恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I have been mourning Japan for its poor diplomacy, but at this Japan-China Foreign Ministers' Meeting, I was so reminded that China was the Softbank and Japan was the Giants(外交下手日本を嘆き続けてきたが、今回の我が国での日中外務大臣会議で、中国がソフトバンクで日本が巨人だとイヤというほど思い知らされた)!
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造の真実を検証するために最優先すべきは、何よりも、「武漢ウィルスP4研究所」誕生の裏側を探ること。
◇2014年、習近平が訪仏し、リヨンの「メリュー生物科学センター」を見学し、「中国の『新しいP4ラボ』の建設は、中国の公衆衛生にとって大変重要で、中仏間の協力の典型的な象徴」と演説。
すると、「武漢ウィルスP4研究所」を管理する中国科学院が、「そのスタッフには、人材養成の「百人計画」に応募した15人、全USA優秀基金受賞者5人を含む、スーパー理科系頭脳を集めた」と豪語。
実際、2016年の公式ウェブサイトで、「189人の科学研究職を含む266人のスタッフの81%が、USA、UK、フランス、日本、オランダ、オーストラリア、シンガポールなどで博士号と修士号を取得している」と喧伝。
◇2017年2月23日、「武漢ウィルスP4研究所」の落成式で、フランスのベルナール・カズヌーブ首相がテープカット。
フランス保険医学健康機構、認定委員会、外務省など100人のフランス人が参加。
どうだろう?
世界の覇権国家を目指すモラルなき中国に、ひたすら金のためにフランスが国家を挙げ全力支援して、不気味なP4実験室を中国に造ってあげたということが、よくよくわかるのでは?
それも、フランス人科学者やフランスの「SGDSN(国防国家安全事務局総局)」などの反対を無視して…。
それだけじゃない。
実は、この「武漢ウィルスP4研究所」完成までには、その建造途中に、数多くの問題が発生していたというのでは?
当初はフランスの15の専門業者が建造していたのに、なぜかトラブルが多く、いつのまにか中国業者だけで建造するようになってしまったというのでは?
それなのに、フランスは、金のムダをしたくなく中途での工事中止ができなかったというのである。
それだけじゃない。
約束していたフランス人研究者50人を中国が拒絶したというのである。
さすがに、フランスも、中国が生物兵器庫にするのでは?と心配し始めていた(?)とか。
ともあれ、中国発の「中共ウィルス」の大パンデミック拡大後、いつもと違ってあまりモノを言わないフランスのエマニュエル・マクロン大統領、4月、「我々が知らないことが起きていることは明らかだ」と苦しい言い訳。
4月24日、「フィガロ」、「中国の大ウソ」。
「『武漢ウィルスP4研究所』は、リヨンのP4実験室のコピーとして、『メリュー財団』、『パスツール研究所』など15社ほどの金銭的支援で作られた」
「完成したとたんに、パリと北京の愛の炎は消えた。『武漢ウィルスP4研究所』に派遣されるはずだったフランス人研究者50人は、そこに一歩も足を踏み入れてはいない。それどころか、2016年以来、両国の感染症委員会の会合さえない」
「両国で締結した内容、フランス側の意図に反し『武漢ウィルスP4研究所』は中国人研究者たちで占められ、フランスの研究者のアドバイスから逃げている」
どうだろう?
フランスは、自業自得の側面があるから、そんな中国に感染対策グッズを依頼するしか方法がないから、決して中国を攻撃できないのでは?
そもそも、中国は、フランスマフィアのメッカであるリヨンに、海外で唯一の自前の大学「リヨン中仏大学」まで創設したほどのフランス贔屓なのでは?
それにしても、オドロオドロした「中共ウィルス」の脅威に日夜晒され続けている普通のフランス人たちは、「ディープステート」と中国の「ブラックマネー」の虜になったフランスのおバカ為政者どもがこの不気味な人造ウィルス誕生の陰の力を担っていたと知ったら、どう思うのか?
少なくとも、「フランス中国基金会」のメンバーになっていたヤツらや企業どもは、特に、ベルナール・ジャン・クシュネルとアラン・メリューはどう感じているのか?
まあ、必ず自分や自分たちに神から天罰が下ると覚悟ぐらいはしていると思いたいが…。
I'm paying attention to whether two Frenchmen, Bernard Kouchner and Alain Mérieux, are infected with the “Chinese Communist virus”(ベルナール・ジャン・クシュネルとアラン・メリューの2人のフランス人が「中共ウィルス」に感染していないかどうかに注目している)!
