恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
We Japanese are not bound by the money at hand, and this is the time when we should confront the “Chinese Communist virus” head-on with the spirit of Japanese “relief” and “Is it infected even if it is fashionable?” Isn't it(我々日本人は、目先のマネーのことなどに囚われず、ここは日本人の「瘦せ我慢」の精神で、「シャレでも感染するものか」と、「中共ウィルス」に真正面から対峙すべきときでは)?
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析
12月25日、厚生労働省は、UKで感染拡大している感染力の増した「中共ウィルス」変異種の感染者が、国内で初めて確認されたと発表。
何でも、UKから到着した10歳未満から60代の男女5人(???)で、うち4人は無症状とか。
この関西空港検疫で見つかった5人が、本当に初めてなら朗報なのだが、果たして?
そうしたら、案の定、すでにUKから帰国していた(?)東京の30代海外線パイロットと海外渡航歴のない家族4人(1人を除く?)、同じくUKから帰国し空港検疫を陰性でスルーしていた(?)50代女性が感染していたことが判明。
それで、やっぱりと判明したことが、重大な我が政府の失態がわかったことが、またいくつか。
1月28日~来年1月末日まで、一切の海外からの新規入国者を拒否すると発表したこと。
海外線の航空乗務員を空港でのNOチェックでスルーさせていたこと。
海外からの帰国者の14日間の隔離政策を止めていたこと。
本当に呆れないか?
しかも、それでも、中国やサプアを含む11ヵ国からのビジネス入国者はOKだというのだから、開いた口が塞がらないだけ。
では、さらに強力で子どもへの感染力が強くヤングの死亡率が高い南アフリカで確認された「中共ウィルス」変異種についてはどうなのか?
やはり、直近まで入国させていたとか?
どうしても、まだインバウンドへの幻想が消えないのか? 我が国の入国拒否の対応が後手後手だと心配するのは、東仙坊だけではあるまい。
実際、12月22日、国内の死者数は、ついに3026人と累計3000人超。
11月中旬以降に急増し、わずか1ヵ月で1000人以上が死亡したというから、メチャクチャ深刻。
最初の死者が確認されてから1000人に達するまで5ヵ月弱、さらに2000人になるまで約4ヵ月。
年齢別でみると、80代が30%強で最も多く、70代以上では70%割超。
そして、40代以下は死者全体のうちのたった1%といっても、すでに30人もいるのでは?
我がおバカ政府やおバカメインストリームメディアどもが、意図的にその40代以下の「中共ウィルス」による死者の詳細を語らないのは、何が何でも、経済活動をさせようという魂胆があるからなのでは?
どうだろう?
こんな中途半端で煮え切らない対応ばかりでは、感染拡大阻止など到底ムリなのでは?
いろいろな偽物か本物かどうかもわからないスペシャル・オーソリティーたちが、そして、どんな知見と聡明さがあるのかどうかもわからない売れないタレントやアスリートやコメディアンどもが、経済と防疫の両立とかなどといろいろなご託宣を平気で述べているが、「Go to ナンチャラカンチャラ」や会食のどこか経済活性化に繋がるのか?
第一、「不要不急」の外出自粛を言っておいて、何が「Go to ナンチャラカンチャラ」なのか?
本当に旅行業や観光業や飲食業を助けたいなら、方法は1つ。
893国家中国のおバカボスのせいで、バラ撒かれた「中国ウィルス」によるパンデミックを、何が何でも沈静化させることに邁進すればイイだけでは?
そう、それこそ、中国よりも厳格な方法で徹頭徹尾。
それが、ひとまず中国の仕かけた「生物兵器戦争」に打ち勝つということなのでは?
それには、北里柴三郎を生んだ我が国のプライドから、抗「中共ウィルス」薬とワクチンを自分たちの手で創り上げることなのでは?
その一方で、幼稚にオリンピックやパラリンピックとか、世界遺産などと言っていないで、淡々と日本人らしい清潔極まりない「日本」を取り戻せばイイだけなのでは?
事実、日本政策投資銀行と公益財団法人(?)「日本交通公社」が、アジア8ヵ国、欧米豪4の国・地域の海外旅行経験者6266人を対象に、netで、6月2~12日に実施した、「この『中共ウィルス』収束後(?)に訪問したい国と地域は?」というアンケート調査によると、我が日本が46%で最も人気とあったのでは?
USAやオーストラリアでも、首位は日本でブッチギリだったのでは?
そして、その理由は、「行きたい観光地があること」、「食事が美味しいこと」、「清潔だから」だというのでは?
ちなみに、2位がなぜかサプアだけど、22%と我が日本の半分以下。
どうだろう?
世界のキャッシュディスペンサーをやれるほどムダに国家予算を浪費している我が国なのだから、それを直ちに止めることを決め、完全なロックダウンを2週間ぐらいすればイイのでは?
イケナイ、イケナイ、またまた脱線してしまった!!!
