恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Do you feel like Shanghai when you see the news of the Christmas illuminations on the Champs Elysees in Paris(パリのシャンゼリゼ通りのクリスマス・イルミネーションの点灯のニュースを観て、上海みたいだとどこか感じないか)?
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造の真実を検証するために最優先すべきは、何よりも、「武漢ウィルスP4研究所」誕生の裏側を探ること。
①実は、「武漢ウィルスP4研究所」の誕生には、一切追及されていないが、現在、EUの中でもかなり「中共ウィルス」の大パンデミックの嵐に喘ぐ陰険なフランスの作為がある。
◇2004年、すなわち、SARSがアウトブレイクした翌年、胡錦濤が訪仏し、ジャック・シラク大統領と会談し、「中仏予防・感染症制御に関する協力」のフレームを構築。
すぐに、ジャック・シラク大統領が訪中し、「BSL4(バイオ・セーフティ・レベル4)」対応の「P4(プロテクション・レベル4)」のウィルス実権研究所設置のための「中仏協定書」に調印。
そして、フランスに「中仏P4実験室」を設置し、中国人研究者たちへの研修を開始。
このとき、陰で暗躍したのが、パリのサン・ルイ病院研修医だった陳竺。
コヤツ、江沢民の長男江綿恒とベッタリだったオトコで、その後、中国科学院副院長、中国衛生部部長、中国医学会会長などを歴任し、現在、中国赤十字会会長。
◇フランスは、その自分たちのよりもはるかに凄いフランスの原子力潜水艦のようだという「武漢ウィルスP4研究所」創設に、ありとあらゆる援助を行った。
その中心になったのが、実に、ミステリアスなオトコ、ベルナール・ジャン・クシュネル。
「国境なき医師団」と「世界の医療団」の2つのNGOを設立した、元国連高等職員(?)で、2007年、フランスの外務・ヨーロッパ大臣を務めたというオトコ。
ジャック・シラク大統領、ニコラ・サルコジ大統領とともに、その「中仏合同プロジェクトを主導し、「フランス中国基金会」を発足。
その金集めに奔走。
おかげで、その「フランス中国基金会」のフランス側メンバーには、「ロレアル」のジャンポール・アゴン会長&CEO、「グッチ」や「サンローラン」のケリンダ・グループ、エドゥアール・シャルル・フィリップ首相&ル・アーブル市長、ローラン・ファビュウス元首相、「ディープステート」のメンバーであるジャック・アタリなど大物ぞろい。
中国側メンバーも、「アリババ」元CEOの馬雲、「テンセント」CEOの馬化騰、「百度」の李彦宏、「網易」CEOの丁磊、「SOHO中国」会長の潘石屹、「中国光大銀行」の株主、マカオのカジノ王スタンレー・ホーの娘パンジー・ホーなど、こちらもスパーリッチばかり。
そして、運営委員長そして、その巨額資金を巧妙に運営し、中国政府から「中国改革友誼章」なる勲章を2018年受け取ったのが、さらなる超不気味な存在であるアラン・メリュー。
何しろ、コヤツ、結核や破傷風などの研究を行う「メリュー財団」会長で、バイオ・メリューグループ社長。
そして、「私はフランス人の中で最も中国の血が流れている人間だ」とうそぶき、「『一帯一路』のモデルとして中国のP4実験室を成功させ、リヨンと武漢を繋ぐ」とほざいたオトコ。
それから、コヤツ、自分の「メリュー財団」で、2007年、中国衛生部と共同作業を開始。
そして、その拠点を、なぜか新疆ウイグル自治区に置いたというから、十分にワケあり。
そのうえで、中国人研究者たちをを世界に誇る感染症対策テクノロジーとノウハウを持つ「パスツール研究所」に送ったとか。
ちなみに、その「パスツール研究所」に在籍していて、コヤツとメチャクチャ懇意だったのが、袁志明。
そう、4月18日、「武漢国家生物安全実験室(?)」主任として、「中国国際電視台」とのインタビューに、「『武漢ウィルスP4研究所』がウィルスの発生源になったというのは到底あり得ない」と言明したお方。
そこで、改めてwebチェックすると、このお方の肩書き、中国科学院武漢ウィルス研究所党委員会書記兼副所長、中国科学院武漢支部副院長、武漢ウィルス研究所学術委員会長、湖北微生物学会常務理事、中国微生物学会理事とあるから、ワケワカメ。
ともあれ、アラン・メリューの奇っ怪さは、まだまだいっぱい。
コヤツ、免疫療法の「トランスジーン」の大株主であるだけでなく、世界24ヵ国に支社を持ち、中国に4ヵ所の研究所を持つ、食品安全・農業用化学薬品・化粧品を扱う「ニュートリサイエンス」の大株主というから、中国に相当の金脈を築いていらっしゃるご様子。
そして、極めつけが、2015年「武漢ウィルスP4研究所」は竣工すると、突然、「フランス中国基金会」運営委員長を辞任し、2017年「武漢ウィルスP4研究所」が稼働し始めると、その顧問に就任したというから、なるほどでは?
The unsung hero of this aggressive Chinese-made artificial biological weapon “ Chinese Communist virus” must be undoubtedly France dazzled by money(この積極的な中国製人造生物兵器「中共ウィルス」製造の縁の下の力持ちは、間違いなく金に目が眩んだフランス)!
