恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I don't wanna be the only minion of a country with a stupid boss who thinks the world is in his hands and his people are props to maintain his power(世界は自分の手にある、自国民は自分の権力維持の小道具であると錯覚したおバカボスがいる国の手下にだけはなりたくない)!
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析
⑲憎っくき王岐山抹殺のために「中共ウィルス」を使ってしまったおバカ習近平のせいで、USAとのマッチポンプ的金儲けを取り戻すために用意していた「南普陀計画」による「生物兵器戦争」を早めることになってしまった、江沢民派は必死だった。
そして、それが想定外の世界的大パンデミックになってしまって、そんな自分たちの人類への悪魔の仕業をモミ消すために必死になっていた。
自分たちが本物の「疫鬼」とバレてしまったら、世界からさすがに見棄てられる、ボロ儲けができなくなる…。
そこで、「マネートラップ」と「ハニートラップ」によって世界に拡大させている「チャイナゲート」を駆使し、さらなる「ブラックマネー」をバラ撒き、十八番のプロパガンダ作戦で、そう、「超限戦(戦わずに勝つ、手段を選ばない戦争)」で、とりあえずジャマなドナルド・トランプを引き摺り下ろせばなんとかなると、なりふり構わぬ行動を取った。
そんなとき、すでに自分たちの「チャイナゲート」小間使いでしかないジョー・バイデンが民主党の大統領候補になったから、ほくそ笑んだ。
そうでなくても、民主党の政治屋どものほとんどだけでなく、共和党の一部、USA司法省やFBIやCIA、GAFA、メインストリームメディアども、特に、「ディープステート」が牛耳り中国と利権を共有しているウォールストリートは、ズブズブの「チャイナゲート」だらけだ。
そこで、USAの大統領選で、「チャイナゲート」が全員集合される。
USAの州レベルの政治屋や官僚どもなど、とっくのとうに「チャイナゲート」、そう、地獄の沙汰もかな次第を地でゆくヒトたちばかり。
それに、中国は、そもそも民主国家などではないから、選挙など最初から金か汚い小細工で奪うモノ。
その戦略を、民主党に授ける。
すると、イカサマ選挙で、ジョー・バイデンがメデタク勝利(???)。
えっ、不正はなかったって? USAのメインストリームメディアどもや我が国のメインストリームメディアどもも、ドナルド・トランプの政権のウィリアム・バー司法長官もそう言ってるって?
あのUSA版習近平みたいな顔をしたおバカ、「大統領選で大規模な不正は見つかっていない」と言っているだけでは?
それだったら、なぜ投票機器の押収さえしないで、何を調べたの?
それより何より、ジョー・バイデンのバカ息子ハンター・バイデンの捜査をなぜ進めないの?
あの顔なら、「マネートラップ」と「ハニートラップ」にイチコロだと思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。
と、ここまで書き込んできて、どうしても、昨日の話の続きをしたくなってしまったので、閑話休題。
◆「はやり病(疫病)」が流行っていた994年、良源こと天台宗の慈恵大師(元三大師)のところへ、「私は疫病神である。今天下に流行している疫病にアナタも罹らなければならないのでおカラダを侵しに参った」と「疫鬼」がやってきたとか。
そこで、彼は、「逃れられない因縁ならばいたしかたない。この指につけよ」と、左の小指を差し出したとか。
すると、全身に激痛が走り、高熱を発したとか。
それでも、彼は、精神統一し、弾指し、法力で「疫鬼」を退散させたとか。
そこで、「疫病をもたらす魔物の力はあなどりがたい。わずか一指でさえ、これだけの苦痛をもたらす。疫病に苦しむ人々を一日も早く救わなければならない」と発心され、弟子に全身大の鏡を持ってくるように命じ、その鏡の前で静かに観念三昧をしたとか。
すると、不思議なことに、鏡の様子は、大師様の姿が、少しずつ変わり、最後には2本の角のある骨ばかりの恐ろしい「疫鬼」の姿に降魔してしまったとか。
それを、弟子に描き写させて、「この札を人々に配布して戸口に貼りつけるようにすれば、邪魔は近づかず、疫病はもとより一切の厄災から逃れられるであろう」と、「角大師」という「疫鬼」除けの護符にしたとか。
なぜ、このことにどうしても触れたかったのか?