Isn't it not the true Japanese people who couldn't stand the pain for a while and lose not only the long-term comfort that they could get because of their hardship, but also the loved ones they love(ほんのしばらくの苦に耐えられず、苦労したがゆえに手に入れられる今後かなり長くの楽を失うだけでなく、自分の愛する大切な人まで失うのは、日本人の本懐ではないのでは)?
To be continued...
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析
12月25日、厚生労働省は、UKで感染拡大している感染力の増した「中共ウィルス」変異種の感染者が、国内で初めて確認されたと発表。
何でも、UKから到着した10歳未満から60代の男女5人(???)で、うち4人は無症状とか。
この関西空港検疫で見つかった5人が、本当に初めてなら朗報なのだが、果たして?
そうしたら、案の定、すでにUKから帰国していた(?)東京の30代海外線パイロットと海外渡航歴のない家族4人(1人を除く?)、同じくUKから帰国し空港検疫を陰性でスルーしていた(?)50代女性が感染していたことが判明。
それで、やっぱりと判明したことが、重大な我が政府の失態がわかったことが、またいくつか。
1月28日~来年1月末日まで、一切の海外からの新規入国者を拒否すると発表したこと。
海外線の航空乗務員を空港でのNOチェックでスルーさせていたこと。
海外からの帰国者の14日間の隔離政策を止めていたこと。
本当に呆れないか?
しかも、それでも、中国やサプアを含む11ヵ国からのビジネス入国者はOKだというのだから、開いた口が塞がらないだけ。
では、さらに強力で子どもへの感染力が強くヤングの死亡率が高い南アフリカで確認された「中共ウィルス」変異種についてはどうなのか?
やはり、直近まで入国させていたとか?
どうしても、まだインバウンドへの幻想が消えないのか? 我が国の入国拒否の対応が後手後手だと心配するのは、東仙坊だけではあるまい。
実際、12月22日、国内の死者数は、ついに3026人と累計3000人超。
11月中旬以降に急増し、わずか1ヵ月で1000人以上が死亡したというから、メチャクチャ深刻。
最初の死者が確認されてから1000人に達するまで5ヵ月弱、さらに2000人になるまで約4ヵ月。
年齢別でみると、80代が30%強で最も多く、70代以上では70%割超。
そして、40代以下は死者全体のうちのたった1%といっても、すでに30人もいるのでは?
我がおバカ政府やおバカメインストリームメディアどもが、意図的にその40代以下の「中共ウィルス」による死者の詳細を語らないのは、何が何でも、経済活動をさせようという魂胆があるからなのでは?
どうだろう?
こんな中途半端で煮え切らない対応ばかりでは、感染拡大阻止など到底ムリなのでは?
いろいろな偽物か本物かどうかもわからないスペシャル・オーソリティーたちが、そして、どんな知見と聡明さがあるのかどうかもわからない売れないタレントやアスリートやコメディアンどもが、経済と防疫の両立とかなどといろいろなご託宣を平気で述べているが、「Go to ナンチャラカンチャラ」や会食のどこか経済活性化に繋がるのか?
第一、「不要不急」の外出自粛を言っておいて、何が「Go to ナンチャラカンチャラ」なのか?
本当に旅行業や観光業や飲食業を助けたいなら、方法は1つ。
893国家中国のおバカボスのせいで、バラ撒かれた「中国ウィルス」によるパンデミックを、何が何でも沈静化させることに邁進すればイイだけでは?
そう、それこそ、中国よりも厳格な方法で徹頭徹尾。
それが、ひとまず中国の仕かけた「生物兵器戦争」に打ち勝つということなのでは?
それには、北里柴三郎を生んだ我が国のプライドから、抗「中共ウィルス」薬とワクチンを自分たちの手で創り上げることなのでは?
その一方で、幼稚にオリンピックやパラリンピックとか、世界遺産などと言っていないで、淡々と日本人らしい清潔極まりない「日本」を取り戻せばイイだけなのでは?
事実、日本政策投資銀行と公益財団法人(?)「日本交通公社」が、アジア8ヵ国、欧米豪4の国・地域の海外旅行経験者6266人を対象に、netで、6月2~12日に実施した、「この『中共ウィルス』収束後(?)に訪問したい国と地域は?」というアンケート調査によると、我が日本が46%で最も人気とあったのでは?
USAやオーストラリアでも、首位は日本でブッチギリだったのでは?
そして、その理由は、「行きたい観光地があること」、「食事が美味しいこと」、「清潔だから」だというのでは?
ちなみに、2位がなぜかサプアだけど、22%と我が日本の半分以下。
どうだろう?
世界のキャッシュディスペンサーをやれるほどムダに国家予算を浪費している我が国なのだから、それを直ちに止めることを決め、完全なロックダウンを2週間ぐらいすればイイのでは?
イケナイ、イケナイ、またまた脱線してしまった!!!
Isn't it not the true Japanese people who couldn't stand the pain for a while and lose not only the long-term comfort that they could get because of their hardship, but also the loved ones they love(ほんのしばらくの苦に耐えられず、苦労したがゆえに手に入れられる今後かなり長くの楽を失うだけでなく、自分の愛する大切な人まで失うのは、日本人の本懐ではないのでは)?
To be continued...