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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The trouble with a country that is all about lies must be that if you don't remember when, where, and what you lied to, you'll just tell the truth(ウソばかりついている国の厄介さは、いつどこでどんなウソをついたかを記憶していないと、つい本当のことを言ってしまうこと)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

⑧東仙坊、おバカ習近平の最大の読み違えは、王岐山を思惑通りに抹殺できなかったことだけでなく、この「中共ウィルス」の世界的大パンデミックを自分たちの用意していた抗ウィルス薬とワクチンで制圧し、一気に経済的に丸儲けしたうえ、世界のメシアとして世界から称賛されるとした絵が狂ったことと確信している。
そう、盗むこととパクることしか知らない自分のところの科学者どもを愚かにも過信したこと。
これは、決して生物兵器に関してだけでなく、その他の軍備に関しても言えることなのだが…。
どうあれ、ビビり屋の習近平、そんな世紀の大犯罪がバレた耐えられないとばかりに、相変わらずのウソ八百ばかり。
それに、政敵の江沢民派も、さすがにこれが世に知られたら中国共産党も一巻の終わりとばかりに、その世界に張り巡らせたスパイネットワークと「チャイナゲート」を駆使し、得意のフェイクプロパガンダで協力。
それでも、自分たちに敢然と物言う国には、いつもの恫喝。
それは、オーストラリアへの対応を観れば、一目瞭然。
そして、何よりも焦っているのが、できているとあれほど言っていたのに全く有効でなかったワクチンではなく、本当に有効なワクチンの開発。
それはそうである。
それが一刻も早くできなければ、国内的にはもちろん、国際的にも自分の立場ナシ。
と、と、ところが、脅かそうが、宥めようが、煽てようが、賺そうが、なかなか完成できない無能科学者どもばかり。
そこで、姑息にも思いついたのが、世界の研究者たちに作らせて、それを盗めばイイという勝手な発想。
そのためにも、「中共ウィルス」の遺伝子をなぜかメチャクチャ素早く世界に公開。
そして、日ごろから鍛え上げたスパイどもやハッカーどもを活用し、何とかワクチンを完成させようとなりふり構わず一心不乱。
そのうえで、それを少しでも悟られまいと、恥知らずの世界一の愚か者の手下であるテドロス・アダノムWHO事務局長に、4月の段階で、「目標は12~18ヵ月かかるとしていたワクチン開発を、中国はスピードアップしている。中国のそのうち8件はヒトに投与し治験段階
に入っている」と世界に向けて発信させるほどの準備周到。
実際、その4月、バイオスタートアップ「カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)」と中国人民解放軍「中国軍事医学研究院」との共同プロジェクトは、「『エボラ出血熱ワクチン』の技術を応用し、『アデノウイルスベクター』を用いた遺伝子組み換えワクチン『Ad5-nCoV』の安全性と免疫反応誘導が、フェーズ1で確認されたので、世界に先駆けて臨床試験のフェーズ2に突入し、最終段階のフェーズ3は、カナダで行う予定でカナダ当局からすでに認可を獲得ズミ。これは、『中共ウィルス』ではないウィルスに『中共ウィルス』の表面のトゲを形成するDNAを入れて接種する『DNAワクチン』だ」と自信満々に発表したほど。
どうだろう?
「何をクヨクヨ川端柳」、違う、違う、「何をおっしゃるウサギさん」だと思わないか?
1月26日、中国の工学・技術科学分野における最高研究機関「中国工程院」メンバーで、軍事科学院軍事医学研究院研究員軍生物・化学兵器防御専門家で、中国軍事科学院中国人民解放軍女性少将陳薇が、ワクチンを接種した450人の衛生兵とともに湖北省武漢市に入りと明確に言っていたのでは?
それだけじゃない。
3月5日、中国国務院孫春蘭女性副首相の前で、そのの陳薇がワクチン(???)を7人の共産党幹部とともに接種する様子を、CCTVが放映していたのでは?
しかも、ワクチンの薬瓶には、はっきりとこのワクチンの製造日が2020年2月26日で、有効期限が2022年2月25日までで、製造会社が「中国軍科学院医科学研究院」と「カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)」と印刷されていたのでは?
そして、3月18日、CCTVの「チャンネル7(国防軍事チャンネル)」が、1分53秒にわたって「スクープニュース」として、そのクソオンナ少将が、「世界に先駆けて、50日にわたる奮闘の結果(???)、我が中国が『中共ウィルス』ワクチンを開発に成功した。3月16日20時18分、正式にワクチンの臨床実験を始動した」と報道していたのでは?
それから、このクソオンナ少将自身、「我々は国際的な規範と国内的な法規に基づき、安全で効果的、抑制可能で大量生産できるワクチンを開発した。すでに、いつでも臨床実験の戦闘態勢に入れるあらゆる準備が整っている。我々は現在、地球村という人類運命共同体の時代に生きている。ワクチンは、『中共ウィルス』との戦いを終結させるのに、最も有力な科学技術の武器。今回のこの武器を、もしも中国が率先して研究、製造できれば、中国が自国の知的所有権を持つことになる。中国が自主的に研究、製造したものだから。このことは中国の科学技術の進歩を体現するばかりか、我々の大国としてのカタチを表すことにもなる」と吹いているのでは?

Even in USA, which is vulnerable to money, if they seriously start to prevent information leakage, their defense power is quick and strong, and even China shouldn't be able to steal it easily(いくらマネーに弱いUSAでも、本気で情報漏洩阻止を図り始めたら、さすがにその防衛力は迅速で強固で、中国でさえもなかなか盗めないはず)!

To be continued...


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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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