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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

It must be no exaggeration to say that China which has become acquainted with information warfare to rule the world has taken control of the world's mass media with its “money”(世界を支配するには、情報戦と熟知してしまった中国は、その「金」で世界のマスメディアを支配下に置いてしまっているといっても、過言ではない)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇17〉3月31日、「ニューヨーク・タイムズ」が、「net上で、任志強が、『権力を渇望する一人の小バカ者および中国共産党は、言論の自由に対する統制を、コロナウィルスの威力以上に強化している。我々はこの愚昧な行為から覚醒しなければならない。1976年に文化大革命を主導した『四人組』を打倒したように、前進の障害物となっているリーダーを打倒し、文化大革命の動乱を終結させるのだ』と呟いた」とスクープ。
東仙坊、不動産大手「華遠地産」総裁を務めた太子党の不動産王で、中国不動産協会副会長の不動産業界のドンで、「紅二代」の一員で王岐山の子分、「中国のドナルド・トランプ」や「任大砲」の異名を持つ、コヤツが、おバカチキン習近平を小気味いいほど見事に批判したことで感銘させられていた。
そうしたら、4月7日までに逮捕されていたことがわかり、その消息を気にしていた。
すると、9月22日、汚職の罪で懲役18年(?)、罰金420万元(約6400万円)の判決を受けたとか。
18〉3月下旬、香港在住「紅二代」開明派の「鄧小平チルドレン」で、王岐山と改革開放を一気に推し進めた「莫干山会議」を組織している陽光衛星テレビ集団(香港SUNテレビ)主席陳平が、中国のSNSに転載した公開書簡を公表。
「新型肺炎により中国経済と国際情勢が厳しくなったことを鑑み、習近平が国家主席、党総書記の職務を継続することが適切か否か討論する『政治局緊急拡大会議』を開くべき!!!」
19〉4月19日、中国共産党は、中国公安部次官孫力軍を重大な規律違反と法律違反で調査していると発表。
何でも、習近平は「平安中国建設協調小組(?)」を立ち上げ、netの監視を強化しているとか。
ちなみに、10月28日、突然番組から姿を消してしまっていたCCTVで国民的人気を誇っていた女性キャスター欧陽夏丹が、孫力軍との関係(?)に絡んで当局の調査を受けていると、中国当局が発表。
20〉4月19日、「VOA(ボイス・オブ・アメリカ)」中国語部門が、郭文貴のインタビューを生中継。
①習近平が、片腕の傅政華を使って、オレの家族や部下を人質にし、オレに金をせびりながら、協力を迫ってきた。
そして、「これは習近平の直々の命令だ。自分は王岐山や孟建柱を利用しているが、信用していない」と言っていたと、オレに孟建柱の愛人関係と王岐山の親族と航空大手「海南航空グループ」の関係を詳しく洗うように要求してきた。
そこで、王岐山と孟建柱の腐敗の調査を開始すると、孟建柱が「香港華潤港」董事長宋林の腐敗事件と関わっていること、孟建柱には何人もの愛人がいること、王岐山の親族と海南航空のベタベタ癒着など腐敗の証拠が続々と発見できた。
それから、王岐山と「中国で最も危険な女性」財新メディア主筆胡舒立とは愛人関係にあり、胡舒立が王岐山の私生児を産んでいること(?)。
また、王岐山はハリウッド女優范氷氷(ファンビンビン)とも愛人関係にあり、MDMAをお互いに使っていること。
さらに、孟建柱は、親戚である孟亮が経営する北京の幼稚園「紅黄藍幼稚園」で、「老虎団(人民解放軍警衛団)」とともに幼児姦に耽っていること。
そして、この3人を「盗国閥」と非難。
賀国強前政治局常務委員兼前中央紀律検査委員会書記と傅政華公安部副部長は腐敗の塊と非難。
そして、賀国強の息子賀錦涛は、国有企業「北大方正集団」の黒幕株主と暴露。
とりわけ、傅政華には、相当な私怨があるようで、「方正科技集団」CEOである李友から巨額の賄賂を奪ったとも暴露。
③習近平、李克強に次ぐ党内序列第3位の「紅後代(紅二代)」栗戦書にも、娘の栗潜心を通じ、2013年、タックスヘイブンのバージン諸島の設立したペーパーカンパニーの名義で、約1500万ドルの高級住宅を香港で購入させている汚職があるとも暴露。
実際、8月12日、「ニューヨーク・タイムズ」が、「栗戦書が、彼の娘栗潜心がパートナーのシンガポールの豪商蔡華波とともに、数億香港ドルを上回る巨額の富を香港に持っていると暴露。
④「ファーウェイ」、「テンセント」、「アリババ」、「海航集団」、「保利集団」、「平安保険」、「中国兵器工業集団」は、全部江沢民派で、「アリババ」の「アリペイ」が、中国国民の監視に使われているとも暴露。
す、す、すると、このインタビューライブで、不可解なことが起きたとか。
3時間の予定だったのに、なんと1時間で中断。
突然、放送中断を命じたのが、「VOA」トップのアマンダ・ベネット。
それだけじゃない。
インタビュー中継を行っていた記者3人が「VOA」から解任されたというのだから、ただごとではないのでは?

It must be clear that Japan which is compliant just by taking “pandas” hostage, has been completely entangled with “money”(パンダ」を人質にされただけで言いなりの日本が、「金」で籠絡され切ってしまっていることは、明白)!

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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