To be continued...
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造の真実を検証するために最優先すべきは、何よりも、「武漢ウィルスP4研究所」誕生の裏側を探ること。
①実は、「武漢ウィルスP4研究所」の誕生には、一切追及されていないが、現在、EUの中でもかなり「中共ウィルス」の大パンデミックの嵐に喘ぐ陰険なフランスの作為がある。
◇2004年、すなわち、SARSがアウトブレイクした翌年、胡錦濤が訪仏し、ジャック・シラク大統領と会談し、「中仏予防・感染症制御に関する協力」のフレームを構築。
すぐに、ジャック・シラク大統領が訪中し、「BSL4(バイオ・セーフティ・レベル4)」対応の「P4(プロテクション・レベル4)」のウィルス実権研究所設置のための「中仏協定書」に調印。
そして、フランスに「中仏P4実験室」を設置し、中国人研究者たちへの研修を開始。
このとき、陰で暗躍したのが、パリのサン・ルイ病院研修医だった陳竺。
コヤツ、江沢民の長男江綿恒とベッタリだったオトコで、その後、中国科学院副院長、中国衛生部部長、中国医学会会長などを歴任し、現在、中国赤十字会会長。
◇フランスは、その自分たちのよりもはるかに凄いフランスの原子力潜水艦のようだという「武漢ウィルスP4研究所」創設に、ありとあらゆる援助を行った。
その中心になったのが、実に、ミステリアスなオトコ、ベルナール・ジャン・クシュネル。
「国境なき医師団」と「世界の医療団」の2つのNGOを設立した、元国連高等職員(?)で、2007年、フランスの外務・ヨーロッパ大臣を務めたというオトコ。
ジャック・シラク大統領、ニコラ・サルコジ大統領とともに、その「中仏合同プロジェクトを主導し、「フランス中国基金会」を発足。
その金集めに奔走。
おかげで、その「フランス中国基金会」のフランス側メンバーには、「ロレアル」のジャンポール・アゴン会長&CEO、「グッチ」や「サンローラン」のケリンダ・グループ、エドゥアール・シャルル・フィリップ首相&ル・アーブル市長、ローラン・ファビュウス元首相、「ディープステート」のメンバーであるジャック・アタリなど大物ぞろい。
中国側メンバーも、「アリババ」元CEOの馬雲、「テンセント」CEOの馬化騰、「百度」の李彦宏、「網易」CEOの丁磊、「SOHO中国」会長の潘石屹、「中国光大銀行」の株主、マカオのカジノ王スタンレー・ホーの娘パンジー・ホーなど、こちらもスパーリッチばかり。
そして、運営委員長そして、その巨額資金を巧妙に運営し、中国政府から「中国改革友誼章」なる勲章を2018年受け取ったのが、さらなる超不気味な存在であるアラン・メリュー。
何しろ、コヤツ、結核や破傷風などの研究を行う「メリュー財団」会長で、バイオ・メリューグループ社長。
そして、「私はフランス人の中で最も中国の血が流れている人間だ」とうそぶき、「『一帯一路』のモデルとして中国のP4実験室を成功させ、リヨンと武漢を繋ぐ」とほざいたオトコ。
それから、コヤツ、自分の「メリュー財団」で、2007年、中国衛生部と共同作業を開始。
そして、その拠点を、なぜか新疆ウイグル自治区に置いたというから、十分にワケあり。
そのうえで、中国人研究者たちをを世界に誇る感染症対策テクノロジーとノウハウを持つ「パスツール研究所」に送ったとか。
ちなみに、その「パスツール研究所」に在籍していて、コヤツとメチャクチャ懇意だったのが、袁志明。
そう、4月18日、「武漢国家生物安全実験室(?)」主任として、「中国国際電視台」とのインタビューに、「『武漢ウィルスP4研究所』がウィルスの発生源になったというのは到底あり得ない」と言明したお方。
そこで、改めてwebチェックすると、このお方の肩書き、中国科学院武漢ウィルス研究所党委員会書記兼副所長、中国科学院武漢支部副院長、武漢ウィルス研究所学術委員会長、湖北微生物学会常務理事、中国微生物学会理事とあるから、ワケワカメ。
ともあれ、アラン・メリューの奇っ怪さは、まだまだいっぱい。
コヤツ、免疫療法の「トランスジーン」の大株主であるだけでなく、世界24ヵ国に支社を持ち、中国に4ヵ所の研究所を持つ、食品安全・農業用化学薬品・化粧品を扱う「ニュートリサイエンス」の大株主というから、中国に相当の金脈を築いていらっしゃるご様子。
そして、極めつけが、2015年「武漢ウィルスP4研究所」は竣工すると、突然、「フランス中国基金会」運営委員長を辞任し、2017年「武漢ウィルスP4研究所」が稼働し始めると、その顧問に就任したというから、なるほどでは?
The unsung hero of this aggressive Chinese-made artificial biological weapon “ Chinese Communist virus” must be undoubtedly France dazzled by money(この積極的な中国製人造生物兵器「中共ウィルス」製造の縁の下の力持ちは、間違いなく金に目が眩んだフランス)!
To be continued...