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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The reality of the internal conflict of the Chinese Communist Party is that it must be really troublesome that it couldn't be made into a clear chart with sloppyness like a crappy China(中国共産党の内部抗争の実態は、デタラメな中国らしくどこまでもいい加減でクリアなチャートにできないところが、実に厄介)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇軍を金で掌握している江沢民派は、裏切った軍人にも容赦ナシ。
中国人民解放軍の総政治部と総後勤部を完全掌握していたNO.2上将、徐才厚──。
2012年、大量の国家機密の不正入手、多数の女性との不適切な関係など(?)複数の容疑を列挙され、党の全役職から退任(?)。
2013年、香港で100億香港ドルを資金洗浄しようとした自分の愛人の(?)20代女性が香港金融管理局に発見され、約半年間収監されると、2014年、自分の娘や中国人民解放軍駐香港部隊の手助けで(?)、3000万香港ドルの保釈金を払い、中国大陸に潜伏させたとか。
2014年、収賄で身柄を拘束されたとき、北京市内にあるコヤツの豪邸の地下室から、膨大な量の現金、金の延べ棒、豪華な宝石装飾品、高級酒、骨董書画などを、十数台の軍用トラックで全部運び出すことになったとも。
そのとき、妻と娘も拘束されたとか。
2014年、党籍剥奪。
2015年、膀胱ガン悪化(???)による多臓器不全のため死去。
「太子党」の劉亜洲空軍上将と劉源元総後勤部政治委員を除く(???)、ほとんどの将校から賄賂を受け取っていたことが判明したとか。
中国人民解放軍の総参謀部と総装備部を完全掌握していたNO.1上将、郭伯雄──。
2012年、徐才厚同様、多額の収賄の罪で、党の全役職から退任(?)。
2015年、妻や息子郭正鋼とともに拘束され、汚職問題で追及を受け、党籍剥奪。
2016年、軍事裁判所で、収賄罪により無期懲役。
どうだろう?
財力にモノを言わす江沢民派の恐ろしさだけが如実にわかるのでは?
と、と、ところが、内部抗争は、意外な方向に向かう。
あまりの江沢民派の物凄いパワーを見せつけられ、おバカパペットのはずの習近平が、おバカらしく現職主席の利点を使い、抹殺した汚職幹部の利権を次々と自分のモノにし始めると、ますます増長し、同じおバカ大統領バラク・オバマを舐めて最大の大切なお客様であるUSAを怒らせ始めたのである。
そう、「無官不貧」、不正に利権を手にできるのは中国共産党幹部の特権、ましてや自分は最高幹部の主席と、劉鉄男の「エネルギー利権」、周永康の「石油利権」を自分の懐に入れたことからの錯覚。
実際、このおバカも、義兄の名義の海外口座にジャンジャン送金。
と同時に、コヤツ、自分をバカにしきっている、江沢民派の大政である王岐山、江沢民派の小政である孟建柱、森の石松である孫力軍にビビり始め、秘かに江沢民派を片づけたいと、軍に近づき始める。
その気配を感じた江沢民派は、即座に、2014年、謎だらけのマレーシア航空370便墜落事故を起こし、「キサマに責任を取らすぞ!」と恫喝しつつ、「南普陀計画」に則して、フランスとともに「武漢ウィルスP4研究所」設立を急ぐ。
それから、自分たちの海外でのマネーロンダリング発覚を防ぐために、世界中の「チャイナゲート」ネットワークを駆使し、なんと公安部副部長として、チベット自治区人権弾圧、パンチェン・ラマ10世不審死、人権派弁護士の大量逮捕にも関わっていた、江沢民派から胡錦濤派に寝返った周永康の手下だった、孟宏偉なるクソッタレを脅迫しまくって、2016年、リヨンに本部のある「ICPO(インターポール: 国際刑事警察機構)」総裁にさせたというのだから、ハンパじゃない。
これだけでも、東仙坊、今回の本当のテーマで糾弾しようとしている、国際機関のデタラメぶりが証明されるのでは?
ともあれ、江沢民派は、習近平のおバカ度を知っているから、一切手を緩めなかった。
「中国共産主義青年団」の胡錦濤派の李克強首相と党内序列3位の「習近平の大番頭」の栗戦書、「習近平の軍師」の劉少奇の息子で中国人民解放軍上将劉源を取り込み、習近平を丸裸。
それでも、「サルもおだてりゃ木に登る」ならぬ、「鈍牛も自惚れれば木に登る」と、現職主席の強みからレベルの低いイエスマンどもを使って、必死に対抗。
その結果、893国家中国の内部抗争は、自分で設立した[陝西閥]の習近平派vs[上海閥]・江沢民派・胡錦濤派・[中国共産主義青年団]・[紅二代]の全面対決の様相に様変わり。
ただし、どちらにもロイヤリティーなど微塵もなく、すべては金次第。

The USA had been angry in earnest, to Xi Jinping, only that he has gone a bright future must be a fact(USAを本気で怒らしてしまった習近平に、明るい未来がなくなってしまっていることだけは事実)!

To be continued...





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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