恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The USA should know that this “Chinese Communist virus” must be actually an artificial virus weapon, but it must be extremely complicated because USA should also know that the world would end if USA should have said it(USAは、本当はこの「中共ウィルス」が人造ウィルス兵器であることを知っているが、それを言ってしまったら世界が終ることも知っているので、極めて複雑なのである)!
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争
◇27〉USAで、声高に「『中共ウィルス』の中国武漢での人工製造説」を提唱しているのは、郭文貴だけではない。
4月USAに渡米、7月ごろから、それを提唱しているのが、自称(?)香港大学の研究者閻麗夢も、同じ。
7月28日、その閻麗夢が、スティーブン・バノンのYouTubeユーチューブに出演し、「『中共ウィルス』は中国人民解放軍が生物兵器を作る過程で発生した」と主張。
以降、9月、UKのITV、FOXニュースなどに出演し、同様の主張。
そして、コヤツ、9月14日、「中共ウィルス」が武漢の研究室で製造された証拠を明らかにするとして、公開アクセスジャーナル「Zenodo」に論文を発表し、その表紙に「法治財団」の名前。
そして、「『中共ウィルス』が自然進化よりはレベルの高い研究所で操作されたことを示唆するゲノムの非一般的な特性と可能な操作方法についての詳述」
9月15日、FOXニュース時事番組「タッカー・カールソン・トゥナイト」が、番組のFacebookに「武漢製造説」について話した閻麗夢とのインタビュー映像をアップ。
すると、コヤツのtwitterアカウントが、9月17日、なぜか停止。
Facebookも、コヤツの主張を虚偽ニュースになぜか分類し、この映像に「独立機関で虚偽と判断された『中共ウィルス』情報が繰り返される」というラベル。
9月19日、スティーブン・バノン自身が、閻麗夢の「中国武漢での『中共ウィルス』製造説」支援を表明。
28〉10月2日、中国共産党は、「王岐山の側近中の側近」董宏前組長を、重大な法律と党規違反で調査している(?)と発表。
王岐山の部下になる前、胡錦濤に失脚させられた薄熙来の父親、薄一波元財政部長の秘書。
つまり、薄一家などの「紅二代」とメチャクチャ近い関係。
29〉10月30日、「三朝帝師」とか「政界の不倒翁」とか呼ばれていた江沢民の右腕の曽慶紅の手下の中国共産党序列5位王滬寧、そう、習近平のスピーチライターであの悲劇の正義漢眼科医李文亮を貶めたオトコどもの1人。
コヤツ、兼務していた党中央政策研究室主任のポストから解任。
どうだろう?
これで、明確になってきたのでは?
中国の内部抗争は、再び習近平派vs[上海閥]江沢民派になったということ。
では、そのゲシュタポだった王岐山・孟建柱・孫力軍を失脚させられた江沢民派が有利になったのか?
実は、真逆、USAを本気で怒らせたおバカ習近平に勝ち目など全くナシ。
その証拠に、あれだけ「自分こそが第二の毛沢東」とか、「終身主席」とほざいていたのに、命乞いと懐柔を求めて、本来の任期である2023年、上海書記である李強を総書記に、副首相である胡春華を首相にする妥協案を出したこと。
ちなみに、李強は、「中国共産主義青年団(共青団)」だったが、「習近平が浙江省書記時代だったときのイエスマン部下」。
胡春華も、かつて「小胡錦濤」と呼ばれたほどの「中国共産主義青年団(共青団)」だったのに「習近平の今や世紀のゴマすり部下」。
だったら、習近平路線の踏襲、習近平の傀儡政権になるじゃないか?って?
そんなことには、絶対にならない。
習近平の致命的な汚点があるから、絶対にムリ。
そして、そのおバカな行為こそが、今、世界を「中共ウィルス」の大パンデミックでグジャグジャにしてしまった原因。
今、中国共産党は、間違いなく自分たちが世界に拡大させた「中共ウィルス」を意図的に使用してしまったことを、世界にバレないようにすることに躍起。
そのために、その最大の秘密を知っているヤツらの口封じに必死。
だからこそ、それを使用した習近平の力をそぎ、中核にいた王岐山・孟建柱・孫力軍を黙らせ、「南普陀計画」が表面化しないように江沢民派が暗躍しているのである。
そう、政府・軍・諜報・経済・金融を牛耳る[上海閥]と[通信閥]の江沢民派が、その世界中に張り巡らせた「チャイナゲート」を駆使し、何とか誤魔化そうとしているのである。
その意味で、自分たちの意のままになるジョー・バイデンをUSAの大統領にしたとも言えるのである。
The yakuza nation China must have used every possible move to make Joe Biden, an important member of the “China Gate” to be the president of the USA(893国家中国は、「チャイナーゲート」の重要メンバーであるジョー・バイデンがUSA大統領にさせるために、ありとあらゆる手を使ったに違いない)!
