のはず。
それが、すでに23回というだけで、メチャクチャ不自然なコロナウィルスなのでは?
そ、そ、そんなときなのに、平和ボケの我が日本は、クリスチャンだってほとんどいないのに、何とかXmas商戦で稼がせようと必死。
何が「不要不急だ」と思わないか?
旅行の、飲み会の、どこが不要不急なのか?
国防と同じくらいに、困りゴト、厄介ゴト、面倒なコトすべては、人任せ、人頼み。
そう、あるのは、甘えと依存。
それでどうしても気になることが、2つ。
1つは、その存在すら、正式に認めていない自衛隊の扱い。
多くの自衛隊病院を不採算部門として廃止し単なる診療所にさせようとしているのに、人手が足りなくなったら、院内清掃係として派遣要請するなんて、何たる欠礼、侮辱。
そんなコトの前に、なぜ重症患者を受け入れないばかりか、私立病院に派遣していた医員さえを引き揚げた地域の国立病院や公的病院に命令しないのか?
そもそも、補助金を出すなら、何よりも、日夜、粉骨砕身で奮闘している医療従事者へなのでは?
また、ヒューマンリソースを念頭に置かず、ハコを先に用意するおバカ首長どもは、万死に値するのでは?
それは、「大雪警報」が明確に出ているのに何のまさかの用意もせずに安穏とクルマを走らせていたおバカドライバーたちに、自衛隊に食料を届けさせるのも同じ。
自衛隊は、命知らずの便利なスーパーマン的「何でも屋」でしかないのか?
2つ目は、その「中共ウィルス」重症患者を受け入れない大学病院や私立病院になぜペナルティーを科さないのか?
そう言えば、それで、我が国のおバカ政府の対応の摩訶不思議さを証明する事実が、これ。
医療従事者たちへを慰労するための「緊急包括支援交付金」として、約2.7兆円も計上し、11月末までに、約2.6兆円が決定しているのに、実際に医療現場に届いているのは、いまだそのたった約30%の約8000億円というのでは?
なぜ、いつもこういう目詰まりがすぐ起きるのか?
メチャクチャオカシイのでは?
まさか、それぞれの自治体で、毎晩、Xmasパーティーのようなドンチャン騒ぎでもしているのではあるまいな?
①条──親しい仲にも、防疫あり!!!
圧倒的に感染伝播が多いのが、家庭、職場、親しい人々との飲み会。
一歩外に出たら感染リスクは、絶大。
昨日まで、イヤイヤ、つい先刻まで非感染だったヒトが、一瞬で感染するのが、この感染症のメチャクチャ厄介なところ。
そのことを絶えず頭に入れて置くことが、絶対必要。
②条──備えよ常に、アルコール消毒スプレー!!!
誰もが触る場所を触ったら、自分以外の人が持ってきたものを触ったら、即座に自分の手指にスプレー。
とりわけ、タッチパネル、金属、プラスチック、電話機、pc、携帯電話、紙幣やコインなどに、注意。
③条──喜んで、自ら「閉所恐怖症」になろう!!!
公共の場所での閉所、特に、トイレ、エレベーターは、感染の宝庫。
徹底的に息を止めるなり、マスクをチェックするなり、徹底的な感染予防策を取ること。
なかでも、トイレは、前の人が利用してから15分は時間間隔を開け、使用前に床をはじめ、何もかもに消毒スプレーをかけるべし。
それは、狭い休憩室などでも同じ。
④条──フェイスガードやマウスガードだけで食べ物を扱っているヒトをサイコパスとみなすべし!!!
フェイスガードが直接の飛沫拡散防止に役立つことは理解できるが、わからないのが誰が始めたのか、マウスガードなるもの。
しかも、それを使用する料理人たちの何と多いことか。
もしかして、料理人たちは、仕事前に必ずPCR検査を毎回しているとでも言うのか?
どうあれ、多少の飛沫拡散を防げても、それが何になるのか?
そんなとき、性能ランキングで2度目の世界一となったスーパーコンピューターの「富岳」が、フェイスガードやマウスガードが、このコロナウィルス感染で最もリスキーな「マイクロ・エアロゾル」を作る原因になっていると回答しているのでは?