実は、東仙坊、副団長から「「鬼滅の刃」観た方がイイわよとずっと言われて閉口していた。
正直、流行りもの(?)のアニメーションドラマには興味がないので、「秘密の八重歯? 何それ?」と混ぜ返していたのに、凄い爆発的人気だというのと「ネズ子という妹が鬼になったのを炭治郎という兄が助ける話よ」ということから、副団長にあらすじを聞いてみた。
そして、「ネズ子って、変な名前だね? どんな字を書くの?」と尋ねて、目を白黒。
なぜなら、この歳で、これだけ文章を書いていて、「禰豆子」を「ネズ子」とは読めなくて、ロクロっ首になってしまったから。
ちなみに、我が副団長、どこかその「禰豆子」に似ている気がする???
ついでに、もう1つの話を追加。
昔、政府の役職に「陰陽師」なるものがあったとか。
仕事は、呪文を唱えながら呪符を使って、悪霊退治、疫病退散。
そして、その立場を利用し、政変にかなり絡んだとか。
その「角大師」の護符が作られる直前、986年、夜空に近づきつつある2つの星を見て、天体の接近は「犯」は凶事の兆しと、陰陽師の安倍晴明が藤原兼家にご注進。
すると、藤原兼家、政敵だった花山天皇に「星のお告げあり!」と退位を迫り、出家させ、自分の孫を一条天皇として擁立させたとか。
今年、木星と土星が約400年ぶりに大きく近づいたとか。
安倍晴明が見た天体接近は、間隔にして0.7度以内だったと思われるのに、今回の木星と土星は0.1度と、満月の直径の4分の1だったとか。
ところで、古代中国では、12年かけて夜空を巡る木星を「歳星」、すなわち、暦の起点になる星とし、土星を「鎮星」と呼び、各地の空を守り鎮める星として崇めていたとか。
どうだろう?
おバカ習近平、この木星と土星の接近のことを知ってて、王岐山に「中共ウィルス」を使ったのか?
どう考えても、そんな勉強をしているはずはないと思うが…。
The merciless mainstream media of the world, dominated by jasmine-smelling dirty money, would remain silent about the crappy USA presidential election to get rid of the disturbing Donald Trump(ジャスミン臭い汚れた金に支配された世界の情けないメインストリームメディアどもは、邪魔なドナルド・トランプを排除するために、デタラメなUSAの大統領選については、口を閉ざしたまま)!
To be continued...
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析
⑲憎っくき王岐山抹殺のために「中共ウィルス」を使ってしまったおバカ習近平のせいで、USAとのマッチポンプ的金儲けを取り戻すために用意していた「南普陀計画」による「生物兵器戦争」を早めることになってしまった、江沢民派は必死だった。
そして、それが想定外の世界的大パンデミックになってしまって、そんな自分たちの人類への悪魔の仕業をモミ消すために必死になっていた。
自分たちが本物の「疫鬼」とバレてしまったら、世界からさすがに見棄てられる、ボロ儲けができなくなる…。
そこで、「マネートラップ」と「ハニートラップ」によって世界に拡大させている「チャイナゲート」を駆使し、さらなる「ブラックマネー」をバラ撒き、十八番のプロパガンダ作戦で、そう、「超限戦(戦わずに勝つ、手段を選ばない戦争)」で、とりあえずジャマなドナルド・トランプを引き摺り下ろせばなんとかなると、なりふり構わぬ行動を取った。
そんなとき、すでに自分たちの「チャイナゲート」小間使いでしかないジョー・バイデンが民主党の大統領候補になったから、ほくそ笑んだ。
そうでなくても、民主党の政治屋どものほとんどだけでなく、共和党の一部、USA司法省やFBIやCIA、GAFA、メインストリームメディアども、特に、「ディープステート」が牛耳り中国と利権を共有しているウォールストリートは、ズブズブの「チャイナゲート」だらけだ。
そこで、USAの大統領選で、「チャイナゲート」が全員集合される。
USAの州レベルの政治屋や官僚どもなど、とっくのとうに「チャイナゲート」、そう、地獄の沙汰もかな次第を地でゆくヒトたちばかり。
それに、中国は、そもそも民主国家などではないから、選挙など最初から金か汚い小細工で奪うモノ。
その戦略を、民主党に授ける。
すると、イカサマ選挙で、ジョー・バイデンがメデタク勝利(???)。
えっ、不正はなかったって? USAのメインストリームメディアどもや我が国のメインストリームメディアどもも、ドナルド・トランプの政権のウィリアム・バー司法長官もそう言ってるって?