To be continued...
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争
◇27〉USAで、声高に「『中共ウィルス』の中国武漢での人工製造説」を提唱しているのは、郭文貴だけではない。
4月USAに渡米、7月ごろから、それを提唱しているのが、自称(?)香港大学の研究者閻麗夢も、同じ。
7月28日、その閻麗夢が、スティーブン・バノンのYouTubeユーチューブに出演し、「『中共ウィルス』は中国人民解放軍が生物兵器を作る過程で発生した」と主張。
以降、9月、UKのITV、FOXニュースなどに出演し、同様の主張。
そして、コヤツ、9月14日、「中共ウィルス」が武漢の研究室で製造された証拠を明らかにするとして、公開アクセスジャーナル「Zenodo」に論文を発表し、その表紙に「法治財団」の名前。
そして、「『中共ウィルス』が自然進化よりはレベルの高い研究所で操作されたことを示唆するゲノムの非一般的な特性と可能な操作方法についての詳述」
9月15日、FOXニュース時事番組「タッカー・カールソン・トゥナイト」が、番組のFacebookに「武漢製造説」について話した閻麗夢とのインタビュー映像をアップ。
すると、コヤツのtwitterアカウントが、9月17日、なぜか停止。
Facebookも、コヤツの主張を虚偽ニュースになぜか分類し、この映像に「独立機関で虚偽と判断された『中共ウィルス』情報が繰り返される」というラベル。
9月19日、スティーブン・バノン自身が、閻麗夢の「中国武漢での『中共ウィルス』製造説」支援を表明。
28〉10月2日、中国共産党は、「王岐山の側近中の側近」董宏前組長を、重大な法律と党規違反で調査している(?)と発表。
王岐山の部下になる前、胡錦濤に失脚させられた薄熙来の父親、薄一波元財政部長の秘書。
つまり、薄一家などの「紅二代」とメチャクチャ近い関係。
29〉10月30日、「三朝帝師」とか「政界の不倒翁」とか呼ばれていた江沢民の右腕の曽慶紅の手下の中国共産党序列5位王滬寧、そう、習近平のスピーチライターであの悲劇の正義漢眼科医李文亮を貶めたオトコどもの1人。
コヤツ、兼務していた党中央政策研究室主任のポストから解任。
どうだろう?
これで、明確になってきたのでは?
中国の内部抗争は、再び習近平派vs[上海閥]江沢民派になったということ。
では、そのゲシュタポだった王岐山・孟建柱・孫力軍を失脚させられた江沢民派が有利になったのか?
実は、真逆、USAを本気で怒らせたおバカ習近平に勝ち目など全くナシ。
その証拠に、あれだけ「自分こそが第二の毛沢東」とか、「終身主席」とほざいていたのに、命乞いと懐柔を求めて、本来の任期である2023年、上海書記である李強を総書記に、副首相である胡春華を首相にする妥協案を出したこと。
ちなみに、李強は、「中国共産主義青年団(共青団)」だったが、「習近平が浙江省書記時代だったときのイエスマン部下」。
胡春華も、かつて「小胡錦濤」と呼ばれたほどの「中国共産主義青年団(共青団)」だったのに「習近平の今や世紀のゴマすり部下」。
だったら、習近平路線の踏襲、習近平の傀儡政権になるじゃないか?って?
そんなことには、絶対にならない。
習近平の致命的な汚点があるから、絶対にムリ。
そして、そのおバカな行為こそが、今、世界を「中共ウィルス」の大パンデミックでグジャグジャにしてしまった原因。
今、中国共産党は、間違いなく自分たちが世界に拡大させた「中共ウィルス」を意図的に使用してしまったことを、世界にバレないようにすることに躍起。
そのために、その最大の秘密を知っているヤツらの口封じに必死。
だからこそ、それを使用した習近平の力をそぎ、中核にいた王岐山・孟建柱・孫力軍を黙らせ、「南普陀計画」が表面化しないように江沢民派が暗躍しているのである。
そう、政府・軍・諜報・経済・金融を牛耳る[上海閥]と[通信閥]の江沢民派が、その世界中に張り巡らせた「チャイナゲート」を駆使し、何とか誤魔化そうとしているのである。
その意味で、自分たちの意のままになるジョー・バイデンをUSAの大統領にしたとも言えるのである。
The yakuza nation China must have used every possible move to make Joe Biden, an important member of the “China Gate” to be the president of the USA(893国家中国は、「チャイナーゲート」の重要メンバーであるジョー・バイデンがUSA大統領にさせるために、ありとあらゆる手を使ったに違いない)!
To be continued...