⑤条──日本人としての自負を忘れたらダメ!!!
今回の「中共ウィルス」との対峙は、本質的には「生物戦争」であっても、間違っても勝とうと思ったらダメ。
向こうの狡猾さの方が、圧倒的に強力。
ようは、負けなければイイだけ。
そのためには、日本人らしい聡明さで感染を忌諱すればいいだけ。
それには、日本人らしく何があっても人様に迷惑だけはかけたくないと、日々、絶対に気を抜くことなくセンシティブにデリケートに注意深く過ごせばいいだけ。
冗談でも、疲れたとか、移ってもイイやとか、飽きたなんて根を上げないのが、本物の日本人のはず。
そして、頼みの綱の「富岳」が、よりウィルス飛散防止効果が高いのが布・ウレタン製よりも不織布製マスクと言えばそれに従い、座席の「リクライニング」を倒すと感染リスク大と言えばまたそれに従い、どんどん知的になればイイだけ。
東仙坊からは、熱いものを一緒に食べるとき、お湯に入ったり泳いだり歌を歌ってハアハアしている人の側にいるとき、冷凍されていた生食材を食べるとき、メチャクチャ要注意とアドバイス。
どちらにしても、そう、Spend Christmas Eve at your “stay home”!!!
Please don't walk around, for Christmas(どうか歩き回らないで、クリスマスに)!
To be continued...
■スペシャル・バージョン 東仙坊からの「WITH CORONA時代」ならではの「Xmasイブ」プレゼント
●「中共ウィルス」への効果的「自己防疫法」5ヵ条
◆めくるめくXmasツリーのイルミネーションを前に、ただの祭り好きの我が日本人と違って、1年で最もエンジョイするクリスチャンの方々にとって、ただただ悶々とするだけのロックダウンが始まったというから、本当にお気の毒。
それも、感染力が今まのモノよりも70%も強い「中共ウィルス」のUKの変異株(23回目?)が、アイスランドやイタリアやデンマークやオランダやオーストラリアなどで見つかり始めたというのから、ますます不気味。
おかげで、かつての友人(?)のUK人たちの入国禁止を即刻イタリア、フランス、ドイツ、ベルギー、オランダ、オーストリア、ルーマニア、ブルガリアなどが決めたというから、大変。
ちなみに、イタリアの致死率は、欧州最大だとも。
それにしても、凄く変だと思わないか?
自然界に存在するコロナウィルスなら、いくらヒトに取りつくスパイクが変異することで伝播や増殖がしやすくなるといっても、変異可能な数は最大で12~14で、1月に1回ほどの頻度のはず。
それが、すでに23回というだけで、メチャクチャ不自然なコロナウィルスなのでは?
そ、そ、そんなときなのに、平和ボケの我が日本は、クリスチャンだってほとんどいないのに、何とかXmas商戦で稼がせようと必死。
何が「不要不急だ」と思わないか?
旅行の、飲み会の、どこが不要不急なのか?
国防と同じくらいに、困りゴト、厄介ゴト、面倒なコトすべては、人任せ、人頼み。
そう、あるのは、甘えと依存。
それでどうしても気になることが、2つ。
1つは、その存在すら、正式に認めていない自衛隊の扱い。
多くの自衛隊病院を不採算部門として廃止し単なる診療所にさせようとしているのに、人手が足りなくなったら、院内清掃係として派遣要請するなんて、何たる欠礼、侮辱。
そんなコトの前に、なぜ重症患者を受け入れないばかりか、私立病院に派遣していた医員さえを引き揚げた地域の国立病院や公的病院に命令しないのか?
そもそも、補助金を出すなら、何よりも、日夜、粉骨砕身で奮闘している医療従事者へなのでは?
また、ヒューマンリソースを念頭に置かず、ハコを先に用意するおバカ首長どもは、万死に値するのでは?
それは、「大雪警報」が明確に出ているのに何のまさかの用意もせずに安穏とクルマを走らせていたおバカドライバーたちに、自衛隊に食料を届けさせるのも同じ。
自衛隊は、命知らずの便利なスーパーマン的「何でも屋」でしかないのか?