To be continued...
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造の真実を検証するために最優先すべきは、何よりも、「武漢ウィルスP4研究所」誕生の裏側を探ること。
◇2014年、習近平が訪仏し、リヨンの「メリュー生物科学センター」を見学し、「中国の『新しいP4ラボ』の建設は、中国の公衆衛生にとって大変重要で、中仏間の協力の典型的な象徴」と演説。
すると、「武漢ウィルスP4研究所」を管理する中国科学院が、「そのスタッフには、人材養成の「百人計画」に応募した15人、全USA優秀基金受賞者5人を含む、スーパー理科系頭脳を集めた」と豪語。
実際、2016年の公式ウェブサイトで、「189人の科学研究職を含む266人のスタッフの81%が、USA、UK、フランス、日本、オランダ、オーストラリア、シンガポールなどで博士号と修士号を取得している」と喧伝。
◇2017年2月23日、「武漢ウィルスP4研究所」の落成式で、フランスのベルナール・カズヌーブ首相がテープカット。
フランス保険医学健康機構、認定委員会、外務省など100人のフランス人が参加。
どうだろう?
世界の覇権国家を目指すモラルなき中国に、ひたすら金のためにフランスが国家を挙げ全力支援して、不気味なP4実験室を中国に造ってあげたということが、よくよくわかるのでは?
それも、フランス人科学者やフランスの「SGDSN(国防国家安全事務局総局)」などの反対を無視して…。
それだけじゃない。
実は、この「武漢ウィルスP4研究所」完成までには、その建造途中に、数多くの問題が発生していたというのでは?
当初はフランスの15の専門業者が建造していたのに、なぜかトラブルが多く、いつのまにか中国業者だけで建造するようになってしまったというのでは?
それなのに、フランスは、金のムダをしたくなく中途での工事中止ができなかったというのである。
それだけじゃない。
約束していたフランス人研究者50人を中国が拒絶したというのである。
さすがに、フランスも、中国が生物兵器庫にするのでは?と心配し始めていた(?)とか。
ともあれ、中国発の「中共ウィルス」の大パンデミック拡大後、いつもと違ってあまりモノを言わないフランスのエマニュエル・マクロン大統領、4月、「我々が知らないことが起きていることは明らかだ」と苦しい言い訳。
4月24日、「フィガロ」、「中国の大ウソ」。
「『武漢ウィルスP4研究所』は、リヨンのP4実験室のコピーとして、『メリュー財団』、『パスツール研究所』など15社ほどの金銭的支援で作られた」
「完成したとたんに、パリと北京の愛の炎は消えた。『武漢ウィルスP4研究所』に派遣されるはずだったフランス人研究者50人は、そこに一歩も足を踏み入れてはいない。それどころか、2016年以来、両国の感染症委員会の会合さえない」
「両国で締結した内容、フランス側の意図に反し『武漢ウィルスP4研究所』は中国人研究者たちで占められ、フランスの研究者のアドバイスから逃げている」
どうだろう?
フランスは、自業自得の側面があるから、そんな中国に感染対策グッズを依頼するしか方法がないから、決して中国を攻撃できないのでは?
そもそも、中国は、フランスマフィアのメッカであるリヨンに、海外で唯一の自前の大学「リヨン中仏大学」まで創設したほどのフランス贔屓なのでは?
それにしても、オドロオドロした「中共ウィルス」の脅威に日夜晒され続けている普通のフランス人たちは、「ディープステート」と中国の「ブラックマネー」の虜になったフランスのおバカ為政者どもがこの不気味な人造ウィルス誕生の陰の力を担っていたと知ったら、どう思うのか?
少なくとも、「フランス中国基金会」のメンバーになっていたヤツらや企業どもは、特に、ベルナール・ジャン・クシュネルとアラン・メリューはどう感じているのか?
まあ、必ず自分や自分たちに神から天罰が下ると覚悟ぐらいはしていると思いたいが…。
I'm paying attention to whether two Frenchmen, Bernard Kouchner and Alain Mérieux, are infected with the “Chinese Communist virus”(ベルナール・ジャン・クシュネルとアラン・メリューの2人のフランス人が「中共ウィルス」に感染していないかどうかに注目している)!
To be continued...