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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Wouldn't the world's people get angry if they learned that the world-shaking coronavirus pandemic happened as an extension of the vice-president's assassination plan, where the stupid president wanted to do whatever he wanted to do without himself(この世界を揺るがすコロナウィルスの大パンデミックが、おバカ主席が、自分をないがしろにしてやりたい放題になった副主席暗殺計画の延長線上で起きたなんて知ったら、世界中の国民が怒り狂うのでは)?

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

⑥王岐山も、その隠し子である「武漢ウィルスP4研究所」所長王延軼も、人造生物兵器「中共ウィルス」が完成したことを知っていて、その後の計画のことも十分に知っていたと確信している。
しかし、それが想定外に、自分自身を、自分の父親を抹殺するために、まさか習近平が使用とするとはさすがに考えていなかったに違いない。
ともあれ、「中共ウィルス」アウトブレイク後、「武漢ウィルスP4研究所」所長王延軼が、その全所員に向けて配信したメールに着目。
「重要提示──武漢の原因不明の肺炎に関する公開を厳禁する通知に関して」
「最近、原因不明の肺炎が、すでに社会の騒動を引き起こしている。我々は関連した業務を、現在進行している(???)。『国家衛生健康委員会』が要求しているのは、マスメディア、net、SNS、提携する技術会社などを含む外部に対して、今回の肺炎の状況を公布することを禁止するということだ
どうだろう?
関連した業務とは、一体何だったのか?
どちらにしても、世界中の人々が、日々悩まされ続けている「中共ウィルス」の大パンデミックが、習近平のオトコとしてのジェラシーからもたらせていると知ったら、本当にウンザリさせられるのでは?
イヤ、目を丸くし、ブッ倒れてしまうのでは?
次に、注目すべきは、1月23日の武漢市が「封鎖」された日、湖北省が、「新型肺炎応急科学研究攻撃専門家」グループの第1回会議を開催し、湖北省の科学技術庁や衛生健康委員会や疾病コントロールセンターや伝染病専門家らが一堂に集結させ、「中国科学院武漢病毒研究所」が中心になって今後の「中共ウィルス」対策を進めてゆくことを決定したとき、その責任者に王延軼所長ではなく、この「中共ウィルス」製作者の石正麗主任を湖北省が選出したこと。
もはや、この段階で、小賢しい[上海閥]江沢民派は、やむをえず「南普陀計画」通りに、生物兵器戦争をUSAに仕かけることを決意。
おそらくUSA中に張り巡らせた自分たちのスパイどもにUSA用「中共ウィルス」を送ったり、USA用「中共ウィルス」感染者を送り込んだりしたに違いない。
それを裏づけるのが、これ。
あの「ダイヤモンド・プリンセス」を「中共ウィルス」クルーズ船にさせた香港の老人オトコ。
どこのおバカマスメディアどももコヤツのことをフォーカスしないが、実はとんでもないオトコだったのである。
何でも、この内陸部の汚職官僚、直前まで中国本土の刑務所にいたのに、急に釈放され、香港のパスポートを持たされ、乗船したというのである。
それだけじゃない。
感染が確認され、香港で下船させられたものの、なぜか原因不明のまま死亡してしまっているというのである。
どうだろう?
このクソッタレ老人が、中国が、感染拡大のために送り込んだ「人間生物兵器」だったことは間違いないのでは?
実際、その乗員乗客には、日本人や香港人を中心に、USA人、UK人、カナダ人、インド人、ロシア人、イスラエル人、ニュージーランド人、オーストラリア人、スイス人などメチャクチャ多国籍だったのでは?
⑦最大の謎が、なぜSARSの沈静化にも成功し、「消防隊長」の異名を持つ王岐山が、この「中共ウィルス」アウトブレイクで、前面に出てこなかったのか?ということ。
なぜ、李克強首相が対策責任者だったのか?
つまり、王岐山は被害者で動くに動けなかったということなのでは?
そう、感染したか?
もしくは、自分を狙った生物兵器テロだと知って、対応に必死だったのか?
もしくは、どう反撃するかで手一杯だったのでは?
どちらにしても、内部抗争の延長戦で、自国民だけでなく、世界の人々まで巻き込むことさえ厭わないのが、中国共産党の体質なのでは?
そして、だからこそ、習近平は、中国発の「中共ウィルス」の大パンデミックではないことに、どうしてもしたいのでは?
そ、そ、それなのに、我が国のおバカマスメディアやおバカ評論家どもは、中国は「中共ウィルス」封じ込めることに成功したとか、経済回復させたとか、中国ともイイ関係を構築しなければならないとか、トンチンカンでノーテンキなことばかり言っているのでは?

The Jiang Zemin faction, who wants to build a good relationship with the USA, must be eager to get rid of the mischief of the stupid boss(何が何でもUSAとイイ関係を築き上げたい江沢民派は、仕方なくおバカボスの不始末をモミ消そうと躍起になっている)!

To be continued...





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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