恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Now is the time to recognize that politicians and bureaucrats around the world don't work for their people. In other words, we have done that “globalization” meant “Chineseization”(今や、世界中の政治屋どもや官僚どもが、自分の国民のためには仕事をしないということを認識すべき時代到来。つまり、「グローバル化」とは「中国化」ということだったということ)!
■ニューイヤー・スペシャル・バージョン 東仙坊の「元旦」の「邯鄲の夢」
●「With Corona」を克服する「勝因」は、「松蔭」に学ぶこと。
◆実は、東仙坊、2007年、このブログを立ち上げたときには、すでにマスクマンオタクだった。
何度も、そのことについて書き込んできているが、そんなった理由は、単純明快。
いつのまにか我が日本人の社会的マナーやエチケットが焼失してしまっている、そんなの本来の日本人の感性じゃない、これもそれもモラルが喪失してしまっているからだという場面に、公共の場でたびたび直面させられたからに他ならない。
咳をするのに、口に手さえ当てないアンポンタンども。
歩きながら躊躇いいなく唾や痰を吐くアンポンタンども。
人の行き交う道路の片隅で立ちションをするアンポンタンども。
そして、タバコをポイ捨てするアンポンタンども。
東仙坊、唯一の自慢が、それらをただの一度もしたことがないこと。
これは、このまま、この世から消え去るときまで、死んでも守ろう(?)と決意している。
その意味で、我が国は、実に便利な社会で、今はなぜか激減しているが、街中でポケットティッシュを配布してくれていて、実にワンダフル。
ちなみに、主治医から禁煙を義務づけられているのに、いまだ流行遅れのヘビースモーカーらしく、3回目の断捨離で引き出しやバッグやジャケットなどのポケットから見つかった、携帯灰皿の数は、27個。
そんなこんなだから、この「目に見えないまだ正体不明の新型コロナウィルス」と対峙するのも、決して苦じゃない。
正直、吉田松陰から学んだことさえ覚えていなかくて、数日前に、このブログにも、「ほんのしばらくの苦に耐えられず、苦労したがゆえに手に入れられる今後かなり長くの楽を失うだけでなく、自分の愛する大切な人まで失うのは、日本人の本懐ではないのでは?」と書き込んだとおり。
そう、なぜ自分をあえてリスキーな状況や環境に置いてまで、不要不急な「会食」や「旅行」や「アミューズメント」をするヒトたちの気持ち???
単に自分のやりたいことをやりたいようにするのが、個人の自由だと勘違いしたジコチュウ丸出しの偽りの個人主義主義者どもは、例え感染しても大したことはないという大ウソを頼りに、日本人の美徳である「痩せガマン」精神などどこにもナシ。
よく聞け、おバカどもたちよ!!!
絶え間ない全身の痛み、頭痛、倦怠感、疲労感、吐き気、意識朦朧…それが、約12週間。
そう、中等症以上の感染者の約10%がそうなるというのでは?
そして、例え陰性になっても、その後遺症である咳、疲労感、頭痛、抜け毛、倦怠感、息切れ、記憶障害、肺や心臓などの損傷や炎症、トラウマが、やはり、約12週間。
ヘタすると、「ポストコロナ症候群」でエンドレス。
実際、インペリアル・カレッジ・ロンドンのダニー・アルトマン教授は、「世界の『中共ウィルス』感染の後遺症に苦しんでいる人々が、約500万人以上いる」と推定しているのでは?
ちなみに、この免疫学研究者、「後期治験の断片的なデータを比較すると、『アストラゼネカ』、『ファイザー』、『モデルナ』のワクチン効果に大した差はなく、1年後には3つのワクチンを全て使用し、約90%の予防効果が得られるようになるのでは?」とも言っているのでは?
どうだろう?
日本人らしくほんの少しの忍耐ができない代償は、ハンパじゃないのでは?
