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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

※up忘れの大ミス日?

Isn't it really an extraordinary essence of China to ask the world to thank the world instead of apologizing to it(世界に謝罪を言うどころか、世界に感謝しろと要求し出すところが、中国の本当に異常な本質なのでは)?

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

東仙坊、根っからの隠蔽体質の893国家国家中国、もしかしたら、「千人計画」、「外専千人計画」、「海亀計画」などの「チャイナゲート」のクソッタレどもや世界中に大量に送り込んだスパイどもを総動員し、その「ブラック・マネー」で籠絡ズミのUSAを中心としたメインストリームメディアどもを使用しての自分たちの得意のプロパガンダ大作戦が成功したと錯覚していると呆れかえっている。
そう、世界を絶句させた不届き千万の神をも恐れぬ大ウソ。
「多くの研究が、我々中国ではない他の国が起源と示している(???)。我々が謝罪する必要などどこにもない。USAこそ、我々に謝罪すべきなのだ(??)。そして、世界は、我々中国に感謝すべきだ(???)。我々の大変な努力がなかったら、世界中がこの新しい感染症と闘う時間的猶予を得ることはできなかったはず(???)。我々が長い間この感染症の拡散を防いだから、拡散を防げたのである(???)。これこそ、我々中国の偉業である(???)」
どうだろう?
このでっち上げに基づく、執拗で厳格な国内での弾圧と情報秘匿と箝口令が功を奏し、本当の中国国民は、USAがこのウィルスを中国に持ってきたのだと信じているのだろうか?
いくら恥知らずの信用できない893どもだといっても、あまりにもメチャクチャでは?
でも、ここまで何から何までデタラメだと怒る気にもならないから、実に不思議な感覚…。
さて、前回、中国国内の人権蹂躙のヒドさについて言及したが、もう少し触れておきたい。
台湾の与党である民主進歩党の元職員に李明哲(45歳)なる男性がいたとか。
中国の人権問題を扱う台湾NGOメンバーでもあった彼、2017年3月、マカオから広東省広州市へ陸路向かう途中、「国家政権転覆罪(スパイ罪?ではなく、自国民扱い?)」に問われ、広東省珠海の空港で身柄を拘束されたとか。
そして、湖南省岳陽市の裁判所で、「中国在住の知人と共謀して政権転覆を目的とする会社設立を準備した(?)」として懲役5年の判決を受け、刑務所に収監されているとか。
それから4年、彼を救おうとする台湾人権促進会、台湾教授会は、早期解放を要求する活動を展開。
2017年、EU議会でさえ、釈放要求を決議しているくらいだから、そうなるのも当然。
まあ、6月17日、江蘇省徐州市の裁判所が、正真正銘の自国の人権派弁護士余文生にも、弁護人にも家族にも知らせないまま非公開で、「国家政権転覆扇動罪」で懲役4年、政治的権利剥奪(?)3年の実刑判決を下しているのだから、それも当たり前。
それで、どうしても気になることが、1つ。
その活動を懸命に今なお続けている台湾の方々が、我が国に、「不当逮捕された日本人の方々もいるのだから、連携して、中国に圧力を加えましょう」と呼びかけているのに、腰砕けの情けなくてみっともない我が日本政府、沈黙したまま。
どうだろう?
我が国は、自国民が人権蹂躙されても、何もしないのは、昔から同じ。
そんなことだから、恫喝してくる中国を増長させているだけでなく、とことん舐められるのでは?
それで、どうしても比較してしまうのが、前回書き込んだばかりの元弁護士の女性市民記者張展について…。
12月29日、いつも痛快なほど893国家中国に明確にモノを言うマイク・ポンペイオ国務長官が、次のような非難のコメントを発表。
「中国共産党は、重要な公衆衛生に関する情報であっても党の公式見解に疑念を抱く人々を黙らせるためならなんでもすることを改めて示した。武漢での『中共ウィルス』の感染拡大について、中国共産党は、当初から情報を制限し、操作し、本当のことを伝えようとする人々を黙らせてきた」
どうだろう?
なぜこのように率直に言えないのか?
いつもそんな優柔不断で煮え切らない態度だから、中国をこんなとんでもない悪辣な独裁国家に仕立ててしまったのでは?
それこそ、世界に顔向けできない日本とも言っても過言ではないのでは?
とにもかくににも、893国家中国が人為的に与えてくれた「中共ウィルス」の災厄にグチャグチャに翻弄され続けたこの2020年の大晦日、我々普通の日本人は、じっくりと我が国の現状について再考すべきでは?
そう、我が国の金のために魂を売って中国とを手を組む「内にいる敵」である親中派や媚中派の国族どもについて、腰を据えて考察すべきとき。
世紀の悪代官小沢一郎の使いっぱだったことから、ズブズブの中国のための政治屋二階俊博、中国狂いだった元通商産業事務次官今井善衛と新日本製鐵元社長で日本経済団体連合会名誉会長今井敬の甥で元内閣総理大臣秘書官兼内閣総理大臣補佐官今井尚哉。
中国の軍事技術向上のための「中国科学技術協会」にそのテクノロジーとノウハウを提供している「日本学術会議」。
何が何でも中国一筋と公言する日本経済団体連合会会長で日立製作所会長中西宏明。
裏切り者の 「トヨタ」。
中国の新聞と呼ぶべき「旭日新聞」や「廃日新聞」。
東仙坊、本当に我が国に明るい未来があるのか?と考えれば考えるだけ、実にブルー!!!

Despite being a democracy, I couldn't even raise a single voice of protest against the human rights violations of China, a dictatorship(民主主義国家でありながら、独裁国家中国の人権蹂躙に対し抗議の声一つも上げられない、我が日本のなんとなさけないことか)!

To be continued...






















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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