2つ目は、その「中共ウィルス」重症患者を受け入れない大学病院や私立病院になぜペナルティーを科さないのか?
そう言えば、それで、我が国のおバカ政府の対応の摩訶不思議さを証明する事実が、これ。
医療従事者たちへを慰労するための「緊急包括支援交付金」として、約2.7兆円も計上し、11月末までに、約2.6兆円が決定しているのに、実際に医療現場に届いているのは、いまだそのたった約30%の約8000億円というのでは?
なぜ、いつもこういう目詰まりがすぐ起きるのか?
メチャクチャオカシイのでは?
まさか、それぞれの自治体で、毎晩、Xmasパーティーのようなドンチャン騒ぎでもしているのではあるまいな?
①条──親しい仲にも、防疫あり!!!
圧倒的に感染伝播が多いのが、家庭、職場、親しい人々との飲み会。
一歩外に出たら感染リスクは、絶大。
昨日まで、イヤイヤ、つい先刻まで非感染だったヒトが、一瞬で感染するのが、この感染症のメチャクチャ厄介なところ。
そのことを絶えず頭に入れて置くことが、絶対必要。
②条──備えよ常に、アルコール消毒スプレー!!!
誰もが触る場所を触ったら、自分以外の人が持ってきたものを触ったら、即座に自分の手指にスプレー。
とりわけ、タッチパネル、金属、プラスチック、電話機、pc、携帯電話、紙幣やコインなどに、注意。
③条──喜んで、自ら「閉所恐怖症」になろう!!!
公共の場所での閉所、特に、トイレ、エレベーターは、感染の宝庫。
徹底的に息を止めるなり、マスクをチェックするなり、徹底的な感染予防策を取ること。
なかでも、トイレは、前の人が利用してから15分は時間間隔を開け、使用前に床をはじめ、何もかもに消毒スプレーをかけるべし。
それは、狭い休憩室などでも同じ。
④条──フェイスガードやマウスガードだけで食べ物を扱っているヒトをサイコパスとみなすべし!!!
フェイスガードが直接の飛沫拡散防止に役立つことは理解できるが、わからないのが誰が始めたのか、マウスガードなるもの。
しかも、それを使用する料理人たちの何と多いことか。
もしかして、料理人たちは、仕事前に必ずPCR検査を毎回しているとでも言うのか?
どうあれ、多少の飛沫拡散を防げても、それが何になるのか?
そんなとき、性能ランキングで2度目の世界一となったスーパーコンピューターの「富岳」が、フェイスガードやマウスガードが、このコロナウィルス感染で最もリスキーな「マイクロ・エアロゾル」を作る原因になっていると回答しているのでは?
⑤条──日本人としての自負を忘れたらダメ!!!
今回の「中共ウィルス」との対峙は、本質的には「生物戦争」であっても、間違っても勝とうと思ったらダメ。
向こうの狡猾さの方が、圧倒的に強力。
ようは、負けなければイイだけ。
そのためには、日本人らしい聡明さで感染を忌諱すればいいだけ。
それには、日本人らしく何があっても人様に迷惑だけはかけたくないと、日々、絶対に気を抜くことなくセンシティブにデリケートに注意深く過ごせばいいだけ。
冗談でも、疲れたとか、移ってもイイやとか、飽きたなんて根を上げないのが、本物の日本人のはず。
そして、頼みの綱の「富岳」が、よりウィルス飛散防止効果が高いのが布・ウレタン製よりも不織布製マスクと言えばそれに従い、座席の「リクライニング」を倒すと感染リスク大と言えばまたそれに従い、どんどん知的になればイイだけ。
東仙坊からは、熱いものを一緒に食べるとき、お湯に入ったり泳いだり歌を歌ってハアハアしている人の側にいるとき、冷凍されていた生食材を食べるとき、メチャクチャ要注意とアドバイス。
どちらにしても、そう、Spend Christmas Eve at your “stay home”!!!
Please don't walk around, for Christmas(どうか歩き回らないで、クリスマスに)!
To be continued...