東仙坊、それ以上に、本当に日本人?と尋ねてみたくなるのが、医療従事者やその家族を中傷したり誹謗したりイジメたりしているという不届き千万なヤカラどもの存在。
昨年12月22日、日本看護協会は、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う労働環境の変化や感染リスクなどを理由に、看護師や准看護師の離職があった病院が15.4%に上った。感染症の指定医療機関や受け入れ協力医療機関などに絞ると、21.3%に跳ね上がった。その理由としては、『家族の理解が得られなかった』が最も多く、『差別や偏見があった』も20.5%を占めた」と公表。
何でも、調査は、昨年9月8日~9月28日、看護師、准看護師、助産師、保健師が働く全国8257病院を対象にnetで実施。
すると、感染症指定医療機関や受け入れ協力医療機関など1138ヵ所を含む2765病院から回答があったとか。
どうだろう?
そんな下品なヤカラどもには、例え感染しても病院の世話には一切ならずに、自分と自分の家族とともに、自ら自宅監禁をすると一筆書かせるべきなのでは?
どちらにしても、日本人の風上にも置けないヤカラどもには、駐車違反並みの何らかのペナルティーが必要なのでは?
それで、東仙坊、どうしても言いたいことが、1つ。
グローバル化の流れの中で、愚鈍にも日本人の本質だったモラルを喪失してしまった未熟な現代のヤングども、もし一神教に基づく「性悪説国家」の欧米のヤングのように好き勝手をしたいなら、せめて彼らのように、「リスクは避けられないもの」という前提でモノゴトを考えるクセを身につけるべきでは?
そう、どんな悪いコトが起こるかをすべて事前に想定し、どうしたらそのトラブルや怖いことを最小限に食い止められるかのアイデアぐらいは自分自身で考えられるようになって置くべきでは?
それなのに、イザ、悪いコトが起きるとなぜすぐアタフタするの?
「性善説」剥き出しに、トラブルや怖いことは絶対に起きないととか、起こしてはいけないとか、起きるはずがないという根拠なきオプティミズムでは、リスクに真正面から立ち向かえないのでは?
まあ、それもこれも、イタズラに不安を煽ったり、パニックに陥れさせてはイケナイとヤング国民を赤ん坊扱いする脆弱な我が日本政府のせいかもしれないが…。
Protect yourself. Protect your country yourself. Otherwise, Japan, the only unbelievable “sexuality theory nation” in the world, has no bright future(自分の身は自分で守る。自分の国は自分たち自身で守る。そうしなければ、世界唯一のアンビリーバブルな「性善説国家」である我が日本に、明るい未来はない)!
To be continued...
■ニューイヤー・スペシャル・バージョン 東仙坊の「元旦」の「邯鄲の夢」
●「With Corona」を克服する「勝因」は、「松蔭」に学ぶこと。
◆実は、東仙坊、2007年、このブログを立ち上げたときには、すでにマスクマンオタクだった。
何度も、そのことについて書き込んできているが、そんなった理由は、単純明快。
いつのまにか我が日本人の社会的マナーやエチケットが焼失してしまっている、そんなの本来の日本人の感性じゃない、これもそれもモラルが喪失してしまっているからだという場面に、公共の場でたびたび直面させられたからに他ならない。
咳をするのに、口に手さえ当てないアンポンタンども。
歩きながら躊躇いいなく唾や痰を吐くアンポンタンども。
人の行き交う道路の片隅で立ちションをするアンポンタンども。
そして、タバコをポイ捨てするアンポンタンども。
東仙坊、唯一の自慢が、それらをただの一度もしたことがないこと。
これは、このまま、この世から消え去るときまで、死んでも守ろう(?)と決意している。
その意味で、我が国は、実に便利な社会で、今はなぜか激減しているが、街中でポケットティッシュを配布してくれていて、実にワンダフル。
ちなみに、主治医から禁煙を義務づけられているのに、いまだ流行遅れのヘビースモーカーらしく、3回目の断捨離で引き出しやバッグやジャケットなどのポケットから見つかった、携帯灰皿の数は、27個。
そんなこんなだから、この「目に見えないまだ正体不明の新型コロナウィルス」と対峙するのも、決して苦じゃない。
正直、吉田松陰から学んだことさえ覚えていなかくて、数日前に、このブログにも、「ほんのしばらくの苦に耐えられず、苦労したがゆえに手に入れられる今後かなり長くの楽を失うだけでなく、自分の愛する大切な人まで失うのは、日本人の本懐ではないのでは?」と書き込んだとおり。
そう、なぜ自分をあえてリスキーな状況や環境に置いてまで、不要不急な「会食」や「旅行」や「アミューズメント」をするヒトたちの気持ち???
