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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Its history clearly proves that China must be a country that despises people for money, mistresses and theft(中国が、金と愛人と盗みで人を貶める国であることは、その歴史が明確に証明している)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇東仙坊、この摩訶不思議な成金実業家スパイのスニッチャー型ウィスルブローワーである郭文貴が、誰のサイドのついているのかが重要なポイントだと絶えず頭に入れて検証してきたが、この「VOA」の突然放送中断によって、やはり、「情報閥」で世界中に「チャイナゲート」のネットワークを構築している「上海閥」江沢民派のエージェントだと確信している。
ということは、決しておバカ習近平を守ろうとするのではなく、自分のゲシュタポどもである王岐山、孟健柱、孫力軍のやり過ぎから、「南普陀計画」が世界にバレることを恐れ、とにかく、この3人を口止めすることを主眼に、3人を厄介者に感じていた習近平を使って、黙らせようと始めたに違いないと確信している。
だからこそ、この郭文貴に、スーパー暗殺者が送られていないのだとも確信している。
もちろん、コヤツ自身、中国共産党幹部どものセックススキャンダルや汚職の証拠や映像を、そして、その世界中の国々への「藍金黄計画」の工作による浸食の証拠や映像を、「一帯一路」戦略で籠絡した相手どもの証拠や映像を、自分の命の担保にしていることは当たり前。
実際、この「VOA」のインタビュー後、中国公安部トップ劉延平孫立軍が訪米してきて、「黙れば身の安全を保証する。金も保証する」と脅迫されたとも暴露。
どうだろう?
本当のマフィア映画のように幼稚だと思わないか?
ところで、コヤツ、再三、「藍金黄計画」なる重要なファクターに触れている。
実は、これこそが、「鄧小平チルドレン」である[上海閥]江沢民派が、世界に「チャイナゲート」を張り巡らすことに成功したノウハウ。
「藍金黄計画 :BGY」とは、
「藍 : Blue…研究者や文化人に便宜を図る工作、サイバートラップやハッキング」。
「金 : Gold…金、マネートラップ」。
「黄 : Yellow…ハニートラップ」。
まさしく、これこそが、中国流。
しかも、コヤツ、6月、スティーブン・バノンとともに、中国共産党政府に取って代わる新政府「新中国連邦」樹立
21〉4月29日、習近平の側近柱の側近だった傅政華が免職。
そして、北京公安警察の4000人以上が辞任署名(???)。
22〉4月下旬、中国共産党は、孟健柱の側近や元部下の公安部高官や公安部次官孫力軍の捜査を開始。
そして、5月4日、孟健柱と孫力軍を逮捕
そのうえ、王岐山が、表舞台から消える。
また、この直前の5月2日、USAで、ピッツバーグ大学医学部助教授劉兵が、自宅で中国人ヒットマン郭浩に銃殺される凄惨な事件が発生。
しかも、そのホシは、直後に車中で拳銃自殺。
ちなみに、被害に遭った助教授、カーネギーメロン大学でコンピュータ科学者エドモンド・M・クラーク博士の下で「中共ウィルス」の感染メカニズムや合併症の研究をしていたとか。
23〉5月5日、USAのNSAサイバー保安局は、UK国立サイバーセギュリティセンターと合同で、具体的な国は特定せず、「保健当局と製薬会社、学界、医療研究機関と地方政府を目標に、『APT(知能型持続攻撃)』方式のハッキング脅威がある」と警報発令。
24〉6月、中国共産党は、孫力軍の側近の重慶市副市長兼公安局長鄧恢林を、逮捕。
25〉〉8月18日、孟建柱の側近、上海市副市長兼公安局長龔道安を逮捕。
26〉8月17日、中国共産党中央党校女性教授蔡霞を処分、すぐに消息不明。
というのも、彼女が習近平批判を公開したせい。
「現在、中国国内のヒドい経済状況が改善できない原因は、中国の社会主義制度。現在の制度を修正しても効果がないため、この制度を完全に捨てなければならない。しかし、暴力革命の手法ではダメ。中国共産党の既存の理論は根本的に間違っていて、既存の理論は完全に放棄されなければならない中国共産党は、すでに『政治的ゾンビ』で、習近平は暴力団のトップ。中国共産党体制内の人間ではこの危機的状況から中国を救うことができない。はすでに行き詰っていて、習近平を解任し、中共の政策を根本的に修正することが解決策。習近平の問題を解決できなければ、中国共産党のシステムは完全に崩壊し、5年以内に中国では大きな混乱が起こる」
どうだろう?
まさにその通りだと思わないか?

We ordinary Japanese people should never trust those who openly profess that they have to deal with China well because they are important partners in economic activities or because they are important neighbors(経済活動の大切な相手だからとか、大切な隣国だから、中国とうまくつき合わなければならないと平然と公言するようなヤツらを、我々普通の日本人は絶対に信頼してはいけない)!

To be continued...











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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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