あのUSA版習近平みたいな顔をしたおバカ、「大統領選で大規模な不正は見つかっていない」と言っているだけでは?
それだったら、なぜ投票機器の押収さえしないで、何を調べたの?
それより何より、ジョー・バイデンのバカ息子ハンター・バイデンの捜査をなぜ進めないの?
あの顔なら、「マネートラップ」と「ハニートラップ」にイチコロだと思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。
と、ここまで書き込んできて、どうしても、昨日の話の続きをしたくなってしまったので、閑話休題。
◆「はやり病(疫病)」が流行っていた994年、良源こと天台宗の慈恵大師(元三大師)のところへ、「私は疫病神である。今天下に流行している疫病にアナタも罹らなければならないのでおカラダを侵しに参った」と「疫鬼」がやってきたとか。
そこで、彼は、「逃れられない因縁ならばいたしかたない。この指につけよ」と、左の小指を差し出したとか。
すると、全身に激痛が走り、高熱を発したとか。
それでも、彼は、精神統一し、弾指し、法力で「疫鬼」を退散させたとか。
そこで、「疫病をもたらす魔物の力はあなどりがたい。わずか一指でさえ、これだけの苦痛をもたらす。疫病に苦しむ人々を一日も早く救わなければならない」と発心され、弟子に全身大の鏡を持ってくるように命じ、その鏡の前で静かに観念三昧をしたとか。
すると、不思議なことに、鏡の様子は、大師様の姿が、少しずつ変わり、最後には2本の角のある骨ばかりの恐ろしい「疫鬼」の姿に降魔してしまったとか。
それを、弟子に描き写させて、「この札を人々に配布して戸口に貼りつけるようにすれば、邪魔は近づかず、疫病はもとより一切の厄災から逃れられるであろう」と、「角大師」という「疫鬼」除けの護符にしたとか。
なぜ、このことにどうしても触れたかったのか?
実は、東仙坊、副団長から「「鬼滅の刃」観た方がイイわよとずっと言われて閉口していた。
正直、流行りもの(?)のアニメーションドラマには興味がないので、「秘密の八重歯? 何それ?」と混ぜ返していたのに、凄い爆発的人気だというのと「ネズ子という妹が鬼になったのを炭治郎という兄が助ける話よ」ということから、副団長にあらすじを聞いてみた。
そして、「ネズ子って、変な名前だね? どんな字を書くの?」と尋ねて、目を白黒。
なぜなら、この歳で、これだけ文章を書いていて、「禰豆子」を「ネズ子」とは読めなくて、ロクロっ首になってしまったから。
ちなみに、我が副団長、どこかその「禰豆子」に似ている気がする???
ついでに、もう1つの話を追加。
昔、政府の役職に「陰陽師」なるものがあったとか。
仕事は、呪文を唱えながら呪符を使って、悪霊退治、疫病退散。
そして、その立場を利用し、政変にかなり絡んだとか。
その「角大師」の護符が作られる直前、986年、夜空に近づきつつある2つの星を見て、天体の接近は「犯」は凶事の兆しと、陰陽師の安倍晴明が藤原兼家にご注進。
すると、藤原兼家、政敵だった花山天皇に「星のお告げあり!」と退位を迫り、出家させ、自分の孫を一条天皇として擁立させたとか。
今年、木星と土星が約400年ぶりに大きく近づいたとか。
安倍晴明が見た天体接近は、間隔にして0.7度以内だったと思われるのに、今回の木星と土星は0.1度と、満月の直径の4分の1だったとか。
ところで、古代中国では、12年かけて夜空を巡る木星を「歳星」、すなわち、暦の起点になる星とし、土星を「鎮星」と呼び、各地の空を守り鎮める星として崇めていたとか。
どうだろう?
おバカ習近平、この木星と土星の接近のことを知ってて、王岐山に「中共ウィルス」を使ったのか?
どう考えても、そんな勉強をしているはずはないと思うが…。
The merciless mainstream media of the world, dominated by jasmine-smelling dirty money, would remain silent about the crappy USA presidential election to get rid of the disturbing Donald Trump(ジャスミン臭い汚れた金に支配された世界の情けないメインストリームメディアどもは、邪魔なドナルド・トランプを排除するために、デタラメなUSAの大統領選については、口を閉ざしたまま)!
To be continued...