単に自分のやりたいことをやりたいようにするのが、個人の自由だと勘違いしたジコチュウ丸出しの偽りの個人主義主義者どもは、例え感染しても大したことはないという大ウソを頼りに、日本人の美徳である「痩せガマン」精神などどこにもナシ。
よく聞け、おバカどもたちよ!!!
絶え間ない全身の痛み、頭痛、倦怠感、疲労感、吐き気、意識朦朧…それが、約12週間。
そう、中等症以上の感染者の約10%がそうなるというのでは?
そして、例え陰性になっても、その後遺症である咳、疲労感、頭痛、抜け毛、倦怠感、息切れ、記憶障害、肺や心臓などの損傷や炎症、トラウマが、やはり、約12週間。
ヘタすると、「ポストコロナ症候群」でエンドレス。
実際、インペリアル・カレッジ・ロンドンのダニー・アルトマン教授は、「世界の『中共ウィルス』感染の後遺症に苦しんでいる人々が、約500万人以上いる」と推定しているのでは?
ちなみに、この免疫学研究者、「後期治験の断片的なデータを比較すると、『アストラゼネカ』、『ファイザー』、『モデルナ』のワクチン効果に大した差はなく、1年後には3つのワクチンを全て使用し、約90%の予防効果が得られるようになるのでは?」とも言っているのでは?
どうだろう?
日本人らしくほんの少しの忍耐ができない代償は、ハンパじゃないのでは?
東仙坊、それ以上に、本当に日本人?と尋ねてみたくなるのが、医療従事者やその家族を中傷したり誹謗したりイジメたりしているという不届き千万なヤカラどもの存在。
昨年12月22日、日本看護協会は、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う労働環境の変化や感染リスクなどを理由に、看護師や准看護師の離職があった病院が15.4%に上った。感染症の指定医療機関や受け入れ協力医療機関などに絞ると、21.3%に跳ね上がった。その理由としては、『家族の理解が得られなかった』が最も多く、『差別や偏見があった』も20.5%を占めた」と公表。
何でも、調査は、昨年9月8日~9月28日、看護師、准看護師、助産師、保健師が働く全国8257病院を対象にnetで実施。
すると、感染症指定医療機関や受け入れ協力医療機関など1138ヵ所を含む2765病院から回答があったとか。
どうだろう?
そんな下品なヤカラどもには、例え感染しても病院の世話には一切ならずに、自分と自分の家族とともに、自ら自宅監禁をすると一筆書かせるべきなのでは?
どちらにしても、日本人の風上にも置けないヤカラどもには、駐車違反並みの何らかのペナルティーが必要なのでは?
それで、東仙坊、どうしても言いたいことが、1つ。
グローバル化の流れの中で、愚鈍にも日本人の本質だったモラルを喪失してしまった未熟な現代のヤングども、もし一神教に基づく「性悪説国家」の欧米のヤングのように好き勝手をしたいなら、せめて彼らのように、「リスクは避けられないもの」という前提でモノゴトを考えるクセを身につけるべきでは?
そう、どんな悪いコトが起こるかをすべて事前に想定し、どうしたらそのトラブルや怖いことを最小限に食い止められるかのアイデアぐらいは自分自身で考えられるようになって置くべきでは?
それなのに、イザ、悪いコトが起きるとなぜすぐアタフタするの?
「性善説」剥き出しに、トラブルや怖いことは絶対に起きないととか、起こしてはいけないとか、起きるはずがないという根拠なきオプティミズムでは、リスクに真正面から立ち向かえないのでは?
まあ、それもこれも、イタズラに不安を煽ったり、パニックに陥れさせてはイケナイとヤング国民を赤ん坊扱いする脆弱な我が日本政府のせいかもしれないが…。
Protect yourself. Protect your country yourself. Otherwise, Japan, the only unbelievable “sexuality theory nation” in the world, has no bright future(自分の身は自分で守る。自分の国は自分たち自身で守る。そうしなければ、世界唯一のアンビリーバブルな「性善説国家」である我が日本に、明るい未来はない)!
To be continued...