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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Assholes who work in nonsense companies that think China is a huge market, be aware that you are national bandits and hostages(中国が巨大マーケットだと思い込んでいるナンセンスな会社でお働きの方々、自分たちが国賊で人質だということぐらいご自覚あれ)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

東仙坊、台湾を自分たちの属国のように言い切る893国家中国に、率直に憤慨している。
そして、そんな人でなしの中国共産党を、その誕生から助けまくってきている昔の我が日本の軍部に、そして、我が日本政府に、それから、今なお、助けようとしている金のために魂を売った国族でしかない日本企業どもに、本気で腹を立てている。
ともあれ、1931年の「満州事変」以降、我が国の軍部や情報機関が、国民党が率いる中国国軍を弱体化させ、神をも恐れぬ中国共産党国家建国を手助けしたことは、紛れのない事実。
実は、それを、証言しているのが、建国の父の毛沢東自身…。
東仙坊、二代目毛沢東を勝手に標榜する習近平よ、今は聞くのがムリかもしれないが(???)、耳をかっぽじってよく聞けと取り上げておきたい。
◆1956年、元陸軍中将遠藤三郎との会談で、「アナタたち日本皇軍は我々の教師だ。我々はアナタたちに感謝しなければならない。アナタたちがこの戦争で、中国国民を教育してくれ、撒かれた沙のような中国国民を団結させることができた。だから、我々はアナタたちに感謝しなければならない」。
◆1961年、日本社会党国会議員の黒田寿男との会見で、「1956年、日本の日中輸出入組合理事長は私と顔を合わせたとたん、『日本が中国を侵略したので、お詫びを申し上げなければならない』と切り出したが、しかし、私は彼に、『我々はそうは思わない。日本の軍閥が過去において中国の大半の土地を占領した。このため、中国国民は教育を受けることができた。そうでなければ、我々は今まだ山の中にいて、北京で京劇を見ることさえできなかった。だから、日本の資本壟断と軍閥は我々によいことをした。感謝が必要であれば、むしろ我々が日本軍閥に感謝しなければならない』と答えたのだ」。
◆1964年、第2回アジア経済討論会で、アジア、アフリカ、オセアニアの各国の訪中代表団との会見で、「日本資本家の南郷三郎は私と話したことがあって、彼は『申し訳ない、日本は中国を侵略した』と話した。私は『いいえ、もし日本帝国主義が大規模な侵略を起こし、中国の大半を占領しなかったら、中国国民は団結して帝国主義に反抗することはできなかったし、中国共産党も勝利を得ることができなかった』と答えた。実際に、日本帝国主義は我々のよい教師だ。第一に、彼らは蒋介石の力を弱めた。第二に、我々は共産党が支配する根拠地と軍隊を発展させることができた。抗戦前、我々の軍隊は一時30万人規模に発展したが、我々自身の誤りで、2万5千人あまりまで減ってしまった。しかし、8年間の抗戦期間中、我々の軍隊は120万人まで発展できた。ご覧ください、日本は我々に大きな助けをしてくれたのではないか? この助けは、日本共産党がしたのではなく、日本軍国主義がしてくれたのだ。なぜなら、侵略したのは日本共産党ではなく、日本の資本壟断と軍国主義が我々を侵略したのだ
◆1964年、日本社民党の佐々木更三、黒田寿男、細迫兼光などとの会見で、「私は以前日本の友人にこう話したことがある。彼たちは『申し訳ない、日本皇軍は中国を侵略した』と言ったが、私は『いいえ、アナタたち皇軍が中国の大半を侵略しなければ、中国国民は団結してアナタたちに抵抗することはできなかったし、中国共産党も政権を奪うことができなかった…』と答えた」
それに対し、佐々木更三が、「過去、日本軍国主義が中国を侵略し、中国国民に大きな損害をもたらした。我々は非常に申し訳なく思っている」と言うと、「申し訳ないことはない。日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらした。中国国民が政権を奪うことができた。アナタたち皇軍がいなければ、我々は政権を奪えなかった。蒋介石は私に戦いを教えてくれた最初の人だ。当初軍隊もなかった我々は、30万人の軍隊に発展できた。しかし、私の誤りで、蒋介石のせいではないが、南部の根拠地を失ってしまった。だから、2万5千里の長征をせざるを得なかった。ここにいるのは私以外に、長征に参加した廖承志同志もいる。その後、どのぐらいの兵士が残ったのか? 30万人規模から2万5千人に減ってしまった。我々はなぜ日本皇軍に感謝しなければならないのかって? これは、日本皇軍がきて、我々は日本皇軍と戦うため、蒋介石と協力するようになったからだ。2万5千人の軍隊は、その抗戦8年間で、120万人規模に発展できて、1億人の人口がある根拠地を持つことができた。だから、感謝する必要がある」
この廖承志なる東京生まれの中国共産党の対日工作員の暗躍は、ハンパじゃなかった。
何でも、コヤツの両親が孫文に使え、特に父親は、暗殺されなかったら「孫文」の後継者だったとか。
◆1970年、反日強硬派で中国のスパイのUSA人ジャーナリストのエドガー・スノーとの談話でさえ、「…あの日本人たちはとてもよかった。中国革命には日本人の助けがないとダメだった。この話を一人の日本人に話したことがある。その人は資本家で、名前は南郷三郎という。彼はいつも『申し訳ない、アナタたちを侵略した』と話したけれど、私は『いいえ、アナタたちは大きな助けをしてくれた。日本の軍国主義と日本の天皇、アナタたちが中国の大半を占領したから、中国全国民は立ち上がってアナタたちと戦うことができた。我々も100万人の軍隊を持ち、1億人がいる地域を占領することができた。これは全部アナタたちの助けでできたことではないか?』と答えた」
◆1972年、日本の田中角栄首相と会見で、田中角栄が侵略を謝罪すると、「申し訳ないことはない。アナタたちは功を立ててくれた。なぜって? アナタたちが侵略戦争を起こさなかったら、我々共産党は強大になれなかった。我々も政権を奪うことができた。蒋介石を打ち破ることもできなかった。我々は、アナタたちにどう感謝すればよいのだろうか? アナタたちの戦争賠償はいらない」。
この言葉が、金の亡者の田中角栄をよろめかす。
言われるまま、台湾との関係を断ち、ODAなら日本企業に返ってくると思わせられ、ジャブジャブ中国共産党にプレゼントするハメになったとか。
もっとも、日本企業自体は、いくら売り上げても、双方へのキックバックで儲けが出るワケもナシ。
実は、それは、今も同じ。
スパイ技術に繋がる「I o T」で中国で稼ごうと必死の「日立」…。
昨年6月、中国企業5社と燃料電池車両普及を目的とした新会社設立契約を締結した「トヨタ」…。
中国が、その技術をAIとドローン開発に転用することが歴然とわかっているのに、なぜそんなことができるのか?
最もショックなのは、ウイグルの強制収容所を製造工場にしている日本企業があるということ
どうしたんだ、日本の企業とついつい言いたくならないか?

There must be no really bright future in a country with a confused boss(ご乱心のボスを抱える国には、本当に明るい未来などない)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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